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今後のイベント(2月〜)
〜 過去のイベントポスター 〜
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地域新聞に掲載されました(2009/04/24発行) |
「きぼうを見よう」
(2017年12月28日 05h22m こと座の東を通過)
2017年12月17日〜 約6か月間 : 金井宣茂宇宙飛行士
1月の暦
日出没時刻(千葉県)
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「薄明始まり」とは星空から星が一つ減り二つ減り、夜空が白味始める「明け方」の頃をいい、日の出時の薄明は日の出の約1時間半(90分)前頃から薄明が始まります。 「薄明終わり」とは暗夜の始まる頃です。日が沈んでから暗夜になる「夕方」を薄明といい、約1時間半で暗夜となります。ここでは天文薄明の時刻を表示しています。「天文薄明」とは、太陽中心が地平線下18度に達した状態で、「薄明始」は夜空が白み始めるとき、「薄明終」は、完全に暗夜となり、星の観察に適した状態になります。 *下記の国立天文台天文情報センター暦計算室にて算出した四街道の日の出時刻です。 |
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月出/没*の時刻は「その日の」月出(左)、月没(右)時刻です。毎日約50分遅れて出没を繰り返します。月の出も月の入りも、それぞれ約24時間50分の周期です。1月9日に月出の時刻がありませんが、日付が変わった1/10、00時33分に月が東の空から昇ります。また同様にして1月25日には月没の時刻がありませんが、日付が変わった1/26、00時46分に月は沈みます。 今月は満月が2回起こり、2回目の満月に皆既月食が起こります。 | ||||||||||||||||||
暦計算に関するデータは、国立天文台天文情報センター暦計算室のデータを元にしています。 |
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1月20日、太陽が黄経300度を通過し大寒となります。もっとも気温が下がる時期。いくら星の輝きが増すといっても、じっと外に出て眺めるには、かなりの覚悟が必要となってきます。でも、この寒さがあるからこそ、自然の復活する力を見て、人々は力づけられるのです。 |