iPodに入れて楽しんでいたビルボードNo.1ソングでしたが、2008年にiPhoneを購入し、今までのiPodよりも容量が大きいので新しく入れ直しました。せっかくだからと自分用のリストを作ろうと思い立ったのがこのページです。(でも初代iPhoneだから容量が小さくて、もう1000曲を超えるナンバーワンソングに、1位になれなかった2位の曲まで入っているから、もうパンパン状態です。次をなんとか考えなくちゃ…)
 私がチャートをリアルタイムで聞いていたのは1983年暮れ。イエスの“ロンリー・ハート”が上位にねらいを付けている頃でした。その頃聴いていたのは湯川れい子さんがDJを務める「アメリカントップ40」でしたが、まだその番組を知らず、FM東京でオンエアされていたキャッシュボックス誌のチャートでした。DJは声優の野沢那智さんでした。

 そして本格的にチャートを聴くようになったのは“ロンリー・ハート”がナンバーワンにになった頃。その後、私が洋楽にのめり込むきっかけを作った出来事が英国で始まりました。ボブ・ゲルドフが提唱した「バンド・エイド」このイベントのおかげで、芋蔓式に(そして今もそのスタイルであれやこれやと手を出してしまう癖が付いてしまった)アーティストからアーティストへと繋がっていったのです。 ブルース・スプリングスティーンがかつて語ったように、「3分間のレコードから世の中を知った」ということを身をもって感じました。これからも私はロックと共に転がり続けてゆくのだと思います。

 たかがヒットチャートですが、その時その時に流行っていた曲を聴けば時代が見えてくる。個人的には当時の自分も見えてきます。こう書くとオーバーなと笑われるかもしれませんが、特定のアーティストのアルバムを丸々聴いているときと違って、前後のヒット曲が絡んで聞こえ、ヒットチャートのドラマが生まれてくるのです。これが、何の脈絡もない曲で並んだ「ビルボードナンバーワンソングリレー」の醍醐味でもあるのです。そして、この並び順に大きな意味が見えきます。これがナンバーワンばかりを集めた曲集でも、トップに立った順番ではなく、バラバラに並べられていると(たとえばアーティスト順とか)、その楽しみが半減してしまいます。 この曲の次に1位になったのがこの曲で、それを抜いたのがこの曲、というようにリレーで聴くからこそ意味があるのです。 たとえば1973年にはポール・マッカートニーの「マイ・ラヴ」の後を次いだのは、同じファブ・フォーのジョージ・ハリスンが放った「ギヴ・ミー・ラヴ」だったり。
1986年のジェネシスの「インビジブル・タッチ」を抜いたのが、ジェネシスを脱退したピーター・ガブリエルの「スレッジ・ハンマー」だったり。これって意図的に組まれた順番ではなく、時代が創り上げたドラマです。たまたまそういうヒットが重なっただけなのに、あまりにも皮肉な順番ではないでしょうか。
他にもまだドラマは隠されて入るんでしょうけど、コレからも何度も何度も繰り返しながらおもしろい発見をするのだろうなぁと、ワクワクしながら現在、過去、そして未来のビルボードを楽しみにしているのです。

 このページでは2007年の全米ナンバーワンソングを紹介します。ここ数年、音楽の聞き方が変わって来たことが、チャート集計にも影響を与えているようです。

 2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。たとえば最新チャートなら2021年7月17日、発表は7月13日となります。(最新の1位はコチラ)。

Billboard.com|2021/07/14更新|

 先にも書きましたが、1983年から聴きはじめたビルボードのチャート。今ではネットの普及も手伝って2003年以降からリアルタイムでチャートを追いかけられるようになりました。それにしても音楽性が大きく変わったことに驚いています。最初はとまどいもありましたが、「ナンバーワンソングだから」という偏った思考でありながら、聴き続けていると耳に馴染むようになってきました。さすがはビルボードナンバーワンソング!

 今まではレンタルCDなどで曲の収集をしていましたが、ネット時代の昨今、日本国内のサイトでは実現はまだまだ先の事でしょうが、海外のサイトではチャートのナンバーワンを始めとする、ほとんどの曲がネット上からダウンロードして聴く事が出来るようになりました。私もその恩恵を受けた一人です。本当ならちゃんとした音質で手元に置いておきたいところですが、まぁ、iPodで聴く分にはmp3で充分かな(笑)

Peak ナンバーワンの期間♪ひとつが1週間、5週目毎に♪(第1週目のみBillboad.com)
Song 曲目 / アーティスト(オフィシャル・ビデオ)
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100内の総週(*最新チャートにてランク中、及び初登場と最週位のランクと日付)
Top100 年間チャートの順位

 

Peak ナンバーワンの期間 ♪ひとつが1週間、5週目毎に♪です
Song 曲目 / アーティスト
Writter 作詞・作曲 etc.
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャートの順位

Peak 2006/12/16 - 2007/02/17 ♪♪♪♪♪♪♪♪
Song Irreplaceable / Beyonce
Writter Shaffer "Ne-Yo" Smith, Beyonce Knowles, Mikkel S. Eriksen, Tor Erik Hermansen, Espen Lind, Amund Bjorklund
Action 9(2006/11/18)、4、3、2、1、1、1、1、1、1、1、1、1、1、
                            2、9(2007/03/03)
Weeks 30(No.87 ; 2006/11/04 - No.49 ; 2007/05/26)
Top100 No.1 2007

Taken from Album B'DAY



 ビヨンセ、ソロになってから通算5曲目のナンバーワンです。しかも年をまたいでの10週連続!の大ヒット。 Destiny's Child時代から数える8曲目。 なお、ソングライターに名を連ねているShaffer "Ne-Yo" Smith(ニーヨ)にとっては3曲目の全米ナンバーワンソングとなりました。
 圏外24位からのジャンプアップで、10週連続ナンバーワン。Top10圏内に16週間ランクインし、年間チャート1位になりました。

それにしても年末・年始に強いですねー、ビヨンセは。


Beyonce.com

☆B'DAY(1位、2006/09/23 ♪)
♪Deja Vu / Beyonce featuring Jay-Z(4位)
♪Ring The Alarm(11位)
♪Irreplaceable(1位)
♪Beautiful Liar / Beyonce with Shakira(3位)
♪Get Me Bodied(3位)
2006年度第49回グラミー賞
♪Best Contemporary R&B Album


★ビヨンセ・ナンバーワン・リスト(1998-2009)
♪Bills, Bills, Bills / Destiny's Child (1998)
♪Say My Name / Destiny's Child (2000)
♪Independent Women Part I / Destiny's Child (2000/2001)
♪Bootylicious / Destiny's Child (2001)
♪Crazy in Love / Beyonce featuring Jay-Z (2003)
♪Baby Boy / Beyonce featuring Sean Paul (2003)
♪Check on It / Beyonce featuring Slim Thug (2006)
♪Irreplaceable / Beyonce (2006/2007)

Ne-Yo.com

★ニーヨ・ナンバーワン・リスト(2005-2007)
♪Let Me Love You/ Mario (2005)
♪So Sick/ Ne-Yo (2006)
♭Irreplaceable / Beyonce (2006/2007)







Peak 2007/02/24
Song Say It Right / Nelly Furtado
Writter Nelly Furtado, Tim Mosley, Nate Hills
Action 6(2007/01/06)、10、5、4、3、3、2、1、3、6、10、10(2007/03/24)
Weeks 30(No.93 ; 2006/11/03 - No.42 ; 2007/06/16)
Top100 No.9 2007

Taken from Album LOOSE


 Justin TimberlakeやTimbalandがサウンドプロダクションに深く関わったアルバムからのシングルカット。アルバムは初登場1位でした。


Nelly Furtado.com

☆LOOSE(1位、2006/07/08 ♪)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(1位)
♪Maneater(5位)
♪Te Busque
♪Say It Right(1位)
♪All Good Things (Come to an End)(5位)
♪Do It(5位)
♪In God's Hands(11位)

★ネリー・ファタード・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Say It Right / Nelly Furtado(2007)





Peak 2007/03/03
Song What Goes Around.../...Comes Around /Justin Timberlake
Writter Justin Timberlake, Timothy Mosley, Nathaniel Hills, Clifford Harris
Action 10(2007/02/10)。8(2007/02/24)、1、3、4、8、9、9、8(2007/04/14)
Weeks

25(No.64 ; 2006/12/23 - No.50 ; 2007/06/09)

Top100 No.22 2007

Taken from Album FUTURESEX/LOVESOUNDS


 アルバム『FUTURESEX/LOVESOUNDS』から三枚目の1位。白人とは思えないソウルフルな声の持ち主です。ジャケットを見るまで黒人アーティストだとばかり思っていました。いったんTop10から外れましたが、一気に登り詰めた感じです。


Justin Timberlake.com

☆FUTURESEX/LOVESOUNDS(1位、2006/09/30 - 10/07 ♪♪)
♪SexyBack(1位)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(1位)
♪What Goes Around/Comes Around(1位)
♪LoveStoned(17位)
♪Summer Love(6位)
♪Until the End Of Time / Justin Timberlake featuring Beyonce(17位)
2006年度第49回グラミー賞
♪Best Dance Recording; SexyBack
♪Best Rap/Sung Collaboration; My Love / Justin Timberlake featuring T.I.

★ジャスティン・ティンバーレイク・ナンバーワン・リスト(2000 - 2007)
♪It's Gonna Be Me/ 'N Sync(2000)
♪SexyBack(2006)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪What Goes Around/Comes Around(2007)





Peak 2007/03/10 - 03/17 ♪♪
Song This Is Why I'm Hot / Mims
Writter Shawn Mims
Action 1(2007/03/10)、1、2、2、4、3、5、6、8(2007/05/05)
Weeks 23(No.87 ; 2007/02/03 - No.46 ; 2007/07/07)
Top100 No.16 2007

Taken from Album MUSIC IS MY SAVIOR


 圏外32位からのジャンプアップでいきなり1位。う~ん。タイトルをずっと繰り返している部分が耳に残るぐらいで、なんでこんな曲が(すんまへん)トップに?


Shawn Mims.com

☆MUSIC IS MY SAVIOR(4位
♪This Is Why I'm Hot(1位)
♪Like This / Mims featuring Rasheeda(32位)







Peak 2007/03/24 - 03/31♪♪
Song Glamorous / Fergie featuring Ludacris
Writter Stacy Ferguson, Jamal Jones, Will Adams, Elvis Williams, Christopher Bridges
Action 9(2007/02/24)。
8(2007/03/17)、1、1、2、4、4、4、4、7、7、8、10(2007/06/02)
Weeks 29(No.98 ; 2007/01/20 - No.41 ; 2007/08/04)
Top100 No.10 2007

Taken from Album THE DUTCHESS


  この曲のチャートアクションは激しく、2/24付けのチャートにTop10圏外31位からチャートインしてきたかと思えば、2週目にしてTop10圏外33位に出て、55位まで落ちたにも関わらず、再び浮上、こんどはあっと言う間にナンバーワンになってしまいました。どうもiTunesのダウンロード体制に問題があったようで、その週のみダウンロードできなかったようです。


Fergie.comBlack Eyed Peas.com

☆THE DUTCHESS (2位
♪London Bridge (1位)
♪Fergalicious / Fergie featuring will.i.am(2位)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(1位)
♪Big Girls Don't Cry(1位)
♪Clumsy(5位)

★ファーギー・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪London Bridge (2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)

Ludacris.com

★リュダクリス(クリストファー・ブライアン・ビッグス)・ナンバーワン・リスト(2003-2007)
♪Stand Up (2003)
♪Yeah! / Usher featuring Lil Jon & Ludacris(2004)
♪Money Maker / Ludacris featuring Pharrell(2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)





Peak 2007/04/07 - 04/14♪♪
Song Don't Matter / Akon
Writter A.Thiam, A.Lawson
Action 5(2007/03/03)、2、2、3、3、1、1、2、2、3、9、8、9(2007/05/26)
Weeks 23(No.79 ; 2007/02/03 - No.48 ; 2007/07/07)
Top100 No.11 2007

Taken from Album KONVICTED


 ちょっとレゲエ調の曲で、サビの部分がなかなか良い… と思っていたらボブ・マーリーが1979年に発表した「Zimbabwe」から拝借しているとか。


Nobody wanna see us together
But it don't matter no

なお、アイコンは4/14付けで二度目の1、2独占の快挙を成し遂げました。

2007/03/03 - 2007/05/19まで2曲がTop10にランクされていました。
♪Don' Matter / Akon
♪The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon

2007/04/14(エイコンの1、2独占
No1 ; Don' Matter / Akon
No2 ; The Sweet Escape / Gwen Stefani featuring Akon


Akon.com

☆KONVICTED(2位
♪Smack That / Akon featuring Eminem(2位)
♪I Wanna Fuck You / Akon featuring Snoop Dogg(1位)
♪Don' Matter(1位)
♪Mama Africa
♪Sorry, Blame It On Me(7位)
♪I Can't Wait / Akon featuring T-Pain

★エイコン・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪I Wanna Fuck You / Akon featuring Snoop Dogg(2006)
♪Don' Matter(2007)






Peak 2007/04/21 - 04/28 ♪♪
Song Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake
Writter Justin Timberlake, Nelly Furtado, Attitude, Danja, Timbaland
Action 1(2007/04/21)、1、2、3、5、4、4(2007/06/02)
Weeks 26(No.87 ; 2007/02/24 - No.47 ; 2007/08/18)
Top100 No.21 2007



 ヒップホップ系の曲には、この曲みたいに随分ゲスト(相手)が多くて、純粋なソロというのが少ないのかも知れません。単曲で異なるタイプのヴォーカルが聞けるのは、聴いていて楽しいのですが。1位を眺めてみると、この御三方、ユニットを組んでいるような感じです。42位からのジャンプアップでナンバーワンです。ゲスト人の二人は、2007年になってからそれぞれ2曲目のトップの座です。


Timbaland.com

☆TIMBALAND PRESENTS SHOCK VALUE(5位)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(1位)
♪The Way I Are / Timbaland featuring Keri Hilson and D.O.E.(3位)
♪Apologize / Timbaland featuring OneRepublic(2位)


★ティンバーランド・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)

Nelly Furtado.com
★ネリー・ファタード・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪Promiscuous / Nelly Furtado featuring Timbaland(2006)
♪Say It Right / Nelly Furtado(2007)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)

Justin Timberlake.com
★ジャスティン・ティンバーレイク・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪SexyBack / Justin Timberlake(2006)
♪My Love / Justin Timberlake featuring T.I.(2006)
♪What Goes Around/Comes Around /Justin Timberlake(2007)
♪Give It To Me / Timbaland featuring Nelly Furtado & Justin Timberlake(2007)





Peak 2007/05/05
Song Girlfriend / Avril Lavigne
Writter Avril Lavigne, Lukasz "Dr. Luke" Gottwald
Action 5(2007/03/17)、9、8、7、5、6、3、1、
                 2、4、3、3、7、6、 7、7、7、8(2007/07/14)
Weeks 24(No.5 ; 2007/03/17 - No.43 ; 2007/08/25)
Top100 No.12 2007

Taken from Album THE BEST DAMN THING

 単純だからこそカッコイイ!もっとこういう曲がチャートを賑わして欲しい!Hell Yeah !

 Hot100初登場5位で、Top10圏内に18週間ランクインされていました。新人アーティストはほとんど聞くことはありませんが、彼女の存在は雑誌とかで見掛けていました。こういう音楽をやっているとは思いませんでしたので、ラップが溢れているチャートにあってとても新鮮に響きます。ファンの声に耳を傾けると、完全にアイドル化してしまったとか。まぁ、PVなんか見てもそんな風に思われても仕方ないか。個人的にはPV見なかった方が良かったかも。 

♪Hey, Hey, You, You, I don’t like your girlfriend
♪No way, No way, I think you need a new one
♪Hey, Hey, You, You, I could be your girlfriend


Avril Lavigne.com

☆THE BEST DAMN THING (1位、2007/05/05 - 05/12 ♪♪)
♪Girlfriend (1位)
♪When You're Gone(24位)
♪Hot(95位)







Peak 2007/05/12 - 05/19、06/02 ♪♪♪
Song Makes Me Wonder / Maroon 5
Writter Adam Levine, Jesse Carmichael, Mickey Madden
Action 1(2007/05/12)、1、2、1、3、5、5、6、6、7、7、9(2007/07/28)
Weeks 26(No.84 ; 2007/04/21 - No.45 ; 2007/10/13)
Top100 No.13 2007


 ジャンルはロックですが、この曲を聴く限りではソフトロック、はたまたR&Bのテイストをまき散らしています。前作『SONGS ABOUT JANE』のデビューアルバムでは、グラミーで新人賞を受賞、これは満を持しての5年ぶりの2ndとなります。

 圏外64位からの突如のナンバーワンという驚異的なジャンプアップを見せてくれましたが、これは2002年のケリー・クラークソン以来(54→1位)のアクションで、初登場1位という記録を除くジャンプアップの記録を更新したことになります。


Maroon5.com

☆IT WON'T BE SOON BEFORE LONG (1位、2007/06/09♪)
♪Makes Me Wonder (1位)
♪Wake Up Call(19位)
♪Won't Go Home Without You(48位)
♪If I Never See Your Face Again / Maroon 5 featuring Rihanna(51位)







Peak 2007/05/26
Song Buy U a Drank (Shawty Snappin') / T-Pain featuring Yung Joc
Writter Faheem Najm, Jasiel Robinson
Action 10(2007/04/21)、7、5、4、3、1、2、
                4、3、3、4、5、5、5、6、9、8(2007/08/11)
Weeks 35(No.84 ; 2007/03/10 - No.43 ; 2007/11/03)
Top100 No.5 2007

Taken from Album EPIPHANY

 7/21-8/11の間、Top10圏内に「Bartender」がヒットし2曲同時ランクインとなりました。 

 また、2007/08/11付けのチャートで、史上2曲目となるTop10内全順位にランクという珍しい記録が生まれました。

♪Truly Madly Deeply
/ Savage Garden(1997/12/28-1998/06/20)
♪Buy U a Drank (Shawty Snappin')
/ T-Pain featuring Yung Joc(2007/04/21-2007/08/11)


T-Pain.com

☆EPIPHANY (1位、2007/06/23♪)
♪Buy U A Drank(Shawty Snappin') (1位)
♪Bartender(6位)
♪Wake Up Call(19位)






Peak 2007/06/09 - 07/21 ♪♪♪♪♪♪
Song Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z
Writter Terius Nash, Christopher Stewart, Kuk Harrell, Jay-Z
Action 1(2007/06/09)、1、1、1、1、1、1、3、2、4、5、5、8、10(2007/09/08)
Weeks 33(No.91 ; 2007/04/28 - No.44 ; 2007/12/08)
Top100 No.2 2007

Taken from Album GOOD GIRL GONE BAD


 Rihannaの3rdアルバムからのシングルで初の1位を生み出しました。このあと、3曲も1位を生み出すというモンスターアルバムになります。
  この曲はヴォーカルのうねりというのか、エキゾチックな雰囲気が耳に残る佳曲です。Jay-Zにとって3曲目の1位。この曲は圏外41位からジャンプアップでいきなりナンバーワン。


Rihanna.com

☆GOOD GIRL GONE BAD (2位
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z (1位)
♪Shut Up and Drive (15位)
♪Don't Stop the Music (3位)
♪Hate That I Love You / Rihanna featuring Ne-Yo (7位)
♪Take A Bow (1位)
♪Disturbia (1位)
♪Rehabu / Rihanna featuring Justin Timberlake (18位)

2007年度第50回グラミー賞
♪Best Rap/Sung Collaboration; Umbrella


Jay-Z.com

★Jay-Z ナンバーワン・リスト(1999-2007)
♪Heartbreake / Mariah Carey featuring Jay-Z (1999)
♪Crazy in Love / Beyonce featuring Jay-Z (2003)
♪Umbrella / Rihanna featuring Jay-Z(2007)







Peak 2007/07/28 - 08/04 ♪♪
Song Hey There Delilah/ Plain White T's
Writter Tom Higgenson
Action 6(2007/06/23)、5、4、3、2、1、1、2、3、4、4、6、7、7(2007/09/22)
Weeks 35(No.79 ; 2007/04/14 - No.47 ; 2007/12/08)
Top100 No.7 2007

Taken from Album ALL THAT WE NEEDED


 2006年にリリースされたアルバムからのシングルカットで、当初はヒットせずじまいでしたが、再発されて1位に。グラミーにもノミネートされました。彼らはポップ・パンクバンドというジャンル分けになっています。しかし、このシンプルなアコースティックサウンド(アレンジ的に見ると、ビートルズのYesterdayやストーンズのRuby Tuesdayなんかを思い起こさせるアコギと弦楽器との組み合わせです)を聴く限り、そんなイメージはありません。ラップやヒップホップ全盛の昨今、シンプルさが心に浸みます。
♪Oh it's what you do to me

 しかし、この曲が含まれているアルバムジャケットを見ると、どことなく、確かにパンクバンドにありがちな、チープなデザインです(ね)。


Plain White T's.com

☆ALL THAT WE NEEDED(10位







Peak 2007/08/11 - 09/01 ♪♪♪♪
Song Beautiful Girls / Sean Kingston
Writter Kisean Anderson, Ben E.King, Jerry Leiber, Mike Stoller
Action 1(2007/08/11)、1、1、1、5、5、8(2007/09/22)
Weeks 22(No.83 ; 2007/06/09 - No.50 ; 2007/11/03)
Top100 No.31 2007

Taken from Album SEAN KINGSTON


 永遠の名曲Stand By Meに手を加え新しい曲をこさえて、それが大ヒット。圏外23位からのジャンプアップでいきなりのナンバーワン。当然作者にはBen E. King、Jerry Leiber、Mike Stollerの名前もクレジットされました。

Sean Kingston.com

☆SEAN KINGSTON (6位
♪Beautiful Girls (1位)
♪Me Love (14位)
♪Take You There(7位)
♪There's Nothin' / Sean Kingston featuring The D.E.Y. & Juelz Santana (60位)








Peak 2007/09/08
Song Big Girls Don't Cry / Fergie
Writter Stacy Ferguson, Toby Gad
Action 8(2007/06/09)、4、4、3、3、4、3、3、2、3、2、2、2、1、
                    3、3、4、4、5、9、9(2007/10/27)
Weeks 48(No.41 ; 2007/05/05 - No.45 ; 2008/03/29)
Top100 No.4 2007

Taken from Album THE DUTCHESS


 アルバム『THE DUTCHESS』から二枚目の1位。圏外21位からのTop10入で、じわじわと上昇し、わずか1週間だけですがナンバーワンになりました。最初にこの曲を知ったときは、1962年にフォーシズンズが1位を記録した同名曲のカヴァーだとばかり思っていましたが、まったく別の曲でした。
  アコースティックな雰囲気がボサノバの気怠さを思わせます。ファギーの歌唱力の高さが堪能できる名曲。21週間Top10圏内に留まりました。


Fergie.comBlack Eyed Peas.com

☆THE DUTCHESS (2位
♪London Bridge (1位)
♪Fergalicious / Fergie featuring will.i.am(2位)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(1位)
♪Big Girls Don't Cry(1位)
♪Clumsy(5位)

★ファーギー・ナンバーワン・リスト(2006-2007)
♪London Bridge (2006)
♪Glamorous / Fergie featuring Ludacris(2007)
♪Big Girls Don't Crys(2007)





Peak 2007/09/15 - 09/22、10/06 - 11/03 ♪♪♪♪♪♪
Song Crank That (Soulja Boy) / Soulja Boy Tell 'Em
Writter DeAndre Way
Action 6(2007/09/01)、2、1、1、2、1、1、1、1、1、
                 3、4、4、6、5、8(2007/12/15)。
5(2008/01/12)、10(2008/01/19)
Weeks 32(No.47 ; 2007/07/28 - No.45 ; 2008/03/01)
Top100 No.20 2007

Taken from Album SOULJABOYTELLEM.COM

 スチールドラムが懐かしい(何が?)サウンドを醸し出していますが、お経のような感じのラップ。なんとトータルで7週に渡り1位に居座り続けていました。いったんはTop10圏外に落ちましたが、5位に浮上するという動きをみせました。


☆SOULJABOYTELLEM.COM (4位
♪Crank That (Soulja Boy) (1位)
♪Soulja Girl / Soulja Boy Tell'Em featuring i15(32位)
♪Yahhh! Soulja Boy featuring Arab(48位)






Peak 2007/09/29
Song Stronger/ Kanye West
Writter Kanye West, Thomas Bangalter, Guy-Manuel de Homem
Action 6(2007/08/18)、6、5、3、2、2、1、
               2、2、2、2、6、6、6、9、10(2007/12/01)
Weeks 27(No.47 ; 2007/08/11 - No.46 ; 2008/02/09)
Top100 No.27 2007

Taken from Album GRADUATION

 通算3曲目の1位で、この曲は第50回グラミー賞でBest Rap Solo Performance、アルバムはBest Rap Albumをそれぞれ受賞。他にBest Rap Performance By Duo or Group、Best Rap Songと合わせて4部門獲得しました。


Kanye West.com

☆GRADUATION (1位、2007/09/29 ♪)
♪Can't Tell Me Nothing (41位)
♪Stronger(1位)
♪Good Life / Kanye West featuring T-Pain(7位)
♪Flashing Lights / Kanye West featuring Dwele(29位)
♪Homecoming / Kanye West featuring Chris Martin


★カニヤ・ウェスト・ナンバーワン・リスト(2004)
♪Slow Jamz / Twista featuring Kanye West and Jamie Foxx(2004)
♪Gold Digger / Kanye West featuring Jamie Foxx(2005)
♪Stronger / Kanye West(2007)





Peak 2007/11/10 - 11/24 ♪♪♪
Song Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain
Writter Chris Brown, Faheem Najm
Action 2(2007/11/03)、1、1、1、2、3、2、4、4、4、4、4、4、6、10(2008/02/09)
Weeks 26(No.100 ; 2007/09/29 - No.40 ; 2008/03/22)
Top100 No.94 2007/No.19 2008

Taken from Album EXCLUSIVE


 通算2枚目の1位。このアルバム『EXCLUSIVE』は、2種類存在していて、2008年8月に2位を記録した「Forever」が追加収録された『FOREVER EDITION』もあります。ナンバーワンはどちらにも収録されていますが、ナンバーワンヒットが生まれた時は、まだ「Forever」がレコーディングされていませんでした。


Chris Brown.com

☆EXCLUSIVE (4位
♪Wall To Wall (79位)
♪Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain(1位)
♪With You (2位)
♪Take You Down (43位)
♪Forever (2位)

★クリス・ブラウン・ナンバーワン・リスト(2005-2007)
♪Run It! (2005)
♪Kiss Kiss / Chris Brown featuring T-Pain(2007)





Peak 2007/12/01 - 12/29 ♪♪♪♪
Song No One / Alicia Keys
Writter Alicia Keys, Kerry Brothers Jr., George D. Harry
Action 8(2007/10/20)、4、4、4、3、2、1、1、1、1、1、
         2、2、2、2、2、2、5、4、4、5、8(2008/03/15)
Weeks 38(No.71 ; 2007/09/22 - No.44 ; 2008/06/07)
Top100 No.76 2007/No.3 2008

Taken from Album AS I AM

 2007年暮れ、12月を独占したAlicia Keys、通算2曲目の1位。1位を離れた後も、1/5~2/9までの6週間2位に留まりました。

 2006年の10/20にランクインして22週間Top10圏内にチャートインしていました。2007年のナンバーワンソングとしてはTop10内の最長記録になります。次はBig Girls Don't Cryの21週、続いてGirlfriendとChank Thatの共に18週間でした。年間チャートでも2年にわたりランクインしていて、リリース年の2007年は76位でしたが、2008年では3位です。


Alicia Keys.com

☆AS I AM (1位、2007/12/01 ♪)
♪No One(1位)
♪Like You'll Never See Me Again(12位)
♪Teenage Love Affair(54)
♪Superwoman(82位)


★アリシア・キーズ・ナンバーワン・リスト(2001-2007)
♪Fallin'(2001)
♪My Boo / Usher & Alicia Keys(2004)
♪No One(2007)



2007年度第50回グラミー主要四部門受賞アーティストおよび作品
♪Record Of The Year ; Rehab/Amy Winehouse
♪Album Of The Year ; River: The Joni Letters/Herbie Hancock
♪Song Of The Year ; Rehab/Amy Winehouse
♪Best New Artist ; Amy Winehouse
 


 1980年のクリストファー・クロス以来の主要4部門制覇の期待が掛かりましたが、アルバム部門で受賞できませんでしたが6部門中5部門を受賞しました。他に最多8部門でノミネートされたカニア・ウエストは2部門のみ。そして最優秀朗読アルバム賞には当時バラク・オバマ大統領候補の「合衆国再生」が受賞しました。その後、第44代アメリカ合衆国大統領に就任したのはご存知の通り。



 ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。さて、コチラ(2007)ページでは全米ナンバーワンになれなかった曲を紹介します。

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