星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)


7月20日「月見の里・1 神田明神 男坂」

 3年前からお世話になっている日比谷文化図書館の星のソムリエによる「星の話」が4日後に迫る中、話すネタにリアル感を出すために都内の月見の場所をさすらうことにしてみました(今日は海の日で、仕事も休みだし)。やっぱり、本で読んだことだけを話したところで、相手には伝わらないし、こっちもつまらないと思うので。
  今日神田明神に来てみました。来てみたはいいけど、どこに行ったら月見っぽいところが残っているんだろうと思ってうろちょろしてみて、やっと見つかりました。わずかに「お月見があったことを記した看板が建ててあるだけ」でしたが。

 かつては、この男坂の上から上総方面の海から向かってくる(魚を乗せた)舟の姿を見ることができ、舟からは男坂に生えていたイチョウを目印に入舟していたそうです。そのイチョウの隣に、♩君が代 に歌われている「さざれ石」が鎮座しています。

 せっかくなので 神田明神の社務所の方にお話を伺がおうと声をかけたところ、まったく興味が無さそうでした(かえって迷惑がられてしまいました)。

---ほしにっき(2015)
 





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