ロックンロールの、古典中の古典と言ったら言い過ぎでしょうか?チャートランク「100位からのナンバーワン」初の楽曲となりました。 100位にランクインし、6週掛けてトップ、そして2週連続でとどまりました。
100位にランクインし、8週掛けてトップ、そして2週連続でとどまりました。
| Mark Dinning(Billboard chart history)|
キャンプなどでは定番となっている(?)名曲。こんなところに原曲(実はこれもカヴァーで、オリジナルとされるのは1867年。口承によって広がった曲)があったなんてねぇ~、などと妙に懐かしさを憶えてしまいました。邦題は「漕げよマイケル」 100位にランクインし、9週掛けてトップ、そして2週連続でとどまりました。 年間チャートも3位と健闘。
のちにシンガーとしてデビューすることになるキャロル・キングの初全米ナンバーワンソング。初登場100位は暮れに始まり、年が明けて10週後にトップへ到達。年をまたいでのヒットだったために、年間チャートは震わず。
邦題「男が女を愛する時」切実なる思いが伝わって来る歌唱が聴きどころの名演、名曲です。 100位にランクインし、8週掛けてトップ、そして2週連続でとどまりました。
邦題「ジョージアの灯は消えて」のサウンドを聴いていると、無性にそのころ(70年代)のアメリカン・テレビ・ドラマのあれやこれやを思い出してしまいます(この歌とは関係ないけど…)。 100位にランクインし、9週掛けてトップ、そして2週連続でとどまりました。
20年ぶりとなる100位からのナンバーワン。11週掛けて到達。そしてUB40にとって通算2曲目のナンバー1は、2曲ともカバーです。今回はシャローン・ストーン主演の映画『硝子の塔(SILVER) 』の挿入曲で、エルヴィス・プレスリーがオリジナルで2位になったのは1961年。 |UB40.com|UB40(Billboard Chart History)|
8年ぶりの初登場100位からのナンバーワン。5週掛けてトップ、そして不連続ながら12週間トップの座にとどまりました。 |Wiz Khalifa.com| Wiz Khalifa(Billboard Chart History)|
5年ぶりに誕生した初登場100位からのナンバーワンもちょうど10曲目であり、Hot100のランクも長寿、最も時間のかかったナンバーワンとしても偉業を達成しました。さらに年間チャート制覇! |Glass Animals.com|Glass Animals(Billboard chart history)|
1年のうちに2曲もこの記録が出たのは初めて。11曲目のナンバーワンです。 |Steve Lacy.com|Steve Lacy(Billboard chart history)|
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