iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです。

 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務める「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。確かDJは声優の野沢那智さんでした。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”になった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まったのです。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。 

 たかがヒットチャートですが、その時その時に流行っていた曲を聴けば時代が見えてくる。個人的には当時の自分も見えてきます。こう書くとオーバーなと笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲が絡んできこえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。これが、何の脈絡もない順番で並んだ「ビルボードナンバーワンソングリレー」の醍醐味でもあるのです。そして、この並び順に大きな意味が見えてくるのです。たとえばナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると、その楽しみが半減してしまいます。リレーだからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じビートルのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり、1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのがピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。 他にもまだドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファアブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。
 1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。
 他にもまだドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 さて、このページは2008年の全米ナンバーワンソングを紹介します。

 なお、ビルボードのネット上でのランキング発表は、1週間前の木曜日に発表されます。たとえば2014年11月29日付のチャートであれば11月20日に発表されることになります。(最新のチャートはこちら

Billboard.com|2014/11/25更新|

Peak ナンバーワンの期間ひとつが1週1位。
Song 曲目 / アーティスト
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100圏内のランクイン総週
Top100 年間チャートの順位



Peak 2008/01/05-03/08 ♪♪♪♪♪♪♪♪ Year End No.1 of 2009
Song Low / Flo Rida featuring T-Pain
Writter Tramar Dillard/Faheem Najm
Action 6(2007/11/24)、3、4、4、3、2、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、2、3、3、7、10、10、10(2008/04/26)
Weeks 28
Top100 No.1 2008
 映画『STEP UP 2』の挿入曲としてリリースされ、2008年初頭、堂々10週連続でナンバーワンに輝いたFlo Ridaのデビュー曲。圏外64位からジャンプアップ。

 フロリダと発音するんだと思っていたら、フロライダと読むのだそうです。10週連続1位を年末から暮れに掛けて独走した結果、2008年度の年間チャートの第1位というおまけまでついてきた曲。う〜ん、私にはこの曲の良さがわかりません。ごめんなさい。映画自体もダンスシーンを取り除いたら●ミとまで酷評されています


☆STEP UP 2 THE STREETS
♪Church / T-Pain
♪Low / Flo Rida featuring T-Pain (1位)
♪Killa / Cherish featuring Yung Joc (39位)
♪Ching-a-Ling / Missy Elliott (60位)
♪Push / Enrique Iglesias (86位)
♪Is It You / Cassie
★T-Pain・ナンバーワン・リスト(2007-2008)
♪ Buy U a Drank (Shawty Snappin') / T-Pain featuring Yung Joc(2007)
♪ Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain(2007)
♪ Low / Flo Rida featuring T-Pain(2008)


Peak 2008/03/15- 03/29♪♪♪
Song Love in This Club / Usher featuring Young Jeezy
Writter Usher Raymond,Jamal Jones, Lamar Taylor, Jay Jenkins, RyonLovett, Keith Thomas, Darnell Dalton
Action 1(2008/03/15)、1、1、2、2、5、4、4、5、4、5、4、6、6、6、9(2008/06/28)
Weeks 25
Top100 No.8 2008
 なんと圏外51位からジャンプアップしていきなりナンバーワンへ。2004年はUsherの年(なんと52週のうち28週間1位に居座った)でしたが、今回のトップ到達で通算8曲目の1位になりました。2000年代に入ってからもっとも多くの1位を獲得したアーティストです。
 しかし、このオープニングのメロディ、どっかで聴いたことがある! そう、喜多郎の“絲綢之路シルクロード”のメロディにソックリ!と、思うのは私だけでしょうか。

Usher.com


☆HERE I STAND (1位、2008/06/07♪)
♪Love in This Club / Usher featuring Young Jeezy(1位)
♪Love in This Club, Part II(18位)
♪Moving Mountains(67位)
♪Trading Places(45位)
★アッシャー・ナンバーワン・リスト(1998-2008)
♪Nice and Slow(1998)
♪U Remind Me(2001)
♪U Got It Bad(2001/2002)
♪Yeah! / Usher featuring Lil Jon and Ludacris(2004)
♪Burn(2004)
♪Confessions Part II(2004)
♪My Boo / Usher & Alicia Keys (2004)
♪Love in This Club / Usher featuring Young Jeezy(2008)


Peak 2008/04/05、04/26、05/10-05/17 ♪♪♪♪
Song Bleeding Love / Leona Lewis
Writter Leona Lewis
Action 8(2008/03/29)、1、4、2、1、2、1、1、2、2、2、2、3、4、3、3、4、5、6、9(2008/06/28)
Weeks 40
Top100 No.2 2008
 イギリス版「アメリカンアイドル」みたいなオーディション番組「Xファクター」の第三シーズンで優勝。英国のシンガーソングライターですが、女性アーティストとして、英米両国でアルバムがナンバーワンになるのは、20年ぶりのこと。この曲は圏外21位からジャンプアップしてTop10入りしました。不連続ながら4週間ナンバーワンとなっていますが、マライヤに抜かれつつも、ふたたび抜き返すという人気振り。そしてこのあとの祭典へと続きました。

 2008年8月24日、北京オリンピックのフィナーレではジミー・ペイジとともに登場して「胸いっぱいの愛を」を披露。見ました? 最初は「なんであんな上に乗って歌ってんの?」って感じで。カナダだったらアン・ウィルソンかな? でもジミーは若い娘がいいんだろうな(笑)。


☆SPIRIT (1位、2008/04/26♪)
♪A Moment Like This
♪Bleeding Love (1位)
♪Footprints in the Sand
♪Better in Time (11位)
♪Forgive Me
♪Run (81位)


Peak 2008/04/12-04/19 ♪♪
Song Touch My Body / Mariah Carey
Writter Mariah Carey, Terius "The-Dream" Nash, Crystal "CrStyle"Johnson
Action 1(2008/04/12)、1、5、5、7、7、8、9(2008/05/31)
Weeks 13
Top100 No.22 2008
 通算18曲目のナンバーを獲得し、長いチャート誌上1位、2位は不動のアーティストが並んでいましたが、とうとうエルヴィスとビートルズの間に90年代の歌姫と言われるマライア・キャリーが入ってきました。

 この曲も圏外15位からいきなりナンバーワンになり、マライヤの人気振りを伺わせてくれます。歴代1位のビートルズ(20曲)にじわりじわりと歩み寄っていきます。現役(ただし一頃の勢いは無くなったと言われていますが)なので、ひょっとすると20曲目の1位を獲得するのは、そう遠くないかも知れません。


☆E=MC2 (1位、2008/05/03-05/10♪♪)
♪Touch My Body (1位)
♪Bye Bye (19位)
♪I'll Be Lovin' U Long Time (58位)
♪I Stay In Love
★マライヤ・キャリー・ナンバーワン・リスト(1990-1999)
♪Vision Of Love (1990)
♪Love Takes Time (1990)
♪Someday (1991)
♪I Don't Wanna Cry (1991)
♪Emotions (1991)
♪I'll Be There (1992)
♪Dreamlover (1993)
♪Hero (1993/1994)
♪Fantasy (1995)
♪One Sweet Day / Mariah Carey & Boyz II Men(1995/1996)
♪Always Be My Baby (1996)
♪Honey (1997)
♪My All (1998)
♪Heartbreake / Mariah Carey featuring Jay-Z (1999)
♪Thank God I Found You / Mariah Carey featuring Joe & 98 Degrees (2000)
♪We Belong Together (2005)
♪Don't Forget About Us (2005/2006)
♪Touch My Body (2008)


Peak 2008/05/03、05/31-06/21 ♪♪♪♪
Song Lollipop / Lil Wayne featuring Static Major
Writter Dwayne Carter Jr., Stephen Garrett, Jim Jonsin
Action 9(2008/04/05)、7、4、2、1、2、2、3、1、1、1、1、3、2、2、3、3、4、7(2008/08/09)
Weeks 28
Top100 No.4 2008
 不連続ながら5週間にわたりトップの座を守り続けたこの曲は、圏外85位からいきなりのジャンプアップで登場しました。私にはやはりラップはわかりません。なので、コメントも少ないです。


☆THA CARTER III (1位、2008/06/28、07/19-07/26♪♪♪)
♪Lollipop / Lil Wayne featuring Static Major (1位)
♪A Milli (6位)
♪Got Money (10位)
♪Mrs. Officer (16位)

2008年度第51回グラミー賞
♪Best Rap Song
♪Best Rap Album
♪Best Rap Solo Performanc
♪Best Rap Performance by A Duo or Group -Swagga Like Us-



Peak 2008/05/24 ♪
Song Take A Bow / Rihanna
Writter S. Smith, T.E. Hermansen, M.S. Eriksen
Action 1(2008/05/24)、3、4、4、5、5、4、4、2、2、2、2、4、4、8、10(2008/09/06)
Weeks 27
Top100 No.12 2008
 通算3曲目の1位。圏外53位からのジャンプアップで、しかもいきなりのナンバーワンに踊り出しました。このアルバムがリリースされたのは2007年で、前の曲もこのアルバムからのシングルカット。クリス・ブラウンへの当てつけのような内容の歌(でも本人が作者に関わっていないようなので関係ないかも)。このあとにナンバーワンになるP!nkの「So What !」も似たような内容の特定の男に向けられたような曲ですが、何やってんだ男っ!って感じなんでしょうかね。まったく。メロディからはまったくそんな内容はみじんも感じられませんが。

Rihanna.com


☆GOOD GIRL GONE BAD (2位)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (1位)
♪Shut Up and Drive (15位)
♪Don't Stop the Music (3位)
♪Hate That I Love You / Rihanna featuring Ne-Yo (7位)
♪Take A Bow (1位)
♪Disturbia (1位)
♪Rehabu / Rihanna featuring Justin Timberlake (18位)

2007年度第50回グラミー賞
♪Best Rap/Sung Collaboration -Umbrella-

★リアーナ・ナンバーワン・リスト(2006-2008)
♪SOS(2006)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (2007)
♪Take A Bow(2008)



Peak 2008/06/28
Song Viva la Vida / Coldplay
Writter Guy Berryman, Jonny Buckland, Will Champion, Chris Martin
Action 10(2008/06/07)、3、2、1、6、6、5、7、5、5、5、6、5、7、7、7(2008/09/20)
Weeks 52
Top100 No.13 2008
 邦題『美しき生命』と題されたコールドプレイのアルバムは、そのジャケットにウジェーヌ・ドラクロワが1830年に描いた『民衆を率いる自由の女神』を使ってます。

こちらも 第51回のグラミー賞でリル・ウェインとともに「Big Nights」と称され主要3部門(新人賞を除く)7部門にノミネートされ3部門を授賞しました。グラミーウケするような曲調と言えば曲調か。

Coldplay.com


☆VIVA LA VIDA OR DEATH AND ALL HIS FRIENDS (1位、2008/07/05-07/12 ♪♪)
♪Violet Hill (40位)
♪Viva la Vida(1位)
♪Lost!(87位)
♪Lovers in Japan

2008年度第51回グラミー賞
♪Song Of The Year
♪Best Pop Performance By A Duo Or Group With Vocals
♪Best Rock Album



Peak 2008/07/05-08/16 ♪♪♪♪♪♪
Song I Kissed a Girl / Katy Perry
Writter Katy Perry, Dr. Luke, Max Martin, Cathy Dennis
Action 5(2008/06/14)、4、2、1、1、1、1、1、1、1、3、4、4、10(2008/09/13)
Weeks 23
Top100 No.14 2008
 全米中の親(というかPTAという団体だけ?)を激怒させているという今時の歌。圏外21位からジャンプアップしてトップ10入りした後も、あれよあれよという間にナンバーワン。

 いわゆるレズビアンをテーマに「女の子にキスしちゃった」「リップスティックの味がした」とサビで歌われるポップソング。カワイイ顔をしている割りに、声が低く、そのギャップが良いのでしょうか。メロディセンスはいいです。思わず一緒に口ずさみたくなっちゃいます。歌詞覚えよーっと。

♪I kissed a girl and I liked it, the taste of her cherry chapstick
♪I kissed a girl just to try it, I hope my boyfriend don't mind it
♪I felt so wrong I felt so right, Don't mean I'm in love tonight
♪I kissed a girl and I liked it, I liked it


☆ONE OF THE BOYS (9位)
♪I Kissed A Girl (1位)
♪Hot N Cold (3位)
♪Thinking Of You (29位)
♪Waking Up In Vegas (9位)


Peak 2008/08/23-08/30 ♪♪
Song Disturbia / Rihanna
Writter Robert Allen, Andre Merritt, Chris Brown
Action 4(2008/08/09)、3、1、1、2、2、3、2、4、4、4、6、6、9(2008/11/08)
Weeks 37
Top100 No.16 2008
 通算4曲目の1位。アルバム『GOOD GIRL GONE BAD』から6枚目のシングルカット。強いですねー。恋人のクリス・ブラウンがソングライターに名を連ねていますが、第51回グラミー授賞式の当日(2/24)暴行事件が・・・ なお、8/9〜9/6まで、「Take A Bow」とTop10圏内に2曲同時ランクインというアクションでした。

Rihanna.com


☆GOOD GIRL GONE BAD (2位)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (1位)
♪Shut Up and Drive (15位)
♪Don't Stop the Music (3位)
♪Hate That I Love You / Rihanna featuring Ne-Yo (7位)
♪Take A Bow (1位)
♪Disturbia (1位)
♪Rehabu / Rihanna featuring Justin Timberlake (18位)

2007年度第50回グラミー賞
♪Best Rap/Sung Collaboration -Umbrella-

★リアーナ・ナンバーワン・リスト(2006-2008)
♪SOS(2006)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (2007)
♪Take A Bow(2008)
♪Disturbia(2008)


Peak 2008/09/06-09/20、10/04-10/11、11/01-11/08 ♪♪♪♪♪♪
Song Whatever You Like / T.I.
Writter Clifford Harris, James Scheffer, David Siegel
Action 1(2008/09/06)、1、1、2、1、1、2、2、1、1、2、2、2、4、4、5、5、9、9(2009/01/10)
Weeks 25
Top100 No.15 2008/No.40 2009
 この曲以降のナンバーワンソングは入れ替わり立ち替わりが激しく、暮れまで、めまぐるしい展開になりました。この曲は圏外71位からのいきなりナンバーワンとなり、不連続ながら7週間もトップの座を死守しました。その間、「Swagga Like Us」と、後続の「Live Your Life」とがトップ10にランキングされ、2曲同時ランクインとなりました。更に、後者とは、1、2位を独占するという快挙をもやってのけました。

 犯罪を起して逮捕後、1500時間に及ぶ社会奉仕の後にレコーディングされたアルバムからの1stシングルは、通算(不連続)ながら7週間1位を記録しました。T.I.にとっては通算2曲目の1位です。

T.I..com


☆PAPER TRAIL(1位、2008/01/18-10/25 ♪♪)
♪Whatever You Like (1位)
♪Swagga Like Us (5位)
♪Live Your Life (1位)
♪Dead And Gone (2位)
♪Remember Me (29位)
♪Hell of a Life (54位)

2008年度第51回グラミー賞
♪Best Rap Performance by A Duo or Group -Swagga Like Us-

★T.I.ナンバーワン・リスト(2006-2008)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪ Whatever You Like / T.I. (2008)


Peak 2008/09/27
Song So What / P!nk
Writter P!nk, Max Martin, Shellback
Action 9(2008/09/06)、3、2、1、2、2、3、4、3、4、3、6、5、8、8(2008/12/13)
Weeks 23
Top100 No.24 2008/No.45 2009
 大好きなんだー!こういう曲がー!9位初登場(Hot Debut!というマークがつく)。Hip Hopやラップミュージックなどばかりがトップを賑わす今頃にあって、このP!nkのこのロック魂を感じさせるような曲は、聴く度に爽快な気分にさせられます。子供(具体的には私の息子)にも分かりやすい♪Na na na na na〜のメロディラインはシンプルでいい。しかし歌の内容はといえば、かつて日本でも騒動のあった とある芸能人夫婦の茶番に似てます(スケール違うけど)。
 幼少の頃はボブ・ディラン、ジミ・ヘンドリックスなどを父に聴かされ、今の音楽性を培っているそうですが、しっかりとした意見を持ち、それを音楽に反映しています。「最強のアネゴ」と、どこかで紹介していますが、確かにカッコイイ!!  それと4 Non Blondsと連んでるとは知らなかった。 P!nkがこのポジションに入ったのは2001年のLady Marmalade以来。

♪So so what I'm still rock star, I got rock moves
♪And I don't need you, and guess what
♪I'm havin more fun, and now that were done
♪I'm gonna show you tonight, I'm alright, I'm just fine, And you're tool so

P!nk.com


☆FUNHOUSE (2位)
♪So What (1位)
♪Sober (15位)
♪Please Don't Leave Me (17位)
♪Bad Influence
♪Funhouse (44位)
♪I Don't Believe You
★ピンク・ナンバーワン・リスト(2001-2008)
♪Lady Marmalade / Christina Aguilera, Lil'Kim, Mya & P!nk (2001)
♪So What (2008)


Peak 2008/10/18、11/15-12/06、12/20 ♪♪♪♪
Song Live Your Life / T.I. featuring Rihanna
Writter Clifford Harris, Justin Smith, Makeba Riddick, Balan Dan Mahai
Action 1(2008/10/18)、3、2、2、1、1、1、1、2、1、2、2、3、3、4、4、7、8(2009/02/14)
Weeks 28
Top100 No.37 2008/No.18 2009
 T.I.は2008年度2曲目、通算3曲目の1位。お相手Rihannaは3曲目、通算5曲目の1位に立ちました。しかもいきなり80位からナンバーワンをさらっていくという・・・ ラッパー強し!といったところなんでしょうかね。この曲は自らのナンバーワンを引き継いでナンバーワンになりました。

 それにしてもfeaturingが流行っていること。リアーナのエキゾチックなヴォーカルが刺激的な曲。この曲は好きだな。結局リアーナは2008年度、3曲で登場し10週間、トップにいたことになります。

10月18日と、11/8〜11/22まで、同一アーティストによる1、2位独占という記録が誕生しています。未だに8組しかなしえていない快挙です。
(2009年になって、Black Eyed Peasが加わりました)

T.I..com


☆PAPER TRAIL(1位)
♪Whatever You Like (1位)
♪Swagga Like Us (5位)
♪Live Your Life (1位)
♪Dead And Gone (2位)
♪Remember Me (29位)
♪Hell of a Life (54位)

2008年度第51回グラミー賞
♪Best Rap Performance by A Duo or Group -Swagga Like Us-

★T.I.ナンバーワン・リスト(2006-2008)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪Whatever You Like / T.I. (2008)
♪Live Your Life / T.I. featuring Rihanna (2008)

★リアーナ・ナンバーワン・リスト(2006-2008)
♪SOS / Rihanna(2006)
Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (2007)
♪Take a Bow / Rihanna (2008)
♪Disturbia / Rihanna (2008)
♪Live Your Life / T.I. featuring Rihanna (2008)



Peak 2008/10/25
Song Womanizer / Britney Spears
Writter Nikesha Briscoe, Rafael Akinyemi
Action 1(2008/10/25)、4、5、6、7、7、12、9、10、6、5、7、8、9(2009/01/24)
Weeks 17
Top100 No.80 2008/No.39 2009
  ブリトニー・スピアーズ、1999年以来10年ぶりのナンバーワン、久々の登場。初登場こそ96位で始まりましたが、2週目にしていきなり1位の座を獲得。一旦、Top10から落ちましたが、その後も持ち直し(セカンドシングル「Circus」との相乗効果か?)ました。通算2曲目の1位です。6枚目のアルバムからのシングルカット。「Womanizer」は女たらしという意味だとか。


☆CIRCUS(1位)
♪Womanizer (1位)
♪Circus (3位)
♪If U Seek Amy (19位)
♪Radar (88位)
★ブリトニー・スピアーズ・ナンバーワン・リスト(2000-2008)
♪..Baby One More Time(2000)
♪Womanizer(2008)


Peak 2008/12/13、12/27-2009/01/10 ♪♪♪♪
Song Single Ladies (Put a Ring on It) / Beyonce
Writter Beyonce Knowles, Christopher Stewart, Terius Nash, Kuk Harrell
Action 2(2008/12/06)、1、2、1、1、1、2、2、2、3、2、5、9(2009/02/28)
Weeks 26
Top100 No.8 2009
 ビヨンセ、ソロになってから通算5曲目の1位です。Destiny's Child時代から数えると9曲目。2000年代の女王といっても良いのではないでしょうか。Top10圏外(28位)からのジャンプアップで、12/6から翌年1/10までの6週間、前曲の「If I Were A Boy」(ボーイの方は最高3位)と2曲同時ランクインとなりました。

アルバムは12月6日付けで初登場1位。トップはこの週のみ。

Beyonce.com


☆I AM・・・SANSHA FIERCE(1位)
♪If I Were a Boy(3位)
♪Single Ladies (Put a Ring on It)(1位)
♪Diva(19位)
♪Halo(5位)
♪Ego(39位)
♪Sweet Dreams(10位)
♪Broken-Hearted Girl
♪Video Phone(65位)

2009年度第52回グラミー賞
♪Best Female Pop Vocal Performance(最優秀女性ポップヴォーカル賞) -Halo-
♪Best Female R&B Vocal Performance
♪Best Traditional R&B Vocal Performance -At Last-
♪Best R&B Song
♪Best Contemporary R&B Album

★ビヨンセ・ナンバーワン・リスト(1998-2009)
♪Bills, Bills, Bills / Destiny's Child (1998)
♪Say My Name / Destiny's Child (2000)
♪Independent Women Part I / Destiny's Child (2000/2001)
♪Bootylicious / Destiny's Child (2001)
♪Crazy in Love / Beyonce featuring Jay-Z (2003)
♪Baby Boy / Beyonce featuring Sean Paul (2003)
♪Check on It / Beyonce featuring Slim Thug (2006)
♪Irreplaceable / Beyonce (2006/2007)
♪Single Ladies(Put a Ring On It) / Beyonce(2008/2009)


 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。 

さて、コチラ(2008)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。




2008年度第51回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Please Read The Letter/Robert Plant & Alison Krauss
♪Album Of The Year ; Raising Sand/Robert Plant & Alison Krauss
♪Song Of The Year ; Viva La Vida)/Coldplay
♪Best New Artist ;Adele