共演したい旨を手紙で送ったら実現してしまったという、夢のようなお話し。 NHKのみんなのうたにでも出てきそうな素朴な歌ばかり(当然歌詞は全曲日本語によって歌われている)。
“Island of Hope and Tears”は1990年の『THE PARTING TIDE』に収録されている楽曲で、遊佐未森が日本語の歌詞をつけたもの。
(レビュー)
“Snow On High Gorund”を提供しているが、1988年の『AT THE END OF THE EBENING』で発表されていた曲。アルバム全体で活躍しているから、自身のグループの新曲は間に合わなかった? というところだろうか? 1988年の『ウィンター・コレクションII』のときも、彼らは2ndアルバムから引っ張ってきているが、何か意味があるのだろうか?
A WINTER'S SOLSTICE V(1995)
“The Sussex Carol”母国のクリスマス・アルバムでは既存曲の提供で終わってしまったが、レーベルのウィンター・コレクションでは新録を提供してくれた。
CELTIC CHRISTMAS II(1996)
Brid Og Ni Mhaille
THE CAROLS OF CHRISTMAS(1996)
Hark ! The Herald Angels Sing/Angels We Have Heard On High