Photo by Toshiharu Minagawa.


  ウィンダム・ヒルの歴史はウィリアム・アッカーマンの歴史でもあります。特に彼がプロデュースした作品は、レーベル色が色濃く反映されているといってよいでしょう。というのも、やはり彼がウィンダム・ヒルそのものだからに他ありません。   ここでは、ウィンダム・ヒル・レーベルを売却した後に立ち上げたImaginary Roadという新しいレーベルに併せて新設したウィルのスタジオ、イマジナリー・ロード・スタジオで製作されたウィルのプロデュース作品のうち、2018年にリリースさるアルバムを紹介します。 なお、オムニバスなどのエグゼクティブ作品は割愛しています。ウィンダム・ヒルの作品集はコチラをご覧下さい。

WAS IT THIS LIFETIME -Pieces for Guitar (1995-2011)-/ Will Ackerman -2019-
 
 ファンにとってはウィルの挨拶代わり(元気にしているよ)、ウィルを発見した若い世代には自己紹介的な正確のベストアルバム。選曲は彼の代名詞ともなっているウィンダム・ヒル以降にレコーディングされた名曲集となっています。FLOWと平行してソロ活動、プロデューサー業も行なっている多忙を縫ってのリリース。こちらをジロリと見つめる瞳には、並々ならぬ気迫を感じるのは私だけでしょうか?(レビュー


LILAC SKIES/ Shambhu -2019-
 
 Imaginary Road Studio作品ではないのですが、エンジニアには前作同様Todd Boston、マスタリングにはTom Eatonが関わっています。ジャケットから想像できるように、ヒーリング系(?)といった感じの安定したアンビエントな癒し系のギターミュージックに仕上がっています。


|Imaginary Road 2019|
 
 
もどる
 
(2019/03/03)