立冬(11月7日) 太陽黄経225度

【暦便覧】には、
「雪いよいよ降り重ねる折からなれば也」とあります。ある地域ということではなく、高い山ではもう積雪になっていることから大雪といいます。冬将軍が猛威をふるい、新年の準備が始まります。

 

 

天文学的には 太陽が黄経225度を通過する時をいいます。
(2018/11/07/20h32m)





小雪(11月22日)太陽黄経240度

【暦便覧】には、「冷ゆるが故に雨も雪となりてくだるがゆへ也」とあります。寒さは増しますが、雪はまだ大ならず、で小雪といいます。北風木の葉を翻し、山では雪が降り積もって眠る準備に入ります。本格的な冬はもうすぐそこまで来ています。

 

 

 



天文学的には太陽が黄経210度を通過する時をいいます。
(2018/11/22/18h02m)
 

〜参考書〜
暦の風景(SEISEISHA):野呂希一・荒井和生
天文年鑑2018(誠文堂新光社)
国立天文台天文情報センター暦計算室

〜写真〜
皆川敏春