星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)



 私のクラシック音楽の初めての体験は、ホルストの『惑星』でした。その後、冨田勲のシンセサイザーアルバムに取り上げられている原曲を聴きはじめました。

  そんな折、ルイス・クラークによる『フックト・オン・クラシックス』という便利な(笑)アルバムが目にとまり、それ以降はクラシック音楽を聴くようになったのです。このクラークのアルバムは世界的にも大ヒットとなり、ビルボードでも6週連続で最高4位を記録しました(1982/01/16-1982/02/20)。


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