iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです(でも初代iPhoneだから容量が小さくて、もう1000曲を超えるナンバーワンソングに、1位になれなかった2位の曲まで入っているから、もうパンパン状態です。現在はiPod Classicに入れて流していますが、ジャケット表示が小さくて、なんだか物足りなさも感じてます…)。

 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは昭和時代の1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。
  その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務めるラジオ日本(AM1422kHz)「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京(FM80.0MHz)でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。DJは声優の野沢那智さんでした。湯川さんの番組はFEN(AM810kHz)でもオン・エアしてましたね。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”がナンバーワンにになった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まりました。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。

 ブルース・スプリングスティーンがかつて語ったように「3分間のレコードから世の中を知った」ということを身をもって感じました。これからも私はロックと共に転がり続けてゆくのだと思います。

 たかがポップス、たかがヒットチャートですが、その時その時代に流行っていた曲を耳にするだけで、時代が見えてくる。そして個人的にも当時の自分も見えてきます。
  こう書くと「そんなオーバーな!」と笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲との絡みまでもが聞こえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。

  これが、曲同士、アーティスト同士が何の脈絡もない曲の並んだ「ビルボード・ナンバー・ワン・ソング・リレー」の醍醐味でもあるのです。そうすることで、この並び順に大きな意味が見えきます。これがナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると(たとえばアーティスト順とか)、その楽しみが半減してしまいます。

この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。

  他にもまだチャート上のドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 このページでは1975年の全米ナンバーワンソングを紹介します。

  2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。 たとえば最新チャートは2020年10月17日です。発表は10月13日(最新の1位はコチラ)。

Billboard.com|2020/10/16更新|

 20年ぶり(←このように書いてから10年以上経っていますねぇ、しみじみ)にリアルタイムでチャートを追いかけられるようになりました。それにしても音楽性が大きく変わったことに驚いています。最初はとまどいもありましたが「ナンバーワンソングだから」という偏った思考でありながら、聴き続けていると耳に馴染むようになってきました。さすがはビルボード・ナンバー・ワン・ソング!
 何年もの間、図書館も含めたレンタルCDなどで曲の収集をしていましたが、今やネット時代の昨今。日本国内のサイトでは実現はまだまだ先の事でしょうが、海外のサイトではチャートのナンバーワンを始めとする、ほとんどの曲がネット上からダウンロードして聴く事が出来るようになりました。私もその恩恵を受けた一人です。本当ならちゃんとした音質で手元に置いておきたいところですが、まぁ、iPodで聴く分にはmp3で充分かなということで(笑)


 

Peak ナンバーワンの期間 ♪ひとつが1週間、5週目毎にです
Song 曲目 / アーティスト
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャートの順位



Peak 1975/01/04 - 01/11 ♪♪
Song Lucy In The Sky With Diamonds / Elton John
Writter John Lennon, Paul McCartney
Action 9(1974/12/14)、6、2、1、1、5(1975/01/18)
Weeks 14(No. 48 ; 1974/11/30 - No.71; 1975/03/01)
Top100 No.34 1975

Elton John.com

 エルトン・ジョンにとっては3曲目のナンバーワンソング。クレジットはエルトンのソロ名義になっていますが、作曲者のジョン・レノンが昨年ビートルズ後初のナンバーワンヒットになった見返りに参加し、ハーモニーを聴かせてくれています。ビートルズの楽曲がビートルズ以外のアーティストによってナンバーワンになったのは初めてであり、最大のヒットになりました。


★エルトン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Crocodile Rock(1973)
♪Bennie And The Jets (1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds (1975)

★ジョン・レノン・ナンバーワン・リスト(1964-1975)
♪I Want to Hold Your Hand / The Beatles (1964)
♪She Loves You / The Beatles (1964)
♪Can't Buy Me Love / The Beatles (1964)
♪Love Me Do (1964) / The Beatles (1964)
♭A World Without Love / Peter & Gordon (1964)
♪A Hard Day's Night / The Beatles (1964)
♪I Feel Fine / The Beatles (1965)
♪Eight Days a Week / The Beatles (1965)
♪Ticket to Ride / The Beatles (1965)
♪Help! / The Beatles (1965)
♪Yesterday / The Beatles (1965)
♪We Can Work It Out / The Beatles (1966)
♪Paperback Writer / The Beatles (1966)
♪Penny Lane / The Beatles (1967)
♪All You Need Is Love / The Beatles (1967)
♪Hello, Goodbye / The Beatles (1967)
♪Hey Jude / The Beatles (1968)
♪Get Back / The Beatles (1969)
♪Come Together / The Beatles (1969)
♪Something / The Beatles (1969)
♪Let It Be / The Beatles (1970)
♪The Long And Winding Road / The Beatles (1970)
♪Whatever Gets You Thru The Night/ John Lennon with Elton John(1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds / Elton John(1975)

 






Peak 1975/01/18
Song Mandy / Barry Manilow
Writter Scott English, Richard Kerr
Action 10(1975/01/04)、5、1、3、7(1975/02/01)
Weeks 16(No. 67 ; 1974/11/16 - No.66; 1975/03/01)
Top100 No.35 1975

Taken from Album
BARRY MANILOW II

Barry Manilow.com


 エルトン・ジョンのライバルとされていたバリー・マニロウ。初の全米ナンバーワンとなりました。

☆BARRY MANILOW II
♪Mandy(1位)
♪Tryin' To Get The Feeling Again(10位)

 






Peak 1975/01/25
Song Please Mr. Postman / The Carpenters
Writter Georgia Dobbins, William Garrett, Freddie Gorman, Brian Holland, Robert Bateman
Action 9(1975/01/04)、8、2、1、6(1975/02/01)
Weeks 17(No.77 ; 1974/11/23 - No.79; 1975/03/15)
Top100 No.32 1975

Taken from Album HORIZON

The Carpenters.com

 ♪プリーズ・ミスター・ポストマンはモータウン・ソング。私などはカーペンターズがオリジナルだと思っていたぐらいで、その後ビートルズ・ヴァージョンを聞き慣れずにいたら、マーヴェレッツがオリジナルだと知りました。ビートルズはモータウンに忠実なカバー。カーペンターズは、彼らなりのアレンジでスマートなポップソングに仕上げた感じでしょうか?
 
 カーペンターズにとって3曲目のナンバーワン。ビートルズフリークだった彼らにとって、この曲に関しての、このポジションは嬉しかったのではないでしょうか?


☆HORIZON (13位)
♪Please Mr. Postman (1位)
♪Only Yesterday (4位)
♪Solitaire
♪(I'm Caught Between) Goodbye and I Love You (12位)

★カーペンターズ・ナンバーワン・リスト(1970-1975)
♪(They Long to Be) Close To You (1970)
♪Top Of The World (1973)
♪Please Mr. Postman (1975)

 






Peak 1975/02/01
Song Laughter In The Rain / Neil Sedaka
Writter Neil Sedaka, Phil Cody
Action 8(1974/12/28)、5、4、3、2、1、8(1975/02/08)
Weeks 20(No.95 ; 1974/10/19 - No.61; 1975/03/01)
Top100 No.8 1975

Taken from Album SEDAKA'S BACK

Neil Sedaka.com

 この曲を最初聞いたとき、曲目もアーティストも知らずに聴いていましたが、てっきり女性アーティストだと思ってしまうほどです。なお、ほとんど話題になっていませんが、バックを務めているのは・・・

Eric Stewart ; Guitar
Lol Creme ; Guitar
Graham Gouldman ; Bass
Kevin Godley ; Drums

のちに10CCと名乗ることになるメンバーです。

 元トーケンズのメンバーだったセダカ、初のナンバーワン・ソングは、なんとエルトン・ジョンのレーベルからのリリース。トーケンズはニールが脱退後に放ったナンバー・ワンだったため、ニールの履歴には反映されませんでした。 

 


☆SEDAKA'S BACK
♪Laughter In The Rain(1位)

 






Peak 1975/02/08
Song Fire / Ohio Players
Writter Billy Beck, Leroy "Sugarfoot" Bonner, Marshall "Rock" Jones, Ralph "Pee Wee" Middlebrooks, The Ohio Players, Clarence "Satch" Satchell, James "Diamond" Williams
Action 4(1975/01/25)、2、1、6(1975/02/15)
Weeks 17(No.73 ; 1974/12/14 - No.68; 1975/04/05)
Top100 No.30 1975

Taken from Album FIRE

 

 終始消防車がパンして走り回る曲。 

 


☆FIRE(1位、1975/02/07♪)
♪I Want to Be Free(44位)
♪Fire(1位)
♪Fopp(30位)

 






Peak 1975/02/15
Song You're No Good / Linda Ronstadt
Writter Clint Ballard, Jr.
Action 6(1975/01/25)、4、2、1、8(1975/02/22)
Weeks 16(No.86 ; 1974/12/07 - No.78; 1975/03/22)
Top100 No.50 1975

Taken from Album HEART LIKE A WHEEL

Linda Ronstadt.com

 邦題『悪いあなた』としてリリースされた8枚目のアルバムは、カバー作品が多く、この曲のオリジナルはBetty Everett(1963)ナンバーワンソングも数多くのアーティストたちによって取り上げられています
(wiki よればLinda Ronstadt, Van Halen, Aswad, Michael Bolton, Ellie Campbell, Elvis Costello, Dusty Springfield, Frankie Rose and the Outs, Jose Feliciano, Keith Hampshire, Jill Johnson, Lulu, Reba McEntire, the Muppets, Rosie and the Originals, Floortje Smit, Ike & Tina Turner, Wild Orchid, Pot Liquor, Wilson Phillips, Little Milton)。
  ただし、このポジションに到達できたのはリンダだけ。イーグルスの面々もセッションに参加して、今のリンダ(カントリー)と違ったアーティスティックな雰囲気を魅せてくれています。ということで、アルバムも秀演。
 

 


☆HEART LIKE A WHEEL(1位、1975/02/15♪)
♪I Can't Help It (If I'm Still in Love with You)
♪You're No Good(1位)
♪When Will I Be Loved(2位)

1975年度第18回グラミー賞
♪Best Country Vocal Performance, Female ; I Can't Help It (If I'm Still In Love With You)


 






Peak 1975/02/22
Song Pick Up the Pieces / Average White Band
Writter Average White Band, Roger Ball, Hamish Stuart
Action 10(1975/01/25)、5、4、2、1、7、9(1975/03/08)
Weeks 17(No.81 ; 1974/12/07 - No.66; 1975/03/29)
Top100 No.20 1975

Taken from Album AWB

Linda Ronstadt.com

 邦題『悪いあなた』としてリリースされた8枚目のアルバムは、カバー作品が多く、この曲のオリジナルはBetty Everett(1963)ナンバーワンソングも数多くのアーティストたちによって取り上げられています
(wiki よればLinda Ronstadt, Van Halen, Aswad, Michael Bolton, Ellie Campbell, Elvis Costello, Dusty Springfield, Frankie Rose and the Outs, Jose Feliciano, Keith Hampshire, Jill Johnson, Lulu, Reba McEntire, the Muppets, Rosie and the Originals, Floortje Smit, Ike & Tina Turner, Wild Orchid, Pot Liquor, Wilson Phillips, Little Milton)。
  ただし、このポジションに到達できたのはリンダだけ。イーグルスの面々もセッションに参加して、今のリンダ(カントリー)と違ったアーティスティックな雰囲気を魅せてくれています。ということで、アルバムも秀演。
 

 


☆AWB(1位、1975/02/22♪)
♪Pick Up the Pieces(1位)
♪Work To Do

 






Peak 1975/03/01
Song Best Of My Love / Eagles
Writter Don Henley, Glenn Frey, J.D.Souther
Action 9(1975/02/01)、5、3、2、1、7(1975/03/08)
Weeks 19(No.83 ; 1974/11/30 - No.59; 1975/04/05)
Top100 No.12 1975

Taken from Album ON THE BORDER

Eagles.comDon Henley.comJ. D. Souther.com

 2週前にこのポジションについたリンダ・ロンシュタットのバック・バンドだったイーグルスの初ナンバー・ワンソング。 

 


☆ON THE BORDER(17位)
♪Already Gone(32位)
Best Of My Love(1位)
♪James Dean(77位)

 






Peak 1975/03/08
Song Have You Never Been Mellow / Olivia Newton-John
Writter John Farrar
Action 5(1975/02/22)、2、1、4、5、10、9(1975/04/05)
Weeks 16(No.63; 1975/01/2 - No.81; 1975/05/10)
Top100 No.36 1975


 1970年代を代表する女性ヴォーカリストと言えば、このオリヴィア・ニュートン・ジョンのインパクトは、他の誰よりも露出度の多さからみても異論を挟む余地はありません。この曲では2曲目の全米制覇になりましたが、この頃はまだカントリーシンガー(の世界でもかなり異端児扱いだった)という紹介でした。


Olivia Newton-John.com

☆HAVE YOU NEVER BEEN MELLOW(1位、1975/02/22♪)
♪Have You Never Been Mellow(1位)
♪Please Mr. Please(3位)


★オリヴィア・ニュートン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1974-1975)
♪I Honestly Love You(1974)
♪Have You Never Been Mellow(1975)







Peak 1975/03/15
Song Black Water / The Doobie Brothers
Writter Patrick Simmons
Action 7(1975/02/08)、5、4、3、2、1、4(1975/03/22)
Weeks 17(No.75 ; 1974/12/21 - No.50; 1975/04/12)
Top100 No.15 1975


 ヒット曲で檜舞台に立つのはやはりアーティスト本人、というのは当然の事ですが、裏方の活躍にも目を向けたいところ。このドゥービー・ブラザースの「Black Water」は、プロデューサー、テッド・テンプルマンの初全米ナンバーソングとなりました。エンディングでのアカペラの妙技は、こうしたポップチャートでは比較的珍しい楽曲ではないでしょうか?
 テッドはアメリカン・ルーツてきなバンドのプロデュースを数多く手掛ける事になりましたが、このドゥービーとはで、彼らの2010年、結成40周年となる時点での最新作『WORLD GONE CRAZY』でもプロデュースを務めています。


The Doobie Brothers.com

☆WHAT WERE ONCE VICES ARE NOW HABITS(4位)
♪Another Park, Another Sunday(32位)
♪Eyes Of Silver(52位)
♪Black Water(1位)







Peak 1975/03/22
Song My Eyes Adored You / Frankie Valli
Writter Bob Crewe, Kenny Nolan
Action 9(1975/02/15)、7、4、3、2、1、8、10(1975/04/05)
Weeks 23(No.65 ; 1974/12/21 - No.72; 1975/04/26)
Top100 No.5 1975

Taken from Album CLOSEUP

Frankie Valli & The Four Seasons.com


 フォー・シーズンズのリード・ヴォーカリストとしてナンバーワンソングを持つフランキー・ヴァリですが、念願叶ってソロでも全米1位となりました。邦題「瞳の面影」。もともとのタイトルは、歌詞にも歌われている「Blue Eyes in Georgia」でしたが変更し、最初にレコーディングしたのはフォー・シーズンズとしてでした。

★フランキー・ヴァリ・ナンバーワン・リスト(1962-1975)
♪Big Girls Don't Cry / The Four Seasons(1962)
♪Walk Like a Man / The Four Seasons(1963)
♪Rag Doll / The Four Seasons(1964)
♪My Eyes Adored You / Frankie Valli(1976)

 






Peak 1975/03/29
Song Lady Marmalade / Labelle
Writter Bob Crewe, Kenny Nolan
Action 8(1975/03/01)、4、3、2、1、7、7(1975/04/12)
Weeks 18(No.98; 1975/01/04 - No.41; 1975/05/03)
Top100 No.22 1975

Taken from Album NIGHTBIRDS

Patti LaBelle.com


 この曲が1位になる直前の3月22日は、フランキー・バリ1位、ラベル2位という状態がボブ・クリュウ(Bob Crewe)とケニー・ノーラン(Kenny Nolan)の二人によるソングライター・チームの1、2位独占という偉業となったほか、ラベルの曲がそのままバリの曲を蹴落として1位になるという、自らの曲で1位を奪い取るという偉業(ビートルズ、シュープリームスに次ぐ3組目のソングライター・チーム)を達成しました。

☆NIGHTBIRDS(7位
♪Lady Marmalade / Labelle(1位)
♪What Can I Do for You?(48位)

★ボブ・クリュウ・ナンバーワン・リスト(1962-1975)
♭Big Girls Don't Cry / The Four Seasons(1962)
♭Walk Like a Man / The Four Seasons(1963)
♭Rag Doll / The Four Seasons(1964)
♭My Eyes Adored You / Frankie Valli(1976)

♭Lady Marmalade / Labelle(1976)

 






Peak 1975/04/05
Song Lovin' You / Minnie Riperton
Writter Minnie Riperton, Richard Rudolph
Action 8(1975/03/08)、5、3、2、1、2、3、4(1975/04/26)
Weeks 18(No.80; 1975/01/18 - No.50; 1975/05/17)
Top100 No.13 1975

Taken from Album PERFECT ANGEL

Stevie Wonder.com

 鳥が囀るようなハイトーンによる♪Lovin' You〜というフレーズは、あまり洋楽を聴く機会のない人でも聴いた事があるのではないか?と思えるほどのインパクトのある楽曲です。この曲は、意外にもスティーヴィー・ワンダーがプロデュースしています(意外にも、というのは、彼らしさがあまり表立っていないという意味で)。


☆PERFECT ANGEL(4位
♪Lovin' You(1位)
♪What Can I Do for You?(48位)






Peak 1975/04/12 - 04/19 ♪♪
Song Philadelphia Freedom / Elton John
Writter Elton John, Bernie Taupin
Action 3(1975/03/29)、2、1、1、2、4、7(1975/05/10)、
                   (1975/06/07)10、9(1975/06/14)
Weeks 21(No.53; 1975/03/08 - No.91; 1975/07/26)
Top100 No.3 1975

Elton John.com

 エルトン・ジョン4曲目のナンバーワン・ソング。レノンとの共演盤に続き、このシングルも後にベスト盤に収録されました。


★エルトン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Crocodile Rock(1973)
♪Bennie And The Jets (1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds (1975)

♪Philadelphia Freedom (1975)





Peak 1975/04/26
Song (Hey Won't You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song / B.J. Thomas
Writter Larry Butler, Chips Moman
Action 8(1975/04/05)、6、2、1、2、3、10(1975/05/17)
Weeks 18(No.99; 1975/02/01 - No.37; 1975/05/31)
Top100 No.17 1975

Taken from Album REUNION

B.J.Thomas.com

 実に長いタイトル(笑)。のどかな、牧歌的なBJの歌い声とサウンド。つくづく70年代ポップスだなぁ〜と思います。


☆REUNION(59位
♪(Hey Won't You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song(1位)

★B.J.トーマス・ナンバーワン・リスト(1970-1975)
♪Raindrops Keep Fallin' On My Head (1970)
♪(Hey Won't You Play) Another Somebody Done Somebody Wrong Song (1975)






Peak 1975/05/03 - 05/17 ♪♪♪
Song He Don't Love You (Like I Love You) / Tony Orlando & Dawn
Writter Jerry Butler, Calvin Carter, Curtis Mayfield
Action 5(1975/04/19)、3、1、1、1、7(1975/05/24)
Weeks 14(No.55; 1975/03/15 - No.54; 1975/06/14)
Top100 No.18 1975

Taken from Album HE DON'T LOVE YOU

B.J.Thomas.com

 3枚目のシングルナンバーワンとなったドーン。前曲でも書きましたが、当時のポップスの印象は、今も進行形のような名曲といって差し支えなく、どの曲を聴いても懐かしい思い出がついてきます。


☆HE DON'T LOVE YOU
♪You're All I Need to Get By(34位)
♪He Don't Love You (Like I Love You)(1位)
♪Mornin' Beautiful(14位)

★トニー・オーランド・ナンバーワン・リスト(1971-1975)
♪Knock Three Times(1971)
♪Tie a Yellow Ribbon Round the Ole Oak Tree(1973)
♪He Don't Love You (Like I Love You)(1975)






Peak 1975/05/24
Song Shining Star / Earth, Wind & Fire
Writter Maurice White, Larry Dunn, Philip Bailey
Action 7(1975/05/03)、5、4、1、8(1975/05/31)
Weeks 20(No.86; 1975/02/15 - No.43; 1975/06/28)
Top100 No.6 1975

Earth, Wind & Fire.com
Maurice White.comPhilip Bailey.com

 タイトルがいいなぁ(いちおう私は星のソムリエ…)と思っていたら、案の上、作者の一人であるモーリス・ホワイトが夜空を見上げた時にヒントを得たそうです。ドゥービー同様、エンディングはアカペラで〆。


☆THAT'S THE WAY OF THE WORLD (1位、1975/05/17-05/31♪♪♪)
♪Africano
♪Happy Feelin
♪Shining Star(1位)
♪That's The Way Of The World





Peak 1975/05/31
Song Before The Next Teardrop Falls / Freddy Fender
Writter Vivian Keith, Ben Peters
Action 10(1975/04/19)、7、3、2、2、2、1、7(1975/07/07)
Weeks 21(No.97; 1975/02/01 - No.44; 1975/06/21)
Top100 No.4 1975

Freddy Fendery.com

 風貌からしてスパニッシュ系アーティストと思っていましたが、アメリカ人カントリー・シンガーとのこと。


☆BEFORE THE NEXT TEARDROP FALLS (20位)
♪Before The Next Teardrop Falls(1位)
♪Wasted Days And Wasted Nights(8位)






Peak 1975/06/07
Song Thank God I'm A Country Boy / John Denver
Writter Marilyn McLeod, Pamela Sawyer
Action 7(1975/05/17)、5、2、1、8(1975/06/14)
Weeks 19(No.82; 1975/03/22 - No.71; 1975/07/26)
Top100 No.10 1975

John Denver.com

 超ノリノリのライヴ盤からのシングルカット。ライヴ盤からのシングルナンバーワンは、1972年のチャック・ベリー以来。


☆AN EVENING WITH JOHN DENVER (2位)
Thank God I'm A Country Boy(1位)
♪Love Hangover(1位)

★ジョン・デンバー・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Sunshine On My Shoulders (1973)
♪Annie's Song(1974)
Thank God I'm A Country Boy(1975)

 






Peak 1975/06/14
Song Sister Golden Hair /America
Writter Gerry Beckley
Action 5(1975/05/31)、2、1、6(1975/06/21)
Weeks 18(No.71; 1975/04/05 - No.68; 1975/07/19)
Top100 No.33 1975

Taken from Album HEARTS

America.com

 「名前のない馬」以来のナンバーワンソング。ハーモニーの美しさは相変わらず。


☆HEARTS(4位)
♪Sister Golden Hair(1位)
♪Daisy Jane(20位)
♪Woman Tonight(44位)

★アメリカ・ナンバーワン・リスト(1972-1975)
♪A Horse with No Name (1972)
♪Sister Golden Hair(1974)

 






Peak 1975/06/21 - 07/12♪♪♪♪
Song Love Will Keep Us Together / Captain & Tennille
Writter Neil Sedaka, Howard Greenfield
Action 2(1975/06/14)、1、1、1、1、8(1975/07/19)
Weeks 23(No.98; 1975/04/26 - No.75; 1975/09/20)
Top100 No.1 1975

Captain & Tennille.comNeil Sedaka.com

 ニール・セダカにとって、おそらく1975年という爆発的な一年は、今までの長いキャリアの中でも無かったのではないでしょうか? 2月に、自身の歌う「雨に微笑みを」が初の全米ナンバーワンになったのを始め、キャプテン&テニールに提供したこの曲もナンバーワンに。

  そして、1975年度、もっともナンバーワンソングと関わりを持つアーティストになるのです。


☆LOVE WILL KEEP US TOGETHER (2位)
♪Love Will Keep Us Together (1位)
♪Por Amor Viviremos(49位)
♪The Way I Want to Touch You (4位)
♪This Is Not the First Time>
★ニール・セダカ・ナンバーワン・リスト(1975)
♪Laughter In The Rain(1975)
♭Love Will Keep Us Together / Captain & Tennille(1975)

 






Peak 1975/07/19
Song Listen To What The Man Said / Wings
Writter Paul McCartney
Action 9(1975/06/21)、7、3、3、1、5、8(1975/08/02)
Weeks 14(No.65; 1975/05/31 - No.57; 1975/08/30)
Top100 No.41 1975

Taken from Album VENUS & MARS

 年初にエルトン・ジョンがジョン・レノンをバックにカバーした「Lucy In The Sky With Diamonds」が1位になり、ポールにとっては、この「あの娘におせっかい」で1975年度は2曲目のナンバーワンになりました。

  前作『BAND ON THE RUN』で感触をつかんだのか、ここでも軽快なロックン・ロールを展開しています。リフやサビのメロディラインがいかにもポールという感じがします。

The Beatles.comPaul McCartney.com

☆VENUS AND MARS (1位、1975/07/19♪
♪Listen To What The Man Said(1位)
♪Letting Go(39位)
♪Venus And Mars/Rock Show(12位)


★ポール・マッカートニー・ナンバーワン・リスト(1964-1975)
♪I Want To Hold Your Hand (1964) / The Beatles
♪She Loves You (1964) / The Beatles
♪Can't Buy Me Love (1964) / The Beatles
♪Love Me Do (1964) / The Beatles
♪A Hard Day's Night (1964) / The Beatles
♭A World Without Love (1964) / Peter & Gordon
♪I Feel Fine (1965) / The Beatles
♪Eight Days a Week (1965) / The Beatles
♪Ticket To Ride (1965) / The Beatles
♪Help! (1965) / The Beatles
♪Yesterday (1965) / The Beatles
♪We Can Work It Out (1966) / The Beatles
♪Paperback Writer (1966) / The Beatles
♪Penny Lane (1967) / The Beatles
♪All You Need Is Love (1967) / The Beatles
♪Hello, Goodbye (1967) / The Beatles
♪Hey Jude (1968) / The Beatles
♪Get Back (1969) / The Beatles
♪Come Together (1969) / The Beatles
♪Something (1969) / The Beatles
♪Let It Be (1970) / The Beatles
♪The Long And Winding Road (1970) / The Beatles
♪Uncle Albert/Admiral Halsey / Paul McCartney & Linda McCartney (1971)
♪My Love / Paul McCartney & Wings(1973)
♪Band On The Run / Paul McCartney & Wings(1974)
♪Listen To What The Man Said / Wings (1975)





Peak 1975/07/26
Song The Hustle / Van McCoy & The Soul City Symphony
Writter Van McCoy
Action 7(1975/06/21)、6、2、2、2、1、5(1975/08/02)
Weeks 19(No.95; 1975/04/19 - No.53; 1975/08/23)
Top100 No.21 1975

Taken from Album DISCO BABY

 

オープニングのメロディは、日本テレビ系列のスペシャル番組のエンディングで使用(田中さんのナレーションが脳裏に・・・)されているので、耳慣れた曲ですが、サウンドテイストはまさに70年代という感じです。ディスコ最盛期に大ヒットした曲。


☆DISCO BABY
♪The Hustle(1位)

 






Peak 1975/08/02
Song One Of These Nights / Eagles
Writter Don Henley, Glenn Frey
Action 9(1975/07/05)、7、4、3、1、4、2、2、4、10(1975/09/06)
Weeks 17(No. 78 ; 1975/05/31 - No.48; 1975/09/20)
Top100 No.9 1975

Taken from Album ONE OF THE THESE NIGHT

Eagles.comDon Henley.comGlenn Frey.com

 イーグルス2曲目のナンバー・ワンソング。アルバム『呪われた夜』は初の全米制覇。 

 


☆ON OF THESE NIGHT(1位、1975/07/26-08/23♪♪♪♪
♪One Of These Nights(1位)
♪Lyin' Eye(2位)
♪Take It To The Limit(4位)

 






Peak 1975/08/09 - 08/16 ♪
Song Jive Talkin' / The Bee Gees
Writter Barry Gibb, Robin Gibb, Maurice Gibb
Action 9(1975/07/19)、7、3、1、1、4、6、6(1975/09/06)
Weeks 17(No. 77 ; 1975/06/07 - No.--; 1975/09/27)
Top100 No.11 1975

Taken from Album MAIN COURSE

  のちのディスコ・フィーバーの片鱗を見せるサウンド。初期のビージーズとはまったくタイプの異なります。ベスト盤でも聴こうものなら、その違いには「別のアーティストでは?」と勘違いしてしまうかもしれません。この差はピーター・グリーンの在席していたフリートウッド・マックにも云えるかもしれません。

The Bee Gees.com

☆MAIN COURSE(8位
♪You Should Be Dancing(1位)
♪Love So Right(3位)
♪Children Of The World



★ビージーズ・ナンバーワン・リスト(1971-1975)
♪How Can You Mend A Broken Heart?(1971)
♪Jive Talkin' (1975)







Peak 1975/08/23
Song Fallin' In Love / Hamilton, Joe Frank & Reynolds
Writter Dan Hamilton, Ann Hamilton
Action 5(1975/08/16)、1、2、2、2、8(1975/09/20)
Weeks 17(No. 78 ; 1975/05/31 - No.46; 1975/10/11)
Top100 No.44 1975

Taken from Album FALLIN' IN LOVE

 ナショナル・チャートでナンバーワンになった他、イージーリスニングのチャートでもナンバーワンになりました。確かにこうしたメロディはイージーリスニングになりやすく、リラックスさせる効果があるので、この曲以外にも多くの名曲たちがカバーされ、様々な場所(個人的にいえばスーパーマーケットとか)で耳にする機会が増えたことでしょう(今でも)。


☆FALLIN' IN LOVE(82位
♪Fallin' In Love(1位)
♪Winners and Losers(21位)








Peak 1975/08/30
Song Get Down Tonight / KC & The Sunshine Band
Writter Harry Wayne Casey, Richard Finch
Action 3(1975/08/23)、1、3、4(1975/09/13)
Weeks 15(No. 94 ; 1975/07/12 - No.65; 1975/10/18)
Top100 No.64 1975

Taken from Album KC & THE SUNSHINE BAND

KC & The Sunshine Band.com

 ディスコ・ブームで大ブレイクした白人、黒人の混合バンドの初ナンバー・ワン。


☆KC & THE SUNSHINE BAND (13位)
♪Get Down Tonight (1位)
♪That's the Way (I Like It)(1位)
♪Boogie Shoes(35位)





Peak 1975/09/06 - 09/13 ♪♪
Song Rhinestone Cowboy / Glen Campbell
Writter Larry Weiss
Action 7(1975/08/09)、6、5、3、1、1、2、3、3(1975/10/04)
Weeks 23(No. 81 ; 1975/05/31 - No.67; 1975/1/11/01)
Top100 No. 1975

Taken from Album Rhinestone Cowboy

Glen Campbell.com

 ビーチ・ボーイズのセッション・ツアー・ギタリストの経験を持つグレン・キャンベルの全米初制覇。カントリー・チャートでもナンバーワンになるなど記録づくしの初栄冠でした。


☆RHINESTONE COWBOY(17位)
♪Rhinestone Cowboy(1位)
♪Country Boy (You Got Your Feet In LA)(11位)






Peak 1975/09/2010/04 ♪♪
Song Fame / David Bowie
Writter David Bowie, Carlos Alomar, John Lennon
Action 7(1975/09/06)、5、1、2、1、3(1975/10/11)
Weeks 21(No. 81 ; 1975/05/31- No.41; 1975/11/08)
Top100 No.7 1975

Taken from Album YOUNG AMERICAN

David Bowie.com

 ジョンにとっては年初のエルトン・ジョンとのコラボに続いての全米ナンバーワンとなった話題の共演盤は、アメリカの良心にいったんその座を明け渡しましたが、再び1位に。ボウイにとってもアメリカ制覇を狙っていただけに、主夫中のレノンの協力を得た結果になりました。なお、ジョンはこの曲が収録されているアルバムに?Across The Univerceにも参加しています。


☆YOUNG AMERICAN(9位
♪Fame(1位)
♪Young Americans(28位)

★ジョン・レノン・ナンバーワン・リスト(1964-1975)
♪I Want to Hold Your Hand / The Beatles (1964)
♪She Loves You / The Beatles (1964)
♪Can't Buy Me Love / The Beatles (1964)
♪Love Me Do (1964) / The Beatles (1964)
♭A World Without Love / Peter & Gordon (1964)
♪A Hard Day's Night / The Beatles (1964)
♪I Feel Fine / The Beatles (1965)
♪Eight Days a Week / The Beatles (1965)
♪Ticket to Ride / The Beatles (1965)
♪Help! / The Beatles (1965)
♪Yesterday / The Beatles (1965)
♪We Can Work It Out / The Beatles (1966)
♪Paperback Writer / The Beatles (1966)
♪Penny Lane / The Beatles (1967)
♪All You Need Is Love / The Beatles (1967)
♪Hello, Goodbye / The Beatles (1967)
♪Hey Jude / The Beatles (1968)
♪Get Back / The Beatles (1969)
♪Come Together / The Beatles (1969)
♪Something / The Beatles (1969)
♪Let It Be / The Beatles (1970)
♪The Long And Winding Road / The Beatles (1970)
♪Whatever Gets You Thru The Night/ John Lennon with Elton John(1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds / Elton John(1975)
♭Fame / David Bowie(1975)

 






Peak 1975/09/27
Song I'm Sorry /John Denver
Writter John Denver
Action 8(1975/09/13)、4、1、2、2、2、2、2、3(1975/11/08)
Weeks 18(No. 64 ; 1975/08/16 - No.56; 1975/12/13)
Top100 No.77 1975

Taken from Album WINDSONG

John Denver.com

 長いこと、このシングルは、日本盤のジャケットに見られるようにカリプソと両A面シングルという扱いだったのですが、いつのまにかそうした対象から外されていました。そして、2位という地位までもが剥奪されてしまいました。集計の方法が変わったからなのか知りませんが、例えばかつてのBillboadの公式サイトでは両面でランクされていたし、私が知っている最も古いデータとしては、1988年に音楽之友社から出版されたフレッド・ブロンソンの翻訳本『ビルボード・ナンバー1・ヒット』で両A面1位という記載。また、1996年に協同通信社から出版された『ミュージック・データ・ブック』、2002年に同じく共同通信社の『ミュージック・データ・ブック』でも同様。2000年にアメリカで出版された『THE BILLBOARD BOOK OF TOP 40 HITS 7th EDITION』ではカリプソは4週2位になっています。
 ということで、この拙ページができた当初は、それに倣って両A面でこのページで紹介していました。しかし、カリプソが2位というデータがあり、それではと2位に場所替えをしましたが、現在ではBillboadのJohn Denver公式ページからも、Hot100 にランクされた32曲の中からも消え、wikiからも姿を消してしまいました(シングル・リリースというディスコグラフィが削除)。そんなわけで、この拙ページからもカリプソを外すことにしました(2020/07/20 )


☆WINDSONG(1位、1975/10/18-10/25♪♪
♪I'm Sorry(1位)

★ジョン・デンバー・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Sunshine On My Shoulders (1973)
♪Annie's Song(1974)
♪Thank God I'm A Country Boy(1975)
♪I'm Sorry(1975)

 






Peak 1975/10/11 - 10/25 ♪♪♪
Song Bad Blood / Neil Sedaka
Writter Neil Sedaka, Phil Cody
Action 6(1975/10/04)、1、1、1、8(1975/11/01)
Weeks 14(No. 66 ; 1975/09/13 - No.51; 1975/12/13)
Top100 No.93 1975

Taken from Album HUNGRY YEARS

Neil Sedaka.comElton John.com

 オールディーズから活動してきているニール・セダカの2曲目のナンバーワン・ソングとなりました。1975年という年はニールの活動歴の中では最も最盛期となりました。シングルにはクレジットされていませんが、サビでのヴォーカルは、今でいうところのフューチャリング・エルトン・ジョンぐらいの活躍をしています。


☆THE HUNGRY YEARS
♪Bad Blood(1位)

★ニール・セダカ・ナンバーワン・リスト(1975)
♪Laughter In The Rain(1975)
♭Love Will Keep Us Together / Captain & Tennille(1975)
♪Bad Blood(1975)

★エルトン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Crocodile Rock / Elton John(1973)
♪Bennie And The Jets (1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds (1974)
♪Whatever Gets You Thru The Night / John Lennon with Elton John (1974)
♪Philadelphia Freedom (1975)
♪Bad Blood / Neil Sedaka (1975) ←非公式です






Peak 1975/11/01 - 11/15 ♪♪♪
Song Island Girl / Elton John
Writter Elton John, Bernie Taupin
Action 8(1975/10/25)、1、1、1、4、3、6(1975/12/06)
Weeks 15(No. 49 ; 1975/10/11 - No.62; 1976/01/17)
Top100 No.64 1976

Taken from Album ROCK OF THE WESTIES

Elton John.com

 そして、そのニール・セダカの復活を祝福してデュエットをしたエルトンが、ニールの行く手を拒んでしまったという皮肉なチャートアクション。記録上エルトンにはなんにも尽きませんが、ここでは特別にエルトンを讃えて残しておきましょうか(笑)


☆ROCK OF THE WESTIES(1位、1975/11/08-11/22♪♪♪
♪Island Girl(1位)
♪Grow Some Funk Of Your Own(14位)
♪I Feel Like A Bullet (In The Gun Of Robert Ford)(14位)

★エルトン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1973-1975)
♪Crocodile Rock(1973)
♪Bennie And The Jets (1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds (1975)

♪Philadelphia Freedom (1975)
♪Bad Blood / Neil Sedaka(1975) ←非公式です
♪Island Girl (1975)



Peak 1975/11/2212/20 ♪♪
Song That's the Way (I Like It) / KC & The Sunshine Band
Writter Harry Wayne Casey, Richard Finch
Action 6(1975/11/15)、1、2、2、4、1、3、8、8(1976/01/10)
Weeks 16(No. 50 ; 1975/10/11 - No.81; 1976/01/07)
Top100 No.45 1976

Taken from Album KC & THE SUNSHINE BAND

KC & The Sunshine Band.com

 アルバム『KC & THE SUNSHINE BAND』から2枚目のナンバーワンソング。


☆KC & THE SUNSHINE BAND (13位)
♪Get Down Tonight (1位)
♪That's the Way (I Like It)(1位)
♪Boogie Shoes(35位)

★KC アンド・ザ・サンシャイン・バンド・ナンバーワン・リスト(1975)
♪Get Down Tonight
That's the Way (I Like It)






Peak 1975/11/29 - 12/13 ♪♪♪
Song Fly, Robin, Fly / Silver Convention
Writter Sylvester Levay, Michael Kunze
Action 2(1975/11/22)、1、1、1、3、9、10(1976/01/03)
Weeks 17(No. 87 ; 1975/10/11 - No.61; 1976/01/31)
Top100 No.14 1976

Taken from Album SAVE ME

 

 Fly Robin fly up to the sky〜 とだけ歌っているインスト?(とは言わないか…)


☆SILVER CONVENTION(10位)
♪Fly, Robin, Fly(1位)

♪Tiger Baby





Peak 1975/12/27
Song Let's Do It Again / The Staple Singers
Writter Curtis Mayfield
Action 10(1975/11/22)、5、4、2、2、1、5(1976/01/03)
Weeks 15(No. 49 ; 1975/10/11 - No.54; 1976/01/31)
Top100 No.65 1976

Taken from Album LET'S DO IT AGAIN

Curtis Mayfield.com

 日本でも『コスビー・ショー』のドラマを放送していました(なつかしいなぁ)が、そのビル・コスビーが出演した映画『シドニー・ポワチエ/一発大逆転』のサントラからのシングル。タイトルからもおわかり頂けるとおり、主役はシドニー・ポワチエ。サントラのスコアはカーティス・メイフィールド。

☆LET'S DO IT AGAIN
♪Let's Do It Again(1位)



1975年度第18回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Love Will Keep Us Together/Captain & Tennille
♪Album Of The Year ; Still Crazy After All These Years/Paul Simon
♪Song Of The Year ; Send In The Clowns/Judy Collins
♪Best New Artist ; This Will Be/Natalie Cole

 

 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。さて、コチラ(1975)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。

もどる1975年レビューアルバムチャート

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