小寒(1月5日) 太陽黄経285度

【暦便覧】には、
「冬至より一陽起るが故に陰気に逆う故、益々冷ゆる也」とあります。この日から寒の入り。「小寒の氷、大寒に解く」の故事があるように、小寒と大寒の気温は、小寒の方が寒さが厳しい地方が多いのです。

 

 

天文学的には 太陽が黄経255度を通過する時をいいます。
(2018/01/05/18h49m)





大寒(1月20日)太陽黄経300度

【暦便覧】には、
「冷ゆることの至りて甚だしきときなれば也」とあります。一年で最も寒く、各地で最低気温が記録されます。北国では冬の盛りですが、南国では柳の芽吹きなど、春の兆しが届けられる頃でもあります。

 

 

 



天文学的には太陽が黄経210度を通過する時をいいます。
(2018/01/20/12h09m)
 

〜参考書〜
暦の風景(SEISEISHA):野呂希一・荒井和生

国立天文台天文情報センター暦計算室

〜写真〜
皆川敏春