iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです(でも初代iPhoneだから容量が小さくて、もう1000曲を超えるナンバーワンソングに、1位になれなかった2位の曲まで入っているから、もうパンパン状態です。現在はiPod Classicに入れて流していますが、ジャケット表示が小さくて、なんだか物足りなさも感じてます…)。

 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは昭和時代の1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。
  その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務めるラジオ日本(AM1422kHz)「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京(FM80.0MHz)でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。DJは声優の野沢那智さんでした。湯川さんの番組はFEN(AM810kHz)でもオン・エアしてましたね。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”がナンバーワンにになった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まりました。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。

 ブルース・スプリングスティーンがかつて語ったように「3分間のレコードから世の中を知った」ということを身をもって感じました。これからも私はロックと共に転がり続けてゆくのだと思います。

 たかがポップス、たかがヒットチャートですが、その時その時代に流行っていた曲を耳にするだけで、時代が見えてくる。そして個人的にも当時の自分も見えてきます。
  こう書くと「そんなオーバーな!」と笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲との絡みまでもが聞こえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。

  これが、曲同士、アーティスト同士が何の脈絡もない曲の並んだ「ビルボード・ナンバー・ワン・ソング・リレー」の醍醐味でもあるのです。そうすることで、この並び順に大きな意味が見えきます。これがナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると(たとえばアーティスト順とか)、その楽しみが半減してしまいます。

この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。

  他にもまだチャート上のドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 このページでは1989年の全米ナンバーワンソングを紹介します。

  2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。 たとえば最新チャートは2021年2月27日です。発表は2月23日(最新の1位はコチラ)。

Billboard.com|2021/02/26更新|

 20年ぶり(←このように書いてから10年以上経っていますねぇ、しみじみ)にリアルタイムでチャートを追いかけられるようになりました。それにしても音楽性が大きく変わったことに驚いています。最初はとまどいもありましたが「ナンバーワンソングだから」という偏った思考でありながら、聴き続けていると耳に馴染むようになってきました。さすがはビルボード・ナンバー・ワン・ソング!
 何年もの間、図書館も含めたレンタルCDなどで曲の収集をしていましたが、今やネット時代の昨今。日本国内のサイトでは実現はまだまだ先の事でしょうが、海外のサイトではチャートのナンバーワンを始めとする、ほとんどの曲がネット上からダウンロードして聴く事が出来るようになりました。私もその恩恵を受けた一人です。本当ならちゃんとした音質で手元に置いておきたいところですが、まぁ、iPodで聴く分にはmp3で充分かなということで(笑)


 

Peak ナンバーワンの期間(♪ひとつが1週間、5週目毎に、第1週目のみBillboad.com)
Song 曲目 / アーティスト(オフィシャル・ビデオ)
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャートの順位



Peak 1988/12/24 - 1989/01/07♪♪♪
Song Every Rose Has Its Thorn / Poison
Writter Bret Michaels
Action 10(1988/12/03)、6、2、1、1、1、3、6(1989/01/21)
Weeks 21(No.60; 1988/10/29 - No.96; 1989/03/18)
Top100 No.3 1989

Taken from Album OPEN UP AND SAY ...AHH !

Poison.com

 お世辞にも上手いとは言えなかった(いえいえ、評論家諸氏がそう言ってたんですよ!)パーティ・バンド。それがなんと全米ナンバーワンに! 流行りと言うのは凄いですね。しかもHR/HMの流行りはアコースティックなバラード。「バラにはトゲがある」オープニングはいきなり溜め息。「はぁ〜」失恋ソングです。

 サウンド的には、この次のアルバムにリリースされる『FLESH & BLOOD』の方が好きです。プロデュースがブルーフ・フェアバーンで骨太なロックに大変身したし。これは衝撃的でした!
 年始めのサントラ『LESS THAN ZERO』には(こちらはバングルスのヒットあり)、キッスの名曲「Rockn' Roll Alnight」をカヴァー。しかもプロデュースはリック・ルービン。


☆OPEN UP AND SAY ...AHH !(2位
♪Nothin' But A Good Time(6位)
♪Fallen Angel(12位)
♪Every Rose Has Its Thorn(1位)
♪Your Mama Don't Dance(10位)








Peak 1989/01/14
Song My Prerogative / Bobby Brown
Writter Bobby Brown, Gene Griffin, Teddy Riley
Action 8(1988/12/10)、4、2、2、2、1、4(1989/01/21)
Weeks 24(No.78 ; 1988/10/22 - No.97 ; 1989/04/01)
Top100 No.2 1989

Taken from Album DON'T BE CRUEL



 このアルバムのヒット(シングルカット)中に、映画『ゴーストバスターズ2』へ「On Our Own」を提供し、そちらも2位まで上昇しました。

Bobby Brown.com

☆DON'T BE CRUEL(1位、01/21 - 02/04、02/18 - 03/04 ♪♪♪♪♪)
♪Don't Be Cruel (8位)
♪My Prerogative (1位)
♪Roni(3位)
♪Every Little Step (3位)
♪Rock Wit'cha (3位)

1989年度第32回グラミー
♪Best R&B Vocal Performance, Male ; Every Little Step








Peak 1989/01/21 - 01/28 ♪♪
Song Two Hearts / Phil Collins
Writter Phil Collins, Lamont Dozier
Action 6(1988/12/24)、6、3、2、1、1、10(1989/02/04)
Weeks 18(No.47 ; 1988/11/19 - No.97 ; 1989/03/18)
Top100 No.20 1989

Taken from Album BUSTER



 60年代のモータウン的なテンポだな〜 と思ってノッテいたら、フィルと共作でクレジットされているラモント・ドジャーは、ホーランド=ドジャー=ホーランドというチームの一人じゃないですか!納得の楽曲です。
  1987年にカヴァーでキム・ワイルドが「You Keep Me Hangin' On」で全米ナンバーワンになりましたが、オリジナル作品としては実に22年ぶりのトップということになります。フィルさまさま?

☆BUSTER(56位
♪A Groovy Kind Of Love(1位)
♪Too Hearts(1位)

1988年度第31回グラミー賞
♪Best Song Written Specifically For A Motion Picture Or Television
  ; Too Hearts / Phil Collins & Lamont Dozier, songwritters


Phil Collins.comLamont Dozier.com

★フィル・コリンズ・ナンバーワン・リスト(1984-1989)
♪Against All Odds (Take A Look At Me Now) (1984)
♪One More Night (1985)
♪Susudio (1985)
♪Separate Lives / Phil Collins & Marilyn Martin (1985)
♪Invisible Touch / Genesis(1986)
♪A Groovy Kind Of Love(1988)

★ラモント・ドジャー・ナンバーワン・リスト(1964-1989)
♭Where Did Our Love Go / Diana Ross & The Supremes(1964)
♭Baby Love / Diana Ross & The Supremes(1964)
♭Come See About Me / Diana Ross & The Supremes(1964)
♭Stop! In The Name Of Love / Diana Ross & The Supremes(1965)
♭Back In My Arms Again / Diana Ross & The Supremes(1965)
♭I Can't Help Myself / The Four Tops(1965)
♭I Hear A Symphony / Diana Ross & The Supremes(1965)
♭You Can't Hurry Love / Diana Ross & The Supremes(1966)
♭Reach Out I'll Be There / The Four Tops(1966)
♭You Keep Me Hangin' On / Diana Ross & The Supremes(1966)
♭Love Is Here And Now You're Gone / Diana Ross & The Supremes(1967)
♭The Happening / Diana Ross & The Supremes(1967)
♭You Keep Me Hangin' On / Kim Wilde(1987)
♭Too Hearts / Phil Collins(1989)







Peak 1989/02/04
Song When I'm With You / Sheriff
Writter Arnold Lanni
Action 5(1989/01/21)、2、1、2、6(1989/02/18)
Weeks 28(No.86 ; 1983/05/14 - No.99 ; 1983/06/25、
   No.84 ; 1988/11/26 - No.84 ; 1989/04/15)
Top100 No.37 1989

Taken from Album SHERIFF



 1982年にリリースされた『SHERIFF』の遅れた大ヒット。当時はHR/HM全盛の時代だったから、NYのDJが過去の掘り出し品(笑)を漁って見つけたバラードをオン・エアしたところ、たちどころにチャートのトップまで登り詰めてしまったという曲。本人たちもビックリでしょう。なんせ、このアルバムをリリースした翌年1983年には解散してますから。歌っている本人たちがいないうちに大ヒットしてしまったわけです。

 そんなこんなで分裂してしまったバンドは1985年にFrozen Ghost、1988年にAliasというバンドを結成し、バラバラに活動。その直後に全米チャートのトップにつきました。ということで、この「When I'm With You」を歌っていたフレディが在籍するAliasがステージで歌っていたようです。

Freddy Curuci.com

☆SHERIFF(60位
♪When I'm With You(1位)








Peak 1989/02/11 - 02/25 ♪♪♪
Song Straight Up / Paula Abdul
Writter Elliot Wolff
Action 6(1989/01/28)、2、1、1、1、3、10(1989/03/11)
Weeks 25(No.79 ; 1988/12/03 - No.90 ; 1989/05/20)
Top100 No.4 1989

Taken from Album FOREVER YOUR GIRL



 新人のデビュー・アルバムとは思えない完成度の高いアルバム。歌も(ビデオの)踊りもうまいのは、数々のアーティストのダンスを教えていたことから。つまり、もともとインストラクターだったようです。うまくて納得ですが、歌がうまいのはまた別の話(笑)。ギターにダン・ハフとはなかなか。

Paula Abdul.com

☆FORGER YOUR GIRL(1位、1989/10/07、1990/02/03-03/31♪♪♪♪♪♪♪♪
♪Knocked Out (41位)
♪Straight Up (1位)
♪(It's Just) The Way That You Love Me (3位)
♪Forever Your Girl(1位)
♪Cold Hearted(1位)
♪Opposites Attract / Paula Abdul featuring The Wild Pair(1位)

1990年度第33回グラミー賞
♪Best Music Video Short Form; Opposites Attrack








Peak 1989/03/04 - 03/18 ♪♪♪
Song Lost In Your Eyes / Debbie Gibson
Writter Deborah Gibson
Action 4(1989/02/18)、2、1、1、1、6、10(1989/04/01)
Weeks 19(No.42 ; 1989/01/21 - No.99 ; 1989/05/27)
Top100 No.13 1989

Taken from Album ELECTRIC YOUTH



 デビュー当時は少女らしさの残る女の子、という感じ(ジャケットにもクマのぬいぐるみが写ってるし)でしたが、2020年現在、いやぁ、時間は流れますねぇ。 ティファニーと同時期のデビューでしたが、私の中では作曲もアレンジも、プロデュースも一人でこなすデビーに軍配を上げていました。やっぱり若々しいアップテンポの曲が好きです

Debbie Gibson.com

☆ELECTRIC YOUTH(1位、1989/03/11 - 04/08♪♪♪♪
♪Lost In Your Eyes(1位) 
♪Electric Youth(11位) 
♪No More Rhyme(17位) 
♪We Could Be Together (71位)








Peak 1989/03/25
Song The Living Years / Mike + The Mechanics
Writter Mike Rutherford, Brian Alexander Robertson
Action 9(1989/02/25)、4、2、2、1、5(1989/04/01)
Weeks 20(No.79 ; 1989/01/07 - No.100 ; 1989/05/20)
Top100 No.31 1989

Taken from Album THE LIVING YEARS



 名曲。こうした曲に巡り会うとき、本当に洋楽が好きで聴いていて良かったと思う瞬間です。MTVだったかグラミーだったかで、この曲のパフォーマンスがありましたが、バンドの後ろで親のコーラスと子のコーラスが左右に分かれて配置されて歌っていました。バンド・リーダーはジェネシスのギタリストで編もあるマイク・ラザフォード。

Mike Rutherford.com

☆THE LIVING YEARS(13位
♪Nobody's Perfect(63位)
♪Seeing Is Believing(62位)
♪The Living Years(1位)
♪Nobody Knows



★マイク・ラザフォード・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
♪Invisible Touch/ Genesis(1986)
♪The Living Years/ Mike + The Mechanics(1989)







Peak 1989/04/01
Song Eternal Flame / The Bangles
Writter Susanna Hoffs, Tom Kelly, Billy Steinberg
Action 6(1989/03/18)、2、1、2、4、9(1989/04/22)
Weeks 19(No.56 ; 1989/02/04 - No.83 ; 1989/06/10)
Top100 No.32 1989

Taken from Album EVERYTHING



 バングルスにとって2曲目のポジションとなりますが、この頃から取り巻き連中らの、彼女たちへの扱いに差が出始め、スザンヌへのアプローチばかりが目立つようになってしまいました。ファンにとっては悲しいかな、それがメンバー間の不和へと発展し、解散へと追いやられます。
 この曲は、この当時の売れっ子ソングライター・チームであるトム・ケリーとビリー・スタインバーグがスザンヌと共作したバラードで、前半はおとなしかった曲調も歌に併せてオーケストラを伴い盛り上がる名曲。このあとに編まれるコンピ物には必ずといっていいほど収録されています。  
 彼女たちがふたたび第一線に戻ってくるのは、それぞれが人生の伴侶を見つけたあと。再結成のときはメンバー全員が揃っていましたが、その後、私のお気に入りだったマイケル(ベース)が脱退して、現在では3人組として活動中。スザンヌはバンドとは別にマシュー・スイートとの絡みもあり。
ディスコグラフィー


☆EVERYTHING(15位
♪In Your Room(5位)
♪Eternal Flame(1位)
♪Be With You(30位)

The Bangles.com

★バングルス・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
Walk Like An Egyptian(1986/1987)
♪Eternal Flame (1989)





Peak 1989/04/08
Song The Look/ Roxette
Writter Per Gessle
Action 8(1989/03/18)、4、3、1、2、3、6(1989/04/29)
Weeks 19(No.50 ; 1989/02/11 - No.93 ; 1989/06/17)
Top100 No.17 1989

Taken from Album LOOK SHARP!



 乾いたギターのカッティングが印象的なイントロで始まるロック・ナンバー。これがなんとアメリカのバンドではなく、ABBAを生んだスウェーデンのバンドというのが驚きでした。この頃は、ハード・ポップが流行っていたので、その波にうまく乗っかった、というには楽曲が良すぎる。

Roxette.com

☆LOOK SHARP!(23位
♪The Look(1位)
♪Dressed For Success(14位)
♪Listen To Your Heart(1位)
♪Chances
♪Dangerous(2位)








Peak 1989/04/15
Song She Drives Me Crazy/ Fine Young Cannibals
Writter Roland Gift, David Steele
Action 7(1989/03/25)、6、4、1、2、4、10(1989/05/06)
Weeks 23(No.97 ; 1989/01/28 - No.96 ; 1989/07/01)
Top100 No.18 1989

Taken from Album THE RAW & THE COOKED



 前曲に引き続きパワフルなギターが主体、そしてファルセットとのコントラスが絶妙な楽曲。ヴォーカルのローランド、俳優のローレンス・フィッシュバーン(マトリックスのモーフィアス役の男優)に似てるなぁ、って思ったり思わなかったり(笑)


☆THE RAW & THE COOKED(1位、1989/06/03 - 07/17 ♪♪♪♪♪♪)
♪She Drives Me Crazy(1位)
♪Good Thing(1位)
♪Don't Look Back(11位)
♪I'm Not The Man I Used To Be(54位)
♪I'm Not Satisfied(90位)








Peak 1989/04/22 - 05/06 ♪♪♪
Song Like A Prayer/ Madonna
Writter Madonna, Patrick Leonard 
Action 5(1989/04/08)、3、1、1、1、2、10(1989/05/20)
Weeks 16(No.38 ; 1989/03/18 - No.98 ; 1989/07/01)
Top100 No.25 1989

Taken from Album LIKE A PRAYER



 1985年から毎年ナンバーワンを送り出していたマドンナでしたが、久しぶりのポジションです。通算6曲目。アルバムカバーは、ストーンズ、モトリーの流れを汲む?。


☆LIKE A PRAYER(1位、1989/04/22 - 05/27 ♪♪♪♪♪)
♪Like A Prayer (1位)
♪Express Yourself (2位)
♪Cherish(2位)
♪Oh Father(20位)
♪Dear Jessie

Madonna.com

★マドンナ・ナンバーワン・リスト(1985-1989)
♪Like A Virgin(1985)
♪Crazy for You(1985)
♪Live To Tell (1986)
♪Papa Don't Preach (1986)
♪Open Your Heart (1987)
♪Who's That Girl (1987)
♪Like A Prayer (1989)





Peak 1989/05/13
Song I'll Be There For You/ Bon Jovi
Writter Jon Bon Jovi
Action (1989/04/22)、2、2、1、3、9(1989/05/27)
Weeks 22(No.82 ; 1989/03/04 - No.100 ; 1989/07/29)/td>
Top100 No.23 1989

Taken from Album NEW JERSEY



 レコードではあまり感じませんが、ライヴで演るときは、ほとんどジョンとリッチーのデュエットのような演奏をしてくれます。ブルース・フェアバーンも、もうちょっとリッチーの声を上げてくれれば良かったのに、きっとバンドとしてのバランスを考えた上でのプロデュースなんでしょうね。


☆NEW JERJEY(1位、1988/10/15-11/07 ♪♪♪)
♪Bad Medicine(1位)
♪Born To Be My Baby(3位)
♪I'll Be There For You(1位)
♪Lay Your Hands On Me(7位)
♪Living In Sin(9位)


Bon Jovi.com

★ボン・ジョヴィ・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
♪You Give Love A Bad Name(1986)
♪Livin' On A Prayer(1987)
♪Bad Medicine(1988)
♪I'll Be There For You(1989)








Peak 1989/05/20 - 05/27 ♪♪
Song Forever Your Girl/ Paula Abdul
Writter Oliver Leiber
Action 10(1989/04/29)、5、4、1、1、8(1989/06/03)
Weeks 22(No.68 ; 1989/03/11 - No.83 ; 1989/08/05)
Top100 No.30 1989

Taken from Album FOREVER YOUR GIRL



 デビュー・アルバムから2枚目となるナンバーワンソング。快進撃はまだまだ続きます。

Paula Abdul.com

☆FORGER YOUR GIRL(1位、1989/10/07、1990/02/03-03/31♪♪♪♪♪♪♪♪
♪Knocked Out (41位)
♪Straight Up (1位)
♪(It's Just) The Way That You Love Me (3位)
♪Forever Your Girl(1位)
♪Cold Hearted(1位)
♪Opposites Attract / Paula Abdul featuring The Wild Pair(1位)


★ポーラ・アブドゥル・ナンバーワン・リスト(1989)
♪Straight Up (1989)
♪Forever Your Girl (1989)
♪Cold Hearted (1989)







Peak 1989/06/03
Song Rock On/ Michael Damian
Writter David Essex
Action 8(1989/05/13)、5、3、1、4(1989/06/10)
Weeks 21(No.89 ; 1989/03/18 - No.98 ; 1989/08/05)
Top100 No.45 1989

Taken from Album WHERE DO WE GO FROM HERE



 1974年全米第5位まで上昇したDavid Essexがオリジナル。

David Essex.com

☆WHERE DO WE GO FROM HERE(61位
♪Rock On (1位)








Peak 1989/06/10
Song Wind Beneath My Wing/ Bette Midler
Writter Larry Henley, Jeff Silbar
Action 10(1989/05/13)、7、6、3、1、2、6(1989/06/24)
Weeks 29(No.97 ; 1989/03/04 - No.93 ; 1989/09/16)
Top100 No.7 1989

Taken from Album BEACHES



 女優として活躍しているベット・ミドラーの長い芸能生活の中で、今のところ唯一の全米ナンバーワンソング。オリジナルは1983年のルー・ロウズ(65位)。彼女の代名詞としては、やはり映画で演じたジャニス・ジョプリンに捧げた「Rose」でしょう。この歌は湾岸戦争で、遠く、異郷の地で闘うアメリカ軍兵士にも捧げられたような形でのヒットとなりました。「From A Distance」も名曲


Bette Midler.com

☆BEACHES(2位
♪Wind Beneath My Wing/ Bette Midler(1位)

1989年度第32回グラミー賞
♪Record Of The Year; Wind Beneath My Wings
 - Bette Midler, Arif Mardin
♪Song Of The Year; Wind Beneath My Wings
 - Larry Henley, Jeff Silbar








Peak 1989/06/17
Song I'll Be Loving You (Forever) / New Kids On The Block
Writter Maurice Starr
Action 7(1989/05/27)、5、2、1、2、10(1989/07/01)
Weeks 21(No.68 ; 1989/04/01 - No.89 ; 1989/08/19)
Top100 No.26 1989

Taken from Album HANGIN' TOUGH



 ビルボード1、2位の曲しか聴かない性格なので、そのアーティストのイメージといったら、曲での印象で考えてしまうから、オープニングのファルセットが聞こえて来たときはぶっ飛んだ(笑)


NKOTB.com

☆HANGIN' TOUCH(1位、1989/09/09-09/16 ♪♪)
♪Please Don't Go Gir(10位)
♪You Got It (The Right Stuff)(3位)
♪I'll Be Loving You (Forever)(1位)
♪Hangin' Tough(1位)
♪Cover Girl(2位)
♪My Favorite Girl








Peak 1989/06/24
Song Satisfied / Richard Marx
Writter Richard Marx
Action 7(1989/06/10)、4、1、3、8(1989/07/08)
Weeks 15(No.39 ; 1989/05/06 - No.77 ; 1989/08/12)
Top100 No.54 1989

Taken from Album REPEAT OFFENDER

Richard Marx.com

 デビューアルバムが大ヒットのシンガー・ソングライターの待望のセカンドアルバムもまたクオリティの高い楽曲であふれています。ファーストシングルは当然の如くトップの座へ。アップテンポでノリノリのロック。

☆REPEAT OFFENDER(1位、1989/09/02 ♪)
♪Satisfied(1位)
♪Right Here Waiting(1位)
♪Angelia (4位)
♪Nothing You Can Do About It
♪Too Late to Say Goodbye (12位)
♪Children Of The Night (13位)

★リチャード・マークス・ナンバーワン・リスト(1988-1989)
♪Hold On To The Night(1988)
♪Satisfied(1989)







Peak 1989/07/01
Song Baby Don't Forget My Number/ Milli Vanilli
Writter Frank Farian, Brad Howell
Action 6(1989/06/17)、4、1、2、5、10(1989/07/22)
Weeks 21(No.62 ; 1989/04/29 - No.87 ; 1989/09/16)
Top100 No.28 1989

Taken from Album GIRL YOU KNOW IT'S TRUE



 前代未聞のグラミー剥奪事件にまで発展してしまった「リップシング」いわゆる口パク。古くはモンキーズだって同じ様なことをしていたのに、悪いのは彼らじゃないのに。無惨にも犠牲者となってしまった彼らは、麻薬中毒によりロブ・ピラタスは亡くなりました。


☆GIRL YOU KNOW IT'S TRUE
1位、09/23-09/30、11/25-12/09、12/23、1990/01/13 ♪♪♪♪♪♪)
♪Girl You Know It's True(2位)
♪Baby Don't Forget My Number(1位)
♪Blame It On The Rain(1位)
♪Girl I'm Gonna Miss You(1位)
♪All Or Nothing(4位)








Peak 1989/07/08
Song Good Thing/ Fine Young Cannibals
Writter Roland Gift, David Steele
Action 7(1989/06/17)、5、2、1、3、7(1989/07/22)
Weeks 17(No.69 ; 1989/05/06 - No.79 ; 1989/08/26)
Top100 No.40 1989

Taken from Album THE RAW & THE COOKED



 ダンサブルなナンバー


☆THE RAW & THE COOKED(1位、1989/06/03 - 07/17 ♪♪♪♪♪♪)
♪She Drives Me Crazy(1位)
♪Good Thing(1位)
♪Don't Look Back(11位)
♪I'm Not The Man I Used To Be(54位)
♪I'm Not Satisfied(90位)








Peak 1989/07/15
Song If You Don't Know Me By Now/ Simpley Red
Writter Mick Hucknall, Neil Moss
Action 7(1989/07/01)、3、1、3、6、10(1989/08/05)
Weeks 22(No.81 ; 1989/05/06 - No.92 ; 1989/09/30)
Top100 No.24 1989

Taken from Album A NEW FLAME



 タイトルのサビの部分が印象的な楽曲。ミックの歌声もワン・アンド・オンリーの妙です。しかし、この曲を含むジャケットの、アルバムもシングルも顔出しNGという統一感があって面白いです。
☆A NEW FLAME(22位
♪It's Only Love(57位)
♪If You Don't Know Me By Now(1位)
♪A New Flame
♪You've Got It

1989年度第32回グラミー賞
♪Best Rhythm & Blues Song; If You Don't Know Me By Now / Simpley Red
  - Kenny Gamble & Leon Huff, songwriters


Simpley Red.com

★シンプリー・レッド・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
♪Holding Back The Years(1986)
♪If You Don't Know Me By Now(1989)

 






Peak 1989/07/22 - 07/29 ♪♪
Song Toy Soldiers / Martika
Writter Marta Marrero, Michael Jay
Action 5(1989/07/08)、4、1、1、5、10(1989/08/12)
Weeks 20(No.69 ; 1989/05/20 - No.85 ; 1989/09/30)
Top100 No.29 1989

Taken from Album MARTIKA

Martika.com

 デビー・ギブソン、ティファニーに次ぐティーンアイドルとして人気のあったマルティカ。やはり自作するだけの実力の持ち主。どことなく哀愁のあるメロディ。日本でも火がついたので、日本語ヴァージョンも制作されました。
  最近では2004年にエミネムがこの曲をサンプリングした♪Like Toy Soldiersがヒット(34位)。親しみやすいメロディラインは、いつの時代にも生きるということではないでしょうか?
☆MARTIKA(15位
♪Cross My Heart
♪More Than You Know(18位)
♪Toy Soldiers(1位)
♪I Feel the Earth Move(25位)
♪Water
♪Alibis







Peak 1989/08/05
Song Batdance / Prince
Writter Prince
Action 6(1989/07/15)、4、2、1、3、8(1989/08/19)
Weeks 18(No.53 ; 1989/06/17 - No.95 ; 1989/10/14)
Top100 No.44 1989

Taken from Album BATMAN



 プリンスもまた久しぶりのポジションです。映画『バットマン』の主題歌をアレンジし大ヒット。ジャケットが「レレレのおじさん」に見えないこともない? 映画の台詞が散りばめられたり、プリンスの卓越したギターソロも楽しめたりする、一風変わったナンバーワンソングなのかも知れません。
☆BATMAN(1位、1989/07/22-08/26 ♪♪♪♪♪)
♪Batdance(1位)
♪Partyman(18位)
♪The Arms Of Orion / Prince with Sheena Easton(36位)
♪Scandalous
♪The Future

Prince.com

★プリンス・ナンバーワン・リスト(1984-1989)
♪When Doves Cry(1984)
♪Let's Go Crazy(1984)
♪Kiss(1986)
♪Batdance(1989)





Peak 1989/08/12 - 08/26 ♪♪♪
Song Right Here Waiting / Richard Marx
Writter Richard Marx
Action 10(1989/07/29)、4、1、1、1、2、5(1989/09/09)
Weeks 21(No.44 ; 1989/07/08 - No.96 ; 1989/11/25)
Top100 No.11 1989

Taken from Album REPEAT OFFENDER

Richard Marx.com

 こういうアーティストはバラードを書かせるとツボを心得た佳曲を送り出してきます。これで3曲目のナンバー・ワン・ソングになりました。大ヒットこそ逃しましたが、映画『テキーラ・サンライズ』のサントラに提供された「♪Surrender To Me/ Ann Wilson & Robin Zander」(6位, 1989/03/11)など、美しくも物悲しいメロディラインが印象的でした。

☆REPEAT OFFENDER(1位、1989/09/02 ♪)
♪Satisfied(1位)
♪Right Here Waiting(1位)
♪Angelia (4位)
♪Nothing You Can Do About It
♪Too Late to Say Goodbye (12位)
♪Children Of The Night (13位)

★リチャード・マークス・ナンバーワン・リスト(1988-1989)
♪Hold On To The Night(1988)
♪Satisfied(1989)
♪Right Here Waiting(1989)







Peak 1989/09/02
Song Cold Hearted / Paula Abdul
Writter Elliot Wolff
Action 9(1989/08/05)、6、3、2、1、2、6、10(1989/09/23)
Weeks 21(No.65 ; 1989/06/24 - No.99 ; 1989/11/11)
Top100 No.6 1989

Taken from Album FOREVER YOUR GIRL



 デビュー・アルバムから3枚目のナンバーワンソングとなりました。これは、ホイットに・ヒューストン、ジョージ・マイケルに続く記録となります。

Paula Abdul.com

☆FORGER YOUR GIRL(1位、1989/10/07、1990/02/03-03/31♪♪♪♪♪♪♪♪
♪Knocked Out (41位)
♪Straight Up (1位)
♪(It's Just) The Way That You Love Me (3位)
♪Forever Your Girl(1位)
♪Cold Hearted(1位)
♪Opposites Attract / Paula Abdul featuring The Wild Pair(1位)


★ポーラ・アブドゥル・ナンバーワン・リスト(1989)
♪Straight Up (1989)
♪Forever Your Girl (1989)
♪Cold Hearted (1989)







Peak 1989/09/09
Song Hangin' Touch / New Kids On The Block
Writter Maurice Starr
Action 6(1989/08/19)、3、3、1、4、9(1989/09/23)
Weeks 17(No.71 ; 1989/07/15 - No.91 ; 1989/11/04)
Top100 No.49 1989

Taken from Album HANGIN' TOUGH



 まるでデフ・レパードの「シュガー・オン・ミー」のような、キッスの「勇者の叫び」のようなタイプの曲。つまるところクイーンの「ウィ・ウィル・ロック・ユー」


NKOTB.com

☆HANGIN' TOUCH(1位、1989/09/09-09/16 ♪♪)
♪Please Don't Go Gir(10位)
♪You Got It (The Right Stuff)(3位)
♪I'll Be Loving You (Forever)(1位)
♪Hangin' Tough(1位)
♪Cover Girl(2位)
♪My Favorite Girl








Peak 1989/09/16
Song Don't Wanna Lose You / Gloria Estefan
Writter Gloria Estefan
Action 9(1989/08/12)、4、4、4、3、1、6、9(1989/09/30)
Weeks 18(No.55 ; 1989/07/08 - No.84 ; 1989/11/04)
Top100 No.14 1989

Taken from Album CUTS BOTH WAYS



 昨年のナンバー・ワンになったときは「マイアミ・サウンド・マシーン」名義でしたが、今作はソロ名義になりました。ラヴ・バラードを歌わせると、なんか切ない名唱を聴かせてくれますね、グロリア…


Gloria Estefan.com

☆CUTS BOTH WAYS(8位
♪Don't Wanna Lose You(1位) 
♪Get On Your Feet (11位)
♪Here We Are(6位) 
♪Oye Mi Canto (Hear My Voice)(48位) 
♪Cuts Both Ways(44位)








Peak 1989/09/23 - 09/30 ♪♪
Song Girl I'm Gonna Miss You/ Milli Vanilli
Writter Frank Farian, Peter Bischof-Fallenstein, Dietmar Kawohl
Action 7(1989/09/09)、3、1、1、3、3(1989/10/14)
Weeks 22(No.53 ; 1989/08/05 - No.95 ; 1989/12/30)
Top100 No.16 1989

Taken from Album GIRL YOU KNOW IT'S TRUE



 デビュー・アルバムから2枚目となるナンバー・ワン。この頃から彼らは、ちょっとヤバいものを感じ取っていたかもしれません。しかし、彼らの気持ちとは関係なく、世間は彼らに注目(歌もルックスも)し、あらゆるものを引き出そうとしました。


☆GIRL YOU KNOW IT'S TRUE
1位、09/23-09/30、11/25-12/09、12/23、1990/01/13 ♪♪♪♪♪♪)
♪Girl You Know It's True(2位)
♪Baby Don't Forget My Number(1位)
♪Blame It On The Rain(1位)
♪Girl I'm Gonna Miss You(1位)
♪All Or Nothing(4位)








Peak 1989/10/07 - 10/28 ♪♪
Song Miss You Much/ Janet Jackson
Writter James Harris III, Terry Lewis
Action 8(1989/09/23)、5、1、1、1、1、3、7(1989/11/11)
Weeks 20(No.42 ; 1989/09/02 - No.97 ; 1990/01/13)
Top100 No.5 1989

Taken from Album RHYTHM NATION 1814



 ジャケット4枚目のアルバムから。兄のマイケルそっくり!James Harris III, Terry Lewisのチームによるナンバーワンソング。

Janet Jackson.com

☆RHYTHM NATION 1814(1位、1989/10/28 - 11/18 ♪♪♪♪)
♪Miss You Much(1位)
♪Rhythm Nation(2位)
♪Escapade(1位)
♪Alright(4位)
♪Come Back To Me(2位)
♪Black Cat(1位)
♪Love Will Never Do (Without You)(1位)
♪State Of The World

1989年度第32回グラミー
♪Best Music Video - Long Form ; RHYTHM NATION 1814


★ジャネット・ジャクソン・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
♪When I Think of You (1986)
♪Miss You Much(1989)
★テリー・ルイス・ナンバーワン・リスト(1986-1989)
♭Human/ Human League(1986)
♭Miss You Much/ Janet Jackson (1989)







Peak 1989/11/04
Song Listen To Your Heart/ Roxette
Writter Per Gessle, Mats Persson
Action 9(1989/10/14)、4、3、1、2、5(1989/11/18)
Weeks 22(No.64 ; 1989/08/26 - No.98 ; 1990/01/20)
Top100 No.22 1989

Taken from Album LOOK SHARP!



 パワー・バラード。ギターソロもメタリック調で時代にあった楽曲に仕上がってます。


☆LOOK SHARP!(23位
♪The Look(1位)
♪Dressed For Success(14位)
♪Listen To Your Heart(1位)
♪Chances
♪Dangerous(2位)

Roxette.com

★ロクセット・ナンバーワン・リスト(1989)
♪The Look (1989)
♪Listen To Your Heart (1989)







Peak 1989/11/11 - 11/18♪♪
Song When I See You Smile / Bad English
Writter Daine Warren
Action 9(1989/10/28)、5、1、1、2、9(1989/12/02)
Weeks 22(No.72 ; 1989/09/16 - No.85 ; 1990/02/10)
Top100 No.34 1989

Taken from Album BAD ENGLISH




「ダイアン、素敵な曲をありがとう」って、ジョンがコメントしているのを見たことがありますが、ジョンならずとも感謝したくなってしまう程の曲ではないでしょうか?リーバイスのCM(ジェームス・ディーンバージョン)に使われるほどの人気ぶりでした。

 ベイビーズというバンドで、ジョン・ウェイト、ジョナサン・ケイン、リッキー・フィリップスが。ジャーニーでジョナサン・ケインとニール・ショーンが活動を共にしていたので「ベイビーズ・ミーツ・ジャーニー」と紹介されたこともありますが、スーパー・バンドにありがちなエゴのぶつかり合いで、2ndアルバムの制作中に空中分解してしまいました。ニール・ショーンはもっとギターの出番を増やしたいと主張し、ジョンはヴォーカルを中心と主張し、レコーディング中に解散し、ヴォーカルは別にセッションで行われるという事態に。

 この曲が収録されているアルバムには、そうしたエゴがほとんどなく、平和に行われたようで、曲のクオリティが非常に高いので、重ね重ね残念です。 ヴォーカルのジョン・ウェイトにとっては2曲目のポジションです。1985年の「Missing You」以来。
☆BAD ENGLISH (21位
♪Forget Me Not(45位)
♪When I See You Smile (1位)
♪Price of Love(5位)
♪Heaven Is A 4 Letter Word (66位)
♪Possession (21位)

Diane Warren.comJohn Waite.com

☆ダイアン・ウォーレン・ナンバー・ワン・ソング(1987-1989)
♭Nothings Gonna Stop Us Now/ Starship (1987)
♭Look Away/ Chicago (1988)
♭When I See You Smile/ Bad English(1989)
☆ジョン・ウェイト・ナンバー・ワン・ソング(1984-1989)
♪Missing You(1984)
♪When I See You Smile/ Bad English(1989)







Peak 1989/11/25 - 12/02 ♪♪
Song Blame It On The Rain/ Milli Vanilli
Writter Frank Farian, B. Nail
Action 4(1989/11/11)、2、1、1、3、6(1989/12/16)
Weeks 23(No.65 ; 1989/10/07 - No.90 ; 1990/03/10)
Top100 No.21 1989

Taken from Album GIRL YOU KNOW IT'S TRUE



 デビュー・アルバムからいよいよ3枚目となるナンバー・ワンソング。今に思えば翌年のグラミー授賞式で、彼ら二人の引きつった顔が忘れられません。


☆GIRL YOU KNOW IT'S TRUE
1位、09/23-09/30、11/25-12/09、12/23、1990/01/13 ♪♪♪♪♪♪)
♪Girl You Know It's True(2位)
♪Baby Don't Forget My Number(1位)
♪Blame It On The Rain(1位)
♪Girl I'm Gonna Miss You(1位)
♪All Or Nothing(4位)








Peak 1989/12/09 - 12/16♪♪
Song We Didn't Start the Fire/ Billy Joel
Writter Billy Joel
Action 6(1989/11/18)、5、2、1、1、3、9(1990/01/06)
Weeks 19(No.58 ; 1989/10/14 - No.94 ; 1990/02/17)
Top100 No.35 1990

Taken from Album STORM FRONT



「果たして、ビリーはカンペ無しで歌いきることが出来るのか?」というのがもっぱら噂になったお話で、すくなくとも私が武道館で見たコンサートでは、ちゃんと(笑)歌いきりました。この曲に影響されて?真似して?単語を並べただけの曲が誕生した(笑)

  ピアノマンであるビリーが、フォリナーのミック・ジョーンズをプロデューサに迎えて制作したギターアルバム。


☆STOM FRONT (1位、1989/12/16 ♪)
♪We Didn't Start the Fire(1位)
♪Leningrad
♪I Go to Extremes (6位)
♪The Downeaster 'Alexa(57位)
♪That's Not Her Style (77位)
♪And So It Goes (37位)
♪Shameless


Billy Joel.com

★ビリー・ジョエル・ナンバーワン・リスト(1980-1989)
♪It's Still Rock And Roll To Me (1983)
♪Tell Her About It (1983)
♪We Didn't Start the Fire(1989)






Peak 1989/12/23 - 1990/01/13 ♪♪♪♪
Song Another Day In Paradise / Phil Collins
Writter Phil Collins
Action 10(1989/11/25)、6、2、2、1、1、1、1、3、10(1990/01/27)
Weeks 18(No.43 ; 1989/11/04 - No.86 ; 1990/03/03)
Top100 No.7 1990

Taken from Album ...BUT SERIOUSLY



 一転してシリアスな内容に踏み込んだフィル。ソングライターとして社会を見つめる目は、このジャケットの表情からも伺えるようです。デュエットのパートナーは、CSNのデビッド・クロスビー。絶妙のハーモニーが、悲しくも美しく、歌の内容を訴えかけてきます。

☆...BUT SERIOUSLY(1位、1989/12/30 - 01/06、01/20 - 01/27 ♪♪♪♪)
♪Another Day In Paradise(1位)
♪I Wish It Would Rain Down(3位)
♪Something Happened On The Way To Heaven(4位)
♪That's Just The Way It Is
♪Hang In Long Enoug(23位)

1990年度第33回グラミー賞
♪Record Of The Year


Phil Collins.com

★フィル・コリンズ・ナンバーワン・リスト(1984-1988)
♪Against All Odds (Take A Look At Me Now) (1984)
♪One More Night (1985)
♪Susudio (1985)
♪Separate Lives / Phil Collins & Marilyn Martin (1985)
♪A Groovy Kind Of Love(1988)
♪Too Hearts(1989)
♪Another Day In Paradise(1989)





1989年度第32回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Wind Beneath My Wings/ Bette Midler
♪Album Of The Year ; Nick Of Time/ Bonnie Raitt
♪Song Of The Year ; Wind Beneath My Wings
♪Best New Artist ; 該当なし


 1989年のグラミー授賞式には、前年のHR/HM系のアーティストのパフォーマンスがなかなか興味深いものがありました。特に、ガンズのPatienceには、当時怪我をしてドラムを叩けなかったスティーブン・アドラーの代役でドン・ヘンリーが覆面で叩いたり、トム・ペティとアクセルのデュエットがあったり。その他、楽屋裏でガンズvs モトリー・クルーの喧嘩が勃発したり(笑)。
  なお、当初新人賞はミニ・ヴァニリに授与されましたが、前代未聞のリップ・シンクがバレて、彼らに与えられた賞は全て剥奪という自体に発展してしまいました。



 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。さて、コチラ(1989)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。


もどる1989年レビューアルバムチャート

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