私の好きな John Lennon
 誰もがビートルズのSACD化を望んでいると思うのですが、まったくそんな情報もないところで、なんとジョン・レノンの作品がSACD化されることになりました。SACD化にあたってのエンジニアは日本サイドなのでしょうか?リリース元はSHMの音匠ディスクでおなじみのシングルレイヤー盤(ちょっと高くない?)から。ただ、11月に再版されるSHM-SACDは、購入者からの批判続出に応えてか、プラケース(値段も下げ)になってます。しかし、ここまでやったんだから、再版も紙ジャケットにしてくれないと、買いそびれたアルバムだけプラケースというのも、並べずらいじゃないですか?
 モービル・フィディリティ盤からジョンの作品は高音質となって楽しませてもらっていますが、これをどのぐらい凌駕してくれるでしょうか?

 ジョンの作品も、ビートルズのリマスターに続いて行われ、ファンとしてはアナログに近い音質で、生々しいジョンの音楽に親しんできました。それが、いよいよSACDとなって、ふたたびファンの前に姿を現してくれることになるわけですが、今回はどこのマスター・テープを使うのでしょうか?




 オリジナルリリースは1970年。ビートルズがまだ解散前のレコーディングで、プロデューサーは、当時最もジョンが信頼を寄せていたフィル・スペクター。ジョンはこの頃の作品が最も芸術的に充実(コーコのおかげ)していて、アビー・ロード〜ジョンの魂〜イマジンは素晴らしい作品群として後世に残しましょう! 2014年には念願のSACD化(シングルレイヤー盤)、2021年には発売50周年としてBlu-Layで5.1ch仕様のリマスター盤が、イマジンに遅れることリリースされました。 もう永遠ですね〜




 オリジナルリリースは1971年。名曲イマジンを生んだアルバム。プロデューサーは、当時最もジョンが信頼を寄せていたフィル・スペクター。前作『ジョンの魂』と比べると、目立ってエコーが聴いているのがちょっとね〜 と思わせるサウンドもチラホラ。でも曲の良さは変わらないです。
 先にも書きましたが、ジョンはこの頃の作品が最も芸術的に充実(コーコのおかげ)していて、1969年のアビー・ロードに始まり、1970年のジョンの魂、そして1971年に今作イマジンと、素晴らしい流れ!

  2014年には念願のSACD化(シングルレイヤー盤)、2018年にはBlu-Layで5.1ch仕様のリマスター盤が、リリースされました。 もう永遠ですね〜





 




 




 




 




私は、ジョンが生前歌手として活動していたころ意識して聴いていませんでした。それが却ってよかったのか、のちにジョンが事件に巻き込まれたことを知っても、すでに故人としてのジョンだったので、ショックを受けなかったような気がします。しかし、今や、ディランと並んで、詩の世界から音楽を、世界を教わったアーティストなので、さすがに当時の記事などを読むと、涙があふれてきてしまいます。確か、私がジョンを意識しだしたのは、お茶の間のCMから流れてくる♪Nobody Told Meのビデオクリップでした。つまり、『ダブル・ファンタジー』のあとにリリースされた『ミルクアンド・ハニー』のCMだったのです。
 『ダブル・ファンタジー』はジョンのアルバムの中では唯一、MFSLで高音質化されたアルバムでした。



 
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