星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)


2021.12.30
Kazさんからの情報+です。彗星シリーズが続きます。シサスク:百武彗星、ヘール・ボップ彗星。ありがとうございます。
カール・セーガンの『コスモス』を更新中


2021.12.25
Kazさんからの情報+です。レーヴェ:彗星、スミス:彗星。ありがとうございます。
Nさんからの情報です*。ザクロツキ:火星の風景、Błaźejczyk:General Theory of Relativity、エーテル(Aether)。ありがとうございます。


2021.12.22 Kazさんからの情報+です。ボイド:月への階段、グロロー:月食の夜のキュールニング、R.コルサコフ:彗星の行列。ありがとうございます。Kazさんからはラジオなどのオン・エア情報を戴くこともあります。当日(!)の情報もあったりで、ブログのコメントにも要チェックです!
Nさんからの情報です*。ツバキ:アストロン、ジャルバート:相対性理論変奏曲。ありがとうございます。
星座 - ベートーヴェンの主題による変奏曲(書庫に格納


2021.12.11
Kazさんからの情報+です。ブレーテン:見えざる夏の星の歌。ありがとうございます。
Nさんからの情報です*。マントヴァーニ:月の光。ありがとうございます。


2021.12.04
Kazさんからの情報+です。ありがとうございます。オリバ:エンセナーダの満月、コンスタンチン:月光狂詩曲
フランキーノ・ガフリオ(Franchino Gaffurio, 1451-1522)。


2021.12.02
Kazさんからアラン・ホヴァネス特集です+(とはいえ、まだまとまりきれていませんが、途中経過ということで)。作曲家のページ(Alan Hovhaness)を追加しました。リスト表への記載はもうしばらくお待ち下さい(いつも待たせてばかりで申し訳ないです)。ありがとうございます。
  確かにホヴァネスの作品には星に関するタイトルも多いです。その昔、カール・セーガンの『コスモス』では、交響曲だ19番が「航海のテーマ」として何度も番組内で使われていたことを思い出します。
Nさんからの情報です*。ピンチャー:オシリス、天体、夜・月光。ありがとうございます。


2021.11.23
Kazさんからアラン・ホヴァネス特集です+(とはいえ、まだまとまりきれていませんが、途中経過ということで)。作曲家のページ(Alan Hovhaness)を追加しました。リスト表への記載はもうしばらくお待ち下さい(いつも待たせてばかりで申し訳ないです)。ありがとうございます。
  確かにホヴァネスの作品には星に関するタイトルも多いです。その昔、カール・セーガンの『コスモス』では、交響曲だ19番が「航海のテーマ」として何度も番組内で使われていたことを思い出します。
Nさんからの情報です*。ピッカード:イカロスの飛行、星明かりの大空、オリオン。アルバムジャケットもたまりましたので、作曲家のページ(John Pickard)としても特集しました。ありがとうございます。


2021.11.21
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第7弾です+。ウィルチャー:月光の眠りはなんて甘い、バーナム:月明かりの音楽、ハッター:中秋の名月の下で、マクドウォール:降臨節の月、ギルバート:月見 。ありがとうございます。お待たせしました!
Nさんからの情報です*。アダムズ:The Circle of Suns and Moons、レイノルズ:Moonsongs、Silver Apples of the Moon、Only the Stars Remember、Moon-ark。ありがとうございます。


2021.11.20
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第6弾です+。伊左治 直:満月のマルシーニャ、ボッティ:満月、ガーランド:月見の音楽、ガランテ:満月の小さなセレナード。ありがとうございます。
Nさんからの情報です*。クラム:星の子、グバイドゥーリナ:太陽讃歌、サワビー:太陽賛歌、ザイモント:ジュピターズ・ムーン。ありがとうございます。


2021.11.16
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第5弾です+。ウォーリネン:月の裏側、遠藤秀安:月の剣、ペインター:月の海、グリーンバウム:月周回軌道、ホフマン:墨色の月。ありがとうございます。
Nさんからの情報です*。スタンフォード:神と宇宙、グリフィス:The Half-Ring Moon、サワビー:太陽賛歌、クセナキス:夜。ありがとうございます。
本日は日比谷カレッジにて『星空と音楽』の講座を行ないました。当ページの宣伝と、皆さまの情報源でますまず充実したリストになっていることも御伝えさせていただきました。


2021.11.14

Nさんからの情報です*。随分前に戴いていたタイトルたち… 佐藤聰明:宇宙胎内、水を掬えば月は手に在り、西村朗:太陽の臍、星曼荼羅、大野:そこに宇宙の果てを見た。



2021.11.13
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第4弾です+。オアナ:月時計、ハンデル:月光蜃気楼、佐藤聰明:皎月、ピツェッティ:昇る満月、ホヴァネス:長い皆既月食について。まだまだ続きます。
Kazさん情報を調査中(笑)に発見した楽曲たち。ヘラー:天球、佐藤聰明:宇宙は光で満ちている、太陽讃歌、星の門、ボイド:美しい月、タイタン、スターバースト。


2021.11.10
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第3弾です+。シュルホフ:月の輝く夜に、R.シュトラウス:月光の音楽、パーチ:月暈、ピツェッティ:昇る満月、ホヴァネス:長い皆既月食について。まだまだ続きます


2021.11.01
Kazさんからの情報(前後してます)。ヴァスクス:母なる太陽(NHK-FMでのオンエア情報もありがとうございました)、ティン:我々は月に行くことを選択する、および書庫


2021.10.30
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報第2弾です+。栗名月も過ぎてしまい申し訳ないです。そしていつもありがとうございます。シャミナード:月へのバラード、けだるい月、リンケ:ルナ夫人、ヤナーチェック:ブロウチェク氏の月への旅


2021.10.23
Kazさんから「中秋の名月」の頃星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。おそくなりましたが、いつもありがとうございます。シューベルト:満月は丘の上に輝き、月に寄せるさすらいの歌、 ベッリーニ :優雅な月よ、サリヴァン:静かな輝きの月、ヴォルフ:月影のふるえているように、明るい月の何と輝かしいことか、シベリウス:月光を浴びて。ありがとうございます!


2021.10.19
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。いつもありがとうございます。ベルマン:ホーム・プラネット、ジャレル:パルメニデスの詩の断片について、カンペーラ:裸の特異点、遠藤:組曲「グランシャリオ」、エイガー:デイビット・ダンラップ天文台、および書庫。ありがとうございます!


2021.10.16
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。ありがとうございます。プッチーニ:進め、ウラニア!、サティ:ソクラテス、クルシェネク:天文学の授業、シャリーノ:ヘルメス、ナッセン:学んだ天文学者の話を聞いて、グラス:時間の短い歴史。ありがとうございます!


2021.10.14
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。ありがとうございます。ポホヤンノロ:月の軌道に向けて、ブロンネル:満月、ウィングス:月の踊り、ディドコフスキー:輝く月は小さな昼間を作り出す、ドアティ:月への梯子。ほか書庫
様々な作曲家による:ベツレヘムの星


2021.10.09
冬木透:宇宙音、ウェイン:宇宙戦争、ウェイクマン:火星探検2020、ヴァンゲリス:ジュノー・トゥ・ジュピター
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。細川俊夫:雲景・月夜、盛宗亮:月笛、木下牧子:古風な月、糀場富美子:月を食う空の獅子、福士則夫:満月の夜に。ありがとうございます。


2021.10.03
Nさん*からの情報です。エイナウディ:惑星、アース・プレリュード、ヴェガ。 いつも ありがとうございます。
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。西村朗:月の鏡、スミス :月への12秒、アンダーソン:発狂した月、ヘギー:月への歌、ギリングハム :心に宿る永遠の三日月。ありがとうございます。


2021.10.02
Nさん*からの情報です。チルコット:はと座とオリーヴの葉、星々の歌、怒れる地球、星の種、太陽、月、海そして星、太陽の踊り。 いつも ありがとうございます。
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。ブラームス:月の夜、マリピエロ:月に寄せる小詩集、トスティ:欠けゆく三日月、高橋昌子:名月によせる詩、パロモ:満月。ありがとうございます。


2021.09.28
Nさん*からの情報です。アダムス:The circles of Suns and Moons、Little Cosmic Dust Poem、Canticles of the sky。 いつも ありがとうございます。まだまだ続きます!


2021.09.27
チェンバース:宇宙の交響曲、山田耕筰:宇宙の宮、星の世界へ、月光に悼さして。 を追加しました。


2021.09.26
Nさん*からの情報です。ドゥミトレスク:Bright Stars and Bolids(明るい星と火球)、ハース:地球の終わりに、月食、分点、COSMOPHONY(カナダの作曲家たちによるアルバム)
いつも ありがとうございます。まだまだ続きます!


2021.09.25
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。スコット:深宇宙、ボルボウダキス:テトラクテュス(四元数)、ロス:アースライズ、プリモシュ:天体とワルツを踊る、ロイポルトII:超銀河団の想定、プレウェイズ:それでも地球は動いている、ラドフォード:事象の地平線、サンチェス=チョン:スプートニク平原。

いつも ありがとうございます。まだまだ続きます!
カレント:太陽神、ウィリアムス:Zodiac Suite、コルトレーン:Interstellar Space


2021.09.23
Nさん*からの情報です。福士則夫:星々の降りそそぐ秋(とき)へ、菅野由弘:星の林、星曲線、月夜の虹、星雲光響2020。ありがとうございます。
ザウゼング:月の神、吉松隆:星にちなんだシリーズ(ペガサス・エフェクト、ユニコーン・サーキット、オリオン・マシーン、アルビレオ・モード、ケフェウス・ノート)、ライラ小径


2021.09.22

Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。アルビノー:オーロラの誕生、ブロムダール:アニアーラ、ネイル:フェニックス計画、サグヴィーク:太陽神経叢、ケーラー:ソラリス。ありがとうございます。



2021.09.21
Kazさん星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。キンダーマン:おお この小さな裸の射手座、星座などの関わりのあるギリシア神話をテーマとしたオペラは別ページに(まとめきれていませんが)まとめています。Nさん*からマルコ:交響曲、月。お二人とも、ありがとうございます。


2021.09.19
Kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23) に寄せられた情報です+。カールソンス:グリーゼ581、レーン:天文時計、クーマン:分点ソナタ、カプースチン:月光虹。
Nさん*からラマティ:星座、月はまだ青い。ノアゴー:星座、Libra、時と時空。


2021.09.18
Kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です+。ベラミー(ミューズ):超大質量ブラックホール、スコット:ネメシス、リーヴス:ディアブロ・キャニオン、マクファーソン:アンティキティラの秘密、ゴダール:天体力学。
 今回頂いた情報には、いわゆるポピュラー・ソングが含まれていましたので、別途ページを分けることにしました。星のささやき、宇宙の歌(ポピュラー編)


2021.09.16
Nさん*からピアソラ:南十字星へのプレリュード、ルナ、ルーイング:Fantasy in Space。
Kazさんから星のソムリエのブログに寄せられた情報です+。カッチーニ:星に対して彼は打ち明けた、わが太陽を見ん、天にもかほどの星はなく。
シューミラー:十二宮の音楽、スーザー:空を見上げて、錨と星。
  Nさん、Kazさんから他にも戴いております。掲載が追いついておらずご迷惑をおかけいたしております。今しばらくお待ち下さい。


2021.09.15
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です+。ホエアー:ストーンヘンジ交響曲、アデス:ヴァイオリン協奏曲「同心軌道」、モンク:4声のための日食の変容、ロンバルディ:アインシュタイン対話、マレンツィオ:真昼の太陽、わたしの太陽は今頃何をしているだろう、輝く愛しい星に告げた、夜の雨の後にさまよう星が、ああ、残酷な星よ ありがとうございます。
Nさんからの情報です*。フォーレ:月の光、ディーリアス:白い月、暁の星よ、そなたが消える前に、ヴィエルヌ:月の光、月の白いバラ


2021.09.13
Nさんからご紹介頂いたロバート・シンプソン(1921-1997)のアルバムジャケットのページを追加しました。


2021.09.12
作曲家の記述に英名を追加しました。コンテンポラリー作品集も追加中!


2021.09.11
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。プシビルスキ:ニコラウス・コペルニクスに敬意を表して、フォックス:ヨハネス・ケプラーのために、ベル :アレシボソナタ、アンドロメダ、マクティー:アインシュタインの夢+、ベイカー:ニュートン ありがとうございます。


2021.09.09
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。 新山久志:宇宙組曲、内藤明美:ゾディアック行きの宇宙船、篠田昌伸 : Azur「アズール」、松平頼暁:反射係数+ありがとうございます。戴いた情報がまだまだたまっておりますが、ちょっとずつ更新しています。


2021.09.07
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。トムソン:私が明るい天球を調べるとき、メシアン:星々と環をもつ惑星のアーメン、ロイター:エンペドクレスの3つのモノローグ。+ありがとうございます。戴いた情報がまだまだたまっておりますが、ちょっとずつ更新しています。


2021.09.05
kazさん星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。サミュエル・ペルマンの作品集。セレクテッドと題された『惑星』『星雲』『銀河』という、現時点では三部作を作曲、自演しています。+


2021.08.30
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。フィンジ:イェーラムのほうき星、ウィリアムソン:プラネタリウムを追加しました。+


2021.08.26
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/23)に寄せられた情報です。順次リスト予定。まずはホルスト:サーヴィトリ。また、リストの一覧の項目に題材や楽器編成などを追加変更します(こちらも徐々に)。ありがとうございます!


2021.08.24
伊藤美由紀:月の満ち欠け、ベテルギウスの為に、60億キロかなたクワオアからの無量光、二重星、星の林に


2021.08.22
kazさんから星のソムリエのブログ(2021/08/12)に情報提供いただいた楽曲をリストアップしました。いつもありがとうございます。面白そうなのはクリストファー・キーズの作品集でしょうか?詳細はコチラのページをどうぞ。


2021.08.16

 「ジャケ買い」ではありませんが、曲目とジャケットがマッチしているアルバムのカタログ集です。コンテンポラリー作品集



2021.08.11

作曲年代のわからない曲の書庫ページを追加しました。情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、お願いいたします。

武満徹:蝕、リオット:隕石と6つの変容、ベルク:きみは宇宙の果てを瞑想し、モンセラートの朱い本:輝ける星よ、モンテヴェルディ、太陽神がまだ世界に昼を

星のソムリエのブログ(2021/07/22)へ情報提供です。いつもありがとうございます! また、ご提案を頂いた「作曲年不明書庫」を追加しました。


2021.08.07
ヘンデル:皆既日食のようだ!、オルフ:月、シュトックハウゼン:宇宙の脈動、クラム:4つの衛星の夜、グラス:ケプラー、ベルゲ:ガガーリン、リーム:ホーキング、エンストレム:天文台の音楽、ネス:軌道に乗ったズヴェズドフカ、フッセル:宇宙飛行士の話、クヴェル:ダーク・マター、ヒナステラ、地球誕生、太陽と月と星、モンク:上から見た地球+
 天文に関わった人物に関する曲が多いです。星のソムリエのブログ(2021/07/22)への情報提供です。まだ紹介しきれていない曲が残っています。少々お待ち下さい。堀内様いつもありがとうございます!


2021.07.22
ポンセ:小さな星、オルフ:万物を太陽は整えおさめる(カルミナ・ブラーナより)、ハイドン:いまや輝きに満ちて、陽は光を放ちながら昇る(天地創造より)、ヘンリソン:天の川からの歌、シサスク:百武彗星、トレスター:シリウスへの帰還、グラス:冥王星への頌歌、グラス:プラネット8の模型の制作、ホルスト:Twin Stars Aloft、ホルスト:The Stars Are with the Voyager。星のソムリエのブログ(2021/06/26)より情報提供です。ありがとうございます!+
 熱い夏を乗り切れそうな涼しげな曲もあります。星のソムリエのブログ(2021/06/26)へ情報提供です。堀内様いつもありがとうございます!


2021.07.16

ベートーヴェン:星空の下の夕べの歌、メシアン:惑星の回帰、かちかち星たち(ハラウィより)、ダウランド:哀れな天文学者たちよ

 すべて歌曲。


2021.07.10
エルガー:スターライト・エクスプレス、エリック・サティ:星の息子、リムスキー=コルサコフ:太陽への讃歌、ワーグナー:夕星の歌。他16世紀の作曲家の歌曲より
 有名曲だけに忘れがちになってました。ワーグナーにサティ。コルサコフの歌曲は占星術師が活躍するオペラの1曲。星のソムリエのブログ(2021/06/26)より情報提供+です。堀内様いつもありがとうございます!


2021.07.05
グロスコップ:プレアデス、イェルク・デムス:夜想曲『星の夜』、星の夜、日没
 イェルク・デムスといえばウィーン三羽烏の一人であるピアニストとして有名ですが、作曲もかなりの数していたようです。そして趣味のいい(笑)詩的で絵画的なイメージをしてしまいそうな曲を書いています。残念ながら、作曲年代の記載がどこにもないために、年表の方にはまだ追加できていません。(レビュー


2021.06.25
ボルブーダキス:星座+
NHK-FMでオンエアされました。この時の演奏ではありませんがYoutubeで聴くことが出来ます。星のソムリエのブログ(2021/06/20)より、「×クラシック」オンエアの情報共々、堀内様いつもありがとうございます!


2021.06.24
ドヴォルザーク:月に寄せる歌、クーリッジ:Blue Planet、ホディノット:太陽、デュフール:土星、レヴェリング:パラレル・ユニバース、フェデーレ:北天/南天のエチュード、フェデーレ:ふたつの月、フェデーレ:探査機ガリレオの旅、ゴンパー:三部作「Sunburst/Moonburst」、イーベルグ:Songs from the Planet of Life 、フィールズ:スペース・サイエンス、ピッカード:交響曲 第4番「ガイア交響曲」、ピッカード:16の日の出、ベラスケス:夜の歌、サイ:交響曲 第3番「宇宙」、タルボット:世界、星々、システム、無限、モラー:A Star in the Sky, a Universe within…、武満:星・島、廣瀬:月魄、廣瀬:月讃の歌、糀場:シリウス
Nさんから大量の楽曲の情報を頂きました。「この瞬間にも新たに作曲され」ていくジャンルなのでしょう。ドシドシお願いします! なお、情報をいただいた際に曲の簡単な解説を頂いておりますが、おそらくタイトル(邦題をつけさせてもらいました)から想像できるものが多いのかなぁ、と思います。作曲家のフィールズは宇宙・天文学好きでfacebookには天体画像をバックに天体望遠鏡と並んだ写真を掲載しているとのこと(リンク貼っておきました)。ピッカードの「16の日の出」は現在日本人宇宙飛行士 星出さんが登場しておりますが、地上400kmあたりを飛行している国際宇宙ステーション(ISS)からは1日に16回日の出が見られることから作曲されたもの。ベラスケスの「夜の歌」には月にまつわるエピソード2曲聴くことができます(クラリネット、ファゴット、ピアノ、ハープという編成もドビュッシー的?)。


2021.06.22
タヴナー:永遠の曙+、細川俊夫:月夜の蓮+、クラム:Dances of the Ancient Earth+、スカルソープ:大地の叫び+、スカルソープ:太陽の音楽+、グラス:Planet Of Life
ダヴナーの永遠の曙が収録されているアルバムは非常に神秘的な響きを感じました(サッフォーの詩とかソプラノ2声というあたりが本人のレズビアンを連想させます)。細川の月夜の蓮はモーツァルトへのオマージュ。(星のソムリエのブログ(2021/06/20)より、ありがとうございます!)


2021.06.20
パニアグワ:太陽への讃歌+(星のソムリエのブログ(2021/06/10)への情報提供、堀内様ありがとうございます!
トンベル:月の光


2021.06.15
グラス:浜辺のアインシュタイン+星のソムリエのブログ(2021/06/10)への情報提供、堀内様ありがとうございます!


2021.06.13
モンク:宇宙飛行士の国歌+星のソムリエのブログ(2021/06/10)への情報提供、堀内様ありがとうございます!
2021.06.01
ヨハネス・ケプラー:天球の音楽(ケプラーの時代の作品


2021.05.14
カーニス:弦楽四重奏曲 第1番「天体の音楽」
アルビノーニ:惑星公会議
2021.04.27
ユップ:天体のハーモニー
マントゥヤルヴィ:天体の組曲
バイヤー:天体の音楽
カミレーリ:宇宙論、アストラリス、道、 人智圏、天体の調和、宇宙の展望


2021.04.22
エルサン:弦楽四重奏曲 第4番『星空
ベイカー:ピアノ協奏曲『真昼から星空へ』
エカナヤカ:惑星と人類~ピアノ・リフレクションズ

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