・George Winston / BELOVED THE MUSIC OF PROFESSOR LONGHAIR

・George Winston / NIGHT A LOVE STORY

・Brad Schumann（2012）

・Noa Bursie （2012）
→2011からImaginary Road Studioでレコーディングを開始しています。4thアルバム（トレシー・チャップマンっぽいです）。

・ArturoMayorga（2012）
→コリンのプロデュース。アンサンブルはイマジナリー・ロードではお馴染みの面々が参加しています。

Dave Kydd / ABOUT TIME
→ピアノソロ。6月よりImaginary Road Studioでレコーディング開始。

・Louis Colaiannia

・Joan Spear

・Kori Linae Carothers

・Shambhu / CELEBRATION

・Lawrence Blatt

LOVER'S RIVER / Laura Sullivan

｜Laura Sullivan｜

（2013/01）

　アッカーマン・プロデュースのピアノ・ソロです。といってもイマジナリー・ロード・メイツが参加していて、アコースティックなアンサンブルとなっています。ジャケットの印象が今までとはかなり違っていますが、サウンドはイマジナリー・ロードサウンド。それだけでも受けるイメージは変わりますね。

SENSUAL JOURNEYS / Fiona joy Hawkins

｜Fiona joy Hawkins｜

（2012/09/04）

　イマジナリー・ロード・スタジオでレコーディング。アッカーマンもオープニング曲でギターを弾いています。
　かなり音質にこだわるアーティストのようで、まだSACDフォーマットのインフォメーションは届いていませんが、FLACでのハイレゾ音源でのリリースも用意されています。

UNBROKEN / Damon Buxton

（2012/05）

　Damonのセルフプロデュースの3rdアルバム。ちょっと気になるジャケットですが、音楽は変わらずのアコースティックソロ。

THE GATHERING / Imaginary Road Studio

（2012/05）

　ウィルが編んだ久し振りのコンピレーションアルバムです。全22曲。時代に合わせたリリースで、今回のアルバムはダウンロードのみです。ジャケットが美しい（写真はギタリストのKen Verheecke）だけに、パッケージとして手元に無いのは惜しい気がします。とレビューしましたが、実はCDでもちゃんとリリースされていました。今のアッカーマンサウンドを知るには絶好の一枚となっています。

TOUCHED BY THE SUN /Todd Boston

（2012/05/16）

｜Todd Boston.com｜

　Michael Manring, Eugene Friesenらが参加しています。

UNSPOKEN / Adam & Adam

（2012/05）

　Adamはヘッジス張りの奏法を得意とするギタリストで、もう一人のAdamはハンマー･ダルシマー奏者。ゲストなども参加してプログレッシブなアンサンブルを聞かせてくれました。アルバムはダウンロードのみのリリース。

LUCID DREAMS / Arturo Mayorga

（2012/03/28）

　。

MASAKO / Masako

（2012/03）

｜masako.com｜

　2月リリース予定でしたが、ジャケット、タイトル変更などあって3月リリースとなりました。ウィルの手掛けた日本人ピアニストMasakoさんの登場です！（レビュー）

GULF COAST BLUES & IMPRESSIONS, VOL.2:
A LOUISIANA WETLANDS BENEFIT
/George Winston

（2012/03/20）

｜George Winston｜

　GULF COAST BLUES & IMPRESSIONSのシリーズ第二弾

TULI WAMU
/Kinobe & Philip Aaberg

（2012/03/12）

｜Philip Aaberg｜

　久しくソロアルバムをリリースしていないフィルですが、今回もKinobeというグループとのコラボレーションです。かなり民族音楽的要素の強いアルバムです。

DAWN OF PEACE / Lynn Yew Evers

（2012）

｜Lynn Yew Evers.com｜

　昨年夏のレコーディング。ソロピアノです。メロディアスなナンバーはJim Brickmanを彷彿とさせます。類い稀なコンポーザーではないでしょうか。

WILL'S EMBRACE / Ronnda Cadle

（2012/02/14）

｜Ronnda Cadle.com｜

　シンガーソングライターRonnda Cadle。エンジニアは旧友のコリン。ウィルのHPには「ロンダとのセッション」のコメントがアップされています。

SOUL WHISPER / Dean Boland

（2011/12/20）

｜Dean Boland.com｜

　イマジナリー・ロード・アーティスト総出演のピアノ・アンサンブル。ピアニストディーン・ボランドの1stアルバムです。

HEAVY AS A FEATHER / Kathryn Kaye

（2011/12/13）

　なんと、早くも2ndアルバムが届けられました。ウィルのプロデュースは前作と変わりませんが、エンジニアがコリンからトムへ。そうしたサウンドの違いを楽しみましょう。Charlie Bisharat、Eugene Friesen、Jill Haleyらが参加したファーストアルバム。もちろんウィルのプロデュースですが、いかにもウィンダム・ヒル的なジャケットが素敵なピアノアルバムです。

｜Kathryn Kaye｜

IN THE WAKE / Ann Sweeten

（2011/11/02）

｜Ann Sweeten.com｜

　イマジナリー・ロードの新たなエンジニアTom Eatonを迎えてのアルバム。もちろんプロデュースはウィル。アンから「Back to Imaginary Road for Recording」という知らせが届きました。楽しみですねー

　アンの仲間を中心にしたピアノアンサンブルです。ウィルもギターで参加しています。

STORIES THAT WE WROTE / Larry Allen Brown

（2011/11/25）

｜Larry Allen Brown｜

　ギタリスト、ラリー・アレン・ブラウンの4thアルバム。。

CHRISTMAS JOY / Fiona Joy Hawkins

（2011/11/02）

｜Fiona Joy Hawkins.com｜

　アッカーマンプロデュースでアナウンスされていましたが、現在クレジットされているのはコリン・ネルソンのプロデュースしたクリスマスアルバムです。こういうアルバムが似合う季節がそこまで来ています。

　前作をSACD仕様にリミックスしてくれましたが、今回も早々にSACD盤もリリースされます。SACDがやっと楽しめる環境になったので、円高（笑）も後押ししてまとめて購入しちゃいました。

THE PIANO / Chad Lawson

（2011/10）

｜Chad Lawson.com｜

　シンプルに「THE PIANO」という名のニューアルバムが届きました。なんの前触れもなくチャドから！頻繁にとは言わないまでも、facebookで「友人」リストにして貰っているアーティストの動向はチェックしているつもりなのですが。うーん。

FOR YOU / Brooke Ramel

（2011/06/23）　

　シンガー・ソングライターのBrooke Ramel枚目のアルバム。かわいい（？）声してます。このギャップはスティーヴィー・ニックスに近いかもです。ウィルのアコースティックサウンドが冴えています。キュッキュッとフィンガリングがリアルです。Tony Levin, Jeff Pevar, Aaron Sterling らがバックを固めています。Web Sistersも参加しています。

｜Brooke Ramel.com｜

REALITY OF THE FANTASY / James Sera

（2011/06/14）

　コリン・ネルセンがイマジナリー・ロードスタジオでミキシング等を行ったアルバム。ウィルが影響を受けたジョン・フェイエイばりのアコースティック・ソロ・スタイル。

｜James Sera.com｜

A THOUSAND YEARS / Stanton Lanier

（2011/05）

｜Stanton Lanier.com｜

THROUGHOUT THE AUTUMN LIGHT / Robert Linton

（2011/02/08）

　久々にアルバムをリリースしてくれました。プロデュースはロバート本人とコリン。ゲスト・ミュージシャンはJill Haley（English Horn）、Jeff Oster（Flugelhorn）、Jeff Pearce（E-Bow Guitar）、Stephen Katz（Cello）、Tracy Silverman（Violin）。

｜Robert Linton.com｜

STILL DREAMING / Kathryn Kaye

（2011/01/04）

　Charlie Bisharat、Eugene Friesen、Jill Haleyらが参加したファーストアルバム。もちろんウィルのプロデュースですが、いかにもウィンダム・ヒル的なジャケットが素敵なピアノあるばむです。

｜Kathryn Kaye｜