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太陽スペクトルの分析から太陽表面に存在する元素を確認(キルヒホフ) |
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太陽自転軸の黄道に対しする傾きを決定(カリントン) |
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太陽自転の赤道加速を式化(カリントン) |
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黒点についてのシュペーラの法則を発見(シュペーラ) |
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地球が初めて彗星の尾の中を通過(Tebbutt's Comet、C/1861 J1) |
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ペルセウス座流星雨の輻射点の移動を発見(トウィニング) |
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流星と彗星は密接な関係があると示唆(カークウッド) |
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隕石は母惑星の破片であると主張(ハイディンジャー) |
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ライデン大学天文台設立(オランダ) |
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ライプチヒ大学天文台設立(ドイツ) |
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CGS単位を提案(ケルビン) |
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マクスウェルの電場の理論 |
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太陽自転の赤道加速を式化(カリントン) |
「運命の力」サンクト・ペテルブルク初演(ヴェルディ) |
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クロード・ドビュッシー誕生 |
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モーツァルトの作品を整理(ケッヘル) |
太陽スペクトルの分析から太陽表面に存在する元素を確認(キルヒホフ) |
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太陽自転軸の黄道に対しする傾きを決定(カリントン) |
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太陽自転の赤道加速を式化(カリントン) |
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黒点についてのシュペーラの法則を発見(シュペーラ) |
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地球が初めて彗星の尾の中を通過(Tebbutt's Comet、C/1861 J1) |
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ペルセウス座流星雨の輻射点の移動を発見(トウィニング) |
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流星と彗星は密接な関係があると示唆(カークウッド) |
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隕石は母惑星の破片であると主張(ハイディンジャー) |
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ライデン大学天文台設立(オランダ) |
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ライプチヒ大学天文台設立(ドイツ) |
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CGS単位を提案(ケルビン) |
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マクスウェルの電場の理論 |
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太陽自転の赤道加速を式化(カリントン) |
「トロヤの人びと」パリ初演(ベルリオーズ) |
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「真珠とり」パリ初演(ビゼー) |
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ピエトロ・マスカーニ誕生 |
黒点の固有運動を研究(カリントン) |
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火星、木星、土星のスペクトル中に吸収線を発見(ラザフォード、ハギンス、フォーゲル、セッキ) |
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火星のカラースケッチ発表(セッキ) |
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隕石を始めて分類(ローズ、マスケリン) |
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ベテルギウス、アルデバランのスペクトル中に元素を発見(ハギンス) |
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ミラの分光写真を撮影(ハギンス) |
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恒星のスペクトルによる分類に着手(セッキ) |
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オリオン座T星の変光を発見(ボンド) |
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さそり座U星を発見(ポグソン) |
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ドイツ天文学会設立 |
「夢路より」作曲、フォスター没 |
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リヒャルト・シュトラウス誕生 |
オリオン星雲が輝線スペクトルを示すことを発見(ハギンス) |
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ガス星雲の発見(ハギンス) |
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テンペル彗星のスペクトルに輝線を認めた(ジョバンニ・ドナティ) |
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ペルセウス座流星群の軌道とタットル彗星の軌道の一致を発見(スキャパレリ) |
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火星線状模様を発見(ドーズ) |
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隕石目録を作り、その一種にコンドライトと命名(ローズ) |
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流星の発光点の高さは平均100kmと述べる(ニュートン) |
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望遠写真レンズを作る(ラザフォード) |
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スミソニアン天文台(アメリカ) |
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メルボルン天文台(オーストラリア) |
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チューリッヒ天文台(スイス) |
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電波の存在を予言(マクスウェル) |
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元素周期律であるオクターブの法則を発見(ニューランズ) |
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GC目録出版(ジョン・ハーシェル) |
「トリスタンとイゾルデ」ミュンヘン初演(ワーグナー) |
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ヤン・シベリウス誕生 |
太陽内部の熱対流説を主張(フェイ) |
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太陽の自転速度が赤道に対して非対称であることを指摘(カリントン) |
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緑閃光の科学的研究(スワン) |
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彗星群の存在を指摘(ホェク) |
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彗星の非重力効果を示唆(ブレディキン) |
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大惑星の内部は高温であると主張(ツェルナー) |
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最初の変光星目録を発行(シェンフェルト) |
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初のフォーク型赤道儀1.2メートル完成(ラッセル) |
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エントロピー増大の原理を発表(クラウジウス) |
「売られた花嫁」プラハ初演(スメタナ) |
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「ミニヨン」パリ初演(トマ) |
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エリック・サティ誕生 |
黒点の吸収スペクトルが大きいことを発見(ロッキャー) |
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月クレーター・リンネの消失を報告(シュミット) |
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月の光の色は火山活動で放出された粉末の体積によると示唆(チャコーナック) |
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流星群と彗星の関係を解明(スキャパレリ) |
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流星活動の日・年変化を研究(スキャパレリ) |
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彗星スペクトルの輝線は炭素またはその化合物に起因すると考えた(ハギンス) |
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彗星の近日点分布の異常に注目(ヘック) |
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小惑星帯のカークウッドの空隙を確認(ダニエル・カークウッド) |
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しし座流星雨 ヨーロッパで2000/h、アメリカで6000/h、33年の周期性が証明される |
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かんむり座T星から放出された高温ガス雲を発見(ハギンス) |
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ボン南天恒星目録出版(エドワルド・シェンフェルト) |
シャルル・ケックラン誕生(フランス) |
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「美しく青きドナウ」作曲(ヨハン・シュトラウスII世) |
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「ドン・カルロ」パリ初演(ヴェルディ) |
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ロシア五人組結成(キュイ、バラキレフ、ボロディン、ムソルグスキー、R.コルサコフ) |
火星スペクトル中に水蒸気を発見(ジャンセン、ハギンス、セッキ) |
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しし座流星群と1866I 彗星の軌道の一致を発表(アダムズ) | |
アンドロメダ流星群とビーラ彗星の関連を確認(ワイス、ダレ) | |
流星雨の輻射点表を発表(ハイス) | |
現行の火星地形命名の初め(プロクター) | |
恒星のスペクトル分類完成(セッキ) | |
二重星目録発表(J.ハーシェル) | |
ウォルフ・ライエ星発見(ウォルフ、ライエ) | |
肉眼による恒星の視線速度測定(ハギンス) | |
連星の起原を捕獲説で説明(ストニー) | |
オーロラ線の発見(オングストローム) | |
気球に乗って大気現象の研究開始(カミーユ・フラマリオン) | |
火星の視線から求めた太陽までの距離148,626,000km(ニューカム) | |
メートル法が国際的に採用された |
「ニュルンベルクのマイスタージンガー」ミュンヘン初演(ワーグナー) |
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「ドイツ・レクイエム」ブレーメン初演(ブラームス) |
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「天体の音楽*」作曲(ヨーゼフ・シュトラウス) |
水素のα線で日食時以外にプロミネンスを観測(ジャンセン、ロッキャー) | |
太陽面にヘリウムを発見(ジャンセン、ロッキャー) | |
地上でヘリウムを発見(ハギンス、フランクランド) | |
彗星スペクトル中に炭化水素分子を発見(ハギンス) | |
オルゲイユ隕石から炭水化物を抽出(ペルテロ) | |
熱電対で恒星の微小輻射を測定(ハギンス) | |
太陽スペクトル表を発表。これにÅ単位を採用(オングストローム) | |
よるカラー写真に成功(クロス、デホーロン) | |
ヘルワン天文台設立(エジプト) |
*「天体の運行を大きなハーモニーと考えて」曲想を練ったというエピソードを持っています。 |
「ラインの黄金」ミュンヘン初演(ワーグナー) |
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ベルリオーズ没 |
コロナのスペクトルを撮影。緑色輝線を発見(チャールズ・ヤング) | |
ベイリーのビーズを撮影(ハイネス) | |
黒点スペクトル中の暗帯を研究(セッキ) | |
月面温度を詳しく測定(ロス) | |
火星模様に学者名をつける(プロクター) | |
天王星スペクトルに暗線を発見(セッキ) | |
プリズムの変わりに回折格子を使ってスペクトルを研究(オングストローム) | |
シーロスタットを作る(フーコー) | |
おおぐま座運動星団を発見(リチャード・アンソニー・プロクター) | |
25インチ・ニューワール望遠鏡を作る(クック) | |
元素周期律表を発表(ドミトリ・メンデレーエフ) |
「コッペリア」初演(ドリープ) |
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「ヴァルキューレ」ミュンヘン初演(ワーグナー) |
閃光スペクトルの撮影と反彩層の発見(チャールズ・ヤング) | |
太陽構造をガス体として主張(レーン) | |
太陽周期とオーロラ出現数の相関を示す(ルーミス) | |
地球上気温が黒点と同じく11年周期を持っていると提唱(ペーター・ケッペン) | |
彗星の属現象に注目(ローラー) | |
短周期彗星は木星から生まれたと示唆(プロクター) | |
天王星面に模様を発見(バッファム) | |
オックスフォード大学天文台設立(アメリカ) | |
炭素同化作用説を発表(バイヤー) |
|1851 - 1860|天文学史と音楽史|1871 - 1880|
♪参考資料♪
〜 音楽史 〜
クラシック作曲家辞典(監修:中川原理/フェニックス企画編)
クラシック作曲家大全(監修:ジョン・バロウズ、日本語監修:芳野靖夫/日東書院)
詳説総合音楽史年表(皆川達夫、倉田善弘監修/教育芸術社)
〜 天文学史 〜
星の年表(斉田博/誠文堂新光社)
天文学事典(公益社団法人 日本天文学会)
天文学史(中山茂編/恒星社)
天文学人名辞典(中山茂編/恒星社)
星百科大事典(リチャード・バーナム著/斉田博訳/地人書館)
宇宙の謎(ポール・マーディン/冨永星訳/岩波書店)
科学の歴史 科学万博ーつくば'85出版(日本アイ・ビー・エム株式会社)
江戸の化学大図鑑(河出書房新社)
彗星探検(縣秀彦/二見書房)
「布良星」
Photo by tupichan 2018.
|星、宇宙がテーマの音楽集|
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