Jim Brickman's Christmas Album
ウィンダム・ヒルの伊達男、ジム・ブリックマンは1993年にレーベルデビューを果たし、レーベルとしては珍しく(すんません)甘いマスクと甘美なメロディを武器に、米国女性の心を掴みながら、数多くのアルバムとオムニバスに楽曲を提供してくれています。特にクリスマス物は、ソロアルバムを含めてもかなりの数に上るので、ここでまとめてみました。
特徴として、ソロアルバムはアンサンブルや、ヴォーカリストを迎えて仕上げ、『ウィンター・コレクション』などのコンピものはピアノソロのようです。まるまるピアノソロでレコーディングして欲しいものです。
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