クイーンは私の好きなロック・バンドの一つ。ギタリストのブライアン・メイに至っては同じ趣味の持ち主ということで、ただならぬ親近感があります。しかも2004年6月8日の金星日面経過では、時同じくして、まったく異なる地で、同じ天文現象を眺めていたとあれば「星が好きで良かった!」「クイーンが好きで良かった」と思えてしまうのです。ただ、残念ながらクイーンの生の姿を見ることはかないませんでしたが、フレディの死後、単独ソロで来日したブライアンの勇姿を見ることができました。星のソムリエ講座でも、たびたび話題にさせていただいております(笑)。 ここでは数々の名盤(特に私が好きなのは『THE WORKS』までのクイーン)をSACD、あるいはMFSLのフォーマットでレビューしたいと思います。相変わらずの「役に立たない」ないようですが、どうぞおつきあい下さい。 |
|
このページは、
元http://www.catv296.ne.jp/~tupichan/Review_SACD-Queen.htmlです。
Copyright(c) tupichan All Rights Reserved.
|もどる(役に立たないディスクレビュー「SACD篇」)|Brian May|
|home(一番星のなる木)|