iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです。

 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務める「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。確かDJは声優の野沢那智さんでした。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”になった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まったのです。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。 

 たかがヒットチャートですが、その時その時に流行っていた曲を聴けば時代が見えてくる。個人的には当時の自分も見えてきます。こう書くとオーバーなと笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲が絡んできこえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。これが、何の脈絡もない順番で並んだ「ビルボードナンバーワンソングリレー」の醍醐味でもあるのです。そして、この並び順に大きな意味が見えてくるのです。たとえばナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると、その楽しみが半減してしまいます。リレーだからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じビートルのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり、1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのがピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。 他にもまだドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファアブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。
 1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。
 他にもまだドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 さて、このページは2007年の全米ナンバーワンソングを紹介します。

 なお、ビルボードのネット上でのランキング発表は、1週間前の木曜日に発表されます。たとえば201年11月22日付のチャートであれば11月13日に発表されることになります。(最新のチャートはこちら

Billboard.com|2014/11/13更新|

Peak ナンバーワンの期間
Song 曲目 / アーティスト
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100圏内のランクイン総週
Top100 年間チャートの順位



Peak 2006/12/06-2007/02/17 ♪♪♪♪♪♪♪♪Year End No.1 of 2007
Song Irreplaceable / Beyonce
Writter Shaffer "Ne-Yo" Smith, Beyonce Knowles, Mikkel S. Eriksen, Tor Erik Hermansen, Espen Lind, Amund Bjorklund
Action 9(2006/11/18)、4、3、2、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、2、9(2007/03/10)
Weeks 30
Top100 No.1 2007
 ビヨンセ、ソロになってから通算5曲目のナンバーワンです。しかも年をまたいでの10週連続!の大ヒット。 Destiny's Child時代から数える8曲目。それにしても年末・年始に強いですねービヨンセは。2007年の年間チャート1位にもなりました。

 圏外24位からのジャンプアップで、Top10圏内に週間ランクイン。

Beyonce.com


☆B'DAY(1位、2006/09/23 ♪)
♪Deja Vu / Beyonce featuring Jay-Z(4位)
♪Ring The Alarm(11位)
♪Irreplaceable(1位)
♪Beautiful Liar / Beyonce with Shakira(3位)
♪Get Me Bodied(3位)
♪Green Ligh
★ビヨンセ・ナンバーワン・リスト(1998-2009)
♪Bills, Bills, Bills / Destiny's Child (1998)
♪Say My Name / Destiny's Child (2000)
♪Independent Women Part I / Destiny's Child (2000/2001)
♪Bootylicious / Destiny's Child (2001)
♪Crazy in Love / Beyonce featuring Jay-Z (2003)
♪Baby Boy / Beyonce featuring Sean Paul (2003)
♪Check on It / Beyonce featuring Slim Thug (2006)
♪Irreplaceable / Beyonce (2006/2007)


Peak 2007/02/24
Song Say It Right / Nelly Furtado
Writter Nelly Furtado, Tim Mosley, Nate Hills
Action 6(2006/12/23)、6、6、10、5、4、3、3、2、1、3、6、10(2007/03/17)
Weeks 30
Top100 No.9 2007
 Justin TimberlakeやTimbalandがサウンドプロダクションに深く関わったアルバムからのシングルカット。アルバムは初登場1位でした。


☆LOOSE(1位、2006/07/08 ♪)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(1位)
♪Maneater(5位)
♪Te Busque
♪Say It Right(5位)
♪All Good Things (Come to an End)(5位)
♪Do It(5位)
♪In God's Hands(11位)
★ネリー・ファタード・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Say It Right / Nelly Furtado(2007)


Peak 2007/03/03
Song What Goes Around.../...Comes Around /Justin Timberlake
Writter Justin Timberlake, Timothy Mosley, Nathaniel Hills, Clifford Harris
Action 10(2007/02/10)、11、8、1、3、4、8、9、9、8(2007/04/14)
Weeks 36
Top100 No.22 2007
アルバム『FUTURESEX/LOVESOUNDS』から三枚目の1位。白人とは思えないソウルフルな声の持ち主です。ジャケットを見るまで黒人アーティストだとばかり思っていました。いったんTop10から外れましたが、一気に登り詰めた感じです。


☆FUTURESEX/LOVESOUNDS(1位、2006/09/30-10/07 ♪♪)
♪SexyBack(1位)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(1位)
♪What Goes Around/Comes Around(1位)
♪LoveStoned(17位)
♪Summer Love(6位)
♪Until the End Of Time / Justin Timberlake featuring Beyonce(17位)
★ジャスティン・ティンバーレイク・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪SexyBack / Justin Timberlake(2006)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪What Goes Around/Comes Around /Justin Timberlake(2007)


Peak 2007/03/10-03/17 ♪♪
Song This Is Why I'm Hot / Mims
Writter Shawn Mims
Action 1(2007/03/10)、1、2、2、4、3、5、6、8(2007/05/05)
Weeks 18
Top100 No.16 2007
 圏外32位からのジャンプアップでいきなり1位。う〜ん。タイトルをずっと繰り返している部分が耳に残るぐらいで、なんでこんな曲が(すんまへん)トップに?


☆MUSIC IS MY SAVIOR(4位)
♪This Is Why I'm Hot(1位)
♪Like This / Mims featuring Rasheeda(32位)


Peak 2007/03/24-03/31 ♪♪
Song Glamorous / Fergie featuring Ludacris
Writter Stacy Ferguson, Jamal Jones, Will Adams, Elvis Williams, Christopher Bridges
Action 9(2007/02/24)、55、8、1、1、2、4、4、4、4、7、7、8、10(2007/06/02)
Weeks 23
Top100 No.10 2007
 この曲のチャートアクションは激しく、2/24付けのチャートにTop10圏外31位からチャートインしてきたかと思えば、2週目にして圏外に出て、55位まで落ちたにも関わらず、再び浮上、こんどはあっと言う間にナンバーワンになってしまいました。どうもiTunesのダウンロード耐性に問題があったようで、その週のみダウンロードできなかったようです。


☆THE DUTCHESS (2位)
♪London Bridge (1位)
♪Fergalicious / Fergie featuring will.i.am(2位)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(1位)
♪Big Girls Don't Cry(1位)
♪Clumsy(5位)
★ファーギー・ナンバーワン・リスト(2007)
♪London Bridge (2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)
★リュダクリス(クリストファー・ブライアン・ビッグス)・ナンバーワン・リスト(2003-2007)
♪Stand Up (2003)
♪Yeah! / Usher featuring Lil Jon & Ludacris(2004)
♪Money Maker / Ludacris featuring Pharrell(2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)


Peak 2007/04/07-04/14 ♪♪
Song Don't Matter / Akon
Writter A.Thiam, A.Lawson
Action 5(2007/03/03)、2、2、3、3、1、1、2、2、3、9、8、9(2007/05/26)
Weeks 18
Top100 No.11 2007
 ちょっとレゲエ調の曲で、さびの部分がなかなか良い… と思っていたら、ボブ・マーリーが1979年に発表した「Zimbabwe」から拝借しているとか。


Nobody wanna see us together
But it don't matter no

なお、アイコンは4/14付けで二度目の1、2独占の快挙を成し遂げました。

2007/03/03
No5 ; Don' Matter / Akon
No6 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/03/10
No2 ; Don' Matter / Akon
No4 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/03/17
No2 ; Don' Matter / Akon
No3 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/03/24
No3 ; Don' Matter / Akon
No4 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/03/31
No3 ; Don' Matter / Akon
No5 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/04/07
No1 ; Don' Matter / Akon
No6 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/04/14(エイコンの1、2独占
No1 ; Don' Matter / Akon
No2 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/04/21
No2 ; Don' Matter / Akon
No3 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/04/28
No2 ; Don' Matter / Akon
No5 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/05/05
No3 ; Don' Matter / Akon
No6 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/05/12
No9 ; Don' Matter / Akon
No10 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/05/19
No8 ; Don' Matter / Akon
No10 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

Akon.com


☆KONVICTED(2位)
♪Smack That / Akon featuring Eminem(2位)
♪I Wanna Fuck You / Akon featuring Snoop Dogg(1位)
♪Don' Matter(1位)
♪Mama Africa
♪Sorry, Blame It On Me(7位)
♪I Can't Wait / Akon featuring T-Pain
★エイコン・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪I Wanna Fuck You / Akon featuring Snoop Dogg(2006)
♪Don' Matter(2007)


Peak 2007/04/21-04/28 ♪♪
Song Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake
Writter Justin Timberlake, Nelly Furtado, Attitude, Danja, Timbaland
Action 1(2007/04/21)、1、2、3、5、4、4(2007/05/26)
Weeks 27
Top100 No.21 2007
 ヒップホップ系の曲には、この曲みたいに随分ゲスト(相手)が多くて、純粋なソロというのが少ないのかも知れません。単曲で異なるタイプのヴォーカルが聞けるのは、聴いていて楽しいのですが。1位を眺めてみると、この御三方、ユニットを組んでいるような感じです。42位からのジャンプアップでナンバーワンですが、それぞれ2007年になってから2曲めのトップの座です。


☆TIMBALAND PRESENTS SHOCK VALUE(5位)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(1位)
♪The Way I Are / Timbaland featuring Keri Hilson and D.O.E.(3位)
♪Apologize / Timbaland featuring OneRepublic(2位)
♪Scream / Timbaland featuring Keri Hilson & Nicole Scherzinger
★ティンバーランド・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)

★ネリー・ファタード・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Say It Right / Nelly Furtado(2007)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)

★ジャスティン・ティンバーレイク・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪SexyBack / Justin Timberlake(2006)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪What Goes Around/Comes Around /Justin Timberlake(2007)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)



Peak 2007/05/05
Song Girlfriend / Avril Lavigne
Writter Avril Lavigne, Lukasz "Dr. Luke" Gottwald
Action 5(2007/03/17)、9、8、7、5、6、3、1、2、4、3、3、7、6、7、7、7、8(2007/07/14)
Weeks 19
Top100 No.12 2007

 単純だからこそカッコイイ!もっとこういう曲がチャートを賑わして欲しい!Hell Yeah !

Hot100初登場5位で、Top10圏内に18週間ランクインされていました。新人アーティストはほとんど聞くことはありませんが、彼女の存在は雑誌とかで見掛けていました。こういう音楽をやっているとは思いませんでしたので、ラップが溢れているチャートにあってとても新鮮に響きます。ファンの声に耳を傾けると、完全にアイドル化してしまったとか。まぁ、PVなんか見てもそんな風に思われても仕方ないか。個人的にはPV見なかった方が良かったかも。 

♪Hey, Hey, You, You, I don’t like your girlfriend
♪No way, No way, I think you need a new one
♪Hey, Hey, You, You, I could be your girlfriend


☆THE BEST DAMN THING (1位、2007/05/05-05/12 ♪♪
♪Girlfriend (1位)
♪When You're Gone(24位)
♪Hot(95位)
♪The Best Damn Thing
♪Innocence
♪Runaway


Peak 2007/05/12-05/19、06/02 ♪♪♪
Song Makes Me Wonder / Maroon 5
Writter Adam Levine, Jesse Carmichael, Mickey Madden
Action 1(2007/05/12)、1、2、1、3、5、5、6、6、7、7、9(2007/07/28)
Weeks 26
Top100 No.13 2007

 ジャンルはロックですが、この曲を聴く限りではソフトロック、はたまたR&Bのテイストをまき散らしています。前作『SONGS ABOUT JANE』のデビューアルバムでは、グラミーで新人賞を受賞市、これは満を持しての5年ぶりの2ndとなります。

 圏外64位からの突如のナンバーワンという驚異的なジャンプアップを見せてくれましたが、これは2002年のケリー・クラークソン以来(54→1位)のアクションで、初登場1位という記録を除くジャンプアップの記録を更新したことになります。そして実に48週間も100位以内にランクインするという粘りも見せています(笑)

Maroon5.com


☆IT WON'T BE SOON BEFORE LONG (1位、2007/06/09
♪Makes Me Wonder (1位)
♪Wake Up Call(19位)
♪Won't Go Home Without You(48位)
♪If I Never See Your Face Again / Maroon 5 featuring Rihanna(51位)
♪Goodnight Goodnight


Peak 2007/05/26
Song Buy U a Drank (Shawty Snappin') / T-Pain featuring Yung Joc
Writter Faheem Najm, Jasiel Robinson
Action 10(2007/04/21)、7、5、4、3、1、2、4、3、3、4、5、5、5、6、9、8(2007/08/11)
Weeks 35
Top100 No.5 2007
 7/21-8/11まで、Top10圏内には「Bartender」がランクインし、2曲同時ランクインとなりました。

07/21
No5 ; Buy U A Drank(Shawty Snappin')
No10 ; Bartender

07/28
No6 ; Buy U A Drank(Shawty Snappin')
No8 ; Bartender

08/04
No9 ; Buy U A Drank(Shawty Snappin')
No10 ; Bartender

08/11
No6 ; Bartender
No8 ; Buy U A Drank(Shawty Snappin')

T-Pain.com


☆EPIPHANY (1位、2007/06/23
♪Buy U A Drank(Shawty Snappin') (1位)
♪Bartender(6位)
♪Wake Up Call(19位)


Peak 2007/06/09-07/21 ♪♪♪♪♪♪
Song Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z
Writter Terius Nash, Christopher Stewart, Kuk Harrell, Jay-Z
Action 1(2007/06/09)、1、1、1、1、1、1、2、3、4、5、5、8、10(2007/09/08)
Weeks 27
Top100 No.2 2007
 Rihannaの3rdアルバムからのシングルで初の1位を生み出しました。このあと3曲も1位を生み出すモンスターアルバムになります。この曲はヴォーカルのうねりというのか、エキゾチックな雰囲気が耳に残る佳曲です。Jay-Zにとって3曲目の1位。この曲は圏外41位からジャンプアップでいきなりナンバーワン。


☆GOOD GIRL GONE BAD (2位)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (1位)
♪Shut Up and Drive (15位)
♪Don't Stop the Music (3位)
♪Hate That I Love You / Rihanna featuring Ne-Yo (7位)
♪Take A Bow (1位)
♪Disturbia (1位)
♪Rehabu / Rihanna featuring Justin Timberlake (18位)

2007年度第50回グラミー賞
♪Best Rap/Sung Collaboration -Umbrella-

★Jay-Z ナンバーワン・リスト(1999-2007)
♪Heartbreake / Mariah Carey featuring Jay-Z (1999)
♪Crazy in Love / Beyonce featuring Jay-Z (2003)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z(2007)


Peak 2007/07/28-08/04 ♪♪
Song Hey There Delilah / Plain White T's
Writter Tom Higgenson
Action 6(2007/06/23)、5、4、3、2、1、1、2、3、4、4、6、7、7(2007/09/22)
Weeks 35
Top100 No.7 2007
 2006年にリリースされたアルバムからのシングルカットで、当初はヒットせずじまいでしたが、再発されて1位に。グラミーにもノミネートされましたが、彼らはポップ・パンクバンドというジャンル分けになっています。しかし、このシンプルなアコースティックサウンド(アレンジ的に見ると、ビートルズのYesterdayやストーンズのRuby Tuesdayなんかを思い起こさせるアコギと弦楽器との組み合わせです)を聴く限り、そんなイメージはありません。ラップやヒップホップ全盛の昨今、シンプルさが心に浸みます。

♪Oh it's what you do to me

 しかし、この曲が含まれているアルバムジャケットを見ると、どことなく、確かにパンクバンドにありがちな、チープなデザインです(ね)。



Peak 2007/08/11-09/01 ♪♪♪♪
Song Beautiful Girls / Sean Kingston
Writter Kisean Anderson, Ben E. King, Jerry Leiber, Mike Stoller
Action 1(2007/08/11)、1、1、1、5、5、(2007/09/15)
Weeks 14
Top100 No.31 2007
 永遠の名曲Stand By Meに手を加え新しい曲をこさえて、それが大ヒット。圏外23位からのジャンプアップでいきなりのナンバーワン。当然作者にはBen E. King、Jerry Leiber、Mike Stollerの名前もクレジットされました。


☆SEAN KINGSTON (6位)
♪Beautiful Girls (1位)
♪Me Love (14位)
♪Take You There(7位)
♪There's Nothin' / Sean Kingston featuring The D.E.Y. & Juelz Santana (60位)


Peak 2007/09/08
Song Big Girls Don't Cry / Fergie
Writter Stacy Ferguson, Toby Gad
Action 8(2007/06/09)、4、4、3、3、4、3、3、2、3、2、2、2、1、3、3、4、4、5、9、9(2007/10/27)
Weeks 48
Top100 No.4 2007
 アルバム『THE DUTCHESS』から二枚目の1位。圏外21位からのTop10入で、じわじわと上昇し、わずか1週間だけですがナンバーワンになりました。最初にこの曲を知ったときは、1962年にフォーシズンズが1位を記録した同名曲のカヴァーだとばかり思っていましたが、まったく別の曲でした。アコースティックな雰囲気がボサノバの気怠さを思わせます。

 2007年に1位になった曲では21週間Top10圏内に留まりました。


☆THE DUTCHESS (2位)
♪London Bridge (1位)
♪Fergalicious / Fergie featuring will.i.am(2位)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(1位)
♪Big Girls Don't Cry(1位)
♪Clumsy(5位)
★ファーギー・ナンバーワン・リスト(2007)
♪London Bridge (2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)
♪Big Girls Don't Crys(2007)


Peak 2007/09/15-09/22、10/07-11/03 ♪♪♪♪♪♪
Song Crank That (Soulja Boy) / Soulja Boy Tell 'Em
Writter DeAndre Way
Action 6(2007/09/01)、2、1、1、2、1、1、1、1、1、3、4、4、6、5、8、11、5、10(2008/01/05)
Weeks 22
Top100 No.20 2007
 スチールドラムが懐かしい(何が?)サウンドを醸し出していますが、お経のような感じのラップ。なんとトータルで7週に渡り1位に居座り続けていました。いったんはTop10圏外に落ちましたが、5位に浮上するという動きをみせました。私は好きじゃない。


☆SOULJABOYTELLEM.COM (4位)
♪Crank That (Soulja Boy) (1位)
♪Soulja Girl / Soulja Boy Tell'Em featuring i15(32位)
♪Yahhh! Soulja Boy featuring Arab(48位)
♪Donk


Peak 2007/09/29
Song Stronger / Kanye West
Writter Kanye West, Thomas Bangalter, Guy-Manuel de Homem
Action 6(2007/08/18)、6、5、3、2、2、1、2、2、2、2、6、6、9、10(2007/11/24)
Weeks 27
Top100 No.27 2007
 通算3曲目の1位で、この曲は第50回グラミー賞でBest Rap Solo Performance、アルバムはBest Rap Albumをそれぞれ受賞。他にBest Rap Performance By Duo or Group、Best Rap Songと合わせて4部門獲得しました。


☆GRADUATION (1位、09/29 ♪)
♪Can't Tell Me Nothing (41位)
♪Stronger(1位)
♪Good Life / Kanye West featuring T-Pain(7位)
♪Flashing Lights / Kanye West featuring Dwele(29位)
♪Homecoming / Kanye West featuring Chris Martin
★カニヤ・ウェスト・ナンバーワン・リスト(2004)
♪Slow Jamz / Twista featuring Kanye West and Jamie Foxx(2004)
♪Gold Digger / Kanye West featuring Jamie Foxx(2005)
♪Stronger / Kanye West(2007)


Peak 2007/11/10- 11/24♪♪♪
Song Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain
Writter Chris Brown, Faheem Najm
Action 2(2007/11/03)、1、1、1、2、3、2、4、4、4、4、4、4、6、10(2008/02/09)
Weeks 20
Top100 No.94 2007/No.19 2008
 通算2枚目の1位。このアルバム『EXCLUSIVE』は、2種類存在していて、2008年8月に2位を記録した「Forever」が追加収録された『FOREVER EDITION』もあります。ナンバーワンはどちらにも収録されていますが、ナンバーワンヒットが生まれた時は、まだ「Forever」がレコーディングされていませんでした。


☆EXCLUSIVE (4位)
♪Wall To Wall (79位)
♪Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain(1位)
♪With You (2位)
♪Take You Down (43位)
♪Forever (2位)
♪Superhuman / Chris Brown featuring Keri Hilson
★クリス・ブラウン・ナンバーワン・リスト(2005-2007)
♪Run It! (2005)
♪Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain(2007)


Peak 2007/12/01-12/29 ♪♪♪♪
Song No One / Alicia Keys
Writter Alicia Keys, Kerry Brothers Jr., George D. Harry
Action 8(2007/10/20)、4、4、4、3、2、1、1、1、1、1、2、2、2、2、2、2、5、4、4、5、8(2008/03/15)
Weeks 31
Top100 No.76 2007/No.3 2008
 2007年暮れ、12月を独占したAlicia Keys、通算2曲目の1位。1位を離れた後も、1/5〜2/9までの6週間2位に留まりました。

 2006年の10/20にランクインして22週間Top10圏内にチャートインしていました。2007年のナンバーワンソングとしては最長記録になります。次はBig Girls Don't Cryの21週、続いてGirlfriendとChank Thatの共に18週間でした。年間チャートでも2年にわたりランクインしていて、リリース年の2007年は76位でしたが、2008年では3位です。


☆AS I AM (1位、2007/12/01 ♪)
♪No One(1位)
♪Like You'll Never See Me Again(12位)
♪Teenage Love Affair(54)
♪Superwoman(82位)
★アリシア・キーズ・ナンバーワン・リスト(2001-2007)
♪Fallin'(2001)
♪My Boo / Usher & Alicia Keys(2004)
♪No One(2007)


 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。 

さて、コチラ(2007)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。



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2007年度第50回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Rehab/Amy Winehouse
♪Album Of The Year ; River: The Joni Letters/Herbie Hancock
♪Song Of The Year ; Rehab/Amy Winehouse
♪Best New Artist ; Amy Winehouse
 1980年のクリストファー・クロス以来の主要4部門制覇の期待が掛かりましたが、アルバム部門で受賞できませんでしたが6部門中5部門を受賞しました。他に最多8部門でノミネートされたカニア・ウエストは2部門のみ。そして最優秀朗読アルバム賞には当時バラク・オバマ大統領候補の「合衆国再生」が受賞しました。その後、第44代アメリカ合衆国大統領に就任したのはご存知の通り。