星と天界の音楽と(星のソムリエのブログ)

星の音楽を探している時にタイトルに

偶然目にとまった『プレアデス』という文字



よく読めば それは『プレアデス』ではなく『プレイアデス』



気になって手にしてみたら

星が好きな人なら

ギリシア神話が好きな人なら

ドビュッシーが好きなら

興味を引くようなタイトルが散りばめられていました

(曲名は別途)

 

ここは

そんな吉松氏の作品が収録された音源を紹介するページです。  


プレイアデス舞曲集 III
プレイアデス舞曲集 IV
プレイアデス舞曲集 V
プレイアデス舞曲集 I
プレイアデス舞曲集 II

田部京子(ピアノ)

 最初にも書きましたがタイトルに惹かれて(というか、もしかしたらこのタイトルの意味するところは?)という疑問形から手にした『プレイアデス舞曲集』1曲1曲につけられたタイトルや、曲想が聴く前に抱いていたイメージとぴったりで感動してしまいました。それがCDいっぱいに詰まっている。まるで満天の星の輝きを聴いているような体験です。





4つの小さな夢のうた
3つのワルツ
プレイアデス舞曲集 VI
プレイアデス舞曲集 VII
プレイアデス舞曲集 VIII
プレイアデス舞曲集 IX
2つのロマンス

田部京子(ピアノ)

 1996年の続編には田部の誕生日に贈ったという2つの小品の他、夢見るようなピアノの響きが楽しめます。





星夢の舞(一具)Op.89
星幻譜…笙と二十絃のための Op.97
風夢の舞…尺八と二十絃のための Op.98
吉村七重(二十絃箏)
田村法子(二十絃箏)
三浦礼美(笙)/三橋貴風(尺八)
板倉康明/日本音楽集団


 さすが邦楽の作曲家だけあって、これまで私が聞き慣れ親しんできた作品が、ピアノ、もしくはギターだけだったので、この和楽器の響きは新鮮でした。聞けば、「プレイアデス舞曲」からの転用された曲も含まれているので、違和感なく、ギリシア神話の世界から、一気に「古事記」とまではいきませんが、舞い踊っている姿を容易に想い浮かべることができます。





トロンボーン協奏曲「オリオン・マシーン」
箱山芳樹(トロンボーン)
外山雄三/日本フィルハーモニー交響楽団
カムイチカプ交響曲(交響曲 第1番)
尾高忠明/東京フィルハーモニー交響楽団

カメラータ・トウキョウ(CMCD-50020)

 吉松氏の代表的なオーケストラ作品、星好きにはやはりタイトルにひかれる「オリオン・マシーン」が目玉と言えるでしょう。トロンボーンが主役、つまりトロンバーン協奏曲です。他、それよりも前の作品である「交響曲第1番」も収録されています。




01 さりげない前奏曲(吉松 隆)
02 西に向かう舞曲(吉松 隆)
03 静止した夢のパヴァーヌ(吉松 隆)
04 数え直しのワルツ(吉松 隆)
05 星降る夜の子守歌(吉松 隆)
06 即興曲 No.13(プーランク)
07 即興曲 No.8(プーランク)
08 フランセーズ(プーランク)
09 ソナタ ニ短調 K.9(スカルラッティ)
10 線形のロマンス(吉松 隆)
11 即興曲 No.3(プーランク)
12 樅の木(シベリウス)
13 即興曲 No.7(プーランク)
14 多少華やかな円舞曲(吉松 隆)
15 聖歌の聞こえる間奏曲(吉松 隆)
16 プラタナス・ダンス(吉松 隆)
17 エディット・ピアフをたたえて(プーランク)
18 ガヴォットと6つのドゥーブル(ラモー)
19 夕暮れのアラベスク(吉松 隆)
20 真夜中のノエル(吉松 隆)

松本和将(ピアノ)

 吉松隆のプレイアデス舞曲集に混じって、D.スカルラッティ、ラモー 、シベリウス 、プーランク らの楽曲が散りばめられたアルバム。なんの知識もなく耳を傾けると、こんなにも複数の作曲家の作品が奏でられているとは思えないほど、全体が馴染んでいます。




6つのヴィネット Op.105
4つのロマンス─ヴィヨンの妻より
青い神話
タピオラ幻景─左手のピアノのための Op.92
2つのアヴェ・マリア
(カッチーニ、シューベルト)

河村泰子(ピアノ)

カメラータ・トウキョウ(CMCD-28247)

 カメラータから2012年にリリースされたピアノ・アルバム。これまで『プレイアデス舞曲』のレコーディングぐらいしか聞く機会がありませんでしたが、それ以外の楽曲がレコーディングされているのは、ファンとしては嬉しいところ。





☆ 吉松隆 ☆
プレイアデス舞曲集II
レグルス回路(サーキット)
☆ ベラ・バルトーク ☆
アレグロバルバロ
ルーマニア民俗舞曲
☆長生淳☆
燃え上がる丘
 
☆ルードヴィッヒ・ヴァン・ベートーヴェン☆
ピアノ・ソナタ第32番ハ短調op.111
 

白石光隆(ピアノ)

 ピアニスト白石光隆氏のデビュー・アルバムとなる作品集で、いち早く『プレイアデス舞曲』がレパートリーに加えられています。バルトークの楽曲とベートーヴェンのピアノ・ソナタと並んでいるのはというのは意外か…



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