tupichan's billboard hot 100

 このページでは2026年度のチャートでナンバー・ワンになれなかった曲を紹介します。つまり2位どまりのヒストリーです(このページついて)。

 2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。たとえば最新チャートなら2026年2月21日、発表は2月17日となります。(最新の1位はコチラ)。

Billboard.com|2026/02/18更新|



Song 曲目 / アーティスト(オフィシャル・ビデオにリンク)
Writter 作詞・作曲 etc.
Peak 2位に留まった期間 ♪ひとつが1週間、5週目毎にです(第1週目のみBillboad.com)
Top10 Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
No.1 その時1位だった曲
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャート




Song Man I Need/ Olivia Dean
Writter Olivia Dean, Tobias Jesso Jr., Zach Nahome
Peak Highest charted position No.2,2026/01/31、02/14 ♪♪
Top10
8(2025/11/01)、5、5、4、4、4(2025/12/06)
4(2026/01/10)、4、4、2、3、2、3(2026/02/21)
No.1 I Just Might/ Bruno Mars
Weeks 25*(No.82; 2025/09/06 - No.3; 2026/02/21)

Taken from Album Taken from Album
THE ART OF LOVING

Olivia Dean.comOlivia Dean(Music Chart Archive)

 最近のチャートの傾向として、大人気のアーティストの楽曲は、ドーンと初登場でTop10(大体は1位?)入りしてきますが、後世に残る曲かと問われれば「?」となってしまうのもまた事実。
  つまり新曲発表というインパクトが強いため、ファンの期待が高まるから上位ランクは当然と言えば当然。ただ、じんわりアップしてくる曲は、そうしたインパクトが強かった楽曲の影に隠れてしまうから、瞬間的な話題が一通り覚めると、こうした楽曲が真の実力を発揮するようです。最近の楽曲でいえばアレックス・ウォーレンのOrdinaryがいい例ですね。というわけで、このオリヴィアの曲も昨年9月にチャートインして22週目にして2位までやってきました。そして逃しはしたものの、第64回(2026)のグラミー賞で新人賞候補となりました。

2025年度第68回グラミー賞
〜ノミネート〜
♩《Best New Aritist》

☆THE ART OF LOVING(3位)
♪ Man I Need(2位)







Song Baile Inolvidable/ Bad Bunny
Writter Benito Antonio, Martínez Ocasio, Marco Borrero
Peak Highest charted position No.2,2026/02/21 ♪
Top10
3(2025/01/25)、9(2025/02/01)
2(2026/02/21)
No.1 DTMF/ Bad Bunny
Weeks
22* (No.28; 2025/01/18 - No.94; 2025/05/31)
  (No.19; 2026/02/14 - No.2; 2026/02/21)

Taken from Album DEBI TIRAR MAS FOTOS

Bad Bunny.comBad Bunny(Billboard chart history)

 チャートの動きは時代を反映しているとはいえ、こうしたことが起きるとつくづく面白いなぁ〜と思います。そして、チャートマニアとしては、こうした瞬間(週間)に立ち会うと「歴史を目の当たりにした」なんて思えてしまいます。マライアのクリスマス・ソングでこうした動きは今では当たり前になったような気もしますが、いやいや、面白い!

 さて、オリジナル・リリースは昨年2025年1月で、アルバム・リリースとともに17曲が一気にHot100にランク・インしました。そのアルバムも2週目にしてアルバムはナンバーワンへ。

そして…
2026年2月14日付で19位に。スーパーボウルとグラミーの影響でしょう。DTMFと1、2位独占となりました。(2026/02/21)

☆DEBI TIRAR MAS FOTOS(1位、2025/01/25 - 02/08♪♪♪)
♪ DtMF(1位)
♪ Baile Inolvidable(2位)
♪ Nuevayol(5位)
♪ Voy A Llevarte Pa PR(17位)
♪ Velda/ Bad Bunny, Omar Courtz & Dei V (23位)
♪ EOO(24位)
♪ El Club (27位)
♪ Perfumito Nuevo/ Bad Bunny & RaiNao (31位)
♪ Weltita/ Bad Bunny & Chuwi (32位)
♪ Ketu Tecre (38位)
♪ Kloufrens (40位)
♪ Bokete (42位)
♪ Turista (45位)
♪ Cafe Con Ron/ Bad Bunny & Los Pleneros de La Cresta (48位)
♪ Pitorro de Coco (50位)
♪ La Mudanza (51位)
♪ Lo Que Le Paso A Hawaii (62位)
2025年度第68回グラミー賞
♫《Best Global Music Performance》LEoE
♫《Best Música Urbana Album》DeBÍ TiRAR MáS FOToS
♫《Album Of The Year》DeBÍ TiRAR MáS FOToS
〜ノミネート〜
♩《Best Album Cover》DeBÍ TiRAR MáS FOToS
♩《Record Of The Year》DtMF
♩《Song Of The Year》DtMF




コチラ(2026)ページでは全米ナンバーワンになった曲を紹介しています。


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