iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです(でも初代iPhoneだから容量が小さくて、もう1000曲を超えるナンバーワンソングに、1位になれなかった2位の曲まで入っているから、もうパンパン状態です。現在はiPod Classicに入れて流していますが、ジャケット表示が小さくて、なんだか物足りなさも感じてます…)。

 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは昭和時代の1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。
  その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務めるラジオ日本(AM1422kHz)「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京(FM80.0MHz)でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。DJは声優の野沢那智さんでした。湯川さんの番組はFEN(AM810kHz)でもオン・エアしてましたね。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”がナンバーワンにになった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まりました。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。

 ブルース・スプリングスティーンがかつて語ったように「3分間のレコードから世の中を知った」ということを身をもって感じました。これからも私はロックと共に転がり続けてゆくのだと思います。

 たかがポップス、たかがヒットチャートですが、その時その時代に流行っていた曲を耳にするだけで、時代が見えてくる。そして個人的にも当時の自分も見えてきます。
  こう書くと「そんなオーバーな!」と笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲との絡みまでもが聞こえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。

  これが、曲同士、アーティスト同士が何の脈絡もない曲の並んだ「ビルボード・ナンバー・ワン・ソング・リレー」の醍醐味でもあるのです。そうすることで、この並び順に大きな意味が見えきます。これがナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると(たとえばアーティスト順とか)、その楽しみが半減してしまいます。

この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。

 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。

  他にもまだチャート上のドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 このページでは1986年の全米ナンバーワンソングを紹介します。

  2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。 たとえば最新チャートは2021年2月13日です。発表は2月9日(最新の1位はコチラ)。

Billboard.com|2021/02/09更新|

 20年ぶり(←このように書いてから10年以上経っていますねぇ、しみじみ)にリアルタイムでチャートを追いかけられるようになりました。それにしても音楽性が大きく変わったことに驚いています。最初はとまどいもありましたが「ナンバーワンソングだから」という偏った思考でありながら、聴き続けていると耳に馴染むようになってきました。さすがはビルボード・ナンバー・ワン・ソング!
 何年もの間、図書館も含めたレンタルCDなどで曲の収集をしていましたが、今やネット時代の昨今。日本国内のサイトでは実現はまだまだ先の事でしょうが、海外のサイトではチャートのナンバーワンを始めとする、ほとんどの曲がネット上からダウンロードして聴く事が出来るようになりました。私もその恩恵を受けた一人です。本当ならちゃんとした音質で手元に置いておきたいところですが、まぁ、iPodで聴く分にはmp3で充分かなということで(笑)


 

Peak ナンバーワンの期間(♪ひとつが1週間、5週目毎に、第1週目のみBillboad.com)
Song 曲目 / アーティスト(オフィシャル・ビデオ)
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャートの順位



Peak 1985/12/21 - 1986/01/11 ♪♪♪♪
Song Say You, Say Me / Lionel Richie
Writter Lionel Richie
Action 5(1985/12/07)、3、1、1、1、1、2、2、5(1986/02/01)
Weeks 20(No.40 ; 1985/11/09 - No.80; 1986/03/22
Top100 No.2 1986

Taken from Album DANCING ON THE CEILING



 映画『ホワイト・ナイツ』の挿入曲ですが、サントラに入っていないという曲。その後の本人のソロアルバムに収録されています。なんとも風変わりなタイトル。イントロのキーボードは何となく「Let It Be」に似ているような感じですが、切々としたバラード調で歌い継がれていきます。が、途中から突然アップテンポになって驚かされました。


☆DANCING ON THE CEILING(1位、1986/09/27-1986/10/04 ♪♪)
♪Say You, Say Me(1位)
♪Dancing On the Ceiling(2位)
♪Love Will Conquer All(9位)
♪Ballerina Girl(7位)
♪Deep River Woman(71位)
♪Se La(20位)

Lionel Richie.com

★ライオネル・リッチー・ナンバーワン・リスト(1978-1985)
♪ Three Times A Lady / Commodores (1978)
♪ Still / Commodores (1979)
♭ Lady / Kenny Rodgers (1980)
♪ Truly (1982)
♪ All Night Long(All Night) (1983)
♪ Hello (1984)
♭ We Are The World / United States of for Africa (1985)
♪ Say You, Say Me (1985/1986)





Peak 1986/01/18 - 02/08 ♪♪♪♪ Year End No.1 of 1986
Song That's What Friends Are For / Dionne & Friends
Writter Burt Bacharach, Carole Bayer Sager
Action 8(1985/12/21)、4、4、3、1、1、1、1、5、10(1986/02/22)
Weeks 23(No.67; 1985/11/09 - No.95; 1986/04/12)
Top100 No.1 1986

Taken from Album FRIENDS

 元々はロッド・スチュワートが映画『ナイトシフト』の中で歌っていた(挿入曲)です。ここにクレジットされているフレンズとは、Gladys Knight, Elton John, and Stevie Wonderの3人。4人合わせると18曲のビルボード1位となり、この曲で19曲目というキャリアの持ち主たち。それぞれヴォーカルを分け合った豪華な曲。なんとなくWe Are The Worldを意識しているような感じさえ受けてしまいますが、ファンにとっては嬉しい共演。ソングライターのバート・バカラック&キャロル・ベーカー・セイヤーのコンビにとっても3曲目のナンバーワン。邦題は「愛のハーモニー」

Dionne Warwick.comBurt Bacharach.comCarole Bayer Sager.com

☆FRIENDS(12位
♪That's What Friends Are For/ Dionne & Friends(1位)

1986年度第29回グラミー
♪Song Of The Year ; Burt Bacharach & Carole Bayer Sage
♪Best Pop Performance By A Duo Or Group With Vocal
★ディオンヌ・ワーウィック・ナンバーワン・リスト(1974-1986)
♪Then Came You / Dionne Warwick & Spinners(1974)
♪That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)
★グラディス・ナイト・ナンバーワン・リスト(1973-1986)
♪Midnight Train to Georgia / Gladys Knight & The Pips(1973)
♪That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)

★スティーヴィー・ワンダー・ナンバーワン・リスト(1963-1984)
♪Fingertips - Part 2 (1963)
♪Superstition (1972)
♪You Are the Sunshine of My Life (1973)
♪You Haven't Done Nothin / Stevie Wonder with The Jackson 5 (1974)
♪I Wish (1977)
♪Sir Duke (1977)
♪Ebony And Ivory / Paul McCartney & Stevie Wonder (1982)
♪I Just Called To Say I Love You (1984)
♪Part Time Lover (1985)
♪That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)

★エルトン・ジョン・ナンバーワン・リスト(1972-1986)
♪Crocodile Rock / Elton John(1973)
♪Bennie And The Jets (1974)
♪Lucy In The Sky With Diamonds (1974)
♪Whatever Gets You Thru The Night / John Lennon with Elton John (1974)
♪Philadelphia Freedom (1975)
♪Bad Blood / Neil Sedaka with Elton John(1975)
♪Island Girl (1975)
♪Don't Go Breaking My Heart / Elton John with Kiki Dee (1976)
♪That's What Friends Are For / Dionne & Friends(1986)

★バート・バカラック・ナンバーワン・リスト(1968-1986)
♭This Guy’s in Love With You / Herb Alpert (1968)
♭Raindrops Keep Fallin' On My Head / B.J.Thomas (1970)
♭(They Long To Be You)Close To You / The Carpenters (1970)
♭Arthur's Theme(Best That You Can Do) (1981)
♭That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)

★キャロル・ベーカー・セイヤー・ナンバーワン・リスト(1981-1986)
♭Arthur's Theme(Best That You Can Do) (1981)
♭That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)






Peak 1986/02/15 - 02/22 ♪♪
Song How Will I Know/ Whitney Houston
Writter George Merrill, Shannon Rubicam
Action 5(1986/02/08)、1、1、2、3、5(1986/03/15)
Weeks 24(No.60; 1985/12/07 - No.97; 1986/05/10、No.49; 2012/03/03)
Top100 No.6 1986

Taken from Album WHITNEY HOUSTON

Whitney Houston.com

 邦題「恋はてさぐり」ホイットニーの曲では一番好きな曲です。

 2012年3月3日付のチャートには、同年2月11日に急逝したホイットニーを偲んで、リ・チャートした曲がランク・インしました。

☆WHITNEY HOUSTON(1位
           1986/03/08 - 04/19、05/17 - 06/28 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

♪Hold Me / Whitney Houston & Teddy Pendergrass(46位)
♪Someone For Me
♪Thinking About You
♪You Give Good Love(3位)
♪Saving All My Love For You(1位)
♪How Will I Know(1位)
♪Greatest Love Of All(1位)

1985年度の第28回グラミー賞
♪Best Pop Vocal Performance, Female
★ホイットニー・ヒューストン・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪Saving All My Love For You(1985)
♪How Will I Know (1986)





Peak 1986/03/01 - 03/08 ♪♪
Song Kyrie / Mr.Mister
Writter Richard Page, Steve George, John Lang
Action 6(1986/02/08)、4、2、1、1、3、6(1986/03/22)
Weeks 20(No.61; 1985/12/21 - No.90; 1986/05/03)
Top100 No.9 1986

Taken from Album WELCOME TO THE REAL WORLD

 この「キリエ」はクラシック音楽ではレクイエムなどで取り上げられる「言葉」で、「主よ、あわれみたまえ」という意味です。抜けの良いロックナンバーで、私は「Broken Wings」よりもこちらの楽曲の方が好きですね。レコードではフェードアウトして消えてしまいますが、パフォーマンスではメンバーによるアカペラで歌詞を歌いきって、カッコ良く終わります。

Richard Page.com

☆WELCOME TO THE REAL WORLD(1位、1986/03/01 ♪)
♪Broken Wings(1位)
♪Kyrie(1位)
♪Is It Love(8位)
♪Black/White
★ミスター・ミスター・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪Broken Wings (1985)
♪Kyrie (1986)





Peak 1986/03/15
Song Sara / Starship
Writter Peter Wolf, Ina Wolf
Action 9(1986/02/15)、4、3、2、1、2、8(1986/03/29)
Weeks 20(No.65; 1985/12/28 - No.96; 1986/05/10)
Top100 No.24 1986

Taken from Album KNEE DEEP IN THE HOOPLA

Starship.com

 ミスターミスター、ハートそしてスターシップの御三方は1985/1986年に掛けて大ブレイクしたハード寄りなポップを量産し続けてくれました。なかでもこのスターシップは、もともとが60年代に結成されたジェファーソン・スターシップが名前を改めスターシップに。当時から在籍してるグレース・スリック姉御の変わらぬ歌声。ここでは時代に合わせて、かなり親しみやすいポップな感じで頑張ってます。ただし、この曲ではグレースはリード・ヴォーカルを取っておらず、ハイトーンのミッキーがリードを取っています。
 キリエ〜セーラ〜ジーズ・ドリームのリレーは当時の流行を如実に物語る、R&Rファンにとって最高のバトンタッチと言えるでしょう。

☆KNEE DEEP IN THE HOOPLA (7位)
♪We Built This City (1位)
♪Sara(1位)
♪Tomorrow Doesn't Matter Tonight (26位)
♪Before I Go (68位)

★スターシップ・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪We Built This Ciry (1985)
♪Sara (1986)






Peak 1986/03/22
Song These Dream / Heart
Writter Martin Page, Bernie Taupin
Action 10(1986/03/01)、4、2、1、2、5(1986/04/05)
Weeks 20(No.54; 1986/01/18 - No.97; 1986/05/31)
Top100 No.33 1986

Taken from Album HEART

Heart.com

 ハートといえばウィルソン姉妹が看板となっていますが、初の全米1位は、なんと妹のナンシーが歌うナンバー。アン・ネーチャンちょっと嫉妬したか?そんなわけないか。このアルバムには前曲からバトンを受け取ったスターシップのグレース・スリックがゲスト参加しています。アルバムの完成度も高く、80年代を代表する一枚といっていいでしょう。バンドの代表作であり、お勧めの一枚です。
 なお、ソングライターに名を連ねているバーニー・トーピンは、エルトン・ジョンとの名コンビで知られているバーニーですが、なんでもこの曲はナンシーのイメージに合わせて作曲したとか。なんとなく「か弱そう」なイメージが漂ってます(なんか分かる気がする・・・)。
 しかーし、ナンシーのステージといったら足上げちゃうわ、ぴょんぴょん跳び回るわ、そのか弱そうなヴォーカルとは正反対の行動で私はビックリしちゃいました(1986年の武道館公演で)。なお、このコンビはスターシップの「シスコはロック・シティ」でもナンバー・ワン・シングルを出しています。

☆HEART(1位、1985/12/21 ♪)
♪What About Love (10位)
♪Never(4位)
♪These Dreams (1位)
♪Nothin' at All (10位)
♪If Looks Could Kill (54位)

★バーニー・トーピン・ナンバーワン・リスト(1972-1986)
♭Crocodile Rock / Elton John(1972)
♭Bennie And The Jets / Elton John(1974)
♭Philadelphia Freedom / Elton John(1975)
♭Island Girl / Elton John(1975)
♭We Built This City / Starship(1985)
♭These Dreams / Heart(1986)






Peak 1986/03/29 - 04/12 ♪♪♪
Song Rock Me Amadeus / Falco
Writter Rob Bolland, Ferdi Bolland
Action 7(1986/03/15)、4、1、1、1、4、7(1986/04/26)
Weeks 17(No.79; 1986/02/08 - No.88; 1986/05/31)
Top100 No.28 1986

Taken from Album FALCO 3


 なんとも人を食ったような内容の楽曲で、当時ミロス・ファオマン監督の『アマデウス』がヒットしていたこともあり便乗したような感がなくもないのですが、ドイツ語による全米1位は初の快挙です。ただし、MTVでは英語ヴァージョン、ドイツ語ヴァージョンと流れていましたが、チャート上ではドイツ語ヴァージョンが1位を取りました。ネーナ以来(2位)のドイツ語となるでしょうか? 曲はファルコのラップがモーツァルトの年表(生まれてから、いつ何を作曲して、何年に死んだというもの)みたいな歴史が語られます。 痛快な一曲でした。
☆FALCO3(3位
♪What About Love (10位)
♪Never(4位)
♪These Dreams (1位)
♪Nothin' at All (10位)
♪If Looks Could Kill (54位)






Peak 1986/04/19 - 04/26 ♪♪
Song Kiss / Prince & The Revolution
Writter Prince
Action 10(1986/03/22)、5、3、2、1、1、3(1986/05/03)
Weeks 20(No.52; 1986/02/22 - No.90; 1986/06/21
   No.28; 2016/05/07 - No.23 ; 2016/05/14)
Top100 No.19 1986

Taken from Album PARADE



 ファルセットヴォイスで歌われる「Kiss」。個人的にはあまり好きな歌ではなく、どうせなら1位を拒まれてしまった、同じプリンス作(クレジット上クリストファー)の「Manic Monday」が首位を奪ってくれれば良かったのに、と思ってしまいました。そうです、この時、事実上1位(プリンス&レヴォリューション)、2位(バングルス)をプリンスが独占していたのです。04/19(プリンスの書いた曲が1、2位独占
No1 ; Kiss / Prince
No2 ; Manic Monday / The Bangles



なお2016年4月21日プリンスの急逝に伴い、同年5月7日から2週間リ・エントリーしました。
☆PARADE(3位
♪Kiss(1位)
♪Mountains(23位)
♪Anotherloverholenyohead(63位)

1986年度第29回グラミー
♪Best R&B Performance By A Duo Or Group With Vocal
  (最優秀男性R&Bパフォーマンス賞グループorデュオ)

Prince.com

★プリンス・ナンバーワン・リスト(1984-1986)
♪When Doves Cry(1984)
♪Let's Go Crazy(1984)
♪Kiss(1986)






Peak 1986/05/03
Song Addicted To Love / Robert Palmer
Writter Robert Palmer
Action 9(1986/04/05)、6、3、2、1、2、10(1986/05/17)
Weeks 22(No.83; 1986/02/08 - No.99; 1986/07/05)
Top100 No.10 1986

Taken from Album RIPTIDE

Robert Palmer.com

 邦題「恋におぼれて」。このアルバムからは「ターン・ユー・オン」も2位となる大ヒットをとばし、英国出身のタキシード姿で歌うロバードにシビレたもんです。彼はこのソロヒットの前年に、(アイドルだと思われていた)デュラン・デユランの二人と、シックのトニー・トンプソン、プロデューサーにバーナード・エドワーズという布陣でパワーステーションを結成し、パワー全開のハードロックを仕掛けてくれました。そこに来てこのソロアルバム。

  ツアーもステージもしない契約だったために、予想に反して売れてしまったバンド。その後、仲違いをしていたにも関わらず、1996年に突然の復活(但し、ベーシストが入れ替わり)しかし、バーナードの死(その為に再結成アルバム『LIVING IN FEAR』は急遽バーナードの追悼盤に)、そして2003年9月27日にロバートも54歳で急逝してしまい、今や伝説化してしまいました。

☆RIPTIDE(8位
♪Discipline of Love
♪Riptide
♪Addicted to Love(1位)
♪Hyperactive(33位)
♪I Didn't Mean to Turn You On(2位)

1986年度第29回グラミー
♪Best Rock Vocal Performance, Male(最優秀男性ロックヴォーカル賞)- Addicted To Love






Peak 1986/05/10
Song West End Girls / Pet Shop Boys
Writter Neil Tennant, Chris Lowe
Action 8(1986/04/12)、5、3、2、1、2、4(1986/05/24
Weeks 20(No.71; 1986/03/01 - No.97; 1986/07/12)
Top100 No.15 1986

Taken from Album PLEASE

Pet Shop Boys.com

 当時としては珍しかったラップ。ペット・ショップ・ボーイズ、ビースティ・ボーイズ、ランD.M.C.ぐらいでした。そしてこのポジションに到達できたのはペット・ショップ・ボーイズのみでした。

☆PLEASE(7位
♪West End Girls / Pet Shop Boys(1位)





Peak 1986/05/17 - 05/31 ♪♪♪
Song Greatest Love Of All / Whitney Houson
Writter Michael Masser, Linda Creed
Action 7(1986/05/03)、3、1、1、1、3、6(1986/06/14)
Weeks 20(No.54; 1986/03/29 - No.87; 1986/07/26

   No.41; 2012/02/25 - No.36; 2012/03/03)
Top100 No.11 1986

Taken from Album WHITNEY HOUSTON

Whitney Houston.com

 デビューアルバムから3曲目のナンバーワンソング。もともとジョージ・ベンソンがレコーディングしていた曲のカヴァー。

 2012年2月11日のホイットニーの死を受けて、2月25日付のチャートからチャートインしました。

☆WHITNEY HOUSTON(1位
           1986/03/08 - 04/19、05/17 - 06/28 ♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪♪)

♪Hold Me / Whitney Houston & Teddy Pendergrass(46位)
♪Someone For Me
♪Thinking About You
♪You Give Good Love(3位)
♪Saving All My Love For You(1位)
♪How Will I Know(1位)
♪Greatest Love Of All(1位)

1985年度の第28回グラミー賞
♪Best Pop Vocal Performance, Female
★ホイットニー・ヒューストン・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪Saving All My Love For You(1985)
♪How Will I Know (1986)
♪Greatest Love Of All (1986)





Peak 1986/06/07
Song Live To Tell / Madonna
Writter Madonna, Patrick Leonard
Action 5(1986/05/17)、2、2、1、2、4(1986/06/21)
Weeks 18(No.49; 1986/04/12 - No.100; 1986/08/09)
Top100 No.35 1986

Taken from Album TRUE BLUE

Madonna.com

 前作Crazy For Youに続くバラードで、ニューアルバム『TRUE BLUE』の先行シングルとしてリリースされました。当時の夫であるショーン・ペン(個人的に好きな俳優です)の主演した『ロンリー・ブラッド』の主題曲でもあります。



☆TRUE BLUE(1位、1986/08/16-09/13 ♪♪)
♪Live To Tell (1位)
♪Papa Don't Preach (1位)
♪True Blue (3位)
♪Open Your Heart (1位)
♪La Isla Bonita (4位)

★マドンナ・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪Like A Virgin(1985)
♪ Crazy for You(1985)
♪ Live To Tell (1986)







Peak 1986/06/14-06/28 ♪♪♪
Song On My Own / Patti LaBelle & Michael McDonald
Writter Burt Bacharach, Carole Bayer Sager
Action 3(1986/05/24)、3、2、1、1、1、8(1986/07/05)
Weeks 23(No.88; 1986/03/22 - No.88; 1986/08/23)
Top100 No.4 1986

Taken from Album WINNER IN YOU

Patti LaBelle.comMichael McDonald.com
Burt Bacharach.comCarole Bayer Sager.com

 バカラックとセイガーのコンビによる1986年2曲目のナンバーワン、通算4曲目。ディオンヌ&フレンズに続き、こちらもソロではなく男女のデュエット。元ドゥビー・ブラザースのマイケル・マクドナルドがお相手。

☆WINNER IN YOU(1位、1986/07/19 ♪)
♪On My Own(1位
♪Oh, People(29位)
♪Kiss Away the Pain

★パティ・ラベル・ナンバーワン・リスト(1975-1986)
♪Lady Marmalade / LaBelle(1975)
♪On My Own / Patti Labelle & Michale McDonald(1986)

★マイケル・マクドナルド・ナンバーワン・リスト(1979-1986)
♪What a Fool Believes / The Doobie Brothers(1979)
♪On My Own / Patti Labelle & Michale McDonald(1986)

★バート・バカラック&キャロル・ベーカー・セイヤー・ナンバーワン・リスト(1970-1986)
♪Raindrops Keep fallin' On My Head / B.J. Thomas(1970)
♪Arthur's Theme(Best That You Can Do) / Christopher Cross (1981)
♪That's What Friends Are For / Dione & Friends (1986)
♪On My Own / Patti Labelle & Michale McDonald(1986)






Peak 1986/07/05
Song There'll Be Sad Songs / Billy Ocean
Writter Wayne Brathwaite, Barry Eastmond
Action 9(1986/06/07)、4、2、2、1、3、8(1986/07/19)
Weeks 21(No.61; 1986/04/19 - No.97; 1986/09/06)
Top100 No.16 1986

Taken from Album LOVE ZONE

Billy Ocean.com

 透明感のあるキーボードに導かれて、伸びのあるビリーのヴォーカルが聞こえてくる。サビが印象的なメロディのバラードで、後にロバート・ジョン・マット・ランジとパワーロック系のサウンドをこなすとは考えられない雰囲気。

☆LOVE ZONE(6位
♪There'll Be Sad Songs (1位)
♪Love Zone(10位)
♪Bitterswee
♪Love Is Forever(16位)

★ビリー・オーシャン・ナンバーワン・リスト(1984-1986)
♪Caribbean Queen (No More Love On The Run) (1984)
♪There'll Be Sad Songs (1986)

 






Peak 1986/07/12
Song Holding Back The Years / Simpley Red
Writter Mick Hucknall, Neil Moss
Action 8(1986/06/21)、4、2、1、5、9(1986/07/26)
Weeks 23(No.88; 1986/04/05 - No.96; 1986/09/06)
Top100 No.22 1986

Taken from Album PICTURE BOOK

Simpley Red.com

 不思議な雰囲気を持ったジャージーな曲。ソプラノに近いヴォーカル(アーロン・ネヴィル程じゃありませんが、ヨーデルっぽいような歌い方)を披露しているのは作者でもあるミック・ハックナル。。

☆PICTURE BOOK(16位
♪Money's Too Tight (To Mention) (28位)
♪Come to My Aid
♪Holding Back the Years(1位)
♪Jericho
♪Open Up the Red Box


 






Peak 1986/07/19
Song Invisible Touch / Genesis
Writter Tony Banks, Phil Collins, Mike Rutherford
Action 8(1986/06/28)、6、2、1、3、5(1986/08/02)
Weeks 17(No.45; 1986/05/31 - No.98; 1986/09/20)
Top100 No.54 1986

Taken from Album INVISIBLE TOUCH


 売れに売れた『NO JACKET REQUIRED』のフィル・コリンズがバンドに戻って作り上げた音が、ポップじゃないわけがなく、賛否両論となったアルバムからのシングル第一弾。CMにも使われてこれまた売れに売れました。このアルバムからは次々とシングルカットがされ、もはやかつてのジェネシスの面影もなく・・・

☆INVISIBLE TOUCH(3位
♪Invisible Touch(1位)
♪Throwing It All Away(4位)
♪Land of Confusion(4位)
♪In Too Deep(3位)
♪Tonight, Tonight, Tonight(3位)



Genesis.comMike Rutherford.com|

★フィル・コリンズ・ナンバーワン・リスト(1984-1986)
♪Against All Odds / Phil Collins(1984)
♪One More Night / Phil Collins(1985)
♪Susudioi / Phil Collins(1985)
♪Separete Lives / Phil Collins & Marilyn Martin (1985)
♪Invisible Touch / Genesis(1986)

 






Peak 1986/07/26
Song Sledgehammer / Peter Gabriel
Writter Peter Gabriel
Action 10(1986/06/28)、9、3、2、1、2、4(1986/08/09)
Weeks 21(No.89; 1986/05/10 - No.92; 1986/09/27)
Top100 No.23 1986

Taken from Album SO

Peter Gabriel.com

 7月に入ってから毎週1位がコロコロ変わっていく中で、こういったレースはおもしろいなぁ。このピーター・ガブリエルの前にナンバー・ワンだったのが、ジェネシス。つまりピーターがかつて在席していたバンドが初の全米ナンバーワンになって、それに引き続き1位の座を獲得したのが元ジェネシスのピーターという流れ。かつて1973年にポール率いるウィングスの「My Love」、次にジョージの「Give Me Love」がナンバーワンになって、それを次いだのがビリー・プレストンというアップル・レコーズのリレーがありましたっけ。
 しかし、このピーターの曲、名曲、名曲、名曲。そしてビデオも凝ってました。アルバムも彼の中ではもっともポピュラーで名盤です。


☆SO(2位
♪Sledgehammer(1位)
♪Don't Give Up / Peter Gabriel with Kate Bush(72位)
♪Big Time(8位)
♪In Your Eyes(26位)
♪That Voice Again
♪Red Rain


 






Peak 1986/08/02 - 08/09 ♪♪
Song Glory Of Love / Peter Cetera
Writter Peter Cetera, David Foster, Diane Nini
Action 7(1986/07/19)、5、1、1、2、5(1986/08/23)
Weeks 21(No.62; 1986/06/07 - No.96; 1986/10/25)
Top100 No.14 1986

Taken from Album THE KARATE KID, PART II

 シカゴ時代のフォスターとのコンビを、そのままソロまで持ち込むと、そこには「一人シカゴ」の世界が広がっています。映画『ベスト・キッド2』に使われたこの楽曲もまさにそれがあてはまります。

Peter Cetera.comDavid Foster.com

★ピーター・セテラ・ナンバーワン・リスト(1976-1986)
♪If You Leave Me Now (1976)
♪Hard To Say I'm Sorry (1982)
♪Glory Of Love / Peter Cetera (1986)

★デビッド・フォスター・ナンバーワン・リスト(1976-1986)
♭If You Leave Me Now / Chicago(1976)
♭Hard to Say I'm Sorry / Chicago(1982)
♭St.Elmo's Fire / John Parr (1985)
♭Glory Of Love / Peter Cetera (1986)







Peak 1986/08/16 - 08/23 ♪♪
Song Papa Don't Preach / Madonna
Writter Brian Elliot, Madonna 
Action 6(1986/07/26)、4、2、1、1、3、9(1986/09/06)
Weeks 18(No.42; 1986/06/28 - No.99; 1986/10/25)
Top100 No.29 1986

Taken from Album TRUE BLUE

Madonna.com

 ポップスターが歌うような内容の曲じゃありませんが、だからこその影響力を持つわけで、「妊娠しちゃったけど、パパ怒らないでね(Papa Don't Preach)」と歌う異色なメッセージソング。当時、未成年による妊娠が問題になっていたアメリカを教えてもらいました(笑)


☆TRUE BLUE(1位、1986/08/16-09/13 ♪♪)
♪Live To Tell (1位)
♪Papa Don't Preach (1位)
♪True Blue (3位)
♪Open Your Heart (1位)
♪La Isla Bonita (4位)

★マドンナ・ナンバーワン・リスト(1985-1986)
♪Like A Virgin(1985)
♪ Crazy for You(1985)
♪ Live To Tell (1986)

♪Papa Don't Preach (1986)





Peak 1986/08/30
Song Higher Love / Steve Winwood
Writter Steve Winwood, Will Jennings
Action 6(1986/08/09)、4、2、1、3、6(1986/09/13)
Weeks 22(No.77; 1986/06/14 - No.99; 1986/11/08)
Top100 No.20 1986

Taken from Album BACK IN THE HIGH LIFE

 コーラスにチャカ・カーン。アルバムは文句なしに名盤です。1980年代を代表するアルバムとして推薦します。MFSL化もうなずける一枚。

Steve Winwood.com

☆BACK IN THE HIGH LIFE(3位
♪Higher Love(1位)
♪Freedom Overspill(20位)
♪Split Decision
♪Back In The High Life Again(13位)
♪Wake Me Up on Judgment Day
♪The Finer Things(8位)

1986年度第29回グラミー
♪Record Of The Year
★ウィル・ジェニングス・ナンバーワン・リスト(1977-1986)
♭Looks Like We Made It / Barry Manilow (1977)
♭Up Where We Belong / Joe Cocker & Jennifer Warnes (1982)
♭Higher Love / Steve Winwood(1986)>







Peak 1986/09/06
Song Venus / Bananarama
Writter Robbie Van Leeuwen
Action 9(1986/08/09)、6、3、2、1、5、7(1986/09/20)
Weeks 19(No.89; 1986/06/28 - No.99; 1986/11/01)
Top100 No.38 1986

Taken from Album TRUE CONFESSIONS

 1970年にショッキング・ブルーが放った全米ナンバーワンソングのリバイバルヒット。バナナラマヴァージョンも見事に1位に。それだけ曲が良いってことでしょう。カレン・ウッドワード、サラ・ダリン、シヴォーン・ファーイの三人娘によるポップグループで、バンド・エイドで私は存在を知りました。時々三人で姿を現すこともあるようですが、基本的にはカレンとサラのデュオグループとして活動しているようです。2009年にはニューアルバム『VIVA』も出すようですしね。

Bananarama.com

☆TRUE CONFESSIONS(15位
♪Do Not Disturb
♪Venus(1位)
♪More Than Physical(73位)
♪A Trick Of The Night(76位)





Peak 1986/09/13
Song Take My Breath Away / Berlin
Writter Giorgio Moroder, Tom Whitlock
Action 9(1986/08/16)、7、4、2、1、4、9(1986/09/27)
Weeks 21(No.96; 1986/06/21 - No.82; 1986/11/08)
Top100 No.27 1986

Taken from Album TOP GUN

 Berlinのヒットでは他に「No More Words」があって、どちらかというと、このナンバーワンヒットより、23位止まり(スマッシュヒットとなるのでしょうか)だった、そっちの方が好きでした。こちらはトム・クルーズ主演の映画『トップ・ガン』の愛のテーマとして作曲された切々たるバラード。邦題「愛は吐息のように」。アルバムはトータルで5週トップに。
 ソング・ライターのジョルジオ・モロダー3曲目のナンバー・ワンですが、そのいずれもが映画への提供曲というのは凄い! そういえばモロダーの手がけた?Call Meのデボラ・ハリーとテリー・ナンの二人って似てますよね?!

Berlin.comGiorgio Moroder.com

☆TOP GUN(1位、1986/08/02-08/09、09/20、10/11 ♪♪♪♪
♪Take My Breath Away / Berlin(1位)
♪Danger Zone / Kenny Loggins(2位)
♪Playing With The Boys / Kenny Loggins(60位)
♪Heaven In Your Eyes / Loverboy(12位)
♪Mighty Wings / Cheap Trick
♪Top Gun Anthem / Harold Faltermeyer & Steve Stevens

1987年度第30回グラミー賞
♪Best Pop Instrumental Performance / Harold Faltermeyer & Steve Stevens
★ジョルジオ・モロダー・ナンバーワン・リスト(1980-1986)
♪Call Me / Blonie(1980)
♪Flashdance... What a Feeling / Irene Cara (1983)
♪Take My Breath Away / Berlin (1986)






Peak 1986/09/20 - 10/04 ♪♪♪
Song Stuck With You / Huey Lewis & The News
Writter Chris Hayes, Huey Lewis
Action 9(1986/08/30)、6、3、1、1、1、6(1986/10/11)
Weeks 19(No.42; 1986/08/02 - No.98; 1986/12/06)
Top100 No.21 1986

Taken from Album FORE !

 この頃のヒューイ・ルイスは無敵でした(笑)。『SPORTS』の大ヒット、映画『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の主題曲、出演などなど。脂の乗っている時期に武道館公演。いやぁ〜、良かったですねぇ。私が初めて洋楽アーティストのライヴを体験したのが、彼らなんです

Huey Lewis & The News.com

☆FORE!(1位、1986/10/18 ♪)
♪Stuck With You(1位)
♪Hip to Be Square(3位)
♪Jacob's Ladder(1位)
♪I Know What I Like(9位)
♪Simple as That
♪Doing It All For My Baby(6位)
♪Whole Lotta Lovin







Peak 1986/10/11 - 10/18 ♪♪
Song When I Think Of You / Janet Jackson
Writter James Harris III, Terry Lewis, Janet Jackson
Action 7(1986/09/27)、3、1、1、3、7(1986/11/01)
Weeks 19(No.60; 1986/08/09 - No.98; 1986/12/13)
Top100 No.32 1986

Taken from Album CONTROL

Janet Jackson.com

 ジャクソンズ、兄マイケルに遅れることジャネット初の全米ナンバーワンソングです。ここから彼女のナンバーワンホルダーが始まります(笑)。そしてJames Harris III, Terry Lewisこと、ジャム&ルイスのソングライターチームも!

邦題「あなたを想うとき」



☆CONTROL(1位、1986/07/05-07/12 ♪♪)
♪What Have You Done for Me Lately(4位)
♪Nasty(3位)
♪When I Think Of You(1位)
♪Control(5位)
♪Let's Wait Awhile(2位)
♪The Pleasure Principle(14位)
♪Funny How Time Flies (When You're Having Fun)






Peak 1986/10/25 - 11/01 ♪♪
Song True Colors / Cyndi Lauper
Writter Tom Kelly, Billy Steinberg
Action 9(1986/10/11)、3、1、1、3、10(1986/11/15)
Weeks 20(No.63; 1986/08/30 - No.100; 1987/01/10)
Top100 No.41 1986

Taken from Album TRUE COLORS

Cyndi Lauper.com

 シンディ・ローパーのイメチェンを見事に果たした名曲「True Colors」を書いたのはTom KellyとBilly Steinbergという名コンビ。数々のヒット曲を生み出すメロディメーカー。このチームはJohn Lennon& Paul McCartney, Elton John & Burnie Taupin, Burt Bacharach & Carole Bayer Sagerなどと方を並べるのではないでしょうか。

☆TRUE COLORS(4位
♪True Colors(1位)
♪Change Of Heart(3位) バックコーラスにはバングルス
♪What's Going On
♪Boy Blue(71位)
♪Maybe He'll Know

★シンディ・ローパー・ナンバーワン・リスト(1984-1986)
♪Time After Time (1984)
♪True Colors(1986)






Peak 1986/11/08 - 11/15 ♪♪
Song Amanda / Boston
Writter Tom Scholz
Action 6(1986/10/25)、4、1、1、2、7(1986/11/29)
Weeks 18(No.51; 1986/09/27 - No.98; 1987/01/24)
Top100 No.50 1986

Taken from Album THIRD STAGE

Boston.comBrad Delp.com

 8年ごとにアルバムをリリースしてきたTom Scholzのボストン。初めて全米ナンバーワンを獲得してしまいました。 この独特のギターサウンド。ハイトーン・ヴォイスはブラッド・デルプ

☆THIRD STAGE(1位、1986/11/01-11/22 ♪♪♪♪)
♪Amanda(1位)
♪We're Ready(9位)
♪Cool the Engines
♪Can'tcha Say (You Believe in Me)(20位)





Peak 1986/11/22
Song Human/ The Human League
Writter Jimmy Jam, Terry Lewis
Action 9(1986/10/25)、5、4、2、1、2、8(1986/12/06)
Weeks 20(No.71; 1986/09/13 - No.86; 1987/01/24)
Top100 No.25 1986

Taken from Album CRASH


 Jimmy Jam と Terry Lewisのコンビもまたチームを組んで名曲(チャートの常連)の数々を書いています。テリーのほうは今年ジャネットへ提供した曲「When I Think Of You」がチャートのトップを飾っています。

☆CRASH(24位
♪Human(1位)
♪I Need Your Loving(44位)
♪Love Is All That Matters

★ジミー・ジャム&テリー・ルイス・ナンバーワン・リスト(1986)
♭When I Think Of You (1984)
♭Human(1986)







Peak 1986/11/29
Song You Give Love a Bad Name/ Bon Jovi
Writter Jon Bon Jovi, Richie Sambora, Desmond Child
Action 7(1986/11/08)、5、4、1、2、6(1986/12/13)
Weeks 24(No.93; 1986/09/06 - No.98; 1987/02/14)
Top100 No.30 1986

Taken from Album SLIPPERY WHEN WET

 ボン・ジョヴィの二人にメロディ・メーカーであるデスモンド・チャイルドが組んだ名曲。邦題「禁じられた愛」彼らもこのあと(この前から)ヒット曲を書いています。驚いたのは、プロデュースとソング・ライターという裏方だったデズモンドがソロアルバム『DISCIPLIN』を出したことでしょうか。もともとデズモンドはキッスと仲が良く、彼らの作品を書いていましたが、ポール・スタンレーの薦めでボン・ジョヴィとチームを組むことになり、それが大ヒットへ(ポール、ちょっと嫉妬したか?) ただ、キッスといえばディスコを意識した「I Was Made for Lovin' You」を一緒に書いています)

 あまりジャケットにこだわらない日本でも、タイトルは原題のエッチな意味の『SLIPPERY WHEN WET』から『ワイルド・イン・ザ・ストリート』に変更しています。



Bon Jovi.com
Desmond Child.com

☆SLIPPERY WHEN WET(1位、1986/10/25、1987/01/17-02/28 ♪♪♪♪♪♪♪)
♪You Give Love A Bad Name(1位)
♪Livin' on a Prayer(1位)
♪Wanted Dead Or Alive(7位)
♪Never Say Goodbye







Peak 1986/12/06
Song The Next Time I Fall/ Peter Cetera & Amy Grant
Writter Bobby Caldwell, Paul Gordon
Action 8(1986/11/15)、7、4、1、4、10(1986/12/20)
Weeks 21(No.74; 1986/09/20 - No.82; 1987/02/07)
Top100 No.28 1986

Taken from Album SOLITUDE/SOLITAIRE

 ソングライターのボビー・コールドウェルは、1989年のアルバム『HEART OF MINE』の中で、この曲をソロ・レコーディングしています。声質が似ています。アルバムタイトルはAOR時代のボズ・スギャックスの代表曲です。こちらも書いたのはボビー。 先行シングルとして映画『ベスト・キッド2』の挿入曲としてリリースされた?Glory Of Loveもアルバムに収録されています。

Peter Cetera.comAmy Grant.com
Bobby Caldwell.com

☆SOLITUDE /SOLITAIRE(23位
♪Glory Of Love(1位)
♪Next Time I Fall / Peter Cetera & Ami Grant(1位)
♪Big Mistake(61位)
♪Only Love Knows Why


★ピーター・セテラ・ナンバーワン・リスト(1976-1986)
♪If You Leave Me Now (1976)
♪Hard To Say I'm Sorry (1982)
♪Glory Of Love / Peter Cetera (1986)
♪The Next Time I Fall / Peter Cetera & Ami Grant (1986)

☆SOLITUDE /SOLITAIRE(23位
♪Glory Of Love(1位)
♪Next Time I Fall / Peter Cetera & Ami Grant(1位)
♪Big Mistake(61位)
♪Only Love Knows Why








Peak 1986/12/13
Song The Way It Is/ Bruce Hornsby & The Range
Writter Bruce Hornsby
Action 9(1986/11/22)、8、4、1、2、5、5、7(1987/01/10)
Weeks 22(No.86; 1986/09/20 - No.81; 1987/02/14)
Top100 No.8 1987

Taken from Album THE WAY IT IS

Bruce Hornsby.com

 デビューするにあたり、デモテープをあちこちのレコード会社に送っても相手にされず「唯一興味を持ってくれたのがウィンダム・ヒルだけだった」というエピソードがあるブルース・ホーンスビー。ニュー・カマーとしてデビューしたての頃は、ヒューイ・ルイスの弟分として紹介されたこともありますが、ソングライターとして実兄とチームを組み多くのアーティストに提供していました。そしてここに来てデビュー。ミュージシャンズ・ミュージシャンとして引っ張りだこのアーティストです。
  この曲も、ウィンダム・ヒルが興味をもったのもうなずけるようなピアノによる弾き語り。1989年のドン・ヘンリーの『THE END OF THE INNOCENCE』でのタイトルトラックもドンとブルースの共作ですが、こちらも名曲。MTVアワードで共演してくれました。

 現在はグレイトフル・デッドのメンバーになっています(驚いたァ!)

☆THE WAY IT IS(3位
♪The Way It Is(1位)
♪On the Western Skyline
♪Every Little Kiss(14位)
♪Mandolin Rain(4位)

1986年度第29回グラミー
♪Best New Artist







Peak 1986/12/20 - 1987/01/10 ♪♪♪♪ Year End No.1 of 1987
Song Walk Like An Egyptian/ The Bangles
Writter Liam Sternberg
Action 10(1986/11/29)、5、2、1、1、1、1、4(1987/01/17)
Weeks 23(No.82; 1986/09/27 - No.67; 1987/02/28)
Top100 No.1 1987

Taken from Album DIFFERENT LIGHT

The Bangles.com

 バングルス初の全米シングルチャート制覇にして、1987年度年間チャートの1位に輝いた曲。ドラムスのデビーがまったく関わらなかった曲として、あまりいい気がしないとコメントしてました。ビデオではタンバリンと口笛のシーン。それとエジプシャン踊りでガンバって参加してますがな。アルバムの邦題は『シルバースクリーンの妖精』

☆DIFFERENT LIGHT(2位
♪Manic Monday(2位)
♪If She Knew What She Wants(29位)
♪Walk Like An Egyptian(1位)
♪Walking Down Your Street(11位)
♪Following



1986年度第29回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Higher Love/Steve Winwood
♪Album Of The Year ; Graceland/Paul Simon
♪Song Of The Year ; That's What Friends Are For/Dionne Warwick, Elton John, Gladys Knight & Stevie Wonder
♪Best New Artist ; Bruce Hornsby & The Range
 

 

 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。さて、コチラ(1986)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。

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