立秋(8月7日) 太陽黄経135度

【暦便覧】“初めて秋の気立つがゆへなれば也”とあります。秋とは名ばかりで、残暑が厳しく平均気温の高温のピークに達する時期です。しかし、雲の色、風の向きや強さに秋の気配が漂うようになってきます。暑中見舞いはこの日から残暑見舞いへ。日暮れの時間も早くなってきます。

 

 

天文学的には 太陽が黄経135度を通過する時をいいます。
(2017/08/07/16h40m)





処暑(8月23日)太陽黄経150度

【暦便覧】“陽気とどまりて、初めて退きやまんとすれば也”とあります。処暑とは暑さがおさまる意味。そよ風が心地よく、収穫の時も目の前ですが、台風の襲来の時期と重なります。

 

 



天文学的には太陽が黄経150度を通過する時をいいます。
(2017/08/23/07h20m)
 

〜参考書〜
暦の風景(SEISEISHA):野呂希一・荒井和生
天文年鑑2017(誠文堂新光社)
国立天文台天文情報センター暦計算室

〜写真〜
皆川敏春