ホルスト「惑星」

 ようこそ! ホルストの「惑星」のページへ! 
  ここでは、英国の作曲家グスタフ・ホルストが書いた『惑星』についての解説と、各曲のお薦め演奏、ディスクガイドを紹介しています。
  また『惑星』に関するニュースや、ホルストの生きていた時代に起きた天文現象をクラシックの世界と平行して年表を作ってみました。そこに何が見えてくるでしょう?



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90.同名異曲

音楽の世界で『惑星』といえば、だいたい術中百九「ホルストの…」という答えが返って来ますが、様々な作曲家に取り上げられているのです。とはいっても、そのほとんど(いや、全部か)がホルスト意向の現代作曲家によるもの。

「惑星」の同名異曲のページ

(2019/06/09)

 

89.アンドルー・リットン/ベルゲン・フィルハーモニー管弦楽団の新譜はSACD

メーカーによれば…

色彩豊かでゴージャスな演奏が冴え渡る注目盤!とのこと。カップリングは同郷のエルガー「エニグマ変奏曲 Op.36」。2019/06/20リリース予定。マルチチャンネルです。
もしかしたらBISレーベルでは初レコーディング?

(2019/05/08)

 

88.追悼 アンドレ・プレヴィン(1929/04/06-2019/02/28)のSACD

 レコーディング元であるEMIがシングル・レイヤーでSACD化したのが 2012年でした。今回の訃報に伴い、タワーレコードが追悼企画で同じ音源をハイブリッドのSACD化してくれます。どうせならロイヤル・フィルを振ったレコーディングを出してくれれば良いのに… と思いますが、タワーによれば…

「今回の復刻では、従来からの解像度が高く重心の低い音の傾向をさらに引き上げ、各楽器の音色や定位、倍音の豊かさが増しました。この曲のみ過去にSACDシングルレイヤーが発売されていますが、マスターを引き出す最新デジタル化とマスタリングの進歩を感じていただけると思います」

とのこと。また、ホルストの他に同郷のブリテンの歌劇『ピーター・グライム』から♪4つの海の間奏曲と♪パッサカリアが収録されます。この2曲は世界初SACD化だそうです。

タワーレコードのページ

(2019/03/29)

 


87.全曲演奏会情報!読響交響楽団(2019/7/15、7/16、7/17)

【読響みなとみらいホリデー名曲シリーズ】
日時;2019年7月15日(月祝)14:00開演
会場;横浜みなとみらいホール 大ホール (神奈川県)
曲目;ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
(ピアノ:リュカ・ドゥバルグ)
曲目;ホルスト : 組曲 惑星
(女声合唱:昭和音楽大学)
演奏;読売交響楽団
指揮;ブラムウェル・トーヴェイ
問合;読響チケットセンター:0570-00-4390
 
  日時;2019年7月16日(火)19:00開演
会場;サントリーホール 大ホール (東京都)
曲目;ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
(ピアノ:リュカ・ドゥバルグ)
曲目;ホルスト : 組曲 惑星
(女声合唱:昭和音楽大学)
演奏;読売交響楽団
指揮;ブラムウェル・トーヴェイ
問合;読響チケットセンター:0570-00-4390
【読響大阪定期演奏会 | プリセール7月公演 第23回】
日時;2019年7月17日(水)19:00開演
会場;フェスティバルホール (大阪府)
曲目;ラフマニノフ:ピアノ協奏曲第2番 ハ短調
(ピアノ:リュカ・ドゥバルグ)
曲目;ホルスト : 組曲 惑星
(女声合唱:昭和音楽大学)
演奏;読売交響楽団
指揮;ブラムウェル・トーヴェイ
問合;読響チケットセンター:0570-00-4390
 

(2019/03/01)


86.全曲演奏会情報!第57回大阪国際フェスティバル2019

 

第57回大阪国際フェスティバル2019と銘打たれたシリーズの一環で演奏されます。

日時;2019年4月20日(土)15:00開演
会場;フェスティバルホール (大阪府)
曲目;R.シュトラウス : アルプス交響曲
曲目;ホルスト : 組曲 惑星
(女声合唱:大阪府立夕陽丘高等学校音楽科)
演奏;大阪交響楽団 / 大阪フィルハーモニー交響楽団 /
関西フィルハーモニー管弦楽団 / 日本センチュリー交響楽団
による合同オーケストラ
指揮;佐渡裕
問合;フェスティバルホール:06-6231-2221

(2019/01/01)


85.消えない惑星(松本零士)

 裏帯には…

『歴史に名を刻む作曲家や名曲に秘められたドラマを、クラシック・マニアとしても知られる松本零士が「四畳半」や「戦場」も絡めつつ描いた幻の傑作短編集!』

 と説明があるように、様々なエピソードが松本零士の創作を交えつつ描かれている異色作品。ただ、彼はワーグナーの『ニーベルングの指環 (コミック)』を題材として、彼のキャラクターたちが総動員するコミックも手がけていた(神々の黄昏のみ未稿)ので、なるほどねーと納得してしまいました。
  ここの単行本に収録されているのは、かつてFMレコパルで連載されていた「ライブコミック」から、松本零士作品のみを21作品集めたもの(不滅のアレグレット)。その中にホルストの『惑星』も描かれています。完全なる創作なので、組曲とも、作曲家とも関連性はほとんどなく、この曲を愛聴する若者の周辺で起こる出来事の小道具(とはいえ、主役…)でしかありません。オープンリールに入っていた曲が、ひょんなことから消えてしまったというストーリー。ご興味のある方はどうぞ手に取ってごらん下さい…

 ちなみに、この単行本は松本零士の80周年記念として出版されたもの。私の松本氏のお気に入り作品は『大純情くん』です。



(2018/12/10)

 

 
 
 

背景画像は「Adagio」と書かれていますが、「金星」の直筆譜です。

このページは、元http://homepage.mac.com/tupichan/Planets/Planets.htmlです。

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