星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)

  星の音楽、宇宙の響きというページ名にしてみましたが、特にクラシックの世界における、その手の「タイトル」の曲を集めてみました。中には、モロ、星空からインスピレーションを受けて作曲された曲もあり、興味は尽きません。

 また、1900年に入ってからは、いわゆる現代音楽の中に宇宙・天文に関係するテーマが取り入れられていく傾向が強くなってきているようです。
 私には現代天文学が、自らの観測結果から導いた「神の作った気まぐれな宇宙」という束縛から離れたことが大きく影響しているのでは?と思えます。

 天体望遠鏡や写真などの観測結果や実験によって得られた姿から考察し、数学や物理などの世界が解く「無機質な宇宙の姿」の発見。それが通信手段の発達により世界中に届けられるようになり、それに呼応するかのように、感受性の豊かな作曲家たちが無調の音楽に傾倒していった… そんな風に思っています。

 私は作曲家ではないので、そのイマジネーションはまったく関知するところではありませんが、「無機質の世界」と「無調の音楽」は相性がいい?そんなことを考えながら耳を傾けると、現代音楽も普通に(笑)聞くことができるようになりました。

 ここでは、テーマが完全に星や宇宙とかかわりのあるもの、あるいはタイトルだけ借用してきたもの、作曲家の意に反して、のちの人が「らしい」タイトルを付けた曲までをご紹介します。

 これらの曲を、実際に星空を眺めながら聴くもよし、宇宙論や星座(ギリシア神話など)に関する本を読むときのB.G.M.で聴くもよし。

随時追加中。



 芸術作品は、芸術家が映す自然の鏡だから、必然的に芸術家が近くする通りの自然を反映するのは避けられないのではないでしょうか? その上、芸術家が宇宙論を主題として用いるばかりでなく(芸術作品は叙述体の実在描写であるばかりでなく)、芸術作品の形式もまた、彼の近くに寄る宇宙構成法の認識、結果を反映する。芸術作品の組織、その構造は実在の根本的な構成要素がどのように相互に関係しているかについての芸術家の見解を伝達する有効な手段である。作品の構造は、園見解の提示全体に寄与するし、中には顕著な特徴をなし、その提示の主要な手段になっている霊があるかも知れない。
『天球の音楽 - ピュタゴラス宇宙論とルネサンス詩学』より


中世 - 17001701-18001801-19001901-2000|2001 - |

(上記リストの他、作曲年代の不明な楽曲のリストもごらん下さい)

天文学史と音楽史


2001~
曲名(原題)
題材、編成など
作曲家
隕石と6つの変容(2001)+
Meteorite et ses metamorphoses
ピアノ
[Grand Piano: GP679]
アンドレ・リオット(1928-2011)
Andre Riotte
交響曲第6番「冥王星への頌歌」(2001)+
Plutonian Ode
管弦楽
フィリップ・グラス
Philip Glass
満月(2001)+
Full lMoon
ヴィヴァルディと同じタイトル『四季』の第9曲
ミハイル・ブロンネル(1952-)
Mikhail Bronner
ダイアナのための組曲(2001)+
Suite for Diana
Interludeを含む6曲のチェンバロ組曲
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
彗星(2001)+
Komet
Les Murray作詞の声楽
ペレ・グズモンセン=ホルムグレーン
Pelle Gudmundsen-Holmgreen (1932-2016)
星界への報告(2001)+
The Starry Messenger
ガリレオの同名の著書より。管弦楽
ダニエル・パワーズ(1960-)
Daniel Powers
クオークの影(2001)+
Quark Shadows
ホルン、ヴィオラ、コントラバス、ピアノのための室内楽
スティーヴン・アンドリュー・テイラー
Stephen Andrew Taylor (1965-)
未知の引力と対数螺旋(2001)+
Strange Attractors and Logarithmic Spirals
電子音楽。
レジナルド・ベイン (1963-)
Reginald Bain
ビッグ・クランチ(2001)+
Big Crunch
ソプラノサックスとピアノのための室内楽。
ジョン・マクドナルド(1959-)
John McDonald
月と蜉蝣 (2001)**
Constellation noir
稲垣瑞雄作詞の声楽。

三善晃(1933-2013)
Akira Miyoshi
しし座(2001)
flute concerto Leonids
フルート協奏曲「しし座~流星群の観察をもとに」
(Based on observations of meteor shower, flute concerto Leonids)
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
コスモス(2001)+
Kosmos
室内楽
[Classico *classics*: CLASSCD478}
フレデリーク・メーグル(1977-)
Frederik Magle
宇宙の幽遠の果てをめざして(2001)+
Towards the Universe...
声楽。
伊藤美由紀
Miyuki Ito
弓の月(2001)*
弦楽アンサンブルのための
外山雄三(1931- )
Yuzo Sotoyama
宇宙の孤独がある(2001)*
There Is a Solitude of Space
Emily Dickinson作詞。声楽
[Gothic: G-49310]
アリス・パーカー(1925- )
Alice Parker
地球空転(2001)*
Chikyu Kuten
声楽
松平頼暁(1931-)
Yori-Aki Matsudaira
天球(2001/2006)
Spharen
大オーケストラとライヴ・エレクトロニクス。2010年グロマイヤー賞受賞作
ヨーク・ヘラー(1944-)
York Holler
オリオン(2002)
Orion
管弦楽
カイヤ・サーリアホ(1952-)
Kaija Saariaho
歌劇「ガリレオ・ガリレイ」(2002)+
Galileo Galilei
フィリップ・グラス
Philip Glass
プレアデス(2002)
Plejaden
ピアノと管弦楽のための
エルハルト・グロスコップ(1934-)
Erhard Grosskopf
惑星(2002)
The Planets
オルガン
ロムアルツ・ヤルマクス(1931-)
Romualds Jermaks
Remote Pulsar(2002)*
アンサンブル。
[Edition Modern: ED.MN.1020]
イアンク・ドゥミトレスク(1944-)
Iancu Dumitrescu
太陽の輪(2002)
Sun Rings
テリー・ライリー(1935-)
Terry Riley
ペレランドラ(2002)
Perelandra
電子音楽。『惑星』9つの惑星がテーマ
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
ソラリス(2002)+
Solaris
ギター。ポーランドのスタニスワフ・レムの小説『ソラリスの陽のもとに』がテーマ。1972年(ソビエト)、2002(アメリカ)と二度映画化。
テオドーレ・ケーラー (1974-)
Theodore Kohler
月の踊り(2002)+
The MoonDance
作曲家による作詞作曲の女声合唱曲。
マーク・ウィングス (1962-)
Mark Winges
パルメニデスの詩の断片について(2002)+
…car le pense et l'etre sont une meme chose…
声楽。地球が球形で宇宙の中心に位置すると説いた古代ギリシアの哲学者
ミカエル・ジャレル(1958-)
Charles Wuorinen
スターバースト(2002)
Starburst
ピアノ
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
月の裏側(2002)+
On the far side of the moon
James Fenton作詩による声楽『The Haroun Songbook』第19曲
チャールズ・ウォーリネン(1938-2020)
Charles Wuorinen
Silver Apples of the Moon(2002)
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
池谷・張彗星(2002)+
The Ikeya Shang Comet
室内楽(ヴァイオリン、ピアノとヴィヴラフォンのための)
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
星夢の舞(2002)+
Stellar Dream Dances
〈星のための舞曲シリーズ〉の姉妹作で、旋法(モード)による旋律片と変拍子のリズムによる10の短い舞曲から成る舞踏組曲
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
夢の星(2002)+
The Star of Dreams
吹奏楽。他にも「月への12秒」など。ロック・バンド「ザ・キュアー」のヴォーカリストと同姓同名。大阪市教育振興公社:OMSB-2809
ロバート・スミス(1958-)
Robert W.Smith
広大な宇宙を讃えよう(2002)+
Prais'd Be the Fathomless Universe
声楽を伴う管弦楽。交響曲第7番。テキストは聖書を含む20名に及ぶ作品から
[Albany: TROY638]
ジェームズ・ヤナトス(1929–2011)
James Yannatos
宇宙の響き・地の響き(2003)**
パルサー波によるコンピュータ音楽と雅楽。佐賀県立宇宙科学館委嘱のプラネタリウムコンサート
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
Star Wind(2003)**
電子音楽
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
天文台の音楽(2003)+
Observatoriemusik (Music for an Observatory)
ロルフ・エンストレム(1951-)
Rolf Enstrom
輝く月は小さな昼間を作り出す(2003)+
A Bright Moon Makes a Little Daytime
ギター
ニック・ディドコフスキー (1958-)
Nick Didkovsky
天球を回る天球(2003)
Sphare um sphare
室内楽
ヴォルフガング・リーム (1952-)
Wolfgang Rihm
星座(2003/2008)+
Constellation
ミナス・ボルブダキス(1974-)
Minas Borboudakis
宇宙の音楽(天球の音楽)(2004)*
Music of the Spheres
宇宙の誕生から未来までを描いており、ブラスバンド版と吹奏楽版がある。
[初演の記録 2005年6月3日Octavia Cryston: OVCC00017]
フィリップ・スパーク(1951-)
Philip Sparke
パラレル・ユニバース(2004)+
Parallel Universe
弦楽管弦楽
アーサー・レベリング(1953-)
Arthur Levering
エチュード第2番「流星」(2004)+
Meteor
ピアノのための練習曲
マルティン・ヘルヒェンレーダー(1961-)
Martin Herchenroder
朧月夜(2004)
Veiled Moon
フィリップ・エルサン(1948-)
Philippe Hersant
アズール(2004)
Azur
西ドイツ初の人工衛星。フルート、ヴァイオリン、ギターのためのアンサンブル
篠田昌伸 (1976-)
Masanobu Shinoda
アインシュタインの夢 (2004)+
Einstein's Dream
管弦楽。指揮者レイナード・スラットキン夫人。
シンディ・マクティー(1953-)
Cindy McTee
裸の特異点(2004)+
Naked Singularity
チューバソロ。
アルトゥール・カンペーラ(1960-)
Arthur Kampela
タイタン(2004)
Titan
ピアノ
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
オリオン(2004)
Orion
トランペットとオルガンのための。ヴィラ=ロボスと同じオリオンのベルト(三ツ星)をテーマとしてI.Nebula、II.Alnitak、III.Betelgeuseからなる。
ジョン・ピッカード(1963- )
John Pickard
女声合唱組曲「月讃の歌」(2005)
つくよみのうた。女声合唱のための。作詞も廣瀬。
廣瀬量平
Ryouhei Hirose
アステロイド4179:トータティス(2005)
Asteroid 4179: Toutatis
管弦楽
カイヤ・サーリアホ
Kaija Saariaho
オシリスに向かって(2005)*
Towards Osiris
管弦楽
マティアス・ピンチャー(1971-)
Matthias Pintscher
ケレス(2005)
Ceres
マーク=アントニー・タネジ(1960-)
Mark-Anthony Turnage
天体暦の1ページ(2005)
Une page d'ephemeride
ピアノ独奏
ピエール・ブーレーズ
Pierre Boulez
強烈な日の光(2005)
Sunburst
ヨン・オイヴィン・ネス(1968- )
Jon Oivind Ness
星の眠るところ(2005)
The Sleeping Place of the Stars
吹奏楽
ラルフ・フォード(1963- )
Ralph Ford
堕ちる星(2005)
Falling Star
テキストはJohn Donne、Henry Kingによる合唱曲
[Mercury:ALPHA608]
フィリップ・エルサン(1948-)
Philippe Hersant
60億キロかなたクワオアからの無量光(2005)
Infinite Light from Six billion kilometers, Quaoar
伊藤美由紀
Miyuki Ito
星の林に I/II(2005)
Into the Forest of Stars
伊藤美由紀
Miyuki Ito
ゾディアック行きの宇宙船(2005)
Months Spaceship for Zodiac
声と琵琶
内藤明美(1956-)
Akemi Naito
ヴァイオリン協奏曲「同心軌道」(2005)+
管弦楽
トーマス・アデス (1971-)
Thomas Ades
アインシュタイン対話(2005)+
Einstein - Dialog
フルートとチェロ
ルカ・ロンバルディ (1945-)
Luca Lombardi
月の神(2005)
Mondgott
声楽(無伴奏合唱)
ヴォルフガング・ザウゼング (1956-)
Wolfgang Sauseng
アルビレオ・モード(2005)
Albireo mode
ソプラノ・サクソフォーン協奏曲。I. トパーズ、II.サファイアという命名は、はくちょう座のアルビレオを表現した宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からの借用。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
深宇宙(2005)+
The Deep Spaces
ウィリアム・ワーズワースなどの詩に作曲。
スティーヴン・スコット(1944-)
Stephen Scott
大彗星(2005)+
Den stora kometen
Nils Ferlin作詞による声楽
リレ・ブルール・セーデルルンド
Lille Bror Söderlundh(1912-1957)
冷たいダークマター(2005)+
Cold Dark Matter
室内楽(チェロとギター)。組曲「Park Idols」の第2曲
[Ravello Records: RR8034]
ティーブン・ゴス(1964-)
Stephen Goss
生け贄の太陽 (2005)
Soleil de proie
ピアノ
ユーグ・デュフール(1943-)
Hugues Dufourt
暗黒時代の一条の光 (2005)**
Une lueur dans l'age sombre
『宇宙三部作(Cosmic Trilogy)』のPart.IIとなる管弦楽。
[Chandos: CHSA5076]
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
宵の明星に(2005)+
To the Evening Star
William Blake作詞、声楽
[Naxos *classic*: 8559631]
アビー・ベティニス (1980-)
Abbie Betinis
新月(2005)+
The New Moon
Sara Teasdale作詞、声楽
[Naxos *classic*: 8559631]
デイヴィッド・N・チャイルズ (1969-)
David N. Childs
月夜の蓮 −モーツァルトへのオマージュ−
(2006)+
Lotus under the Moonlight
ピアノ協奏曲
細川俊夫(1955-)
Toshio Hosokawa
プラネット・オブ・ライフ(2006)+
Planet of Life
フィリップ・グラス
Philip Glass
コマロフの墜落(2006)
Komarov's Fall
ブレット・ディーン(1961-)
Brett Dean
宇宙の脈動(2006)
Cosmic Pulses
カールハインツ・シュトックハウゼン
Karlheinz Stockhausen
メテオ(2006)
Meteo
アイヤ・プールティネン(1959-)
Aija Puurtinen
月の満ち欠け(2006)
Lunar Phases
ヴィオラ、フルート、ハープのための室内楽
伊藤美由紀
Miyuki Ito
ネメシス(2006)+
Nemesis
仮説上の恒星
アンディ・スコット(1966-)
Andy Scott
ディアブロ・キャニオン(2006)+
Diablo Canyon
ディアブロ隕石
カムデン・リーヴ(1974-)
Camden Reeves
ライラ小景 ...(2006)
Lyra Scenes
ハープのための室内楽。インスピレーションは『銀河鉄道の夜』のワン・シーン。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
テトラトキス(2006)+
Tetratkys
多くの作曲家がテーマとして取り上げているピュタゴラスの宇宙論。
ミナス・ボルボウダキス (1974-)
Minas Borboudakis
はと座とオリーヴの葉(2006)*
The Dove and the Olive leaf
旧約聖書をテキストとした声楽
ボブ・チルコット(1955-)
Bob Chilcott
月への梯子(2006)+
Ladder to the Moon
オーケストラ
マイケル・ドアティ(1954-)
Michael Daugherty
宇宙の物質(2006)+
Materia cosmica
室内楽。他にギター小品として「太陽(Le Soleil)」「月(La Lune)」など トマス・マルコ(1942-)
Tomás Marco
天球(2006)
Spheres
大オーケストラとライヴ・エレクトロニクスのための管弦楽。2010年グロマイヤー賞受賞作 ヨルク・ヘラー(1944-)
York Höller
地球と星々(2006)*
Earth and Stars
室内楽
[Nmc *classics*: NMCD158 ]
ピーター・ウィーゴールド(1949-)
Peter Wiegold
太陽系儀(2006)+
Orrery
室内楽『The Pismirist' Congeries』第2曲。
[New Focus Recordings: FCR167]
カール・シンメル(1975-)
Carl Schimmel
惑星地球(2006)*
Planet Earth
管弦楽。I. Lonely Planet/ II. Planet Earth/III.Mother Earth
[Amstel Classics: Amstel2006-01]
ヨハン・デメイ(1953-)
Johan de Meij
セブン、コロンビア宇宙飛行士への追悼(2007)
Seven
ヴァイオリンと管弦楽と合唱
エトヴェシュ・ペーテル(1944-)
Eotvos Péterrel
ヨハネス・ケプラーのために(2007)
fur Johannes Kepler
歌曲。テキストはケプラーの手記による
クリストファー・フォックス(1951-)
Christopher Fox
組曲「赤い月」(2007)
uite: Red Moon
室内楽(笙、リードオルガン、チェンバロ)
上畑正和(1951-)
Masakazu Uehata
ケフェウス・ノート(2007)
Cepheus Note
左手のためのピアノ協奏曲。左手だけの「5本の指」が奏でるペンタトニックの「5音階」の宇宙。星の名前にちなコンチェルト・シリーズ第5弾。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
Little Cosmic Dust Poem(2007)*
声楽。John Haines作詞。
ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
月の剣(2007)+
Crescent
オリジナルはチェロとピアノのためのReversible Paper Moonという曲で、マンドリン四重奏のためにリライトしたもの(本人談)
遠藤秀安 (1970-)
Hideyasu Endo
月の光(2007)*
Eclair de Lune
ピアノ
ブルーノ・マントヴァー二(1974-)
Bruno Mantovani
明けの明星(2007)+
Morning Star
作詞者不詳(Anonymous)の声楽
アルヴォ・ペルト(1935-)
Arvo Pärt
ヘリアデス (2007)+
Héliades
フルートのための室内楽。ギリシア神話太陽の娘たち
フィリップ・エルサン(1948-)
Philippe Hersant
星座(2007)**
Constellations
ヴィオラとピアノのための
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
銀河の声(2007)+
Galactic Voices
室内楽。「Startling Stories」より第1曲
[ North/south *cl* : NSR1060 ]
ロバート・ディック(1950-)
Robert Dick
宇宙のぼくたち(2007)
UCHU NI NARU
5人の作詞家による5つの合唱曲。第4曲に星とたんぽぽ(作詞:金子みすず)
新実徳英(1947-)
Tokuhide Niimi
輝く放射点(2007-2009)+
Radiant Telemetries
ピアノソロによる星雲(馬頭星雲ほか)
クリストファー・キーズ(1970-)
Christopher Keyes
星空を駆け巡る(2008)
Wheeling Past the Stars
パラム・ヴィール(1952-)
Param Vir
天空の音楽(2008)
Music Of The Spheres
マイク・オールドフィールド(1953-)
Mike Oldfield
星空(2008)
Starring Sky
ピアノ協奏曲、合唱版
葉小鋼(1955-)
Ye Xiaogang
COSMOPHONY(2008)*
複数の作曲家によるピアノ曲集。収録アルバムにはクラムの『マクロ・コスモス』の楽曲も収録されています。デジタル配信のみ。国内販売するなら、ぜひ『惑星』と。
COSMOPHONY(2008)*
- Mercurio dal ciel in terra
空から地へ沈む水星
ロドニー・シャーマン(1958- )
Rodney Sharman
COSMOPHONY(2008)*
- Saturn: Study in White
土星
ジェフリー・ライアン (1962-)
Jeffrey Ryan
COSMOPHONY(2008)*
- Phobos and Deimos, Circling
フォボスとダイモス(旋回する火星の月)
ジョセリン・モーロック(1969-)
Jocelyn Morlock
COSMOPHONY(2008)*
- Jupiter
木星
クリストファー・コヴァジーク(1970- )
Christopher Kovarik
COSMOPHONY(2008)*
- Gliese 581c
太陽系から約20光年離れたところにある赤色矮星(てんびん座)。作曲家していないときの本職は生理学者。
エミリー・ドゥリトル(1972-)
Emily Doolittle
COSMOPHONY(2008)*
- Uranus
天王星
ステファン・ウデル(1973-)
Stefan Udell
COSMOPHONY(2008)*
- Neptune
海王星
ジェニファー・バトラー(1976-)
Jennifer Butler
COSMOPHONY(2008)*
- Venus
金星
マルシ・ラーベ(1977-)
Marci Rabe
聖風のカンティクル集。I. Sky with Four Suns、II. Sky with Four Moons, IV. Sky with endless stars。14曲の連作。
ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
古風な月(2008)*
Archaic Moons
声楽。I. 湖上/ II.月夜の家/III.月光/IV.月の光に与えて/V.お伽噺
木下牧子(1956-)
Makiko Kinoshita
月を食う空の獅子(2008)*
Archaic Moons
管弦楽。サントリー音楽財団委嘱
糀場富美子(1952-)
Tomiko Koujiba
月光の眠りはなんて甘い(2008)+
How Sweet the Moonlight Sleeps
器楽曲
フィリップ・ウィルチャー (1958-)
Phillip Wilcher
ヒッグス粒子(2008)+
Higgs boson
室内楽。宗教曲も多数作曲(NAXOSのサイト)しているようで、なかなか興味深い作曲家ではないでしょうか?
ケント・オーロフソン(1962-)
Kent Olofsson
アストラル(2008)
String Quartet No. 1, "Astral"
弦楽四重奏曲
(I. Voyage/II. Starry Night/ III. S.E.T.I/IV. Wintu Dream Song/V. Supernova)
デイヴィッド・ズベイ1964-)
David Dzubay
曲の構造は、5つのプラトン立体を構成する数から成っている。
野口桃子
Momoko Noguchi
天球「キリエ・エレイソン」(2008)
ミサ典礼文をテキストにした無伴奏合唱曲
オラ・イェイロ(1978-)
Ola Gjeilo
地球の夜明けからの声
Voices from the Morning of the Earth(2008)
アメリカン・ソングブック(American Songbook VI)より。伝承による声楽曲
ジョージ・クラム(1929-2022)
George Crumb
星座 - みなみのかんむり座(2008)
Constellation de la Couronne australe
ヴィオラとピアノのための
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
星空の音(2008)
Sternenklänge
オルガン。「地球」と「宇宙」に分けられた音の層を使い、その対話を描いた作品
[Naxos *classic*:8579122]
テーオ・ブラントミュラー(1948-2012)
Theo Brandmüller
惑星(2008)
Planets
室内アンサンブル。太陽、月、冥王星を含めた太陽系の惑星たち。
[Meyer Media:884501275897]
カイル・ガン(1955-)
Kyle Gann
宇宙になる(2008)
UCHU NI NARU
作詩:和合亮一
[ジョヴァンニ:GVCS31003/4]
新実徳英(1947-)
Tokuhide Niimi
オールトの雲(2009)
Oort Cloud
サクソホンと2台のアコーディオン
イェクスパー・ホルメン(1971-)
Jexper Holmen
A Star in the Sky, a Universe within…(2009)+
ヨハンズ・メラー (1981-)
Johannes Moller
かみのけ座 (2009)
Coma Berenices
短調のための12のピアノ練習曲
[Hyperion UK: 9238914]
マルカンドレ・アムラン(1961-)
Marc-Andre Hamelin
ビッグバンと宇宙の創造(2009)
The Big Bang and Creation of the Universe
管弦楽
ニムロッド・ボレンスタイン(1969-)
Nimrod Borenstein
ケプラー(2009)+
Kepler
フィリップ・グラス
Philip Glass
軌道に乗ったズヴェズドフカ(2009)+
Zvezdochka in Orbit
1960年、ソ連の人工衛星スプートニク5号に乗せた犬の名
ヨン・オイヴィン・ネス(1968-)
Jon Oivind Ness
アンティキティラの秘密(2009)+
Secrets of Antikythera
室内楽。古代ギリシアのの天文計算機(オーパーツ)
アンドリュー・マクファーソン
Andrew McPherson
惑星(2009)*
Planets
室内楽。ピアノ四重奏にエレクトリック・ヴァイオリンによる終始ピアニッシモの音楽。
ルドヴィコ・エイナウディ (1955-)
Ludovico Einaudi
天体(2009)*
Celestial Object
管弦楽。『Sonic Eclipse(音の蝕)』のPart1およびPart2。Part3は掩蔽。
[ALPHA769]
マティアス・ピンチャー(1971-)
Matthias Pintscher
赤方偏移(2009)+
Redshift
吹奏楽(トランペット協奏曲)。初演時にソロを担当した Brian Shaw の演奏を聴くことができます。本人は打楽器奏者兼作曲家。
ブレット・ウィリアム・ディーツ
Brett William Dietz

12 Preludes of the New Earth(2009)*

ピアノによる12曲の前奏曲。(I. Jasper/II. Sapphire/III.Chalcedony/ IV.Emerald/
V.Sardonyx/VI. Sardius/VII.Chrysolite/VIII.Beryl/IX.Topaz/X.Chrysoprasus/
XI.Jacinth/XII. Amethyst)
ジェームズ・リー 3世 (1975-)
James Lee III
太陽と影+
Sun and Shadow(2009)
Federico García Lorca作詞による声楽曲。5曲からなる。
[Bridge: BCD9413]
ジョージ・クラム(1929-2022)
George Crumb
星座(2009)
Constellations, Concerto for viola and orchestra
ヴィオラとオーケストラのための
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
アレフ(2009)**
Aleph
『宇宙三部作(Cosmic Trilogy)』のPart.Iとなる管弦楽。
[Chandos: CHSA5076]
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
スペース・サイエンス(2010)+
Space Science
管弦楽
マシュー・H・フィールズ (1961-)
Matthew H. Fields
ピアノ協奏曲『真昼から星空へ』 (2010)
From Noon to Starry Night
管弦楽
クロード・ベイカー(1948-)
Claude Baker
天の川からの歌 (2010)+
Songs from the Milky Way
チェロとアンサンブル
スヴァンテ・ヘンリソン(1963-)
Svante Henryson
ポラリス(2010)
Polaris
フランク・ゲーリー設計のニュー・ワールド・センター 委嘱作品
トーマス・アデス
Thomas Ades
星曲線(2010)*
ヴァイオリンとコンピュータのための
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
アースライズ(地球の出)(2010)+
Earthrise
旧約聖書をテキストとした声楽
アレック・ロス(1948-)
Alec Roth
星々の歌(2010)*
The Song of the Stars
伝承をテキストとした声楽
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
月の海(2010)+
Luna Sea
サックスのための。I. 喜びの湖(Lake of Joy)/ II. 蒸気の海(Sea of Vapours)/ III. 蛇の海(Serpent Sea) / IV.悲しみの湖(Lake of Sorrows)/ V.嵐の大洋(Ocean of Storms)
クリストファー・ペインター(1962-)
Christopher Painter
Only the Stars Remember(2010)
声楽
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
天体力学(2010)+
Celestial Mechanics
室内楽。『前奏曲』第1番。First Star(第4番)
デイヴィッド・リプターク(1949-)
David Liptak
星座(2010)
Constellations
ピアノ。オリオン座、おおいぬ座とこいぬ座、はくちょう座、カシオペア座、こぎつね座、はと座、アルゴ船座、こと座、わし座。(全9曲10星座)
デイヴィッド・リプターク(1949-)
David Liptak
地球を守る歌(2010)+
Earth-Preserving Chant
ピアノ。ピアニストEmanuele Arciuliに捧げられています。
[Innova : INNOVA255]
カイル・ガン(1955-)
Kyle Gann
組曲「グランシャリオ」(2010/2011)+
Grand Chariot Suite
器楽曲(チェンバロ)北斗七星。曲を聴きながら、空に瞬く北斗七星の光を思い浮かべていただけると嬉しいです。(本人談)
遠藤秀安 (1970-)
Hideyasu Endo
ミサ『太陽』 (2011)
Missa Solis - Requiem for Eli
声楽
ナイジェル・ウェストレイク(1958-)
Nigel Westlake
生命の惑星の歌 (2011)+
Songs from the Planet of Life
管弦楽、5人のソリスト、朗読のための合奏協奏曲
ヘルゲ・イーベルグ(1954-)
Helge Iberg
二重星団(2011)+
Double Clustar
管弦楽
マシュー・H・フィールズ
Matthew H. Fields
ダークマター(2011)+
Dark Matter
室内楽
ミヒャエル・クヴェル(1960-)
Michael Quell
上から見た地球(2011)+
Earth Seen from Above
声楽
メレディス・ジェーン・モンク
Meredith Jane Monk
メシエ星雲の音楽探求(2011)+
Musical Explorations of Messier Star Clusters and Nebulae
ピアノ独奏。第1集(7曲)、第2集(7曲)
ブルース・ラザルス
Bruce Lazarus
天体力学(2011)+
Celestial Mechanics
室内楽「Wind, Sand and Stars」第3曲
マルクス・ゴダール
Marcus Goddard
天体とワルツを踊る(2011)+
Waltzing the Spheres
Susan Scott Thompson作詩による声楽
ジェイムズ・プリモシュ(1956-)
James Primosch
太陽神(2011)
Sungods
ピアノ
ブライアン・カレント(1972-)
Brian Current
地球の終わりに(2011)*
De terrae fine
無伴奏ヴァイオリン
ゲオルク・ハース(1958-)
Georg Friedrich Haas
環境カンタータ「怒れる地球」(2011)*
The Angry Planet
作詞チャールズ・ベネット(Charles Bennett)による声楽。バッハ・クワイアーからの委嘱。初演は2012年プロムス。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
満月の夜に(2011)*
Night of the Full Moon
ミュージック・フロム・ジャパン委嘱作品/。女声と能管のための声楽。竹取物語より
福士則夫(1945-)
Norio Fukushi
クオドリベト 星 星 星(2011)*
声楽。少年少女のための合唱曲。
松平頼暁(1931-)
Yori-Aki Matsudaira
宙の響(2011/2012)
伊藤美由紀
Miyuki Ito
アース・プレリュード(2011)*
The Earth Prelude
室内楽。ピアノ四重奏の音楽。
ルドヴィコ・エイナウディ
Ludovico Einaudi
月周回軌道(2011)+
Lunar Orbit
チェロのための
スチュアート・グリーンバウム (1966-)
Stuart Greenbaum
オリオン大星雲の仮庵祭り(2011)*
Sukkot Through Orion's Nebula
管弦楽。ユダヤ人の祖先がエジプト脱出のとき荒野で天幕に住んだことを記念する祭り。Sukkotはヘブライ語の「仮庵」を意味する。
ジェームズ・リー 3世 (1975-)
James Lee III

事象の地平線を超えた一瞥(2011)+
A Glimpse Beyond the Event Horizon

Electro-acoustic。White/Blue/Red/Yellowの四部からなる
ジュリアス・バクシス
Julius Bucsis
我々は月に行くことを選択する(2011)+
We Choose to Go to the Moon
声楽。1962年9月12日ライス大学でのJ.F. ケネディの演説より。
ロバート・ホンスタイン(1980-)
Robert Honstein
星座(2012)
Constellations
チェロとオルガン ジャン・フロワドゥヴォー(1933-)
Jean Froidevaux
交響曲 第3番「宇宙」(2012)
Symphony No.3 "Universe"
超絶ピアニスト(春の祭典が有名?)の管弦楽作品
ファルジ・サイ(1970-)
Fazıl Say
世界、星々、システム、無限(2012)
Worlds, Stars, Systems, Infinity
テルミン、管弦楽
ジョビー・タルボット(1971-)
Joby Talbot
ベテルギウスの為に(2012)
For Betelgeuse
雅楽
伊藤美由紀
Miyuki Ito
月夜の虹(2012)*
Lunar Rainbow
ピアノ、トイ・ピアノ、コンピュータのためのアンサンブル
[BIS: BIS-2075]
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
星の種(2012)*
The Seeds Of Stars
作詞チャールズ・ベネット(Charles Bennett)による声楽。ピアノ伴奏と管弦楽伴奏あり。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
土星は水星の夢を見る(2012)+
Saturn Dreams of Mercury
violin, viola, celloによる室内楽
ローレンス・ディロン(1959-)
Lawrence Dillon
ケプラーの世界の調和(2012)+
Kepler's Harmony of the Worlds
電子音楽。ボイジャーに搭載された♪Music of Sphearにインスパイアされて作曲?
[Unseen Worlds:AMIP-0156]
ローリー・シュピーゲル(1945-)
Laurie Spiegel
アンダルシアの黄色い月+
The Yellow Moon of Andalusia(2012)
Federico García Lorca作詞による声楽曲。6曲からなる。
[Bridge: BCD9476]
ジョージ・クラム(1929-2022)
George Crumb
スターバースト(2012)+
Starburst
弦楽合奏。2020年に管弦楽に編曲されました。
[Rising Sun Records : RS014]
ジェシー・モンゴメリー(1981-)
Jessie Montgomery
フーガ「月」、「太陽」(2012)*
La Lune、Le Soleil
オルガン曲。「太陽」はメシアンの「移調の限られた旋法第2番」を用いた作品
柿沼 唯 (1961-)
Yui Kakinuma
超弦セレナード(2012)*
Superstring Serenade
室内楽。「太陽」はメシアンの「移調の限られた旋法第2番」を用いた作品
D.J.・スパー(1975-)
D.J.Sparr
エイヴェレの星たち Op.142(2012/2014)
Eivere Tahed
ピアノ。舘野 泉に献呈。
[オクタヴィア: OVCT00184]
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
宇宙組曲 I Op.17(2013)
Suite cosmique I, Op.17
ルイス・ザウター
Louis Sauter
超銀河団の想定(2013)+
Envisaging a Supercluster
チェロとピアノ
ジョン・ロイポルトII
John Leupold II
小さな音で、心静かに、星の声を聴く(2013)
電子音楽
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
星座(2013)**
Constellations
ミュージック・イン・スタイル2013年委嘱作品。ピアノ、バンドネオンとチェロのための。2013年11月13日初演
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
16の日の出(2013)+
16 Sunrises
ISS(国際宇宙ステーション)から日の出が1日に16回見えることを描いた作品。
管弦楽
ジョン・ピッカード
John Pickard
宇宙組曲 I Op.17(2013)+
Suite cosmique I, Op.17
  ルイス・ザウター (1955- )
Louis Sauter
太陽、月、海そして星(2013)*
Sun, Moon, Sea and Stars
作曲者本人による作詞、声楽。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
墨色の月(2013)+
The Ink Dark Moon
和泉式部の詩による歌曲 デニス・メイ・ヤン・ホフマン
Denise Mei Yan Hofmann
月明かりの音楽(2013)+
Moonlight Music
William Shakespeare詞による声楽 エリック・バーナム(1979-)
Eric William Barnum
降臨節の月(2013)+
Advent Moon
Angier Brock詞による声楽 セシリア・マクドウォール(1951-)
Cecilia McDowall
月見(2013)+
Tsukimi
古詩(阿倍仲麻呂や藤原顕輔らの短歌)による声楽 ピーター・ギルバート(1975-)
Peter Gilbert
Moon-ark(2013)*
器楽曲
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
火星の風景(2013)*
Martian Landscapes
エレクトロニクス・アンサンブル
パトリック・ザクロツキ(1974-)
Patryk Zakrocki
宇宙背景放射(2013)+
CBR
室内楽(flute, percussion, piano and violoncello)
ミゲル・ファリアス(1983-)
Miguel Farías
天球の音楽(2013)
Spheres
ヴァイオリンと弦楽オーケストラのための
ガブリエル・プロコフィエフ(1975-)
Sergei Prokofiev
祭典Si - 宇宙、樹、風 -(2013)
Festa-cosmo, Albero, Vento
管弦楽
[カメラータ・トウキョウ:CD28237]
新実徳英(1947-)
Tokuhide Niimi
星月夜(2013)*
La nuit étoilée
ミの旋法によるプレリュード「6つのプレリュード」オルガン曲。
[RGCD-1050]
柿沼 唯 (1961-)
Yui Kakinuma
中秋の名月の下で(2014)
Under the Harvest Moon
Carl Sandburg作詞による声楽 グレゴリー・ハッター(1971-)
Gregory Hutter
コスモス -時空と宇宙-(2014)
Cosmos A Spacetime Odyssey
カール・セーガン『コスモス』続編
アラン・シルヴェストリ(1950-)
Alan Silvestri
アンドロメダ銀河(2014)
Andromeda Galaxy
すばる望遠鏡が捉えたデジタル高画質写真に触発され(菅野談)。
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
リエパーヤ 協奏曲第9番「グリーゼ581」+
Liepaja Concerto No. 9, Gliese 581(2014)
てんびん座に位置する赤色矮星。6つの惑星を持つとされる
ユリス・カールソンス (1948-)
Juris Karlsons
三部作「サンバースト(2014/2016)」
Sunburst
デイビット・ゴンパー(1954-)
David Gompper
セブン・ヘブンズ(2014)
The Seven Heaven
声楽、室内楽
ジェイムズ・ウィットボーン(1963-)
James Whitbourn
空の天体地図(2014)
A Celestial Map of the Sky
管弦楽、児童合唱。アルブレヒト・デューラーよる星図の木版画に触発
ターリック・オレガン(1978-)
Tarik O'Regan
弦楽四重奏曲 第4番「星空」(2014)
The Starry Sky
[Paraty:PARATY318167]
フィリップ・エルサン
Philippe Hersant
夜の歌(2014)
Night Songs
イレアナ・ペレス・ベラスケス(1964-)
Ileana Perez Velazquez
それでも地球は動いている(2014)+
Eppur si muove
管弦楽
リュック・ブレウェイズ(1959-)
Luc Brewaeys
事象の地平線(2014)+
Event Horizon
室内楽
ローリー・ラドフォード(1958-)
Laurie Radford
満月のマルシーニャ(2014)+
Marchinha da lua cheia
吹奏楽
伊左治 直(1968- )
Sunao Isaji
エンセナーダの満月(2014)+
Luna llena en Ensenada
ギター・ソロ(Imagenes de Mexico No.3)。
ジュリオ・セザー・オリバ(1947-)
Julio César Oliva
天球の音楽(2014)
Harmony-of-the-Spheres
ピタゴラス、プラトンからケプラーへと受け継がれる「天球の音楽」の思想を研究し、現代の手法で再構築している。
野口桃子
Momoko Noguchi
エクリプス(2014)
Eclipse
宇宙空間に浮かぶ2つの天体をヴァイオリンとチェロで表現した曲
[Cedille Records: CDR90000168]
ミーシャ・ズプコ(1971-)
Mischa Zupko
アインシュタインの矛盾(2014)+
Einstein's Inconsistency
テキストは1600年に異端の罪で火あぶりとなったジョルダーノ・ブルーノの著作より。
[Albany: TROY1551]
トーマス・スリーパー(1956-)
Thomas Sleeper
赤い惑星(2014/2019)
Red Planet
管弦楽
グレゴリー・ローズ(1948-)
Gregory Rose
Gravity's Rainbow(2014/2019)*
管弦楽。Mysterious Anjuna Bell (2016) /Carnaticaphobia (2017) /Gravity's Rainbow (2016)/"Alf"-Sonata (2014) /Danse diabolique (2016)/Introduction/Danse diabolique
ミヒャエル・ペルツェル(1978-)
Michael Pelzel
宇宙組曲 II Op.63(2015)
Suite cosmique II, Op63
ピアノ。 I. Nova/II. Milkomeda/III. Black Hole/V. Odysseus 2012
[Phasma030]
ルイス・ザウター
Louis Sauter
特異銀河/渦状銀河/ 楕円銀河(2015)
Peculiar Galaxies / Spiral Galaxies / Elliptical Galaxies / Selected Cosmos*
電子音楽。作曲の源泉はグレート・オブザバトリー計画の宇宙望遠鏡
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
天文時計(2015)+
Astrarium
吹奏楽
ピーター・ヴァン・ザント・レーン(1985-)
Peter Van Zandt Lane
分点ソナタ(2015)+
Equinox Sonata
室内楽(トランペット、ピアノ)
カーソン・クーマン(1982-)
Carson Cooman
月光狂詩曲(2015)+
Moonlight Rhapsody
室内楽(フルート、オルガン)
タマラ・コンスタンチン(1961-)
Tamara Konstantin
彗星の尾の旅(2015)+
Journey on a Comet's Tail
7曲からなる室内楽(サックス、クラリネット、バスーン)。スペースX社のドラゴンにインスピレーションがある作品。
クルト・メーレンバッヒャー
Kurt Mehlenbacher
冥王星の四つの月(2015)
Four Moons of Pluto
コントラバス・ソロ
政岡みや(1958-)
Miya Masaoka
創造の柱(2015)
The Pillars of Creation
エリック・ウィテカー(1970-)
Eric Whitacre
Black Holes' Collision(2016)*
アンサンブル
[Edition Modern: ED MN 1036]
イアンク・ドゥミトレスク(1944-)
Iancu Dumitrescu
Cosmic Pulse(2016)*
アンサンブル
[Edition Modern: ED MN 1036]
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
コズミック組曲(2016)+
Cosmic Suites
トロンボーンとピアノ。I. インフレーション/II. ダークマター/III. 星の歌/IV.加速する宇宙の4曲
新山久志(1977-)
Hisashi Arayama
月光虹(2016)+
Moon Rainbow
ピアノ
ニコライ・カプースチン(1937-2020)
Nikolai Kapustin
スプートニク平原(2016)+
Sputnik Planum
ヴァイオリンとヴィオラのための。スプートニク平原は冥王星の地名
ホルヘ・サンチェス=チョン(1969-)
Jorge Sanchez-Chiong
満月(2016)+
Mangetsu
和泉式部、イェーツ、ジュペリというそうそうたる作者の詩による 声楽とヴァイオリン
スーザン・ボッティ(1962-)
Susan Botti
月見の音楽(2016)
Moon Viewing Music
器楽曲(ゴング)
ペーター・ガーランド(1952-)
Peter Garland
無力子(2016)
Graviton
室内楽
ミヒャエル・クヴェル
Michael Quell
ドーン・コーラス(2016)+
Dawn Chorus
室内楽。曲の雰囲気は楽器構成(管楽器主体)から天文学というよりも森の目覚めのような感じの佳曲。
フィル・クライン (1953-)
Phil Kline
センチュリア・S-クォーク・シンフォニー
Centuria S-Quark Symphony(2016)+
管弦楽
[Navona: NV6200]
スタス・ナミン (1951-)
Stas Namin
地球と魔法の書
A Book of Earth and Enchantment)(2016)+
Andrea Bajani作詞、ソプラノとアンサンブルによる曲
[Kairos: 9120040735708]
シモーネ・モヴィオ (1978-)
Simone Movio
ベイリービーズ(2017)
Baily's Beads
コントラバスとピアノ。皆既日食時に見られる現象
デイビット・ゴンパー
David Gompper
二重星 I - IV(2017)
Double Star I - IV
マンドリン
伊藤美由紀
Miyuki Ito
惑星(2017)
The Planets
アンサンブル
グイド・ファッキン(1946-)
Guido Facchin
見えざる夏の星の歌(2017)+
Songs of the Invisible Summer Stars
室内楽版と声楽版
カーメン・ブレーデン
Carmen Braden
ハイパークロマティカ(2017)+
Hyperchromatica

ヤマハのディスクラヴィアという新しいピアノによる作品集全17曲。Youtube で全曲視聴可能。

カイル・ガン (1955-)
Kyle Gann
太陽、あるいは月、あるいは モンドリアン
(2017)+the sun, or: the moon, or: Mondrian
管弦楽。エクスプレス・アブストラクショニズムより
ショーン・シェパード
Sean Shepherd
マルチバース(2017)*
Multiversum
オルガン協奏曲。ブーレーズに捧ぐ。I. Expansion、II. Multiversum、III. Time and Space
ペーテル・エトヴェシュ
Peter Eötvös(1944-)
Moon-Spotting(2017)*
アポロ11号との交信音声をサンプリンしたミニマル系作品。2021年に続編としてSteps to CountdownとThe Launchが作曲された
ベレ・チェン
Belle Chen (1988-)
三部作「ムーンバースト(2018)」+
Moonburst
管弦楽
デイビット・ゴンパー
David Gompper
ウンブリエル Op.91(2018)+
Umbriel, Op.91
天王星第2衛星
ルイス・ザウター
Louis Sauter
軌道共鳴(2018)+
Orbital Resonances
2つの天体が互いに重力を及ぼし合ってその軌道が変化する「軌道共鳴」
ローランド・ウィルトゲン(1957-)
Roland Wiltgen
青色超巨星イカロス(2018)+
Icarus
重力レンズにより発見された単独の構成としては最も遠い恒星。しし座の彼方94億光年と推定。
ジョヴァンニ・ピアチェンティーニ(1957-)
Giovanni Piacentini
ダークエナジー(2018)+
Dark Energy
Dark Energy
ジョアン・ペドロ・オリベイラ(1959-)
Joao Pedro Oliveira
月食(2018)*
Lunar Eclipse
クラリネット、チェロ、ピアノによる室内楽
ゲオルク・ハース
Georg Friedrich Haas
分点(2018)*
Lunar Eclipse
上記の「月食」とあわせて「2 Pieces」というセットで演奏されることも。
ゲオルク・ハース
Georg Friedrich Haas
月への階段(2018)+
Stairway to the Moon
クラリネットとピアノのための室内楽
アン・カー=ボイド (1938-)
Ann Carr-Boyd
General Theory of Relativity(2018)* アインシュタインの一般相対性理論を音で表現した?かのような複雑な音程が絡む。クラリネット、パーカッション、ピアノとヴァイオリンのアンサンブル
カミオカンデ(2018)+
Kamiokande
室内楽「Gursky Landscapes」の第三曲。
ギャヴィン・ヒギンズ(1981-)
Gavin Higgins
ホワイトホール(2018)+
White Hole
for flute, oboe, clarinet and bassoon
フランチシェク・アラシキエヴィチ(1981-)
Franciszek Araszkiewicz
星雲(2018)*
Stellar Nebulae
3つの楽章(I. Emergence/II. Contemplation/III. Expansion)からなる弦楽オーケストラのための作品。
ブライアン・ベレット(1955-)
Brian Belet
フーガ「星」(2018)*
Les étoiles
オルガン曲。
[RGCD-1050]
柿沼 唯 (1961-)
Yui Kakinuma
壮大な望遠鏡(2018)+
Il magnifico canocchiale
室内楽
[RGCD-1050]
カルラ・マガン
Carla Magnan
CROSSING OF THE CRESCENT MOON(2018)*
ピアノと管弦楽のための
アマンダ・リー・ファルケンバーグ(1976-)
Amanda Lee Falkenberg
The Listeners(2019) 管弦楽と合唱。SETI、カール・セーガンがテーマ
キャロライン・ショウ(1981-)
Caroline Shaw
太陽の踊り(2019)*
Sundance
オルガン。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
月食の夜のキュールニング(2019)+
Blood Moon Kulning
Elisa Nathalie Heine作詞による声楽。「距離の親密さ」第4曲
ロベール・グロロー (1951-)
Robert Groslot
アストロン(2019)*
Astron
声楽。
カリオペ・ツパキ (1963-)
Calliope Tsoupaki
ピアノ曲。Olga Kleiankinaのサイトで公開中。
ピーター・アスキム (1971-)
Peter Askim
星をかぞえる(2019)*
Counting Stars for orchestra
管弦楽。「せたがやジュニアオーケストラ」のために書き下ろし
池辺晋一郎(1943-)
Shinichiro Ikebe
日没(2019)
Sunset
管弦楽。気候変動による脆弱性を含めた自然の持つ脅威も暗示された印象的な音楽(メーカーによる)[Naxos *classic*: 8.559901]
ジョン.D.ゴッチュ(1950-)
John D.Gottsch
ガリレオの月(2019)*
Galileo's Journey
声楽と室内アンダンブル。気候変動による脆弱性を含めた自然の持つ脅威も暗示された印象的な音楽(メーカーによる)[Naxos *classic*: 8.559901]
イヴァン・フェデーレ(1953-)
Ivan Fedele
天体の螺旋(2019)+
Celestial Spirals
ハープ。
[Avie Records: AV2417]
ローレン・スコット(1970-)
Lauren Scott
冬の月(2019)*
Moonstrike
ナレーションを伴う弦楽四重奏曲。テキストは作曲者自身
[Azica Records: Azica71352]
ジェロッド・テイト(1968-)
Jerod Impichchaachaaha' Tate
ムーン・シンフォニー(2019)*
The Moons Symphony
I.イオ/II. エウロパ/III.タイタン/IV.エンケラドス/V.ミランダ/VI.ガニメデ/VII.月
[Signum SIGCD730]
アマンダ・リー・ファルケンバーグ(1976-)
Amanda Lee Falkenberg
惑星と人類(2020)
The Planets & Humanity Piano Reflections
ピアノ組曲
[Grand Piano: GP879]
タニャ・エカナヤカ(1977-)
Tanya Ekanayaka
星雲光響2020(2020)*
Lunar Rainbow
姫路市立美術館の庭園で体験参加型の作品、鑑賞者を包み込むとのこと。
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
水を掬えば月は手に在り(2020)*
Like The Dyer's Hand
声楽と、二十絃箏、篳篥、笙、弦楽四重奏のための。映画「掬水月在手」より作詞は杜甫の詩から。
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
満月の小さなセレナード(2020)+
Piccole serenate alla luna piena
ギターとピアノのための器楽曲
カルロ・ガランテ(1959-)
Carlo Galante
The Circle of Suns and Moons(2020)*
オリジナルは1994年に制作された『EARTH AND THE GREAT WEATER』に収録。声楽(イヌイット)とヴァイオリン、ビオラ、チェロ、ベース「Arctic Dreams 」の第3曲。
ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
エーテル(2020)*
Aether
エレクトリックアンサンブル(ライヴ・パフォーマンス)
スター・コンパス(2020)+
Star Compass
2022年7月15日「ヴィオラで描く星と航海の部屋」にて初演。
藤倉大(1977 -)
Dai Fujikura
太陽と月の環(2020)+
The Circle of Suns and Moons
ツンドラで聴いたというエオリアンハープのサウンドを、弦楽四重奏&イヌイットの言語で歌われる持続音歌唱で表現した作品 [Cold Blue: CB0060]
ジョン・ルーサー・アダムズ(1953-)
John Luther Adams
最後にして最初の人類(2020)*
Last And First Men
20億年におよぶ人類の進化が描かれたSF小説の映画サントラ
[Deutsche Grammophon: CB0028948374106]
ヨハン・ヨハンソン (1969-2018)
Jóhann Jhannssón
A moonbeam is just a filtered sunbeam
(2020/21)*
自然音にヴァイオリン、ヴィオラ、ピアノをミックスした約1時間の即興音楽
I. beginning/II.middle/III. other middle/IV.ending
アンドリュー・マッキントッシュ
Andrew McIntosh
星絣(2021)* 電子音響 室内楽(クラリネット、バイオリン、ピアノ) 佐原洸
Ko Sahara
冬と銀河ステーション(2021) 宮沢賢治作詞 木下牧子(1956- )
Makiko Kinoshita
Star Maker Fragments(2021)*  オラフ・ステープルドン(Olaf Stapledon, 1886-1950)の1937年のSF小説「スターメイカー」を室内楽化した作品。 テイラー・ブルック(1985-)
Taylor Brook
Star Maker Postlude (2021)* ナレーション、フルート、クラリネット、ヴァイオリン、パーカッション、エレクトロニクスによる作品 テイラー・ブルック(1985-)
Taylor Brook
Sonance for the Precession (2021)* 分点の歳差運動の動きを数学的に表したものをベースに、楽器とシンセサイザーによるサウンドインスタレーション作品 [Xi Records:725531214619] ニール・レオナルド
Neil Leonard
星との対話(2021)
Dialogue vers les étoiles
オルガン
[Naxos *classic*:8579122]
クリスティアン・フォン・ブローン(1963-)
Christian von Blohn
7つの神聖な名前(2021)
Seven Sacred Names
室内楽。天体物理学者W.H.Gebelの「Nature’s Hidden Dimension」にインスパイア。
[Cantaloupe:CA21157]
マイケル・ハリソン(1972-)
Michael Harrison
月(2022)
Moon
ロンドン在住の作曲家による『アクエリアス』に収録
[ソニー・エンターテイメント・ミュージック:SICX-10017]
藤倉大(1977 -)
Dai Fujikura
★上記リストの他、作曲年代の不明な楽曲のリストもごらん下さい。