ウィンダム・ヒルの掲示板

STICK AND STONE / Rob Eberhard Young

 

Produce by Will Ackerman & Rob Eberhard Young
Engineer, Mixing by Corin Nelsen.
Engineered by Lance Vardis

1996 Imaginary Roads.


01.?
Rob Eberhard Young

02.Trance Dance
01. Rob Eberhard Young ; Guitar / Michael Manring ; Fretless Bass / Dawn Atkinson ; Voice

03.Pictures Of Lulu
01. Rob Eberhard Young ; Guitar / Michael Manring ; Fretless Bass

04.Mr.Possum
01.Rob Eberhard Young ; Guitar / Michael Hedges ; Harp Guitar

05.Jeremy
Rob Eberhard Young ; Guitar

06.Elizabeth
Rob Eberhard Young ; Guitar / Will Ackerman ; Parlor Guitar

07.En Soleil
01Rob Eberhard Young ; Guitar / Will Ackerman ; Parlor Guitar

08.Rhumbline
Rob Eberhard Young ; Guitar

09.Magister Ludi
Rob Eberhard Young ; Guitar / Michael Manring ; Fretless Bass

10.For The Love Of Children
Rob Eberhard Young ; Guitar

11.1126#2
Rob Eberhard Young ; Guitar

12.Christopher Contemplates the Edge (hidden track)
Rob Eberhard Young ; Guitar


 デビューアルバムのジャケットにタイトルも自分の名前も刻印せず、しかもどこにも本人の顔写真すら載っていない(裏ジャケにはボケブレの写真は載っているが…)。まるでオジー・オズボーンの【NO MORE TEARS】のザック・ワイルドのよう(風貌もちょっとだけ似ていたり…)

 ウィリアム・アッカーマンが初心に戻って設立したImaginary Roadsというレーベルからリリースされたこのアルバムは、奇しくも故マイケル・ヘッジスの担い手としてデビューし、彼も4曲目にハープギターで参加しているのに、それが遺作になってしまいました… マイケルに負けず劣らずのテクニックの持ち主で、彼の1stを彷彿とさせるアルバムです。
 オープニングのパーカッションの煽りは、まるでロックコンサートのノリを思わせ、「Ai ! 」というロブの掛け声からソリッドなカッティングで幕は切って落とされます。
 基本的にはソロギターの楽曲が占めていますが、ウィンダム・ヒル・ファンにはたまらない共演が控えています。Michael Hedgesのハープギター、Michael Manringのフレットレス・ベース、そしてWill Ackerman。アルバムジャケットには11曲目までしかクレジットされていません(しかも演奏終了後、約3分間の無音)が、12曲目にはシークレットトラックが収録されています。珍しくエレアコにて奏でられ、一定のメロディの繰り返しが延々25分も続く曲です。 なお、彼のサイトにてプロモーションのインタビューやラジオエディットの曲を聴く(ダウンロード)ことができたのですが、2019年現在、彼のウェブサイトはどこにも見当たりません(リンクを外しました)。

 

Photo by Toshiharu Minagawa.