Photo by Toshiharu Minagawa.


 ウィンダム・ヒルの歴史はウィリアム・アッカーマンの歴史でもあります。特に彼がプロデュースした作品は、レーベル色が色濃く反映されているといってよいでしょう。というのも、やはり彼がウィンダム・ヒルそのものだからに他ありません。
  ここでは、ウィンダム・ヒル・レーベルを売却した後に立ち上げたImaginary Roadという新しいレーベルに併せて新設したウィルのスタジオ、イマジナリー・ロード・スタジオで製作されたウィルのプロデュース作品のうち、2013年にリリースされたアルバムを紹介します。

なお、オムニバスなどのエグゼクティブ作品は割愛しています。ウィンダム・ヒルの作品集はコチラをご覧下さい。


LOVE'S RIVER / Laura Sullivan -2013-
 2014年度グラミー賞ニュー・エイジ部門の「Album of the Year」受賞アルバムです。このアルバムは複数のプロデューサーがかかわっていて、そのうちウィルは4曲でプロデュースしています。(レビュー
(2013/01/01)

ALL THE DAYS OF MY LIFE: THE WEDDING ALBUM / Vicente Avella -2013-
 結婚式のために編まれた「ウェディング・アルバム」全編ピアノソロで描かれています。ウィンダム・ヒルには依然にもオムニバスでありましたね。(レビュー
(2013/06/03)

600 YEARS IN A MOMENTS / Fiona Joy Hawkins -2013-
 アッカーマンと三度目の制作となるピアノアンサンブル。私はSACDで視聴していますが、サラウンドでしっとり感がたまらなくリラックスできます。
(2013/06/18)

DREAMING NOW / Shambhu -2013-
 ギターアンサンブルで、ウィルとは2010年の前作『SACRED LOVE』でも共演。
(2013/08/15)

 ピアノソロにアンサンブル。これで4作連続でアッカーマンと制作。相性がいいんですね。
(2013/09/10)

EARLY FALLS THE CHRISTMAS SNOW / Dominic Silla -2013-
 ピアノソロによるクリスマス作品集。ウィンター・コレクションのない今となっては、この季節のこういったアルバムは望郷の念に駆られます。
(2013/11/01)

WHAT THE WINTER SAID / Kathryn Kaye -2013-
 ピアノソロとアンサンブルによる季節(冬)ものの作品集。あえてクリスマスとしないところにアーティストの言わんとしている言葉が伝わってきそうです。ジャケットが『PASSAGE』似だなぁ、と思っていたら♪ブリックレイヤー家の美しい娘がピアノにアレンジされていました。
(2013/11/01)

SOJOURN / Jim Gabriel -2013-
 ピアノソロ。
(2013/11/13)

OUT OF NOTHING / Matteo Palmer-2013-
 ギターアンサンブル。
(2013/11/18)


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(2017/12/27)