このページでは、チャートの楽しみ方の一つとして、1位の座をいったんほかの曲に明け渡した後、再び返り咲いた曲を紹介します。2013年12月14日付のチャートで Miley Cyrusの「Wrecking Ball」が返り咲いた(9週間)のを機に、ちょっと作ってみました。2016年2月27日付のチャートで60曲目が返り咲いています。

 なお、ビールボード公式サイトでの発表は、1週間前の木曜日に発表されます。たとえば2016年2月27日付のチャートであれば2016年2月18日です。

Billboard.com|2016/02/17更新|
Peak
ナンバーワンの期間 ♪ひとつが1週間、5週目毎にです。
Song
曲目 / アーティスト
Writter
作詞・作曲 etc.
Action
Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks
*最新チャートにてランク中
Top100
年間チャートの順位

 

Peak
1965/06/19、07/03 ♪♪
Song
I Can't Help Myself / The Four Tops
Fend off
Mr. Tambourine Man / The Byrds(1965/06/26)
Action
7(1965/06/05)4、1、2、1、2、2、3、6、9(1965/08/07)
Weeks
14
Top100
No.2 1965
 

 The Byrds(Bob Dylan)の「Mr.Tambourine Man」に一旦明け渡し、2週後に再び1位に返り咲きました。ビルボード誌上初のチャートアクションとなりました。このアクションからか、年間チャートでも2位になっています。ソングライターはHolland-Dozier-Holland。シュープリームスなんかのモータウンに名曲をたくさん残したソングライティング・チームです。


 


 

Peak
1966/01/01、01/22 ♪♪
Song
The Sounds Of Silence / Simon & Garfunkel
Fend off
We Can Work It Out / The Beatles(1966/01/08-01/15)
Action
5(1965/12/25)、1、2、2、1(1966/01/29)
Weeks
14
Top100
No.54 1966

 The Beatlesの「We Can Work It Out」に一旦明け渡し、2週後に再び1位に返り咲きました。そしてこのあと再びThe Beatles道を譲る形になっています。

チャートの面白いところですねー。時代も曲も良かった!


 


 

Peak
1966/01/08-01/15、01/29 ♪♪♪
Song
We Can Work It Out / The Beatles
Fend off
The Sounds Of Silence / Simon & Garfunkel(1966/01/22)
Action
2(1966/01/01)、1、1、2、1、4、5(1966/02/12)
Weeks
12
Top100
No.16 1966

 「The Beatles vs. Simon & Garfunkleの戦い!」みたいな楽しみ方も。私ならどちらを応援するか?うーん、どちらも好きな曲だし…今聞いても鳥肌が立ってしまうようなチャートが繰り広げられていました。とてもうらやましいです(私はまだ生まれていない)

 

The Beatles.com

 


 

Peak
1966/12/03、12/17-12/24 ♪♪♪
Song
Winchester Cathedral / The New Vaudeville Band
Writter
Geoff Stephens
Action
2(1966/01/01)、1、1、2、1、4、5(1966/02/12)
Weeks
15
Top100
No.18 1966

 The Beach Boysの「Good Vibrations」に追い抜かれましたが、その後もクリスマスシーズンまで1位に。ただし、それほど年間チャートで健闘できなかったのは、年度の変わり目という不運もあって。


 


 

Peak
1967/05/20-05/27、06/17-06/24♪♪♪♪
Song
Groovin / The Young Rascals
Writter
Felix Cavaliere, Eddie Brigati
Action
4(1967/05/13)、1、1、2、2、1、1、2、9(1967/07/08)
Weeks
13
Top100
No.9 1967

 後ろから来たのが名曲中の名曲、Aretha Franklin「Respect」じゃ、道を譲るしかないですかね(笑)。


 


 

Peak
1972/07/29-08/19、09/02-09/09 ♪♪♪♪
Song
Alone Again (Naturally) / Gilbert O'Sullivan
Writter
Gilbert O'Sullivan
Action
8(1972/07/15)、3、1、1、1、1、2、1、1、3、5(1972/09/23)
Weeks
18
Top100
No.3 1972

 当時巷で流行っていたホーンセクション(シカゴとかブラッド・スエット・アンド・ティアーズが代表の)によるLooking Glassの「Brandy (You're a Fine Girl) 」に1週道を譲りました。流行りのサウンドがドーン、と来た感じだったのでしょう。「Alone Again」は名曲だけに、返り咲きは納得。


 


 

Peak
1973/02/24-03/17、03/31 ♪♪♪♪
Song
Killing Me Softly With His Song / Roberta Flack
Writter
Charles Fox, Norman Gimbel
Action
5(1973/02/17)、1、1、1、1、2、1、3、9(1973/04/14)
Weeks
16
Top100
No.3 1972

 The O'Jaysの「Love Train」に譲ったあと再び。合計5週ナンバーワンの座に。この当時の代表曲として歌い継がれている名曲です。


 


 

Peak
1973/09/08、09/22♪♪
Song
Let's Get It On / Marvin Gaye
Writter
Marvin Gaye, Ed Townsend
Action
7(1973/08/11)、5、4、2、1、2、1、2、3、3、4、6、8(1973/11/03)
Weeks
19
Top100
No.40 1973

 Helen Reddyの「Delta Dawn」に1週道を譲りました。こちらも時代を代表する名曲中の目一曲。ローリングストーン誌でもベストソング100の3位に選出されているほど。シンディ・ローパーのヒットでも有名でしょうか?


 


 

Peak
1975/09/20、10/04 ♪♪
Song
Fame / David Bowie
Writter
David Bowie, Carlos Alomar, John Lennon
Action
7(1975/09/06)、5、1、2、1、3(1975/10/11)
Weeks
21
Top100
No.7 1975

 クレジットにジョン・レノンの名があるのをご存知でしょうか?そしてまたバック・コーラスもつけているジョン。この頃はヨーコと別居したり、他のアーティスト(特にエルトン・ジョン)と共演したりと、何かに憑りつかれたかのようなジョンでした。それは結局、ヨーコと別居が寂しかったからなんですね。


 




Peak
1975/11/22、12/20 ♪♪
Song
That's the Way (I Like It) / KC & The Sunshine Band
Writter
Curtis Mayfield
Action
6(1975/11/15)、1、2、2、4、1、3、8、8(1976/01/10)
Weeks
15
Top100
No.65 1976

 Silver Conventionの「Fly, Robin, Fly」に3週間首位の座を明け渡した後に再び返り咲き。映画のヒットも影響したのでしょうが、この間隔はもっとも長い記録となりました。1位返り咲き10曲目。


 


 

Peak
1976/05/22、06/12-07/03♪♪♪♪
Song
Silly Love Songs / Wings
Writter
Paul McCartney
Action
5(1976/05/08)、3、1、2、2、1、1、1、1、6、9(1976/07/17)、10(1976/07/31)
Weeks
19
Top100
No.1 1976

 Diana Rossの「Love Hangover」に2週首位を譲りました。ポール最大のヒットとなり、1976年の年間チャート1位を制した名曲。


 


 

Peak
1977/07/30-08/13、9/17 ♪♪♪♪
Song
I Just Want to Be Your Everything / Andy Gibb
Writter
Barry Gibb
Action
7(1977/07/02)、5、4、2、1、1、1、2、2、2、3、1、6、10、10、10(1977/10/15)
Weeks
31
Top100
No.2 1976

 The Emotions「Best Of My Love」に4週首位を譲りました。最長記録を塗り替えます。作者は実のお兄さんであるビー・ジーズのバリー・ギブ。


 





Peak
1977/08/20-09/10、09/24♪♪♪♪
Song
Best Of My Love / The Emotions
Writter
Maurice White, Al McKay
Action
10(1977/07/23)、6、3、3、1、1、1、1、3、1、4、6(1977/10/08)
Weeks
23
Top100
No.3 1977

 前の曲Andy Gibbの「I Just Want to Be Your Everything」と抜きつ抜かれつを繰り広げた「Best Of My Love」も返り咲きのナンバーワンソングです。


 


 

Peak
1978/12/02、12/16 ♪♪
Song
You Don't Bring Me Flowers / Neil Diamond & Barbra Streisand
Writter
Neil Diamond, Alan Bergman, Marilyn Bergman
Action
5(1978/11/18)、4、1、3、1、3、3、4、4、6(1979/01/20)
Weeks
17
Top100
No.21 1979

 こちらもChicの「Le Freak」と抜きつ抜かれつを繰り広げた曲ですが、年末のヒットだったこともあって、年間チャートが思うようなヒットにつながりませんでした。


 


 

Peak
1978/12/09、12/23-12/30、1979/01/20-02/03 ♪♪♪♪
Song
Le Freak / Chic
Writter
Nile Rodgers, Bernard Edwards
Action
6(1978/11/25)、4、1、2、1、1、2、2、1、3、7、7、7(1979/03/03)
Weeks
25
Top100
No.3 1979

 ここのページで紹介している「返り咲き」の曲としては、史上初めて3回1位となった唯一の曲です(のちにレオナ・ルイス♪Bleeding Love、2015年にウィークエンドの♪Can't Feel My Faceが並ぶ)。当時のシックの勢いはディスコの人気と相まって異常なほどでした。


 





Peak
1979/03/10-03/17、04/07 ♪♪♪
Song
I Will Survive / Gloria Gaynor
Writter
Freddie Perren, Dino Fekaris
Action

10(1979/02/03)、7、5、4、3、1、1、2、2、1、2、2、5(1979/04/28)

Weeks
27

 


 

Peak
1979/06/02、06/16-06/23 ♪♪♪
Song
Hot Stuff / Donna Summer
Writter
Pete Bellotte, Harold Faltermeyer, Keith Forsey
Action

3(1979/05/12)、2、2、1、2、1、1、2、3、3、3、4、9、9(1979/08/11)

Weeks
21

 





Peak
1979/12/22-12/29、1980/01/12♪♪♪
Song
Escape / Rupert Holmes
Writter
Rupert Holmes
Action

6(1979/12/01)、5、4、1、1、2、1、3、4、6(1980/02/02)

Weeks
21

 



Peak
1981/02/21、03/14 ♪♪
Song
9 to 5 / Dolly Parton
Writter
Dolly Parton
Action

8(1981/01/31)、4、2、1、2、2、1、4、7(1981/03/28)

Weeks
26

 


 

Peak
1981/05/16-06/13、06/27-07/18 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Song
Bette Davis Eyes / Kim Carnes
Writter
Donna Weiss, Jackie DeShannon
Action

8(1981/01/31)、4、2、1、2、2、1、4、7(1981/03/28)

Weeks
26

 この曲をビルボードナンバーワンとして初めて聴いた時、初めて聴いた曲ではなかったのは、CMで使われていたからでした。日本のお茶の間でもヒットした曲となったわけですが、本国でもトータル9週間の大ヒット。

1位返り咲き20曲目。


 

Peak
1982/09/04、09/25 ♪♪
Song
Abracadabra / Steve Miller Band
Writter
Steve Miller
Action

6(7/24)、5、3、3、3、3、1、3、2、1、2、2、5、10(1981/10/23)

Weeks
25

 


 

Peak
1983/01/15-01/29、02/12 ♪♪♪♪
Song
Down Under / Men at Work
Writter
Colin Hay
Action

8(1982/12/25)、8、4、1、1、1、2、1、2、8(1982/02/26)

Weeks
25

 


 

Peak
1994/03/12-04/02、05/07-05/14 ♪♪♪♪
Song
The Sign / Ace Of Base
Writter
Jonas Berggren
Action

5(1994/02/05)、4、3、2、2、1、1、1、1、2、2、2、2、1、1、2、3、3、5、8、8(1994/06/25)

Weeks
41

 前回から11年ぶりとなる再1位。1994年最大のヒットとなり年間チャート1位にも輝きました。スウェーデン・アーティストとしてはアバ以来の世界ヒットにつながりました。


 

Peak
1994/12/03-12/10、12/31-1995/01/21 ♪♪♪♪
Song
On Bended Knee / Boyz II Men
Writter
Jimmy Jam, Terry Lewis
Action

3(1994/11/26)、1、1、2、2、1、1、1、1、2、2、2、3、3、3、7、10(1995/03/18)

Weeks
27

 08/27から続いたボーイズIIメンの大記録(♪I'll Make Love To Youが15週連続1位)それを引き継ぐ形でこの♪On Bended Kneeが2週連続ナンバーワン)を途中で阻止した形となったのはIni Kamozeの♪Here Comes The Hotstepperでした。そして2週間1位を譲った後に再び4週間返り咲くという快挙。この年はBoyz II Menの当たり年でした。

Boyz II Men.com


 

Peak
1998/04/25-05/16、05/30 ♪♪♪♪Year End No.1 of 1998
Song
Too Close / Next
Fend off
My All / Mariah Carey(1998/05/23)
Action
7(1999/12/04)、6、4、4、5、6、4、2、1、1、1、2、1、2、4、8、8(2000/03/25)
Weeks
53
Top100
No.1 1998

1990年代後半は、ソロアーティストよりも複数のヴォーカルによるコーラスというスタイルが大流行となった間があります。このグループもしかり。 最初は「このグループって一体どういう構成してんの?」と思えるような構成で、三人のメンバー以外の女声コーラスの登場。しかも主役をも食ってしまうようなサビ。 年間チャートの1位となった曲で、53週間、つまり丸々1年間ランクインしていました。Top10圏内も24週間。しかも途中2週ほど圏外に出て、再び再登場するなどの根強い人気が伺えます。

Next.com


 

Peak
1998/10/03-10/10、10/24-11/07 ♪♪♪♪
Song
Fend off
One Week / Barenaked Ladies(1998/10/17)
Action
5(1998/8/28)、3、3、2、2、2、1、1、2、1、1、1、3、4、5、7(1998/12/05)
Weeks
23
Top100
No.18 1998

若干18歳とは思えない歌唱力。アメリカではこの後にアメリカン・アイドルなる歌番がはやることになりますが、すでに土壌は出来上がっていたわけです。

Monica.com


 

Peak
2000/01/29-02/12、02/26 ♪♪♪♪
Song
Fend off
Thank God I Found You/Mariah Carey featuring Joe and 98 Degrees(2000/02/19)
Action
7(1999/12/04)、6、4、4、5、6、4、2、1、1、1、2、1、2、4、8、8(2000/03/25)
Weeks
33
Top100
No.7 2001

3週連続でナンバーワンとなり、いったんは首位の座をマライヤに明け渡したものの、ふたたび1位に返り咲き、都合4週1位となりました。 2001年にこのデュオは解散し、ダレンはソロへ転向し、ダニエルは裏方(プロデュース業)に回り、若手アーティストの育成をしています。

Darren Hayes.comLevel 7 Studios.com


 

Peak
2001/03/24、04/07 ♪♪
Song
Butterfly / Crazy Town
Fend off
Angel/Shaggy featuring Rayvon(2001/03/31)
Action
2(2001/03/10)、2、1、2、1、4、6、7(04/28)
Weeks
23
Top100
No.29 2001

突然こういった曲がチャートに食い込んでくると、つくづくアメリカは・・・なんて思ってしまいます。エッジが弾きそうなギターのリフぐらいしか私の頭には印象が残ってまへん!

 


 

Peak
2001/08/18-09/01、09/29-10/13 ♪♪♪♪
Song
Fend off
I'm Real / Jennifer Lopez featuring Ja Rule(2001/09/08-09/22)
Action
10(2001/08/04)、7、1、1、1、2、2、2、1、1、1、2、2、3、3、4、7、9、10(2001/12/08)
Weeks
31
Top100
No.2 2001

2001年にデビューしたアリシア・キーズ。新人ながらアルバム、シングル共にナンバーワンを取り、グラミーでも5部門受賞という快挙を達成。新人とは思えないほどの落ち着いた歌いっぷりには脱帽です。 それにしてもアルバムタイトルがクラシック的で、そんじょそこらのアーティストとは一線を画している模様(笑)。ジャージーな雰囲気を漂わせています。 チャートアクションがすさまじく、この後に1位に立つジェニファー・ロペスとデッドヒートを繰り広げます。 

 


 

Peak
2001/09/08-09/22、10/20-10/27 ♪♪♪♪
Song
I'm Real / Jennifer Lopez featuring Ja Rule
Fend off
Fallin' / Alicia Keys(2001/10/10-10/27)
Action
9(2001/08/11)、4、2、2、1、1、1、2、2、2、1、1、2、2、2、4、6、7、10(2001/12/15)
Weeks
21
Top100
No.5 2001

サビの後ろでなっているメロディが印象的で、新人のアリシアとトップの座を争った楽曲。

1位返り咲き30曲目。

 


 

Peak
2001/12/15、2002/01/19-02/16 ♪♪♪♪
Song
U Got It Bad/ Usher
Fend off
How You Remind Me/Nickelback(2001/12/22-2012/01/12)
Action
8(2001/11/03)、6、5、2、2、2、1、2、2、2、2、1、1、1、1、1、3、6、7、9(2002/03/16)
Weeks
32
Top100
No.9 2002

 年末年始(笑)主意の座を4週間も明け渡しながらも、その後5週間も首位となり年間チャート9位と健闘しました。



Usher.com


 

Peak
2002/08/17-09/28、10/19-11/02 ♪♪♪♪♪♪♪♪
Song
Dilemma / Nelly featuring Kelly Rowland
Fend off
A Moment Like This/Kelly Clarkson(2002/10/05-10/12
Action
8(2002/07/27)、3、1、1、1、1、1、1、1、2、2、1、1、1、2、3、6、9(2002/11/30)
Weeks
29
Top100
No.4 2002

 2002年はNellyの当たり年で、17週間トップを独占しました。そんな大ブレイクしましたが、アメリカン・アイドルの爆発的ヒットに押され、52位からジャンプアップしたKelly Clarksonに2週間ほどトップの座を明け渡してしまいました。


Nelly.com


 

Peak
2004/05/22-07/03、07/17 ♪♪♪♪♪♪
Song
Burn / Usher
Fend off
I Believe/Fantasia(2004/07/10)
Action
10(2004/04/10)、5、4、3、3、3、1、1、1、1、1、1、1、2、1、3、3、8(2004/08/07)
Weeks
30
Top100
No.2 2004

 年間52週あるうちの28週間をUsherがナンバーワンを独占する形となりました。しかし、アメリカン・アイドル出身のFantasiaの初登場1位に瞬間的に抜かれてしまいました。そして同一アーティストが二度目となる返り咲きを記録した初のアーティストになりました。

U Got It Bad/ Usher
2001/12/15、2002/01/19-02/16 ♪♪♪♪


Usher.com



Peak
2005/06/04-06/25、07/09-09/10 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪ Year End No.1 of 2005
Song
Fend off
Inside Your Heaven/Carrie Underwood(2005/07/02
Action
1(2005/06/04)、1、1、1、1、2、1、1、1、1、1、1、1、1、1、4、3、5、6、9(2005/10/15)
Weeks
33
Top100
No.1 2005

 通算18曲目のナンバーワン。エルヴィスを抜いて歴代2位。そんな勢いも、前曲のUsher同様、アメリカン・アイドル出身のCarrie Underwoodの初登場1位の勢いで2位に落ちてしまいました(恐るべしアメリカン・アイドル! これで返り咲きに3曲連続でかかわったことになります)が、その後も2ヶ月間首位に君臨し、マライア最大のヒットとなりました。



Mariah Carey.com


 

Peak
2007/05/12-05/19、06/02 ♪♪♪
Song
Fend off
Buy U a Drank (Shawty Snappin') / T-Pain featuring Yung Joc(2007/05/26)
Action
1(2007/05/12)、1、2、1、3、5、5、6、6、7、7、9(2007/07/28)
Weeks
26
Top100
No.13 2007/No.36 201

 圏外64位からの突如のナンバーワンという驚異的なジャンプアップを見せてくれましたが、これは2002年のケリー・クラークソン以来(54→1位)のアクションで、初登場1位という記録を除くジャンプアップの記録を更新したことになります。そして実に48週間も100位以内にランクインするという粘りも見せています(笑)

 


Maroon 5.com


 

Peak
2007/09/15-09/22、10/07-11/03 ♪♪♪♪♪♪
Song
Fend off
Stornger/Kanye West(2007/09/29
Action
6(2007/09/01)、2、1、1、2、1、1、1、1、1、3、4、4、6、5、8、11、5、10(2008/01/05)
Weeks
20
Top100
No.20 2007

 お経のような感じのラップ。なんとトータルで7週に渡り1位に居座り続けていました。いったんはTop10圏外に落ちましたが、5位に浮上するという動きをみせました。私はあまりこういうタイプの曲は好きじゃないのですが…

Soulja Boy Tell'Em.com


 

Peak
2008/04/05、04/26、05/10-05/17 ♪♪♪♪
Song
Writter
Leona Lewis
Action
8(2008/03/29)、1、4、2、1、2、1、1、2、2、2、2、3、4、3、3、4、5、6、9(2008/06/28)
Weeks
40
Top100
No.2 2008
Fend off
Touch My Body/Mariah Carey(2008/04/12-04/19)
Lollipop/Lil Wayne featuring Static Major(2008/05/03)

イギリス版「アメリカンアイドル」みたいなオーディション番組「Xファクター」の第三シーズンで優勝。この曲は3度ナンバーワンに返り咲くという1977年のChic以来の快挙!

Leona Lewis.com


 

Peak
2008/05/03、05/31-06/21 ♪♪♪♪
Song
Writter
Dwayne Carter Jr., Stephen Garrett, Jim Jonsin
Action
9(2008/04/05)、7、4、2、1、2、2、3、1、1、1、1、3、2、2、3、3、4、7(2008/08/09)
Weeks
28
Top100
No.4 2008
Fend off
Bleeding Love/Leona Lewis(2008/05/10/-05/17)
Take a Bow/Rihanna(2008/05/25)

 間に2曲も割り込まれ(笑)たにもかかわらず、その後も4週間1位となりましたが、ラップなので私にはあまりこの曲の良さがわからず… 

Lil Wayne.com


 

Peak
2008/09/06-09/20、10/04-10/11、11/01-11/08 ♪♪♪♪♪♪
Song
Writter
Clifford Harris, James Scheffer, David Siegel
Action
1(2008/09/06)、1、1、2、1、1、2、2、1、1、2、2、2、4、4、5、5、9、9(2009/01/10)
Weeks
25
Top100
No.15 2008/No.40 2009
Fend off
So What / P!nk(2008/09/27)
Live Your Life/T.I. featuring Rihanna(2008/10/18)
Womanizer/Britney Spears(2008/10/25)

♪Live Your Lifeと1、2位を独占するという快挙をもやってのけたほか、3度ナンバーワンになるという記録もさらに次のシングルも…

T.I..com


 

Peak
2008/10/18、11/15-12/06、12/20 ♪♪♪♪
Song
Writter
Clifford Harris, Justin Smith, Makeba Riddick, Balan Dan Mahai
Action
1(2008/10/18)、3、2、2、1、1、1、1、2、1、2、2、3、3、4、4、7、8(2009/02/14)
Weeks
28
Top100
No.37 2008/No.18 2009
Fend off
Womanizer/Britney Spears(2008/10/25)
Whatever You Like/T.I.(2008/11/01-11/08)
Single Ladies (Put a Ring on It) / Beyonce(2008/12/13)

♪Whatever You Likeに引き続き3度ナンバーワンに返り咲くという快挙となりましたが、2008年はT.I.の当たり年です。そして同一アーティストが二度目となる返り咲きを記録したのはUsherに次いでT.I.が2組目のアーティストとなりました。しかも自分自身の曲に譲り渡すといった珍事件まで(笑)

♪Whatever You Like
(2008/09/06-09/20、10/04-10/11、11/01-11/08 ♪♪♪♪♪♪)

1位返り咲き40曲目。

T.I..com


 

Peak
2008/12/13、12/27-2009/01/10 ♪♪♪♪
Song
Fend off
Live Your Life/T.I. featuring Rihanna(2008/12/20)
Action
2(2008/12/06)、1、2、1、1、1、2、2、2、3、2、5、9(2009/02/28)
Weeks
26
Top100
No.8 2008

Beyonce、ソロになってから通算5曲目の1位です。暮れから4週連続で返り咲き。

Beyonce.com


 

Peak
2009/10/17、10/31 ♪♪
Song
Fend off
3/Britney Spears(2009/10/24)
Action
6(2009/08/15)6、7、3、2、2、2、3、2、1、2、1、3、4、5、5、7、10、9、10、10、
                               8、7、7、10(2010/01/23)
Weeks
40
Top100
No.20 2009

Top10圏内には実に25週間(2009/08/15~2010/01/30)ランクインしていました。

Jay Sean.com


 

Peak
2009/11/07、11/21 ♪♪
Song
Fend off
Whatcha Say/Jason DeRulo(2009/11/14)
Action
9(2009/10/24)、7、1、2、1、2、3、4、5、5、5、4、5、5、9(2010/01/30)
Weeks
31
Top100
No.60 2009/No.30 2010

 My Spaceから火が付いたという楽曲で、もともとバンドの中心的人物Adam Youngのソロプロジェクトという形でリリースされた曲。どこか懐かしいサウンド。毎年、「これは!」と思うようなヒップホップ系以外のアーティストは、シンプルなサウンドで耳が洗われるような気分にさせてくれますが、まさにそんな感じの一曲です。はじめてデジタルダウンロードした曲。

Adam Young.com


 

Peak
2010/05/15、05/29-06/12 ♪♪♪♪
Song
Fend off
Not Afraid/Eminem(2010/05/22)
Action
10(2010/04/24)、8、6、1、2、1、1、1、2、2、2、3、3、4、5、8、10(08/14)
Weeks
30
Top100
No.5 2010

 5/22にEminemの初登場1位で首位を明け渡したものの、翌週再び返り咲きました。同一アーティストが、この記録に3曲目を記録したのは初めてのことです。

U Got It Bad/ Usher
2001/12/15、2002/01/19-02/16 ♪♪♪♪
Burn / Usher
2004/05/22-07/03、07/17 ♪♪♪♪♪♪

Usher.comwill.i.am.comBlack Eyed Peas.com


 

 

Peak
2010/10/30-11/06、11/27 ♪♪♪
Song
Like A G6 / Far*East Movement featuring Cataracs & Dev
Fend off
We R Who We R/Kesha(2010/11/13)
What's My Name?/Rihanna featuring Drake(2010/11/20)
Action
10(2010/10/02)、6、2、2、1、1、2、2、1、3、7(2010/12/11)
Weeks
16
Top100
No.37 2010/No.72 2011

 なんとアジア系ラップ集団、Far*East Movementのシングル。ケビン西村という日系アメリカ人他、東洋発のレコードがこのポジションに到達したのは、1963年の坂本九以来の快挙です。とはいえ、何度も書いてしまいますが、このテの音楽、私は苦手です。2週間(しかも2曲)トップの座を明け渡した後再び返り咲くほどのヒットとなりました。



Far*East Movement.com


 

Peak
2010/12/18-2011/01/01、01/15 ♪♪♪♪
Song
Fend off
Grenade/Bruno Mars(2011/01/08)
Action

10(2010/11/20)、9、6、2、1、1、1、2、1、2、3、2、3、3、2、5、5、10(2011/03/19)

Weeks
39
Top100
No.3 2011

 2010年から引き続きトップを死守しての年明けナンバーワンになりました。昨夏にリリースされたアルバムから3枚続けてナンバーワンとなる快挙。



Katy Perry.com


 

Peak
2011/01/08、01/22 、02/05-02/12♪♪♪♪
Song
Grenade / Bruno Mars
Fend off
Hold It Against Me/Britney Spears(2011/01/29)
Firework/Katy Perry(2011/01/15)
Action
10(2010/12/11)、5、3、2、1、2、1、2、1、1、2、3、3、3、6、7、9(2011/04/02)
Weeks
38
Top100
No.6 2011

 合間にKaty Perryの♪Fireworksと、Britney Spearsの初登場曲に邪魔(笑)されながらも返り咲きました。こうしたしぶとさは2007年に記録したT.I.の♪Live Your Life以来のこと。



Bruno Mars.com


 

Peak
2011/04/09-04/23、05/07-05/14 ♪♪♪♪
Song
Fend off
S&M/Rihanna featuring Britney Spears(2011/04/30)
Action
8(2011/03/12)、8、3、2、1、1、1、2、1、1、2、2、2、3、3、4、5、7、7、10(2011/07/23)
Weeks
30
Top100
No.4 2011

 一年の内に同じアルバムから生まれたナンバーワンソングが、1位から落ちた後、ふたたび返り咲くというアクションが、同一アーティストから、続けて記録したのは2008年のT.I.以来3組目の事になりました。

♪Firework / Katy Perry
(2010/12/18-2011/01/01、01/15 ♪♪♪♪


Katy Perry.com


 

Peak
2011/09/10、2011/09/24-10/08 ♪♪♪♪
Song
Moves Like Jagger / Maroon 5 featuring Christina Aguilera
Fend off
Someone Like You/Adele(2011/09/17)
Action
8(2011/08/20)、3、4、1、2、1、1、1、2、2、2、3、4、4、5、6、4、4、8、9(2011/12/31)
Weeks
49
Top100
No.9 2011/No.36 201

 2007年の♪Makes Me Wonder以来のポジションは、 Christina Aguileraを迎えてのシングル。Maroon 5らしからぬ雰囲気を持った曲ですが、あくまでも私が知っているマルーンは♪IT WON'T BE SOON BEFORE LONGぐらい(汗)。クリスティーナに到っては10年ぶりのナンバーワンで5曲目です。そして返り咲きアーティストとして同年のKaty Perry 以来4組目の2曲目の「返り咲き」を記録しました。

Makes Me Wonder
(2007/05/12-05/19、06/02 ♪♪♪)


Maroon 5.comChristina Aguilera.com


 

Peak
2011/09/17、10/15-11/05♪♪♪♪
Song
Someone Like You / Adele
Fend off
Moves Like Jagger/Maroon 5 featuring Christina Aguilera(2011/09/24-10/08)
Action
1(2011/09/17)2、2、2、1、1、1、1、2、3、3、3、5、6、7、7、8、9、10(2012/01/21)、
7(2012/03/03)
Weeks
39
Top100
No.24 2011/No.43 2012

 

1位返り咲き50曲目。結構あるもんですね。


Adele.com


 

Peak
2012/02/18-02/25、03/10 ♪♪♪
Song
(Stronger) What Doesn't Kill You / Kelly Clarkson
Fend off
Part of Me/Katy Perry(2012/03/03)
Action

8(2012/02/04)、2、1、1、4、1、2、2、2、2、5、8、9、10、10、10(2012/05/19)

Weeks
37
Top100
No.7 2012

 Katy Perryの初登場1位の影響でわずか1週間だけ、しかも4位にまで下がってしまったにもかかわらずの返り咲き。その後2位を4週間。年間チャートでは7位と健闘しました。



Kelly Clarkson.com

iTunes Session

 

Peak
2012/08/25、9/15 ♪♪
Song
Whistle / Flo Rida
Fend off
We Are Never Ever Getting Back Together/Taylor Swift(2012/09/01-09/08)
Action

7(2012/07/28)、6、4、3、1、2、2、1、3、4、6、8(2012/10/13)

Weeks
29
Top100
No.17 2012

 この曲のあとに1位となった Taylor Swiftと8/25~9/22まで入れ替わり立ち代わりとなりました。


 

WILD ONES

 

Peak
2012/09/01-09/08、09/22 ♪♪♪
Song
We Are Never Ever Getting Back Together / Taylor Swift
Fend off
Whistle / Flo Rida(2012/09/15)
Action

1(2012/09/01)、1、2、1、2、4、4、5、5、4(2012/11/03)、5(2012/11/17)、7、9(2012/12/01)

Weeks
24
Top100
No.33 2012

 初登場72位からジャンプアップしていきなりナンバーワンです(ジャンプアップの記録としてはMaroon 5の♪Makes Me Wonder64位から1位という記録が最高)。カントリーシンガー(というカテゴリーに「一応」分類されています)のこのポジションはkenny Rodgersの♪Island In The Streem以来。



Taylor Swift


 

Peak
2013/02/02-02/23、04/06-04/13 ♪♪♪♪Year End No.1 of 2013
Song
Thrift Shop. / Macklemore & Ryan Lewis featuring Wanz
Fend off
Harlem Shake / Baauer(2013/03/02-03/30)
Action
10(2013/01/05)、10、5、2、1、1、1、1、2、2、2、2、2、1、1、
2、2、3、4、6、7(2013/05/25)
Weeks
49
Top100
No.1 2013

 4週連続ナンバー・ワンの座にいながら、YouTubeヒットによる次の「ハーレム・シェイク」にその座を譲り、耐えること5週間(3月まるまる!)。通算6週ナンバー・ワンに返り咲きました。1、2位のポジションには実に11週間! 

 

Peak
2013/09/28-10/05、12/14 ♪♪♪
Song
Wrecking Ball / Miley Cyrus
Fend off
Royals / Lorde(2013/10/12-12/07)
Action

1(2013/09/28)、1、3、3、2、3、3、2、3、3、3、1、5、8、9(2014/01/04)。
9(2014/01/18)

Weeks
32
Top100
No.18 2013

 10/12~12/07までの9週間という長さはビルボード誌上最長記録となりました。返り咲きは歴代55曲目です。Top10からも一旦は出たものの再度Top10入りとなるしぶとさ(笑)も見せた曲です。



Miley Cyrus.com


 

Peak
2014/09/06-09/13、11/15-11/22 ♪♪♪♪
Song
Shake It Off / Taylor Swift
Fend off
All About That Bass / Meghan Trainor(2014/09/20-12/07)
Action

1(2014/09/06)、1、2、2、2、2、2、2、2、2、1、1(2014/11/22)

Weeks
50
Top100
No.18 2015

 初登場1位でしたが、9/20~11/08までの8週間、2位を続けました。 返り咲きは歴代56曲目、そして返り咲きアーティストとして2012年の自身の記録から5組目の「返り咲き」アーティストになりました。

We Are Never Ever Getting Back Together
(2012/09/01-09/08、09/22 ♪♪♪)

Taylor Swift


 

Peak
2015/04/25-05/30、06/13-07/18♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪
Song
See You Again / Wiz Khalifa featuring Charlie Puth
Fend off Can't Feel My Face / The Weeknd(2015/06/06)
Action

10(2014/04/18)、1、1、1、1、1、1、2、1、1、1、1、1、1、
2、3、5、5、8(2015/08/22)

Weeks
48*
Top100
No.3 2015

ナンバーワン返り咲きの56曲目。
 3/28に初登場100位(なんかイイ!)。82→84→10…ときて、5週目にして14週続いた♪Uptown Funk! を見事蹴落としてしまいました。まさか初登場100位の曲がね~(笑)アルバムも同時にNo.1です。

4/25~5/30まで6週連続ナンバーワンを、
Taylor Swiftの♪Bad Bloodに1週だけゆずった後、
再び6週連続となるヒット。

Furious 7.comWiz Khalifa.comCharlie Puth.com


FURIOUS7

 

Peak
2015/07/25-08/15、8/29 ♪♪♪♪
Song
Cheerleader / OMI
Fend off Can't Feel My Face / The Weeknd(2015/08/22)
Action

7(2015/06/27)、4、3、2、1、1、1、1、2、1、1、2、5、5、8、9(2015/10/10)

Weeks
35
Top100
No.11 2015

 これからの夏の季節にはいいかな、といった曲がトータル12週間トップの座に居座っていたバラードを追い抜きました。そして8/29には再びの返り咲き、トータル5週ナンバーワンです。

OMI.com



Peak
2015/08/22、9/12、9/26 ♪♪♪
Song
Can't Feel My Face / The Weeknd
Fend off
Cheerleader / OMI(2015/08/29-09/05)
What Do You Mean? / Justin Bieber(2015/09/19)
Action

6(2015/07/11)6、3、2、2、2、1、2、2、1、2、1、1、3、4、6、7、7、10(2015/11/14)

Weeks
35*
Top100
No.12 2015

過去に三度ナンバーワンになった曲は…
♪Le Freak/Chic(1978/1979)
♪Bleeding Love / Leona Lewis(2008)
♪Whatever You Like / T.I.(2008)
♪Live Your Life / T.I. featuring Rihanna(2008)
♪Grenade / Bruno Mars(2011)

歴代5代目(6曲目)の快挙です。

The Weeknd.com


 

Peak 2016/02/13、02/27 ♪♪
Song Love Yourself / Justin Bieber
Fend off Pillowtalk / Zayn(2016/02/20)
Action

4(2015/12/05)7、7、5、4、3、3、3、3、2、1、2、1(2016/02/27)

Weeks 12*

時の人(笑)Ed Sheeranと共作したバラード。

2月6日付での♪Sorryと1、2位独占。そしてTop10内に3曲ランクインしていましたが、2月13日付では自らの♪Sorryを抜いてトップの座に。2015年のThe Weeknd以来11組目のアーティスト。そして返り咲きは60曲目(2/27付)

Justin Bieber.com