星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)

  星の音楽、宇宙の響きというページ名にしてみましたが、特にクラシックの世界における、その手の「タイトル」の曲を集めてみました。中には、モロ、星空からインスピレーションを受けて作曲された曲もあり、興味は尽きません。

 また、1900年に入ってからは、いわゆる現代音楽の中に宇宙・天文に関係するテーマが取り入れられていく傾向が強くなってきているようです。
 私には現代天文学が、自らの観測結果から導いた「神の作った気まぐれな宇宙」という束縛から離れたことが大きく影響しているのでは?と思えます。

 天体望遠鏡や写真などの観測結果や実験によって得られた姿から考察し、数学や物理などの世界が解く「無機質な宇宙の姿」の発見。それが通信手段の発達により世界中に届けられるようになり、それに呼応するかのように、感受性の豊かな作曲家たちが無調の音楽に傾倒していった… そんな風に思っています。

 私は作曲家ではないので、そのイマジネーションはまったく関知するところではありませんが、「無機質の世界」と「無調の音楽」は相性がいい?そんなことを考えながら耳を傾けると、現代音楽も普通に(笑)聞くことができるようになりました。

 ここでは、テーマが完全に星や宇宙とかかわりのあるもの、あるいはタイトルだけ借用してきたもの、作曲家の意に反して、のちの人が「らしい」タイトルを付けた曲までをご紹介します。

 これらの曲を、実際に星空を眺めながら聴くもよし、宇宙論や星座(ギリシア神話など)に関する本を読むときのB.G.M.で聴くもよし。

随時追加中。

 

中世 ~1700
曲名(原題)
題材、編成など
作曲家
天体のハルモニア
Celestial Hierarchy
ポリフォニーによる宗教曲
めでたし、海の星よ
Ave Maris Stella
作曲不詳 12世紀
Anonymous
輝ける星よ(モンセラートの朱い本)
カタロニア14世紀
太陽の昇る地平から
A solis ortus cardine a
声楽
ジル・ド・バン・ディ・バンショワ(c.1400-1460)
Gilles de Bins dit Binchois
聞け、大地よ
Audi tellus
声楽
オルランド・ディ・ラッソ(1532-1594)
Orlando di Lasso
天文の女神ウラニア(他リュート作品)
Urania
ガリレオ・ガリレイの父
博士たちは星を見て(1562)
Videntes stellam magi
声楽
オルランド・ディ・ラッソ
Orlando di Lasso
輝くオリュンポスの山より星が現われ(1569)
Sidus ex claro veniet
声楽
オルランド・ディ・ラッソ
Orlando di Lasso
わたしの太陽は今頃何をしているだろう(1580)+
Che fa hoggi il mio sole
声楽
ルカ・マレンツィオ(c1553-1599)
Luca Marenzio
真昼の太陽(1582)+
Scaldava il sol di mezzo giorno larco
声楽
ルカ・マレンツィオ
Luca Marenzio
輝く愛しい星に告げた(1585)+
O fere stelle homai datemi pace
声楽
ルカ・マレンツィオ
Luca Marenzio
夜の雨の後にさまよう星が(1585)+
Non vidi mai dopo notturna pioggia
声楽
ルカ・マレンツィオ
Luca Marenzio
ああ、残酷な星よ(1588)+
O fere stelle homai datemi pace
声楽
ルカ・マレンツィオ
Luca Marenzio
天体の調和(1589)
L'armonia delle Sfere
メディチ家のフェルディナンド1世の結婚式のために クリストファーノ・マルヴェッツィ(1547-1599)
Cristofano Malvezzi
星に対して彼は打ち明けた(1602)+
Sfogava con le stelle
声楽(リュート)。カッチーニは初のオペラを創作した一人。ガリレオ父と共同でカメラータを組織 ジュリオ・カッチーニ(1551-1618)
Giulio Caccini
わが太陽を見ん(1602)+
Vedro 'l mio sol (I will see my sun)
声楽(リュート) ジュリオ・カッチーニ
Giulio Caccini
あわれな天文学者たち(1603)
What poor astronomers are they
声楽(リュート) ジョン・ダウランド(1563-1626)
John Dowland
暁の星はさし昇りて(1609)
Der Morgenstern ist aufgedrungen
作詞不詳(Anonymous)声楽曲 ミヒャエル・プレトリウス(c1571-1621)
Michael Praetorius
天にもかほどの星はなく(1614)+
Non ha 'l ciel cotanti lumi
声楽(リュート) ジュリオ・カッチーニ
Giulio Caccini
調和のとれた天球(1622)
La Sfera Almoniosa
教皇グレゴリウス15世の甥の結婚式を祝うための音楽 パオロ・クアリャーティ(1555-1628)
Paolo Quagliati
天球よ、止めて(1623)
Sfere fermate
作曲者本人による作詞の声楽 シジスモンド・ディンディア(1582-1629)
Sigismondo d'India
宇宙の音楽   ヨハネス・ケプラー(1571-1630)
Johannes Kepler
ガリレオ・ガリレイの実弟
太陽神がまだ世界に昼を(1638)
Non avea Febo ancora
『ニンファの嘆き』よりOttavio Rinuccini作詞 クラウディオ・モンテヴェルディ (1567-1643)
Claudio Giovanni Antonio Monteverdi
おお この小さな裸の射手座(1642)
Schwarz ist mein Farb
『オピシアン・オルフェウス』マルティン・オーピッツの詩による歌曲集 ヨハン・エラスムス・キンダーマン(1616-1655)
Johann Erasmus Kindermann
  天文学者クリスティアンの父 コンスタンティン・ホイヘンス(1596-1687)
Constantijn Huygens
月の女神のレシ(1653)+   シジスモンド・ディンディア(1582-1629)
Sigismondo d'India
宇宙の悲しみ(1668)+
Il lutto dell' universo
声楽。作詞:Francesco Sbarra 神聖ローマ皇帝レオポルト1世(1640-1705)
Leopold I.
太陽神の息子(1683)+
Phaeton
歌劇『ファエトン』の中のアリア。エリダヌス等も登場するギリシア神話 ジャン=バティスト・リュリ(1632-1687)
Jean-Baptiste Lully
十二宮の音楽(1698)
Phaeton
4つの弦楽器と通奏低音による室内楽 ヨハン・アーブラハム・シュミーラー(1661-1719)
Johann Abraham Schmierer

 

1701~1800
曲名(原題)
題材、編成など
作曲家
歌劇「惑星の調和」(1723)
La concordia de' pianeti
エリーザベトの命名日のための祝典劇
アントニオ・カルダーラ(1670-1736)
Antonio Caldara
惑星公会議(評議会)(1729)
Il Concilio De'pianet
トマゾ・アルビノーニ(1671-1751)
Tomaso Albinoni
組曲「惑星の性質ないし本質」(1739?)
Die Natur und Eigenschaft der Planeten
楽譜が消失
ディートリヒ・ブクステフーデ(1637-1707)
Dieterich Buxtehude
皆既日食のようだ!(1741)+
Total eclipse!(Samson HWV 57)
オペラ『サムソン』より
ゲオルク・フリードリヒ・ヘンデル(1685-1759)
Georg Friedrich Handel
歌劇「月の世界」(1750)
Il Mondo Della Luna
カルロ・ゴルドーニ(1707-1793)台本の喜劇
バルダッサーレ・ガルッピ(1706-1785)
Baldassare Galuppi
ニコロ・ピッチンニ (1728-1800)
Niccolo Vito Piccinni
ペドロ・アントニオ・アヴォンダーノ(1714-1782)
Pedro Antonio Avondano
フローリアン・レオポルド・ガスマン (1729-1774)
Florian Leopold Gassmann
交響曲第43番「マーキュリー」(1771)
Symphonie No.43
出版社がつけたタイトルで実際には無題
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン (1732-1809)
Franz Joseph Haydn
音楽家から天文学者へ転職。
劇的セレナータ「シピオーネの夢」(1771)
Il sogno di Scipione
プラトン→キケロを台本とした古代宇宙観
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト (1756-1791)
Wolfgang Amadeus Mozart
太陽四重奏曲*(1772)
Sonnen - Quartette Op.20
出版社がつけたタイトルで実際には無題
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Franz Joseph Haydn
歌劇「月の世界」(1773)
Il Mondo Della Luna
ジョヴァンニ・パイジェッロ(1740-1816)
Giovanni Paisiello

歌劇「月の世界」(1775)
Il Mondo Della Luna

ジェンナロ・アスタリータ(c1745-1805)
Gennaro Astarita
歌劇「月の世界」(1777)
Il Mondo Della Luna
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Franz Joseph Haydn
交響曲第41番「ジュピター*」(1788)
Symphonie No.41
出版社がつけたタイトルで実際には無題
ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト
Wolfgang Amadeus Mozart
弦楽四重奏曲第78番「日の出*」(1797)
String Quartet in B-Flat Major, Op. 76-4
出版社がつけたタイトルで実際には無題
フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Franz Joseph Haydn
いまや輝きに満ちて、陽は光を放ちながら昇る(1798)+
In splendour bright is rising now the sun
オラトリオ『天地創造』より フランツ・ヨーゼフ・ハイドン
Franz Joseph Haydn

*出版社がつけたニックネーム

 

1801~1900
曲名(原題)
題材、編成など
作曲家
満月は丘の上に輝き(1814)+
Der Vollmond strahlt auf Bergeshohn
声楽。Helmine von Chezy作詞。劇音楽『キプロスの女王ロザムンデ』の中の1曲。
フランツ・シューベルト(1797-1828)
Franz Peter Schubert
星空の下の夕べの歌 Wow150(1820)
Abendlied unterm gestirnten Himmel
ハインリッヒ・ゲーブル
ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン(1770-1827)
Ludwig van Beethoven
優雅な月よ(1824)+
Vaga luna, che inargenti
声楽。「3つのアリエッタ」の第3曲 。作詞は不詳。
ヴィンチェンツォ・ベッリーニ(1801-1835)
Vincenzo Bellini
月に寄せるさすらいの歌(1827)+
Der Wanderer an den Mond
声楽。Johann Gabriel Seidl作詞。
フランツ・シューベルト(1797-1828)
Franz Peter Schubert
宵の明星 Op.180(1841)
Abendsterne
管弦楽
ヨーゼフ・ランナー(1801-1847)
Joseph Lanner
ポルカ「宵の明星」Op.249
Hesperus-Polka
管弦楽
ヨハン・シュトラウス II(1825-1899)
Johann Strauss II
ポルカ・シュネル「暁の明星」Op.266
Lucifer-Polka
管弦楽
ヨハン・シュトラウス II
Johann Strauss II
北極星(1837)
Etoile du Nord
ミハイル・グリンカ(1804-1857)
Mikhail Glinka
夕星の歌(1848)+
O du mein holder Abendstern
歌劇『タンホイザー』の第3幕よりヴォルフラムのアリア
リヒャルト・ワーグナー(1813-1883)
Richard Wagner
月の夜(1853)
Mondnacht, WoO 21
Joseph von Eichendorff作詞の声楽
ヨハネス・ブラームス(1833-1897)
Johannes Brahms
歌劇「北極星」(1854)
Etoile du Nord
Augustin-Eugène Scribe脚本
ジャコモ・マイアベーア(1791-1864)
Giacomo Meyerbeer
北極星(1854)
Etoile du Nord
アレクサンドル・ゴリア(1823-1860)
Alexandre Goria
カドリーユ「北極星」Op.153(1854)
Nordstern-Quadrille
マイアベーアの主題による舞踏音楽
ヨハン・シュトラウス II(1825-1899)
Johann Strauss II
地獄のフォルフェ(1858)
Orphee aux Enfers
ギリシア神話を題材としたパロディ。こと座。
ジャック・オッフェンバック(1819-1880)
Jacques Offenbach

流れ星 Op.96(1860)
Sternschnuppen, Walzer

管弦楽
ヨーゼフ・シュトラウス(1827-1870)
Josef Strauss
明星レントラー Op.220(1867)
Hesperus-Ländler
管弦楽
ヨーゼフ・シュトラウス
Josef Strauss
天体の音楽 Op.235(1868)
Sphärenklänge, Walzer
「天体の運行を大きなハーモニーと考えて」作曲された。
ヨーゼフ・シュトラウス
Josef Strauss
静かな輝きの月(1868)
The moon in silent brightness
声楽。Reginald Heber作詞
アーサー・サリヴァン(1842-1900)
Arthur Sullivan
金星の軌道 Op.279(1870)
Hesperus-Bahnen, Walzer
管弦楽
ヨーゼフ・シュトラウス
Josef Strauss
夜想交響詩「星たちに」(1874)
Poeme nocturne: aux etoiles
管弦楽
アンリ・デュパルク(1848-1933)
Henri Duparc
童話オペラ「月世界旅行」(1875)+
Le Voyage dans la Lune
Jules Verneの台本に基づく
ジャック・オッフェンバック(1819-1880)
Jacques Offenbach
月影のふるえているように(1880)+
Wie des Mondes Abbild zittert
声楽。Heinrich Heine作詞
フーゴ・ヴォルフ(1860-1903)
Hugo Wolf
占星術師(1882)
Astrologo
フェルッチョ・ブゾーニ(1866-1924)
Ferruccio Busoni
金星の日面通過(1883)
Transit of Venus
1874年12月9日と1882年12月6日に発生。物理学者ジョゼフ・ヘンリーの銅像お披露目に作曲。
ジョン・フィリップ・スーザ(1854-1932)
John Philip Sousa
月の光(1887)
Clair de Lune
歌曲(ポール・ヴェルレーヌ)。器楽による編曲多数
ガブリエル・フォーレ(1845-1924)
Claude Debussy
月の光(1889)
Clair de Lune
ヴァイオリンとピアノのための
フェルナン・ド・ラ・トンベル(1854-1928)
Fernand de La Tombelle
月の光(1890)
Clair de Lune
ピアノ、歌曲(ポール・ヴェルレーヌ)
クロード・ドビュッシー(1862-1918)
Claude Debussy
Twin Stars Aloft(1890)+
歌曲
グスタフ・ホルスト(1874-1934)
Gustav Holst
ベツレヘムの星(1890)
Der Stern von Bethlehem
Franziska von Hoffnaass作詩によるオラトリオ
ヨーゼフ・ガブリエル・ラインベルガー (1839-1901)
Joseph Gabriel Rheinberger
明るい月の何と輝かしいことか(1890)+
Wie glanzt der helle Mond
声楽。Gottfried Keller作詞
フーゴ・ヴォルフ
Hugo Wolf
星の息子(1891)+
Le fils des Etoiles
ピアノ
エリック・サティ(1866-1925)
Eric Satie
ベツレヘムの星(1891)
Betlehems stjarna Etoiles
Viktor Rydberg作詩による声楽
イーヴァル・ヴィデーン(1871-1951)
Ivar Wideen
ベツレヘムの星(1893)
Betlehems stjarna Etoiles
Viktor Rydberg作詩による声楽
アリス・テグネール(1864-1943)
Alice Tegner
月へのバラード(1894)+
Ballade a la lune
フルートとピアノのための
セシル・シャミナード(1857-1944)
Cecile Chaminade
The Stars Are with the Voyager(1895)+
合唱曲
グスタフ・ホルスト
Gustav Holst
ベツレヘムの星(1898)
Betlehems stjarna Etoiles
9曲からなる歌曲集『聖歌』より、Viktor Rydberg作詩による声楽
エンゲルベルト・フンパーディンク (1854-1921)
Engelbert Humperdinck
月光を浴びて(1898)+
Kuutamolla (In the Moonlight)
Aino Kallas作詩による男性合唱
ジャン・シベリウス(1865-1957)
Jean Sibelius
進め、ウラニア!(1899)+
Avanti, Urania!
Renato Fuciniによる作詞。ウラニアは占星と天文、天上の女神。また小惑星第30番に登録されています
ジャコモ・プッチーニ(1858-1924)
Giacomo Puccini
喜歌劇「ルナ夫人」(1899)+
Frau Luna
Heinrich Bolten-Baeckers台本
パウル・リンケ(1866 - 1946)
Paul Lincke

 

1901~2000
曲名(原題) 題材、編成など 作曲家
月に寄せる歌(1900)
Song to the Moon
歌劇『ルサルカ』
アントン・ドヴォルザーク(1841-1904)
Antonin Dvorak
月の白いバラ(1900?)
Les roses blanches de la lune
作曲年不明とされる歌曲。リシュパン作詞
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)
Louis Victor Vierne
組曲「空を見上げて」(1902)
Looking Upward Suite
I.北極星の光(By the Light of the Polar Star)、II. 南十字星の下(Beneath the Southern Cross)、III. 火星と金星(Mars and Venus)
ジョン・フィリップ・スーザ
John Philip Sousa
天体の音楽 Op.13-5(1905)
Winterreigen

ピアノ曲集『冬の輪舞』第5曲

エルンスト・フォン・ドホナーニ(1877-1960)
Ernst von Dohnanyi
けだるい月(1905)+
La Lune paresseuse
声楽。Charles De Bussy作詞
セシル・シャミナード(1857-1944)
Cecile Chaminade
交響曲第8番(1906/1907)
Symphonie Nr. 8
大宇宙が響き始める様子を想像してください。それは、もはや人間の声ではなく、運行する惑星であり、太陽です(本人談)
グスタフ・マーラー(1860-1911)
Gustav Mahler
神と宇宙(1906)*
God and the Universe
Alfred Tennyson作詞の合唱曲。『信仰の歌』第2曲 チャールズ・ヴィリアーズ・スタンフォード(1852-1924)
Charles Villiers Stanford
太陽への讃歌(1907)+
Hymn to the Sun
歌劇『金の鶏』で歌われるアリア。 ニコライ=リムスキー・コルサコフ(1844-1908)
Nikolai Rimsky-Korsakov
インドの太陽神
グスタフ・ホルスト
Gustav Holst
白い月(1910)
La lune blanche
歌曲(ポール・ヴェルレーヌ)
フレデリック・ディーリアス (1862–1934)
Frederick Delius
月に寄せる小詩集(1910)
Poemetti Lunari
7曲からなるピアノ組曲
ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973)
Gian Francesco Malipiero
星のセレナード(1911)
Serenade aux etoiles, Op.142
フルートとピアノのための
セシル・シャミナード(1857-1944)
Cecile Chaminade
星々の歌(1911)
Cant de les estrelles
作詞不詳の合唱曲
エンリケ・グラナドス(1867-1916)
Enrique Granados
欠けゆく三日月(1911)
O falce di luna calante
Gabriele D'Annuzio作詩による声楽。
フランチェスコ・パオロ・トスティ(1846-1916)
Paolo Tosti
宇宙交響曲(1911/1916未完)
Universe Symphony
1910年から構想をはじめ未完に終わる。演奏者数千人を要する未完の遺作。ジョニー・ラインハード版、ラリー・オースティン版
チャールズ・エドワード・アイヴス(1874-1954)
Charles Edward Ives
星の王(1912)
Le Roi des étoiles
コンスタンチン・バリモントテキスト『星の顔をした人』より。この作品は、なんとドビュッシーに献呈
イゴーリ・ストラヴィンスキー(1882-1971)
Igor Stravinsky
小さな星(1912)+
Estrellita
マヌエル・ポンセ(1882-1948)
Manuel Ponce
きみは宇宙の果てを瞑想し(1912)+
Uber die Grenzen des Alls
アルバン・ベルク(1885-1935)
Alban Berg
太陽への賛歌(1912)
Hymne au soleil
声楽。Casimir Delavigne作詞
リリー・ブーランジェ(1893-1918)
Lili Boulanger
The Half-Ring Moon (1912)*
声楽。John Banister Tabb作詞
チャールズ・トムリンソン・グリフィス (1884–1920)
Charles Tomlinson Griffes
火星、金星、水星、木星、土星、天王星、海王星
グスタフ・ホルスト
Gustav Holst
月の庭(1914)
D'un jardin clair
ピアノ
リリー・ブーランジェ(1893-1918)
Lili Boulanger
スターライト・エクスプレス OP.78(1915)
The Starlight Express
エドワード・エルガー(1857-1934)
Sir Edward William Elgar
喜歌劇「天文学者」(1916)
Der Sterngucker
オペレッタ
フランツ・レハール(1870-1948)
Franz Lehar
天球の音楽(1916~1918)
Music of the Spheres
管弦楽
ルーズ・ランゴー(1893-1952)
Rued Langgaard
月光に悼さして(1917)
Canotage au Clair de lune
ピアノ。「その夜は十五夜で、澄み切った満月が穏やかな水の上に美しうございました」初演時のプログラムノートより。
山田耕筰(1886~1965)
Kousaku Yamada
歌劇「ブロウチェク氏の月への旅」(1917)
Vylet pana Broucka
Svatopluk Cechの小説に基づく。
レオシュ・ヤナーチェク(1854-1928)
Leos Janacek
錨と星(1918)
Anchor and Star
吹奏楽
ジョン・フィリップ・スーザ
John Philip Sousa
暁の星よ、そなたが消える前に(1919)*
Avant que tu ne t'en ailles
歌曲(ポール・ヴェルレーヌ)
フレデリック・ディーリアス
Frederick Delius
ソクラテス(1920)+
Socrate
プラトンの著作からなる声を伴った交響的ドラマ
エリック・サティ
Eric Satie
戯曲『星の世界へ』(1924)
作詞:小山内薫
山田耕筰(1886~1965)
Kousaku Yamada
月の輝く夜に(1925)
Die Mondsuchtige
バレエ音楽
エルヴィン・シュルホフ(1894-1942)
Erwin Schulhoff
月の光(1926) *
Clair de lune
オルガン。幻想的小品集 組曲第2番第5曲
ルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)
Louis Victor Vierne
イェーラムのほうき星(1926)+
The Comet at Yell'ham
ピアノ伴奏歌曲。トーマス・ハーディ作詞
ジェラルド・フィンジ (1901-1956)
Gerald Raphael Finzi
黄道十二宮(1932)
le zodiaque
12曲からなるピアノ曲集
ジョルジュ・ミゴ (1891-1976)
Georges Elbert Migot
星空の詩(1933)
vers la voute etoilee
管弦楽
シャルル・ケクラン(1867-1950)
Charles Koechlin
流星群(1935)
Meteores
ジャウメ・マル・ポルセル(1909-1993)
Jaume Mas Porcel
天空のファンタジー(1935/1944)
Celestial Fantasy +
管弦楽
アラン・ホヴァネス(1911-2000)
Alan Hovhaness
星のきらめき(1936)
Scintillation
器楽曲
カルロス・サルゼード(1885-1961)
Carlos Salzedo
歌劇「世界の調和」(1936)
Die Harmonie der Welt
オペラ
パウル・ヒンデミット(1895-1963)
Paul Hindemith
万物を太陽は整えおさめる(1936)+
Omnia sol temperat
カール・オルフ(1895-1982)
Carl Orff
童話オペラ『月』(1938)+
Der Mond
カール・オルフ
Carl Orff
バレエ「占星術」(1938)
Horoscope
管弦楽
コンスタント・ランバート(1905-1951)
Constant Lambert
オリオンの3つ星(1939)
As tres Marias
ピアノ。オリオンのベルト(三ツ星)をテーマとしてI.Nebula、II.Alnitak、III.Betelgeuseからなる。
ヴィラ=ロボス(1887-1959)
Heitor Villa-Lobos
四気質(1940)
The 4 Temperaments
The 4 Temperaments
パウル・ヒンデミット
Paul Hindemith
月光の音楽(1941)
Intermezzo (Moonlight Music)
オペラ『カプリッチョ』で場面転換の際に演奏される間奏曲。
リヒャルト・シュトラウス(1864-1949)
Richard Strauss
星々と環をもつ惑星のアーメン (1943)
Amen des etoiles, de la planete a l'anneau
2台ピアノのための『アーメンの幻影』より第2曲
オリヴィエ・メシアン(1908-1992)
Olivier Messiaen
太陽の賛歌(1944)
The Canticle of the Sun
Saint Francis of Assisi作詞による管弦楽と合唱のための。
レオ・サワビー (1895–1968)
Leo Sowerby
le docteur fabricius
シャルル・ケクラン
Charles Koechlin
惑星の回帰、かちかち星たち (1945)
Planetary Repetition, Katchikatchi the Stars
歌曲集『ハラウィ』より第12曲
オリヴィエ・メシアン
Olivier Messiaen
太陽神(1945)
Artinis +
管弦楽
アラン・ホヴァネス(1911-2000)
Alan Hovhaness
降る星の如く(1948)
Lluvia de estrellas
アンサンブル版、ピアノ編曲版
オスマル・マデルナ(1918-1951)
Osmar Maderna
交響曲「世界の調和」(1950/51)
Die Harmonie der Welt
オペラから管弦楽への編曲
パウル・ヒンデミット
Paul Hindemith
黄道十二宮の交響曲(1951)
Sinfonia dello zodiaco
管弦楽曲
ジャン・フランチェスコ・マリピエロ(1882-1973)
Gian Francesco Malipiero
ファンタジー・イン・スペース(1952)
Fantasy in Space
フルートと電子音による作品。電子音を生演奏に導入した最初期の実験的作品。
オットー・ルーニング(1900-1996)
Otto Luening
月暈(1953)+
Ring Around the Moon
声楽。歌詞も作曲家による
ハリー・パーチ(1901-1974)
Harry Partch
シリウスへの帰還(1956)+
Back to Sirius
ギター、マンドリン管弦楽版
ミヒャエル・トレスター(1856-)
Michael Troster
アニアーラ(1956)+
Aniara
ハリー・マーティンソンによる宇宙詩。宇宙で遭難し漂流する宇宙船がテーマ。2018年には映画化されました。
カール=ビリエル・ブロムダール (1916-1968)
Karl-Birger Blomdahl
ピアノ・ソナタ「星座 - 鏡」(1957/58)
Constellation-Miroir 
ピアノ
ピエール・ブーレーズ(1925-2016)
Pierre Boulez
星座(1958)*
Constellation
12人の弦楽奏者のための協奏曲(I.星座/II.対照/III.変化の戯れ)
ペア・ノアゴー(1932-)
Per Norgard
宇宙の宮(1958)
建立祝典曲
山田耕筰(1886~1965)
Kousaku Yamada
プラネタリウム(1960)+
The Planetarium
ピアノ小品集「旅行記~ロンドン」第7曲
マルコム・ウィリアムソン(1931-2003)
Malcolm Williamson
黄道星図(1961/62)
Atlas Eclipticalis
ピアノ
ジョン・ケージ(1912-1992)
John Cage
宇宙時代の曙(1961)+
Заря космического века
ソヴィエト、ロシア軍歌
アレクサンドラ・パフムートワ(1929-)
Aleksandra Nikolayevna Pakhmutova
昇る満月(1961)+
Piena sorgeva la luna
声楽、作詞は古代女流詩人サッフォーによる
イルデブランド・ピツェッティ(1880-1968)
Ildebrando Pizzetti
宇宙(1961/2006)
Kosmos
Kosmos
ピーター・エトヴェシュ(1944-)
Eotvos Peterrel
星の本(1962/2006)
Book of Stars
ピアノ
ウィルフレード・ヒラー(1941-)
Wilfried Hiller
Fantasy In Orbit(1963)
『2001年宇宙の旅』で使用許可を求められつつも、キューブリックを知らなかったがために無視したという曰く付きの作品。
トーマス・ディセヴェルト(1921-1989)
Thomas Dissevelt
私が明るい天球を調べるとき(1964)
When I survey the bright celestial sphere
管弦楽と合唱のための讃歌。作詞は17世紀の作曲家ウィリアム・ハビントン(1605-1654)
リッカルド・マリピエロ(1914-2003)
Riccardo Malipiero
星座(1965)
Constellazioni
ピアノ
リッカルド・マリピエロ
Riccardo Malipiero
太陽の音楽 I - IV(1965-1969)+
Sun Music
ピーター・スカルソープ(1929-)
Peter Sculthorpe
エンペドクレスのモノローグ(1966)+
3 Monologe des Empedokles
18世紀の作家フリードリヒ・ヘルダーリン作詩による歌曲。エンペドクレスは古代ギリシアの哲学者
ヘルマン・ロイター(1900-1985)
Hermann Reutter
触(1966)+
Eclipse
琵琶と尺八による雅楽
武満徹(1930-1996)
Toru Takemitsu
宇宙音(1967)
特撮番組『ウルトラセブン』の中で描かれた宇宙空間に流れている音。
冬木透(1935-)
Toru Fuyuki
Moonsongs(1967/1991)
flute, vlolin, cello & pianoのための室内楽。
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
夜(1968)
Nuits
シュメール、アッカド、古代ギリシャのアカイアの言語とその他の音素をコラージュした声楽曲
ヤニス・クセナキス(1922-2001)
Iannis Xenakis
アステリズム(1968)*
Asterism
ピアノ協奏曲
武満徹
Toru Takemitsu
アレシボ・ソナタ(1968)+
Arecibo Sonata
ピアノ
2020年12月に崩壊してしてしまったパラボラアンテナ。
エリザベス・ベル(1928-2016)
Elizabeth Bell
星辰譜(1969)*
Constellation
ヴァイオリン、ヴィヴラフォン、 チューブラー・ベルとピアノのための
八村義夫(1938-1985)
Yoshio Hachimura
衛星のためのセレナータ(1969)**
Serenata per un satellite
2つのヴァイオリン版、ギターアンサンブル版
ブルーノ・マデルナ(1920-1973)
Bruno Maderna
クワドリヴィウム(1969)**
Quadrivium
管弦楽曲。天文学、算術、幾何学、音楽の学問
ブルーノ・マデルナ
Bruno Maderna
4つの衛星の夜(1969)+
Night of the Four Moons
ジョージ・クラム(1929-)
George Crumb
南十字星へのプレリュード(1970?)*
Preludio para la Cruz del Sur
声楽
アストル・ピアソラ (1921-1992)
Astor Piazzolla
金星の女たちの歌(1970?)+
Cancion de las venusinas
ピアノ
アストル・ピアソラ
Astor Piazzolla
太陽:宇宙の偉大なる発光体(1970)+
The Sun, The Great Luminary of the Universe
アラン・ホディノット (1929-2008)
Alun Hoddinott
古の大地の踊り(1970)+
Dances of the Ancient Earth
ジョージ・クラム
George Crumb
全天のエチュード(1970-80/89-90)
Freeman Etudes
ヴァイオリンとピアノのための
ジョン・ケージ(1912-1992)
John Cage
カシオペア(1971)*
Cassiopeia
Cassiopeia
武満徹
Toru Takemitsu
対地星(1971)
Antikhthon
管弦楽によるバレエ音楽。
ヤニス・クセナキス(1922-2001)
Iannis Xenakis
宇宙進化論(1971)*
Kosmogonia
管弦楽
クシシュトフ・ペンデレツキ (1933-2020)
Krzysztof Penderecki
ストーンヘンジ交響曲(1971)+
Stonehenge Symphony
吹奏楽
ポール W. ホエアー (1925-2021)
Paul William Whear
天文学の授業(1971)+
Astronomy Lesson
本人の作詞「3つのレッスン Op.210より」第2曲
エルンスト・クルシェネク (1900-1991)
Ernst Krenekr
峡谷から星たちへ (1971-74)*
Des canyons aux etoiles
管弦楽
オリヴィエ・メシアン
Olivier Messiaen
星座(夜はかくのごとく)(1971/76)
Ainsi la nuit
弦楽四重奏曲
アンリ・デュティユー(1916-2013)
Henri Dutilleux
星座(1971)*
Konstellationen
図形楽譜によって作曲(mixed media, 25 sheets of graphic score)
ローマン・ハウベンシュトック=ラマティ(1919-1994)
Roman Haubenstock-Ramati
月は未だ青い(1972)*
Poetics I für James Joyce. The Moon Is Still Blue
図形楽譜によって作曲(graphic score for ensemble)
ローマン・ハウベンシュトック=ラマティ
Roman Haubenstock-Ramati
マクロコスモス(1972-)
Makrokosmos
第1巻、第2巻:ピアノ独奏、第3巻:2台ピアノ、打楽器、第4巻:ピアノ連弾曲
ジョージ・クラム
George Crumb
山羊座の歌 (1972)*
Canti del Capricorno
女声と楽器のための20の歌
ジャチント・シェルシ (1905-1988)
Giacinto Scelsi
ニコラウス・コペルニクスに敬意を表して (1972)+
In honorem Nicolai Copernici
管弦楽。地動説を唱えた天文学者。
ブロニスワフ・カジミェシュ・プシビルスキ(1941-)
Bronisław Kazimierz Przybylski
マゼラン星雲(1973)**
Les Nuages de Magellan
管弦楽
トリスタン・ミュライユ(1947-)
Tristan Murail
天秤宮(1973)*
Libra
声楽版、10弦ギター版
ペア・ノアゴー
Per Norgard
太陽讃歌(1973)
Hymn for the Sun
ピアノ
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
コホーテク彗星(1974)
Comet Kohoutek
オルガン
ペッレグリーノ・チェシオ・サントゥッチ(1921-2010)
Pellegrino Cesio Santucci
カンタータ「黄道十二宮」(1974)
Signs of the Zodiac
声楽
ボリス・チャイコフスキー(1925-1996)
Boris Tchaikovsky
カルタス・セレステス -天体の図表-
Cartas Celestes (1974、1982/83)
ピアノ、管弦楽
アルメイダ・プラド (1943-2010)
AlmeidaPrado
エラトステネスへの小さな敬意(1974)+
Little Homage to Eratosthenes
ルー・ハリソン (1917-2003)
Lou Silver Harrison
アストロノミア(1975)*
Astronomia
管弦楽
廣瀬量平 (1930-2008)
Ryouhei Hirose
黄道十二宮(1975)
Tierkreis
星座のための十二のメロディ。様々な楽器の組み合わせで演奏される。
カールハインツ・シュトックハウゼン(1928-2007)
Karlheinz Stockhausen
浜辺のアインシュタイン(1975)+
Einstein on the Beach
Robert Wilson演出全4幕のオペラ フィリップ・グラス(1937-)
Philip Glass
ブルー・プラネット(1975)+
Blue Planet
WWF(世界自然保護基金)から委嘱されナレーション付き管弦楽管弦楽曲。
ペギー・ステュアート・クーリッジ(1913-1981)
Peggy Stuart Coolidge
交響曲 第5番「天球の交響曲」(1975)
Sinfonia di Sfere

管弦楽

アンジェイ・パヌフニク(1914-1991)
Sir Andrzej Panufnik
母なる太陽(1975)+
Mate Saule(Mother Sun)
Janis Peters作詩による無伴奏合唱
ペトリス・ヴァスクス(1946-)
Peteris Vasks
胎内宇宙(1975)*
Cosmic Womb
ピアノ曲
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
獣帯(1976)
Zodiac Trio
Zodiac Trio
ウィリアム・マサイアス (1934-1992)
William Mathias
弦楽のための「宇宙の展望」(1976)
Cosmic Visions, for strings
Cosmic Visions, for strings
チャールズ・カミレーリ (1931-2009)
Charles Camilleri
美しい月(1976)
Argizagi Ederra
本人作詩による声楽
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
電子交響曲 第1番(1977)**
Electric Symphony No.1
Electric Symphony No.1
南 弘明(1934-)
Hiroaki Minami
星の子(1977-)
Star-Child

新約聖書に基づく声楽。2000年第43回グラミー賞現代音楽最優秀作品賞を受賞(2000)

ジョージ・クラム
George Crumb
音色、空間、運動 -星月夜に基づく-(1978)
Timbres, espace, mouvement
Timbres, espace, mouvement
アンリ・デュティユー
Henri Dutilleux
太陽神への讃歌+(1978)
Hymne au Soleil
Hymne au Soleil
グレゴリオ・パニアグワ(1944-)
Gregorio Paniagua
プレアデス(1978)
Pleiades
打楽器
ヤニス・クセナキス
Iannis Xenakis
そこに宇宙の果てを見た(1978)
I Saw the Outer Limits
電子音楽。鉄腕アトムに関わった音響技師によるアルバム
大野 松雄 (1930-)
Matsuo Ohno
北天のエチュード(1978)
Etudes Boreales
ピアノ
ジョン・ケージ
John Cage
星座(1978)
The Eternal Seasons
電子音楽
フランク・ベッカー(1912-1992)
Frank W.Becker
エーテル(1978)
Ethers
Ethers
トリスタン・ミュライユ(1947-)
Tristan Murail
宇宙戦争(1978)
War Of The Worlds
H.G.ウェルズ原作の小説のミュージカル版。ナレーションは名優リチャード・バートン。
ジェフ・ウェイン(1943-)
Jeff Wayne
南天のエチュード(1979-80/89-90)
ピアノ
ジョン・ケージ
John Cage
土星(1979)+
Saturne
管弦楽
ユーグ・デュフール(1943-)
Hugues Dufourt
かなたの星雲(1979)
Distant Nebulae
管弦楽
ロドニー・ニュートン(1945-)
Rodney Newton
宇宙は光で満ちている(1979)
The Heavenly Spheres are Illuminated by Lights
室内楽
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
オリオン(1980)**
Orion
電子音楽と管弦楽
南 弘明
Hiroaki Minami
変光星(1980)**
Etoile Variable
Etoile Variable
石島正博(1960-)
Matshiro Ishijima
彗星(1980)
The Comet
豊田貴志(1959-)
Takashi Toyoda
反射係数(1980)+
Albedo
FMの『朝のバロック』でおなじみの皆川達夫作詞の歌曲
松平頼暁(1907-2001)
Yori-Aki Matsudaira
南十字星(1981)
Southern Cross
ヴァイオリンとピアノのための二重協奏曲
バリー・カニンガム (1944-)
Barry Conyngham
恒星風(1981)*
Star Wind
Star Wind
ヴャチェスラフ・アルチョーモフ (1941-)
Vyacheslav Petrovich Artyomov
天馬効果(1981/84)
Pegasus Effect
ギター協奏曲。星の名前にちなむコンチェルト・シリーズ第1弾。(もともとは違って、日本の神話による)
吉松隆(1953- )
Takashi Yoshimatsu
月光の夢(1982)
Sni pri lunnom svetye
Sni pri lunnom svetye
ヴャチェスラフ・アルチョーモフ
Vyacheslav Petrovich Artyomov
黄道十二宮図(1982)
Zodiak
Zodiak
カスパー・ディートヘルム(1926-1997)
Caspar Diethelm
交響曲 第48番「アンドロメダの幻影」(1982)
Vision of ndromeda +
管弦楽
アラン・ホヴァネス(1911-2000)
Alan Hovhaness
長い皆既月食について(1982)+
On the long total eclipse of the moon, July 6, 1982
ピアノソナタ Op.367。タイトルの1982年7月6日の皆既月食は1時間46分という長い現象となりました。次の同時間は2123年6月9日
アラン・ホヴァネス
Alan Hovhaness
星・島(1982)
Star-Isle
Star-Isle
武満徹
Toru Takemitsu
名月によせる詩(1982)
Homage to the Harvest Moon
フルートとギターのための室内楽
高橋昌子
Masako Takahashi
月時計(1982)+
Cadran lunaire
器楽曲
モーリス・オアナ(1913-1992)
Maurice Ohana
星の門(1982)
A Gate into the Stars
ピアノ
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
惑星(1982/1996)
The Planets
オルガン ペント・ロレンツェン(1935-2018)
Bent Lorentzen
太陽讃歌(1983)
Chant des soleils
4人の独唱、児童合唱団、吹奏楽、打楽器のための音楽
ヤニス・クセナキス
Iannis Xenakis
尺八と箏のための「十六夜」(1983)
いざよい
廣瀬量平
Ryouhei Hirose
宇宙飛行士の国歌(1983)+
Astronaut Anthem
声楽
メレディス・ジェーン・モンク(1942-)
Meredith Jane Monk
地球誕生/太陽と月と星 (1983)+
Popol vuh, Op. 44
管弦楽
アルベルト・ヒナステラ(1916-1983)
Alberto Evaristo Ginastera
星の死 (1983)**
Extinction of a Star
ヴァイオリンとピアノのための室内楽
菅野由弘(1953-)
Yoshihiro Kanno
オリオンとプレアデス(1984)
Orion and Pleiades
Orion and Pleiades
武満徹
Toru Takemitsu
ヘルメス(1984)
Hermes
フルート・ソロ。ヘルメスはギリシア神話,天文学を発明。小惑星の名
サルヴァトーレ・シャリーノ(1947-)
Salvatore Sciarrino
天球に二つの遠い星を(1985)**
笙と18声のための 国立劇場委嘱作品
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
ハレー彗星(1985)
Halley's Comet
フリージャズ。ホルストの惑星を讃えて
アトラス
Atlas
ニュートン(1985)+
Newton
Planet for the Taking Suiteより第7曲。管弦楽
マイケル・コンウェイ・ベイカー(1937-)
Michael Conway Baker
プラネット8の模型の制作(1985/1988)+
The making of the representative for Planet 8
The making of the representative for Planet 8
フィリップ・グラス
Philip Glass
ヴィオラと箏のための「月魄」(1986)+
つきしろ
廣瀬量平
Ryouhei Hirose
レ・レオニード(1986)+
LES LWONIDES
管弦楽
松本日之春(1945- )
Hinoharu Matsumoto
プレイアデス舞曲集(1986 - )
Pleiades Dances
ピアノ。プレアデスの七人姉妹に基づく7つの小品集。二十絃のための「すばるの七ツ」への編曲あり(1991)
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
星座(1986)
Constellations
ギター
アーマンド・コック (1941-)
Armand Coeck
大地の叫び(1986)+
Earth Cry
ピーター・スカルソープ
Peter Sculthorpe
銀河巡礼(1987)
Starry Sky Cycle
ピアノ。北半球と南半球に分けて88星座を作曲。
ウルマス・シサスク(1960- )
Urmas Sisask
交響曲第4番(1987)*
Symphony No.4
管弦楽"Espacio quebrado" [Broken Space]
トマス・マルコ (1942-)
Tomas Marco
月光蜃気楼(1987)
Moonlight Mirage
フルートとピアノのための器楽曲
アマンダ・ハンデル(1958-)
Amanda Handel
一角獣回路(1988)
Pegasus Effect
ファゴット協奏曲。星の名前にちなむコンチェルト・シリーズ第2弾。当初は神話の動物のシリ-ズ第二作と言っていた。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
土星の側面(1989)
Aspects of Saturn
管弦楽
マーカス・ブラント(1947- )
Marcus Blunt
プレアデス(1989)
Starry Sky Cycle
ピアノ
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
周転円(1989)+
Epicycle
古代ギリシアの天動説
ヤニス・クセナキス
Iannis Xenakis
ウナリからアンドロメダへの絶対的な旅
(1989)
Voyage absolu des Unari vers Andromede
UPICというコンピュータシステムを利用した現代音楽
ヤニス・クセナキス
Iannis Xenakis
ルナ(1989?)+
Luna
アンサンブル
アストル・ピアソラ
Astor Piazzolla
交響曲第5番(1989)*
Symphony No.5
管弦楽"Modelos de universo" [Universe Models]
トマス・マルコ
Tomas Marco
宇宙の交響曲(1989)
Symphony of the Universe
I. Big Bang/II. Organism/III. Cosmos /IV. Evolution
ウェンディ・メイ・チェンバース(1953-)
Wendy Mae Chambers
太陽の臍 (1989)*
The navel of the sun
オーケストラと篳篥のための音楽
西村朗(1953-)
Akira Nishimura
連星(1990)
Binary-Stars
ピアノ連弾
松平頼暁
Yori-Aki Matsudaira
弦楽四重奏曲 第1番「天体の音楽」(1990)
Musica celestis
室内楽
アーロン・ジェイ・カーニス(1960- )
Aaron Jay Kernis
北天のエチュード(1990)+
Etudes Boreales
ピアノ
イヴァン・フェデーレ(1953- )
Ivan Fedele
南天のエチュード(1990/2003)+
Etudes Australes
ピアノ
イヴァン・フェデーレ
Ivan Fedele
天の川(1990)
Starry Sky Cycle
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
弦楽四重奏曲 第5番(1990)*
Before the universe was born
ホラチウ・ラドゥレスク(1942-2008)
Horatiu Radulescu
歌劇「ガガーリン」(1990)+
Gagarin
ホーコン・ベルゲ(1954-)
Hakon Berge
星の闇(1990)**
Le noir d'etoile
ジェラール・グリゼー(1946-1998)
Gerard Grisey
The circles of Suns and Moons(1990)*
Earth and the Great Weather (1990–93)の第4曲。
ジョン・ルーサー・アダムス(1953-)
John Luther Adams
皎月(1990)+
Kougetsu(Moon)
尺八と箏のための。
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
イカロスの飛行(1990)*
The Flight of Icarus
管弦楽曲。アポロ13号やソユーズ11号の事故とギリシア神話がテーマ
ジョン・ピッカード(1963- )
John Pickard
シリウス(1990/2011)+
Sirius
吹奏楽
糀場 富美子 (1952-)
Tomiko Kohjiba
管弦楽
マグネ・アムダール(1942-)
Magne Amdahl)
交響曲 第2番「地球にて」(1991)**
Symphony No.2
管弦楽。人間と地球についての愚考を試みたレクイエム
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
交響曲 第4番「ガイア交響曲」
(1991/2003)**
Symphony No.4 'Gaia Symphony'
ドキュメンタリー『地球交響曲』のサウンドトラック
ジョン・ピッカード(1963- )
John Pickard
アンドロメダ(1991)
Andromeda
ピアノ
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
時の時空(1991)*
Spaces of Time
ピアノと管弦楽
ペア・ノアゴー
Per Norgard
学んだ天文学者の話を聞いて(1991)+
When I heard the learn'd astronomer
Walt Whitman作詞の声楽
オリヴァー・ナッセン(1952-2018)
Oliver Knussen
時間の短い歴史(1991)
A Short History of Time
ホーキング原作のドキュメンタリー映画のサントラ
フィリップ・グラス
Philip Glass
海王星フライバイ(1992)
Neptune Flyby
電子音楽。『惑星』9つの惑星がテーマ
サミュエル・ペルマン (1953- )
Samuel Pellman
星々の降りそそぐ秋(とき)へ(1992)
Radiant Starlight Pouring Downin Autumn Season
2台ピアノとオーケストラのための
福士 則夫 (1945-)
Norio Fukushi
夜は紫紺色に明けて(1992)
Dawn brightens the day of mortals robed in purple
室内楽
福士 則夫
Norio Fukushi
ヴェガ(1992)*
Vega
アルカイックな雰囲気をもつハープソロ。
ルドヴィコ・エイナウディ (1955-)
Ludovico Einaudi
星の鏡 (1992)
Mirror of the Star
ピアノ版、ピアノ協奏曲版
西村朗(1953-)
Akira Nishimura
星曼荼羅 (1992)*
Hoshi-Mandala for Orchestra
3管オーケストラのための
西村朗(1953-)
Akira Nishimura
銀河 (1993)*
Galaxy
Galaxy
イアンク・ドゥミトレスク(1944-)
Iancu Dumitrescu
水を司る星(水をたたえた星) (1993)**
The Watery Star
ユーグ・デュフール(1943-)
Hugues Dufourt
オリオン・マシーン(1993)
Orion Machine
トロンボーン協奏曲(ピアノ版)。オリオン座の星々にちなむ
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
星座(1993)
Constellation
ヴァイオリン、ハープと二十絃箏のための室内楽
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
天体のハーモニー (1994)
Harmony of the Spheres
ユップ・フランセンス(1955-)
Joep Franssens
星の林(1994)*
復元された新羅琴のために
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
満月(1994)+
Plenilunio (Full Moon)
声楽
ロレンソ・パロモ (1938-)
Lorenzo Palomo
星のどうぶつたち(1994/95)
The Zoo in the Sky
ピアノ
田中かれん(1961-)
Karen Tanaka
日の出のヴァイキング (1995)
Vikings of the Sunrise
ピアノ
ステファン・スコット(1944-)
Stephen Scott
流星のように (1995)
Like to the Falling of a Star
Henry King作詞の声楽。『2つの人間讃歌』第2番
ジュディス・ウィアー(1954-)
Judith Weir
月の鏡 (1995)
Mirror of the Moon
横笛と打楽器アンサンブル
西村朗(1953-)
Akira Nishimura
星明かりの大空 (1995)*
A Starlit Dome
ピアノ。副題にAstronomical Nocturne(直訳では天文的夜想曲となります)
ジョン・ピッカード(1963- )
John Pickard
虚空星響(1996)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
百武彗星(1996)+
Comet Hyakutake
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
歌劇「宇宙飛行士の話」(1996)+
The Astronaut's Tale
The Astronaut's Tale
チャールズ・フッセル(1938-)
Charles Fussell
流れ星変奏曲(1996)+
Variations on a Falling Star
ヨン・フランゼン(1956-)
John Frandsen
アレス渓谷(1996)
Ares Vallis
電子音楽。『惑星』9つの惑星がテーマ
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
月への12秒(1996)
12 Seconds to the Moon
吹奏楽
ロバート・W・スミス (1958-)
Robert W.Smith
「炎の環」より星雲 (1996/97)
Circle of Fire
ジョージ・ロックバーグ(1918-2005)
George Rochberg
皆既日食(1997)**
Total Eclipse
ジョン・タブナー(1944-2013)
Sir John Tavener
「宇宙三部作」超新星 (1997)**
Cosmic Trilogy Part.3: Supernova
ギョーム・コネッソン(1970-)
Guillaume Connesson
永遠の曙(1997)+
Eternity's Sunrise
ジョン・タブナー
Sir John Tavener
星群(1997)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
プロジェクト・フェニックス(1997)+
Project Phoenix
Diana Syder台本の声楽。SETIによる地球外文明探査の一つ
ウィリアム・ネイル(1954-)
William Neil
発狂した月(1997)*
管弦楽
ジュリアン・アンダーソン(1967-)
Julian Anderson
太陽讃歌(1997)+
Sonnengesang
声楽。アッシジのセイフランチェスコSaint Francis of Assisi,
ソフィア・グバイドゥーリナ(1931-)
Sofia Asgatovna Gubaidulina
星群 II(1998)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
ホーキング(1998)**
Hawking
ピアノ、アンサンブル
ロルフ・リーム(1937-)
Rolf Riehm
雅楽のための「月の位相」(1998)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
Meteors and Pulsars (1998)*
Meteors and Pulsars
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
Pulses and Universe Reborn (1998)*
Pulses and Universe Reborn
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
天体の調和(1998)
Celestial Harmonies

ピアノ。他に「星」「宇宙論」といった組曲も。

チャールズ・カミレーリ
Charles Camilleri
太陽神経叢(1998)
Solar Plexus

フルート・ソロ。太陽+9惑星+小惑星

ステラン・サグヴィーク(1952-)
Stellan Sagvik
月への歌(1998)
Songs to the Moon

作詞Vachel Lindsay、声楽

ジェイク・ヘギー (1961-)
Jake Heggie
心に宿る永遠の三日月(1998)
A Crescent Still Abides

吹奏楽

デイヴィッド・ギリングハム (1947-)
David R.Gillingham
雲景・月夜(1998)+
Cloudscapes - Moon Night
笙とアコーディオンのための室内楽
細川俊夫(1955-)
Toshio Hosokawa
月の軌道に向けて(1998)+
towards the orbit of the moon
ギター・アンサンブル
ハンヌ・ポホヤンノロ(1963-)
Hannu Pohjannoro
鳥が月の光を夢見る時に...(1999)
When a Bird Dreams of Moonbeams...
クラリネット、チェロ、ハープのための室内楽。I. 鳥は夢見る、II.真夜中、III,月の光
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
月笛(1999)
Flute Moon
管弦楽
盛宗亮(1955-)
Bright Sheng
ホーム・プラネット(1999)+
The Home Planet
Electronic
サミュエル・ペルマン(1953-)
Samuel Pellman
New Meteors(2000)*
New Meteors
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
冥王星(2000)
Pluto, The Renewer
ホルスト協会の会長による『惑星』の8曲目のために作曲。
コリン・マシューズ(1946-)
Colin Matthews
2つの月(2000)+
Two Moons
イヴァン・フェデーレ
Ivan Fedele
近木日(2000)
Ares Vallis
電子音楽。『惑星』9つの惑星がテーマ
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
4声のための日食変容(2000)+
Eclipse Variations for 4 voices
声楽
メレディス・ジェーン・モンク
Meredith Jane Monk
ビーバー・ムーン(11月の満月)(2000)+
Beaver Moon
アメリカン・フルートのための組曲。第3曲に「流れ星」
デイヴィッド・パターソン(1941-)
David Patterson
ジュピターズ・ムーン(2000)+
Jupiter's Moons
ピアノ(I.The Moons Swim in Orbit/II.Europa/III.Leda/IV.Io/V.Ganymede/VI.Callisto)
ジューディス・ラング・ザイモント (1945-)
Judith Lang Zaimont
Bright Stars and Bolids (2000-2013)*
パーカッションとコンピュータのための。直訳すると明るい星と火球ということになるのでしょうか?
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu

 

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2001~
曲名(原題)
題材、編成など
作曲家
隕石と6つの変容(2001)+
Meteorite et ses metamorphoses
ピアノ
アンドレ・リオット(1928-2011)
Andre Riotte
交響曲第6番「冥王星への頌歌」(2001)+
Plutonian Ode
管弦楽
フィリップ・グラス
Philip Glass
満月(2001)+
Full lMoon
ヴィヴァルディと同じタイトル『四季』の第9曲
ミハイル・ブロンネル(1952-)
Mikhail Bronner
ダイアナのための組曲(2001)+
Suite for Diana
Interludeを含む6曲のチェンバロ組曲
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
天球(2001/2006)
Spharen
大オーケストラとライヴ・エレクトロニクス。2010年グロマイヤー賞受賞作
ヨーク・ヘラー(1944-)
York Holler
オリオン(2002)
Orion
管弦楽
カイヤ・サーリアホ(1952-)
Kaija Saariaho
歌劇「ガリレオ・ガリレイ」(2002)+
Galileo Galilei
フィリップ・グラス
Philip Glass
プレアデス(2002)
Plejaden
ピアノと管弦楽のための
エルハルト・グロスコップ(1934-)
Erhard Grosskopf
惑星(2002)
The Planets
オルガン
ロムアルツ・ヤルマクス(1931-)
Romualds Jermaks
Remote Pulsar(2002)*
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
太陽の輪(2002)
Sun Rings
テリー・ライリー(1935-)
Terry Riley
ペレランドラ(2002)
Perelandra
電子音楽。『惑星』9つの惑星がテーマ
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
ソラリス(2002)+
Solaris
ギター。ポーランドのスタニスワフ・レムの小説『ソラリスの陽のもとに』がテーマ。1972年(ソビエト)、2002(アメリカ)と二度映画化。
テオドーレ・ケーラー (1974-)
Theodore Kohler
月の踊り(2002)+
The MoonDance
作曲家による作詞作曲の女声合唱曲。
マーク・ウィングス (1962-)
Mark Winges
パルメニデスの詩の断片について(2002)+
…car le pense et l'etre sont une meme chose…
声楽。地球が球形で宇宙の中心に位置すると説いた古代ギリシアの哲学者
ミカエル・ジャレル(1958-)
Charles Wuorinen
スターバースト(2002)
Starburst
ピアノ
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
月の裏側(2002)+
On the far side of the moon
James Fenton作詩による声楽『The Haroun Songbook』第19曲
チャールズ・ウォーリネン(1938-2020)
Charles Wuorinen
Silver Apples of the Moon(2002)
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
宇宙の響き・地の響き(2003)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
Star Wind(2003)**
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
天文台の音楽(2003)+
Observatoriemusik (Music for an Observatory)
ロルフ・エンストレム(1951-)
Rolf Enstrom
輝く月は小さな昼間を作り出す(2003)+
A Bright Moon Makes a Little Daytime
ギター
ニック・ディドコフスキー (1958-)
Nick Didkovsky
星座(2003/2008)+
Constellation
ミナス・ボルブダキス(1974-)
Minas Borboudakis
宇宙の音楽(天球の音楽)(2004)
Music of the Spheres
吹奏楽
フィリップ・スパーク(1951-)
Philip Sparke
パラレル・ユニバース(2004)+
Parallel Universe
弦楽管弦楽
アーサー・レベリング(1953-)
Arthur Levering
エチュード第2番「流星」(2004)+
Meteor
ピアノのための練習曲
マルティン・ヘルヒェンレーダー(1961-)
Martin Herchenroder
朧月夜(2004)
Veiled Moon
フィリップ・エルサン(1948-)
Philippe Hersant
アズール(2004)
Azur
西ドイツ初の人工衛星。フルート、ヴァイオリン、ギターのためのアンサンブル
篠田昌伸 (1976-)
Masanobu Shinoda
アインシュタインの夢 (2004)+
Einstein's Dream
管弦楽。指揮者レイナード・スラットキン夫人。
シンディ・マクティー(1953-)
Cindy McTee
裸の特異点(2004)+
Naked Singularity
チューバソロ。
アルトゥール・カンペーラ(1960-)
Arthur Kampela
タイタン(2004)
Titan
ピアノ
アン・カー=ボイド(1938-)
Ann Carr-Boyd
オリオン(2004)
Orion
トランペットとオルガンのための。ヴィラ=ロボスと同じオリオンのベルト(三ツ星)をテーマとしてI.Nebula、II.Alnitak、III.Betelgeuseからなる。
ジョン・ピッカード(1963- )
John Pickard
「宇宙三部作」暗黒時代の一条の光 (2005)**
Cosmic Trilogy Part.2: Une lueur dans l'age sombre
ギョーム・コネッソン
Guillaume Connesson
女声合唱組曲「月讃の歌」(2005)
つくよみのうた。女声合唱のための。作詞も廣瀬。
廣瀬量平
Ryouhei Hirose
アステロイド4179:トータティス(2005)
Asteroid 4179: Toutatis
管弦楽
カイヤ・サーリアホ
Kaija Saariaho
オシリスに向かって(2005)
Towards Osiris
マティアス・ピンチャー(1971-)
Matthias Pintscher
ケレス(2005)
Ceres
マーク=アントニー・タネジ(1960-)
Mark-Anthony Turnage
天体暦の1ページ(2005)
Une page d'ephemeride
ピアノ独奏
ピエール・ブーレーズ
Pierre Boulez
強烈な日の光(2005)
Sunburst
ヨン・オイヴィン・ネス(1968- )
Jon Oivind Ness
星の眠るところ(2005)
The Sleeping Place of the Stars
吹奏楽
ラルフ・フォード(1963- )
Ralph Ford
堕ちる星(2005)
Falling Star
フィリップ・エルサン
Philippe Hersant
60億キロかなたクワオアからの無量光(2005)
Infinite Light from Six billion kilometers, Quaoar
伊藤美由紀
Miyuki Ito
星の林に I/II(2005)
Into the Forest of Stars
伊藤美由紀
Miyuki Ito
ゾディアック行きの宇宙船(2005)
Months Spaceship for Zodiac
声と琵琶
内藤明美(1956-)
Akemi Naito
ヴァイオリン協奏曲「同心軌道」(2005)+
管弦楽
トーマス・アデス (1971-)
Thomas Ades
アインシュタイン対話(2005)+
Einstein - Dialog
フルートとチェロ
ルカ・ロンバルディ (1945-)
Luca Lombardi
月の神(2005)
Mondgott
声楽(無伴奏合唱)
ヴォルフガング・ザウゼング (1956-)
Wolfgang Sauseng
アルビレオ・モード(2005)
Albireo mode
ソプラノ・サクソフォーン協奏曲。I. トパーズ、II.サファイアという命名は、はくちょう座のアルビレオを表現した宮沢賢治の『銀河鉄道の夜』からの借用。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
深宇宙(2005)+
The Deep Spaces
ウィリアム・ワーズワースなどの詩に作曲。
スティーヴン・スコット(1944-)
Stephen Scott
月夜の蓮 −モーツァルトへのオマージュ−
(2006)+
Lotus under the Moonlight
ピアノ協奏曲
細川俊夫(1955-)
Toshio Hosokawa
プラネット・オブ・ライフ(2006)+
Planet of Life
フィリップ・グラス
Philip Glass
コマロフの墜落(2006)
Komarov's Fall
ブレット・ディーン(1961-)
Brett Dean
宇宙の脈動(2006)
Cosmic Pulses
カールハインツ・シュトックハウゼン
Karlheinz Stockhausen
メテオ(2006)
Meteo
アイヤ・プールティネン(1959-)
Aija Puurtinen
月の満ち欠け(2006)
Lunar Phases
ヴィオラ、フルート、ハープのための室内楽
伊藤美由紀
Miyuki Ito
ネメシス(2006)+
Nemesis
仮説上の恒星
アンディ・スコット(1966-)
Andy Scott
ディアブロ・キャニオン(2006)+
Diablo Canyon
ディアブロ隕石
カムデン・リーヴ(1974-)
Camden Reeves
ライラ小景 ...(2006)
Lyra Scenes
ハープのための室内楽。インスピレーションは『銀河鉄道の夜』のワン・シーン。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
テトラトキス(2006)+
Tetratkys
多くの作曲家がテーマとして取り上げているピュタゴラスの宇宙論。
ミナス・ボルボウダキス (1974-)
Minas Borboudakis

はと座とオリーヴの葉(2006)*
The Dove and the Olive leaf

旧約聖書をテキストとした声楽
ボブ・チルコット(1955-)
Bob Chilcott
月への梯子(2006)+
Ladder to the Moon
オーケストラ
マイケル・ドアティ(1954-)
Michael Daugherty
セブン、コロンビア宇宙飛行士への追悼(2007)
Seven
ヴァイオリンと管弦楽と合唱
エトヴェシュ・ペーテル(1944-)
Eotvos Péterrel
ヨハネス・ケプラーのために(2007)
fur Johannes Kepler
歌曲。作詞はケプラー自身
クリストファー・フォックス(1951-)
Christopher Fox
組曲「赤い月」(2007)
uite: Red Moon
室内楽(笙、リードオルガン、チェンバロ)
上畑正和(1951-)
Masakazu Uehata
ケフェウス・ノート(2007)
Cepheus Note
左手のためのピアノ協奏曲。左手だけの「5本の指」が奏でるペンタトニックの「5音階」の宇宙。星の名前にちなコンチェルト・シリーズ第5弾。
吉松隆
Takashi Yoshimatsu
Little Cosmic Dust Poem(2007)*
声楽。John Haines作詞。
ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
月の剣(2007)+
Crescent
オリジナルはチェロとピアノのためのReversible Paper Moonという曲で、マンドリン四重奏のためにリライトしたもの(本人談)
遠藤秀安 (1970-)
Hideyasu Endo
星座(2007-2009)**
Constellations for viola and piano
ヴィオラとピアノのための
ギョーム・コネッソン
Guillaume Connesson
輝く放射点(2007-2009)+
Radiant Telemetries
ピアノソロによる星雲(馬頭星雲ほか)
クリストファー・キーズ(1970-)
Christopher Keyes
星空を駆け巡る(2008)
Wheeling Past the Stars
パラム・ヴィール(1952-)
Param Vir
天空の音楽(2008)
Music Of The Spheres
マイク・オールドフィールド(1953-)
Mike Oldfield
星空(2008)
Starring Sky
ピアノ協奏曲、合唱版
葉小鋼(1955-)
Ye Xiaogang
COSMOPHONY(2008)*
複数の作曲家によるピアノ曲集。収録アルバムにはクラムの『マクロ・コスモス』の楽曲も収録されています。デジタル配信のみ。国内販売するなら、ぜひ『惑星』と。
COSMOPHONY(2008)*
- Mercurio dal ciel in terra
空から地へ沈む水星
ロドニー・シャーマン(1958- )
Rodney Sharman
COSMOPHONY(2008)*
- Saturn: Study in White
土星
ジェフリー・ライアン (1962-)
Jeffrey Ryan
COSMOPHONY(2008)*
- Phobos and Deimos, Circling
フォボスとダイモス(旋回する火星の月)
ジョセリン・モーロック(1969-)
Jocelyn Morlock
COSMOPHONY(2008)*
- Jupiter
木星
クリストファー・コヴァジーク(1970- )
Christopher Kovarik
COSMOPHONY(2008)*
- Gliese 581c
太陽系から約20光年離れたところにある赤色矮星(てんびん座)。作曲家していないときの本職は生理学者。
エミリー・ドゥリトル(1972-)
Emily Doolittle
COSMOPHONY(2008)*
- Uranus
天王星
ステファン・ウデル(1973-)
Stefan Udell
COSMOPHONY(2008)*
- Neptune
海王星
ジェニファー・バトラー(1976-)
Jennifer Butler
COSMOPHONY(2008)*
- Venus
金星
マルシ・ラーベ(1977-)
Marci Rabe
聖風のカンティクル集。I. Sky with Four Suns、II. Sky with Four Moons, IV. Sky with endless stars。14曲の連作。
ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
古風な月(2008)*
Archaic Moons
声楽。I. 湖上/ II.月夜の家/III.月光/IV.月の光に与えて/V.お伽噺
木下牧子(1956-)
Makiko Kinoshita
月を食う空の獅子(2008)*
Archaic Moons
管弦楽。サントリー音楽財団委嘱
糀場富美子(1952-)
Tomiko Koujiba
月光の眠りはなんて甘い(2008)+
How Sweet the Moonlight Sleeps
器楽曲
フィリップ・ウィルチャー (1958-)
Phillip Wilcher
オールトの雲(2009)
Oort Cloud
サクソホンと2台のアコーディオン
イェクスパー・ホルメン(1971-)
Jexper Holmen
A Star in the Sky, a Universe within…(2009)+
ヨハンズ・メラー (1981-)
Johannes Moller
「宇宙三部作」Aleph(2009)**
Cosmic Trilogy Part.1: Aleph
ギョーム・コネッソン
Guillaume Connesson
かみのけ座 (2009)
Coma Berenices
短調のための12のピアノ練習曲
マルカンドレ・アムラン(1961-)
Marc-Andre Hamelin
ビッグバンと宇宙の創造(2009)
The Big Bang and Creation of the Universe
管弦楽
ニムロッド・ボレンスタイン(1969-)
Nimrod Borenstein
ケプラー(2009)+
Kepler
フィリップ・グラス
Philip Glass
軌道に乗ったズヴェズドフカ(2009)+
Zvezdochka in Orbit
1960年、ソ連の人工衛星スプートニク5号に乗せた犬の名
ヨン・オイヴィン・ネス(1968-)
Jon Oivind Ness
アンティキティラの秘密(2009)+
Secrets of Antikythera
室内楽。古代ギリシアのの天文計算機(オーパーツ)
アンドリュー・マクファーソン
Andrew McPherson
惑星(2009)*
Planets
室内楽。ピアノ四重奏にエレクトリック・ヴァイオリンによる終始ピアニッシモの音楽。
ルドヴィコ・エイナウディ (1955-)
Ludovico Einaudi
スペース・サイエンス(2010)+
Space Science
管弦楽
マシュー・H・フィールズ (1961-)
Matthew H. Fields
ピアノ協奏曲『真昼から星空へ』 (2010)
From Noon to Starry Night
管弦楽
クロード・ベイカー(1948-)
Claude Baker
天の川からの歌 (2010)+
Songs from the Milky Way
チェロとアンサンブル
スヴァンテ・ヘンリソン(1963-)
Svante Henryson
ポラリス(2010)
Polaris
フランク・ゲーリー設計のニュー・ワールド・センター 委嘱作品
トーマス・アデス
Thomas Ades
星曲線(2010)*
ヴァイオリンとコンピュータのための
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
アースライズ(地球の出)(2010)+
Earthrise
旧約聖書をテキストとした声楽
アレック・ロス(1948-)
Alec Roth
星々の歌(2010)*
The Song of the Stars
伝承をテキストとした声楽
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
月の海(2010)+
Luna Sea
サックスのための。I. 喜びの湖(Lake of Joy)/ II. 蒸気の海(Sea of Vapours)/ III. 蛇の海(Serpent Sea) / IV.悲しみの湖(Lake of Sorrows)/ V.嵐の大洋(Ocean of Storms)
クリストファー・ペインター(1962-)
Christopher Painter
Only the Stars Remember(2010)
声楽
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
組曲「グランシャリオ」(2010/2011)+
Grand Chariot Suite
器楽曲(チェンバロ)北斗七星。曲を聴きながら、空に瞬く北斗七星の光を思い浮かべていただけると嬉しいです。(本人談)
遠藤秀安 (1970-)
Hideyasu Endo
ミサ『太陽』 (2011)
Missa Solis - Requiem for Eli
声楽
ナイジェル・ウェストレイク(1958-)
Nigel Westlake
生命の惑星の歌 (2011)+
Songs from the Planet of Life
管弦楽、5人のソリスト、朗読のための合奏協奏曲
ヘルゲ・イーベルグ(1954-)
Helge Iberg
二重星団(2011)+
Double Clustar
管弦楽
ダークマター(2011)+
Dark Matter
室内楽
ミヒャエル・クヴェル(1960-)
Michael Quell
上から見た地球(2011)+
Earth Seen from Above
声楽
メレディス・ジェーン・モンク
Meredith Jane Monk
メシエ星雲の音楽探求(2011)+
Musical Explorations of Messier Star Clusters and Nebulae
ピアノ独奏。第1集(7曲)、第2集(7曲)
天体力学(2011)+
Celestial Mechanics
室内楽「Wind, Sand and Stars」第3曲
マルクス・ゴダール
Marcus Goddard
天体とワルツを踊る(2011)+
Waltzing the Spheres
Susan Scott Thompson作詩による声楽
ジェイムズ・プリモシュ(1956-)
James Primosch
太陽神(2011)
Sungods
ピアノ
ブライアン・カレント(1972-)
Brian Current
地球の終わりに(2011)*
De terrae fine
無伴奏ヴァイオリン
ゲオルク・ハース(1958-)
Georg Friedrich Haas
環境カンタータ「怒れる地球」(2011)*
The Angry Planet
作詞チャールズ・ベネット(Charles Bennett)による声楽。バッハ・クワイアーからの委嘱。初演は2012年プロムス。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
満月の夜に(2011)*
Night of the Full Moon
ミュージック・フロム・ジャパン委嘱作品/。女声と能管のための声楽。竹取物語より
福士則夫(1945-)
Norio Fukushi
宙の響(2011/2012)
伊藤美由紀
Miyuki Ito
アース・プレリュード(2011)*
The Earth Prelude
室内楽。ピアノ四重奏の音楽。
ルドヴィコ・エイナウディ
Ludovico Einaudi
月周回軌道(2011)+
Lunar Orbit
チェロのための
スチュアート・グリーンバウム (1966-)
Stuart Greenbaum
星座(2012)
Constellations
チェロとオルガン ジャン・フロワドゥヴォー(1933-)
Jean Froidevaux
交響曲 第3番「宇宙」(2012)
Symphony No.3 "Universe"
超絶ピアニスト(春の祭典が有名?)の管弦楽作品
ファルジ・サイ(1970-)
Fazıl Say
世界、星々、システム、無限(2012)
Worlds, Stars, Systems, Infinity
テルミン、管弦楽
ジョビー・タルボット(1971-)
Joby Talbot
ベテルギウスの為に(2012)
For Betelgeuse
雅楽
伊藤美由紀
Miyuki Ito
月夜の虹(2012)*
Lunar Rainbow
ピアノ、トイ・ピアノ、コンピュータのためのアンサンブル
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
星の種(2012)*
The Seeds Of Stars
作詞チャールズ・ベネット(Charles Bennett)による声楽。ピアノ伴奏と管弦楽伴奏あり。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
エイヴェレの星たち Op.142(2012/2014)
Eivere Tahed
ピアノ
ウルマス・シサスク
Urmas Sisask
宇宙組曲 I Op.17(2013)
Suite cosmique I, Op.17
ルイス・ザウター
Louis Sauter
超銀河団の想定(2013)+
Envisaging a Supercluster
チェロとピアノ
ジョン・ロイポルトII
John Leupold II
小さな音で、心静かに、星の声を聴く(2013)
電子音楽
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
星座(2013)**
Constellations
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
16の日の出(2013)+
16 Sunrises
ISS(国際宇宙ステーション)から日の出が1日に16回見えることを描いた作品。
管弦楽
ジョン・ピッカード
John Pickard
宇宙組曲 I Op.17(2013)+
Suite cosmique I, Op.17
  ルイス・ザウター (1955- )
Louis Sauter
太陽、月、海そして星(2013)*
Sun, Moon, Sea and Stars
作曲者本人による作詞、声楽。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
墨色の月(2013)+
The Ink Dark Moon
和泉式部の詩による歌曲 デニス・メイ・ヤン・ホフマン
Denise Mei Yan Hofmann
月明かりの音楽(2013)+
Moonlight Music
William Shakespeare詞による声楽 エリック・バーナム(1979-)
Eric William Barnum
降臨節の月(2013)+
Advent Moon
Angier Brock詞による声楽 セシリア・マクドウォール(1951-)
Cecilia McDowall
月見(2013)+
Tsukimi
古詩による声楽 ピーター・ギルバート(1975-)
Peter Gilbert
Moon-ark(2013)*
器楽曲
ピーター・レイノルドズ(1958-2016)
Peter Reynolds
中秋の名月の下で(2014)
Under the Harvest Moon
Carl Sandburg作詞による声楽 グレゴリー・ハッター(1971-)
Gregory Hutter
コスモス -時空と宇宙-(2014)
Cosmos A Spacetime Odyssey
カール・セーガン『コスモス』続編
アラン・シルヴェストリ(1950-)
Alan Silvestri
アンドロメダ銀河(2014)
Andromeda Galaxy
すばる望遠鏡が捉えた高画質写真より
菅野 由弘
Yoshihiro Kanno
リエパーヤ 協奏曲第9番「グリーゼ581」+
Liepaja Concerto No. 9, Gliese 581(2014)
てんびん座に位置する赤色矮星。6つの惑星を持つとされる
ユリス・カールソンス (1948-)
Juris Karlsons
三部作「サンバースト(2014/2016)」
Sunburst
デイビット・ゴンパー(1954-)
David Gompper
セブン・ヘブンズ(2014)
The Seven Heaven
声楽、室内楽
ジェイムズ・ウィットボーン(1963-)
James Whitbourn
空の天体地図(2014)
A Celestial Map of the Sky
管弦楽、児童合唱。アルブレヒト・デューラーよる星図の木版画に触発
ターリック・オレガン(1978-)
Tarik O'Regan
弦楽四重奏曲 第4番「星空」(2014)
The Starry Sky
フィリップ・エルサン
Philippe Hersant
夜の歌(2014)
Night Songs
イレアナ・ペレス・ベラスケス(1964-)
Ileana Perez Velazquez
それでも地球は動いている(2014)+
Eppur si muove
管弦楽
リュック・ブレウェイズ(1959-)
Luc Brewaeys
事象の地平線(2014)+
Event Horizon
室内楽
ローリー・ラドフォード(1958-)
Laurie Radford
満月のマルシーニャ(2014)+
Marchinha da lua cheia
吹奏楽
伊左治 直(1968- )
Sunao Isaji
赤い惑星(2014/2019)
Red Planet
管弦楽
グレゴリー・ローズ(1948-)
Gregory Rose
宇宙組曲 II Op.63(2015)
Suite cosmique II, Op63
ルイス・ザウター
Louis Sauter
特異銀河/渦状銀河/ 楕円銀河(2015)
Peculiar Galaxies / Spiral Galaxies / Elliptical Galaxies
電子音楽。作曲の源泉はグレート・オブザバトリー計画の宇宙望遠鏡
サミュエル・ペルマン
Samuel Pellman
天文時計(2015)+
Astrarium
吹奏楽
ピーター・ヴァン・ザント・レーン(1985-)
Peter Van Zandt Lane
分点ソナタ(2015)+
Equinox Sonata
室内楽(フルート、オルガン)
カーソン・クーマン(1982-)
Carson Cooman
惑星 (2016)
The Planets
電子音楽
ジェフ・マイルズ(1963-)
Jeff Mills
ロゼッタ(2016)
Rosetta
ヨーロッパの欧州宇宙機関(ESA)の彗星探査機「ロゼッタ」のミッションにインスパイアされて制作 ヴァンゲリス(1943-)
Vangelis
Black Holes' Collision(2016)*
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
Cosmic Pulse(2016)*
イアンク・ドゥミトレスク
Iancu Dumitrescu
コズミック組曲(2016)+
Cosmic Suites
トロンボーンとピアノ。I. インフレーション/II. ダークマター/III. 星の歌/IV.加速する宇宙の4曲
新山久志(1977-)
Hisashi Arayama
月光虹(2016)+
Moon Rainbow
ピアノ
ニコライ・カプースチン(1937-2020)
Nikolai Kapustin
スプートニク平原(2016)+
Sputnik Planum
ヴァイオリンとヴィオラのための。スプートニク平原は冥王星の地名
ホルヘ・サンチェス=チョン(1969-)
Jorge Sanchez-Chiong
満月(2016)+
Mangetsu
和泉式部、イェーツ、ジュペリというそうそうたる作者の詩による 声楽とヴァイオリン
スーザン・ボッティ(1962-)
Susan Botti
月見の音楽(2016)
Moon Viewing Music
器楽曲(ゴング)
ペーター・ガーランド(1952-)
Peter Garland
ベイリービーズ(2017)
Baily's Beads
コントラバスとピアノ。皆既日食時に見られる現象
デイビット・ゴンパー
David Gompper
二重星 I - IV(2017)
Double Star I - IV
マンドリン
伊藤美由紀
Miyuki Ito
惑星(2017)
The Planets
アンサンブル
グイド・ファッキン(1946-)
Guido Facchin
三部作「ムーンバースト(2018)」+
Moonburst
管弦楽
デイビット・ゴンパー
David Gompper
ウンブリエル Op.91(2018)+
Umbriel, Op.91
天王星第2衛星
ルイス・ザウター
Louis Sauter
軌道共鳴(2018)+
Orbital Resonances
2つの天体が互いに重力を及ぼし合ってその軌道が変化する「軌道共鳴」
ローランド・ウィルトゲン(1957-)
Roland Wiltgen
青色超巨星イカロス(2018)+
Icarus
重力レンズにより発見された単独の構成としては最も遠い恒星。しし座の彼方94億光年と推定。
ジョヴァンニ・ピアチェンティーニ(1957-)
Giovanni Piacentini
ダークエナジー(2018)+
Dark Energy
Dark Energy
ジョアン・ペドロ・オリベイラ(1959-)
Joao Pedro Oliveira
月食(2018)*
Lunar Eclipse
クラリネット、チェロ、ピアノによる室内楽
ゲオルク・ハース
Georg Friedrich Haas
分点(2018)*
Lunar Eclipse
上記の「月食」とあわせて「2 Pieces」というセットで演奏されることも。
ゲオルク・ハース
Georg Friedrich Haas
The Listeners(2019) 管弦楽と合唱。SETI、カール・セーガンがテーマ
キャロライン・ショウ(1982-)
Caroline Shaw
太陽の踊り(2019)*
Sundance
オルガン。
ボブ・チルコット
Bob Chilcott
探査機ガリレオの旅(2000)+
Galileo's Journey
イヴァン・フェデーレ
Ivan Fedele
惑星と人類(2020)
The Planets & Humanity Piano Reflections
ピアノ組曲
タニャ・エカナヤカ(1977-)
Tanya Ekanayaka
星雲光響2020(2020)*
Lunar Rainbow
姫路市立美術館の庭園で体験参加型の作品、鑑賞者を包み込むとのこと。
菅野由弘
Yoshihiro Kanno
火星探検2020(2020)
Red Planet
アスクレウス山/タルシス・トールス/アルシア山/オリンポス山/ザ・ノース・プレイン/パヴォニス山/南極/マリネリス峡谷 リック・ウェイクマン(1949-)
Rick Wakeman
水を掬えば月は手に在り(2020)*
Like The Dyer's Hand
声楽と、二十絃箏、篳篥、笙、弦楽四重奏のための。映画「掬水月在手」より作詞は杜甫の詩から。
佐藤聰明(1947-)
Somei Satoh
満月の小さなセレナード(2020)+
Piccole serenate alla luna piena
ギターとピアノのための器楽曲
カルロ・ガランテ(1959-)
Carlo Galante
The Circle of Suns and Moons(2020)*

オリジナルは1994年に制作された『EARTH AND THE GREAT WEATER』に収録。声楽(イヌイット)とヴァイオリン、ビオラ、チェロ、ベース「Arctic Dreams 」の第3曲。

ジョン・ルーサー・アダムス
John Luther Adams
ジュノー・トゥ・ジュピター(2021)
Juno To Jupiter
アメリカ航空宇宙局(NASA)の惑星探査機ジュノーに影響を受けて制作。アンジェラ・ゲオリュギューがジュノー役で参加。 ヴァンゲリス(1943-)
Vangelis