大雪(12月7日) 太
陽黄経255度

【暦便覧】には、

「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」

とあります。
ある地域ということではなく、
高い山ではもう積雪になっていることから大雪といいます。
冬将軍が猛威をふるい、新年の準備が始まります。

 

 

天文学的には 太陽が黄経255度を通過する時をいいます。
(2019/12/07/19h18m)





冬至(12月22日)太陽黄経270度

【暦便覧】には、「日南の限りを行て日の短き至りなれば也」とあります。陽光が最も弱く、一年では昼間が最も短い日。寒さが一段と厳しくなり、本格的な冬将軍が訪れます。 全国的に小豆粥(あずきがゆ)や南瓜(かぼちゃ)を食べ、柚子湯に入る風習があります。

 

 

 



天文学的には太陽が黄経210度を通過する時をいいます。
(2019/12/22/13h19m)
 

〜参考書〜
暦の風景(SEISEISHA):野呂希一・荒井和生
天文年鑑2019(誠文堂新光社)
国立天文台天文情報センター暦計算室

〜写真〜
皆川敏春