星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)


  コチラのページでは、クラシック音楽の中の『星の音楽、宇宙の響き』で収集をはじめました音楽も、曲が増えるにつれてポピュラー・ソング中の音楽も外せない曲があることに目を向けるようにしました。ということで、新たに設けたのが『星のささやき、宇宙のうた』。クラシック音楽とはひと味違ったサウンドの中にも、宇宙の神秘を表現するアーティストたちの楽曲をリスト化してみようとおもいます(実は私は邦楽をほとんど聴かない人間なので、ちょっと後回し感がありました)。
 クラシックの世界同様、その手の「タイトル」の曲もあれば、歌詞の中にしか出て来ないシーンも見つかるかもしれません。こちらにも目を向けてみましょう。クラシックの純音楽と違って、ダイレクトに歌詞が伝わってきてしまうので、聴き手のイマジネーションから自由が奪われるきらいがあるかもしれませんが、その分、作者の伝えたいことがわかるので、わかりやすいのかもしれません。どうぞよろしく。

ジャケットも併せて随時追加予定。

Song/ Artists
Song Writter
Other
THE ZODIAC SUITE -1945-
Mary Lou Williams
ピアノトリオ。古い音源を流しながら星空を眺めると、なんだか時空を超えられそうな感覚になります。何気なく流れてくるラジオから流れてくるジャズは特に。
INTERSTELLAR SPACE -1967-
John Coltrane
コルトレーンの死後に発表されたドラム(Rashied Ali)とのデュオ。曲はMars, Venus, Jupiter, Saturn。フリー・ジャズ要素がバリバリあるので、静かな星の夜にはならない(笑)
John Lennon
ジョンがインドのクリシュナから影響を受けて作曲。WWFに提供する形でリリースされました。
David Bowie
アポロの成功により影響を受けた曲だったが、科学への警鐘を鳴らした曲を、人類は受け取ったでしょうか?
COSMO'S FACTRY/ C.C.R. -1969-
John Fogerty
これもアポロの成功によりポピュラー界にも波が押し寄せた結果生まれた名盤といわれるが、内容的にはまったく無関係。
Elton John, Bernie Taupin
レイ・ブラットベリの『刺青の男』から影響を受けデビッド・ボウイへの応答歌 。この小説からはストーンズも影響を受けました。2019年に映画が製作(あくまでもエルトンの伝記)されました。
Carly Simon
邦題「うつろな愛」。歌詞の途中で出てくるThen you flew your Lear jet up to Nova Scotia, To see the total eclipse of the sunは1972年7月10日に実際に起きた日食をもりこんでます。ハーモニーにミック・ジャガー。
乙女座宮/ 山口百恵 -1979-
阿木燿子(作詞)
宇崎竜童( 作曲)
『COSMOS (宇宙)』に収録。歌は星占いに関わる星座を巡る内容ですが、ペガスス座も登場します。
星空の少年/ 久保田早紀 -1979-
山川啓介(作詞)
久保田早紀(作曲)
『夢がたり』のラストに収録。ラジオ短波『ビバ!スカイウオッチング』のテーマ曲。歌は悲劇。ピアノとストリングスが美しくノクターンを想わせます。
ジャコビニ彗星の日/ 松任谷由実 -1979-
松任谷由実
『悲しいほどお天気』に収録。ストーリーテラーが発揮された楽曲。弟が新聞の内容を話すシーンが秀免
君は1000%/ 1986オメガトライブ -1986-
有川正沙子(作詞)
和泉常寛(作曲)
「輝くハレーの雫を その髪に散りばめ」 前年に回帰した大彗星にあやかって登場
Chris Cornell
2019年に発見されたブラックホールのニュースを受けChange.orgにて、クリス・コーネルを追悼し「撮影に成功したブラックホールにコーネルの名を付けよう」と嘆願するキャンペーンもありました。『SUPERUNKNOWN』は私の好きなアルバムでもあります(笑)。
藤原基央
『jupiter』に収録。私の地元の4ピースバンド。
藤原基央
『ユグドラシル』に収録。 歌詞の中に「太陽」という言葉は出てきません
Matt Bellamy
邦題「超大質量ブラックホール」サウンドガーデンの曲と合わせて再注目される。『BLACK HOLES AND REVELATIONS』
藤原基央
『orbital period』に収録。他にvoyage、supernova、星の鳥。
Time Symmetry
サウンドは ヘヴィメタル。
藤原基央
『Butterflies』に収録。ネット上では「何座流星群を見たのか?」見たいな話題になっている曲。
藤原基央
『aurora arc』に収録。アルバムには月虹、シリウス、Spicaなど収録
Music of the Spheres -2021- Coldplay 「誰もがどこかでは宇宙人なんだ」というメッセージとともに制作されたアルバム。アルバムリリースに併せてISS(星出宇宙飛行士がコマンダーを務める)に搭乗中のフランス人宇宙飛行士Thomas Pesquet中継を行なった。