SACDを聴く |
最近、フォーマットの中で注目しているSACD。前は大して気にも止めていなかったのですが、実際に体験してみると「もう普通のCDには戻れない!」と思ってしまうほどの衝撃を受けてしまいました。特に冨田勲氏のサラウンド化が進んでいますが、できることなら全作品お願いしたいところですが… すでにオムニバスという形でリリースされているので、オリジナルという形ではなさそうです。 |
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Tomita - Ravel: Daphnis et Chloé() |
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Tomita - Firebird |
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Tomita - The Bermuda Triangle |
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以下のアルバムはSACDではなくCDです。
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作曲家冨田勲のNHK担当番組の音楽集。2003年にリリースされているアルバムの新装盤ということで。先の『スペース・ファンタジー』と同時にリリースされました。ただし、音源はCDなので、純粋に作曲家(演奏は他のアーティストのオリジナル音源)としての顔を楽しめます。これは2013年にNHK-FMで、作曲家の吉松隆との対談で庫出し音源として紹介されていたものも含まれていて、ファンとしては嬉しい企画です。 |
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2015年の『TOMITA ON NHK 冨田勲』新装版に続く、幻の音源集。対談番組などで聴くことがほとんどだった(リアル体験をしていない世代)昔の音源を、こうしたパッケージングされた音源で聴くと、データとか、オンエアでのダビングなどと比べ、精神的にもとても落ち着きます(笑)。 |
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