ようこそ! ホルストの「惑星」のページへ! |
104.バーンスタインの『惑星』サラウンド化 | |
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2003年にサラウンド化されていましたが、今回はDutton Vocalionの復刻シリーズ。カップリングはジャケットにも作曲者の顔が出ていますが、同じ英国の作曲家ブリテンの『ピーター・グライム』
(2022/03/05) |
103.同名異曲「惑星と人類(ピアノ・リフレクションズ)」 | |
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スリランカのピアニスト、タニャ・エカナヤカによる太陽系の8つの惑星と、地球の7つの大陸を対比させ、その地に伝わるメロディを用いて作曲、自身のピアノによるレコーディング。レーベルはピアノ作品を中心としたGRANDPIANOです。 |同名異曲のページ| (2021/04/16) |
102.全曲演奏会情報!府中の森芸術劇場 どりーむコンサート Vol.118 天翔ける神話ロマン「惑星」 |
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(2021/02/15) |
101.同名異曲 | |
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「惑星」という題材は、インスピレーションが豊富なんですね。今回は1946年生まれ、指揮者としても活動しているグイド・ファッキン(1946-)が、2017/18に作曲した、ハープとパーカッションによる惑星を紹介します。楽器が楽器なだけに、全編が「猿の惑星」のサントラのようなサウンドを展開します。 |同名異曲のページ| (2021/02/05) |
100.全曲演奏会情報! 東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 第340回定期演奏会 |
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(2020/12/13) |
99.占星術の文化誌 | |
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私は占星術を信じる人間ではないので、この手の本はあまり読まないのですが、なぜ占星術が誕生したのか、のような歴史をひも解く書籍は比較的よく読んでいます。今回紹介する日本での第一人者である鏡リュウジの『占星術の文化誌』を本屋で拾い読み(立ち読みのこと…)していたら、ホルストの惑星の成り立ち的なことが書かれていましたので購入。他にも「文化誌」と銘打たれていることから、興味深い内容でした。「惑星」ニ関する参考文献も収穫でした。 (2020/10/30) |
98.同名異曲 | |
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ニュースの91番でも取り上げましたが、ホルスト以外の作曲家による惑星を取り上げました。 |同名異曲のページ| (2020/08/08) |
97.全曲演奏会情報!(曲目変更情報含む) |
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(2020/02/14) |
96.マイケル・スターン/ カンザス・シティ交響楽団 | |
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SACDによる新譜が発売されます。カンザスシティ響による演奏は初めてのレコード(CDですね)かもしれません。 (2019/12/01) |
95.CD化されたパトリック・グリースンの惑星 | |
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編曲、抜粋を禁じた「惑星」をいち早く破った(笑)パトリック・グリースンのシンセサイザーによるレコードは、アメリカのみで1976年にリリースされました(日本でも告知されていたようですが、版権問題で中止)。そのレコードが2019年になってようやくCD化されました。 (2019/10/23) |
94.2台のオルガンと打楽器のための編曲、しかもSACD | |
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バイノーラル録音に特化した「hd~klassik」シリーズでのディスクで、第一弾はムソルグスキーの展覧会の絵。それに続く第二弾が「惑星」で、カップリングはデュカスの「魔法使いの弟子」。パーカッションが加わった編曲は、初めてのオルガン版として話題となった松居直美(諸井誠)。ヨルグ・エンデブロックとスザンネ・レーンのオルガン、コンラート・グラーフのパーカッション。 (2019/10/12) |
背景画像は「Adagio」と書かれていますが、「金星」の直筆譜です。 |