tupichan's billboard hot 100


 このページは、ビルボードの楽しみ方の一つとしてある「1位の座をいったんほかの曲に明け渡した後、再び返り咲いた曲」という激動の(笑)楽曲のリストです。ここでは1961年から1970年の10年間の楽曲リストを紹介しています(ビルボードは「10年間」をディケイドと表現します)。

 なお、ビルボードの歴史は長いのですが、あまりにも長過ぎて個人の調査では当然追いきれない部分もあり、 1958年8月4日からのHot100という方式に変更されたチャートからはじめています。気になる方は、wikiなどで調べて見るとよいと思います。Billboard.comでも調べることはできますが、有料購読すると、その辺のデータを見ることができるようです(私は未加入)。

 2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。たとえば最新チャートなら2022年9月17日、発表9月13日となります。

 
Song(通算)
曲名 / アーティスト
Peak

No.1の期間、♪ひとつが1週間、5週目毎にです。日付が返り咲き。

Fend off
一時的に入れ替わったナンバーワンソング
Action
Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks
Top100内
Hot100
年間チャートの順位
Billboard.com|2022/09/17更新|
 

 

Song(5)
Travelin' Man / Ricky Nelson
Peak
1961/05/29、06/12 ♪♪
Fend off
Running Scared/ Roy Orbison(1961/06/05)
Action
8(1961/05/15)、5、1、2、1、2、5、7(1961/07/03)
Weeks
16(No.55; 1961/04/24 - No.38; 1961/08/07)
Hot100
No.23 1961

 1989年に、リッキーの息子たち、すなわちネルソンが同じポジションへ。親子でナンバーワンはフランク & ナンシー・シナトラ、パット & デビー・ブーン、ママス・アンド・パパス & ウィルソンズがいます。


 

RICK IS 21





Song(6)
The Twist / Chubby Checker
Peak
1960/09/19 1962/01/13 - 01/20 ♪♪♪
Fend off
- - -
Action
8(1960/08/15)、4、3、2、2、1、2、4、5、5、3、4(1960/10/31)
6(1961/12/09)、4、4、3、2、1、1、2、3、3、3、4、5(1962/03/03)
Weeks
39(No.49; 1960/08/01 - No.56; 1960/11/28)
   No.55; 1961/11/13 - No.60; 1962/04/07)
Hot100
No.10 1960/No.9 1962

 最初のヒットから2年後、再びツイスト・ブームに乗って元祖の男が戻ってきた!と言うところでしょうか?


 






Song(7)
Come See About Me/ The Supremes
Peak
1964/12/19、01/16 ♪♪
Fend off
I Feel Fine/ The Beatles(1964/12/26 - 1965/01/09)
Action
8(1964/12/05)、4、1、2、2、2、1、5、8(1965/01/30)
Weeks
14(No.66 ; 1964/11/14 - No.23; 1965/02/13)
Hot100
No.2 1965

 The Beatlesの“I Feel Fine”と人気を二分に。いい時代の良質のポップス全盛期。


 






Song(8)
I Can't Help Myself / The Four Tops
Peak
1965/06/19、07/03 ♪♪
Fend off
Mr. Tambourine Man / The Byrds(1965/06/26)
Action
7(1965/06/05)4、1、2、1、2、2、3、6、9(1965/08/07)
Weeks
14
Hot100
No.2 1965

 The Byrds(Bob Dylan)の「Mr.Tambourine Man」に一旦明け渡し、2週後に再び1位に返り咲きました。Hot100になってから3曲目のチャートアクションとなりました。このアクションからか、年間チャートでも2位になっています。ソングライターはHolland-Dozier-Holland。シュープリームスなんかのモータウンに名曲をたくさん残したソングライティング・チームです。


 


 

Song(9)
The Sounds Of Silence / Simon & Garfunkel
Peak
1966/01/01、01/22 ♪♪
Fend off
We Can Work It Out / The Beatles(1966/01/08 - 01/15)
Action
5(1965/12/25)、1、2、2、1(1966/01/29)
Weeks
14
Hot100
No.54 1966

 The Beatlesの「We Can Work It Out」に一旦明け渡し、2週後に再び1位に返り咲きました。そしてこのあと再びThe Beatles道を譲る形になっています。

チャートの面白いところですねー。時代も曲も良かった!


 


 

 

Song(10)
We Can Work It Out / The Beatles
Peak
1966/01/08-01/15、01/29♪♪♪
Fend off
The Sounds Of Silence / Simon & Garfunkel(1966/01/22)
Action
2(1966/01/01)、1、1、2、1、4、5(1966/02/12)
Weeks
12
Hot100
No.16 1966

 「The Beatles vs. Simon & Garfunkleの戦い!」的な楽しみ方もできちゃう。私ならどちらを応援するか? うーん・・・  どちらも好きな曲だし…今聞いても鳥肌が立ってしまうようなチャートが繰り広げられていました。とてもうらやましいです(私はまだ生まれていない)

 

The Beatles.com

 






Song(11)
Paperback Writer / The Beatles
Peak
1966/06/25、07/09 ♪♪
Fend off
Strangers In The Night/ Frank Sinatra(1966/07/02)
Action
1(1966/06/25)、2、1、5、6(1966/07/23)
Weeks
10(No.78 ; 1966/04/16 - No.44; 1966/07/09)
Hot100
No.16 1966

 ビートルズにとって2曲目の1位返り咲きとなりました。

 

The Beatles.com

 






Song(12)
Winchester Cathedral / The New Vaudeville Band
Peak
1966/12/03、12/17 - 12/24 ♪♪♪
Writter
Geoff Stephens
Action
2(1966/01/01)、1、1、2、1、4、5(1966/02/12)
Weeks
15
Hot100
No.18 1966

 The Beach Boysの「Good Vibrations」に追い抜かれましたが、その後もクリスマスシーズンまで1位に。ただし、それほど年間チャートで健闘できなかったのは、年度の変わり目という不運もあって。


 


 

Song(13)
Groovin / The Young Rascals
Peak
1967/05/20 - 05/27、06/17 - 06/24 ♪♪♪♪
Writter
Felix Cavaliere, Eddie Brigati
Action
4(1967/05/13)、1、1、2、2、1、1、2、9(1967/07/08)
Weeks
13
Hot100
No.9 1967

 後ろから来たのが名曲中の名曲、Aretha Franklin「Respect」じゃ、道を譲るしかないですかね(笑)。


 


1958 - 1960|1961 - 1970|

1971 - 19801981 - 19901991 - 2000

2001 - 20102011 - 20202021 -

もどるBillboard


home(一番星のなる木)