「ブランデングルグ協奏曲」(J.S.バッハ) |
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「聖セシリアのミサ曲」(A.スカルラッティ) |
金星の弓形のときに最大光輝になることを発見(ハリー) |
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太陽系渦動起源説(スウェデンボルク)
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「平均律クラヴィーア曲集 第1巻」(J.S.バッハ) |
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「自然の諸原理に還元された 和声論」出版(ラモー) |
現在の反射望遠鏡の原型を作る(ハドリー) |
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地磁気の変化発見(グラハム) |
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隕石は地表のものと報告(ラボアジェ) |
「四季」(ヴィヴァルディ) |
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「王宮のコンセール」(C.クープラン) |
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歌劇「惑星の調和」(カルダーラ) |
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カール・フリードリヒ・アーベル誕生(1723-1787) |
マイヤーの太陰表発表(〜1762) |
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修正ニュートン式望遠鏡(口径15cm、焦点距離150cm)製作(ハドリー) |
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中国で『暦象考成』出版 |
ヨハン・タイレ没( 1646-1724) |
光度計発明(ブーゲル) | |
銀化合物の感光性発見(シュルツ) | |
ジャルタル・マンタル天文台設立(インド) |
カンタータ「いと美しきかな暁の星 BWV1」(B.S.バッハ) |
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アレッサンドロ・スカルラッティ没( 1646-1725) |
フラムスチード星表決定版出版 | |
ろうそくの光で太陽と月の明るさを比較(ボーグアー) | |
ペテルブルク科学アカデミー設立(ロシア) |
ミシェル=リシャール・ドラランド没( 1657-1726) |
補正振子の発明(ハリソン) |
「マタイ受難曲」初演(B.S.バッハ) |
光行差を発見(ブラッドリー) | |
最初の金星面スケッチ(ビアンキニ) | |
硝酸銀の感光性の発見(シュルツ) | |
アイザック・ニュートン没(1642-1727) |
ヨハン・ゴットフリート・ミューテル誕生(1728-1788) |
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「メトーディッシュ・ゾナーテン 第1巻」出版(テレマン) |
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「忠実な音楽の師」出版 〜1729(テレマン) |
航海用時計第1号完成(ジョン・スミス) |
バッハからのライプツィヒ招待を断わる*(ヘンデル) |
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2挺Vnのための「ガリヴァー組曲」(テレマン) |
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惑星公会議(評議会)(アルビノーニ) |
フラムスチード星図出版 | |
色消レンズ考案(ホール) | |
光度計を使い太陽面周縁減光、大気の局地吸収を測定(ブーゲー) |
*この両者の対面は実現することはなかった |
「四重奏曲集」ハンブルク出版(テレマン) |
対日照の発見(ペゼナス) | |
地球地殻火成論(モーロ) | |
ウプサラ天文台設立(スウェーデン) |
|1711 - 1720|天文学史と音楽史|1731 - 1740|
〜 参考資料 〜
♪ 音楽史 ♪
クラシック作曲家辞典(監修:中川原理/フェニックス企画編)
クラシック作曲家大全(監修:ジョン・バロウズ、日本語監修:芳野靖夫/日東書院)
詳説総合音楽史年表(皆川達夫、倉田善弘監修/教育芸術社)
ほか、CDの解説
★ 天文学史 ★
星の年表(斉田博/誠文堂新光社)
天文学事典(公益社団法人 日本天文学会)
天文学史(中山茂編/恒星社)
天文学人名辞典(中山茂編/恒星社)
星百科大事典(リチャード・バーナム著/斉田博訳/地人書館)
宇宙の謎(ポール・マーディン/冨永星訳/岩波書店)
科学の歴史 科学万博ーつくば'85出版(日本アイ・ビー・エム株式会社)
江戸の化学大図鑑(河出書房新社)
彗星探検(縣秀彦/二見書房)
「月没」
Photo by tupichan 2021.
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