ギリシア神話の世界を楽しんだ後、ピタゴラスやアリストテレスなどの哲学者の宇宙観を読み漁りました。ここで紹介するのは天の世界ではなく(本のタイトルも「地誌」だし)、彼らの住む地上の見聞録に近い内容です。所々で、まだ神の存在を感じさせるような記述もありながら、神話の世界から離れつつある彼らの生活意識などに触れることができます。
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 これらの書を知ったのは、訳者がお亡くなりになり、ずいぶんと経ってから。そのため、新書としては流通されておらず(内容が内容だけに、価格が価格だけに…)、すべて古書店などを足で回って見つけた本です。

なので、ネット上の値段と比べるとずいぶん安く手に入りました。

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