クイーンは私の好きなロック・バンドの一つ。ギタリストのブライアン・メイに至っては同じ趣味の持ち主ということで、ただならぬ親近感があります。しかも2004年6月8日の金星日面経過では、時同じくして、まったく異なる地で、同じ天文現象を眺めていたとあれば「星が好きで良かった!」「クイーンが好きで良かった」と思えてしまうのです。ただ、残念ながらクイーンの生の姿を見ることはかないませんでしたが、フレディの死後、単独ソロで来日したブライアンの勇姿を見ることができました。星のソムリエ講座でも、たびたび話題にさせていただいております(笑)。

 ここでは数々の名盤(特に私が好きなのは『THE WORKS』までのクイーン)をSACD、あるいはMFSLのフォーマットでレビューしたいと思います。相変わらずの「役に立たない」ないようですが、どうぞおつきあい下さい。
 

 

 洋楽を聴きはじめの頃リリースされたアルバムで、日本でMTVが流行るちょっと前。ジョンとロジャーの二人がプロモーションで来日、♪Radio Ga Gaが久々にヒットしたようです。最初は♪Killer Queenとか♪Bohemian Rapsodyのバンドとは結びつかなかったのですが、そのうちLive Aidや上の写真に合わせて並べてみた同時期にリリースされたブライアンのソロ・アルバムと同じバンドだということが芋づる式(笑)に相関関係が見えて来て嬉しくなってしまいました。
  このアルバムもSACDで見事に復活した感があり、最初に買ったCDでは音がしょぼく、CDがアナログを殺してしまった(Compact Disk killed Analog Disk〜 替え歌、なんて…)感があり、個人的にはクイーンとの最初の出会いの、せっかくの名盤だったのに。特にブライアン楽曲の音の細いこと細いこと!
 いやー、商品としての文句はたくさんありますが(クイーン側から今までの紙ジャケット仕様での販売はクレームが入ったので、プラケースになった)、作品としては文句なく、ファンが手にすることができる最高のフォーマットではないでしょうか? ボリュームは最大に!

 

このページは、
元http://www.catv296.ne.jp/~tupichan/Review_SACD-Queen.htmlです。
Copyright(c) tupichan All Rights Reserved.