古典に読む「宇宙」「天」「天文」 「星」 など

仕事と日/ヘシオドス
岩波文庫/松平千秋訳
仕事と日
ヘシオドス全作品
神統記
→ギリシア神話に登場する神々を系統立てている。後のアポロドーロス『ギリシア神話』、オウィディウス『変身物語』などに続く。
仕事と日
→農耕に関わりのある「星座の入り」などの詩が多数。プレアデス、シリウス、アルクトゥルス、オリオンの名前が記されている。
ヘラクレスの楯
断片集(アストロノミア またはアストロロギア)
 
京都大学学術出版会/中務哲郎訳
 

 

博物誌/プリニウス
天文に関する項目のみ記載しています
第2巻:宇宙・気象・地球
第18巻:植物

→植物と関わり(種まき、収穫じきなど)を持つ星座の昇りなどが記述されている。
→うしかい座、しし座、おとめ座、てんびん座、おひつじ座、ふたご座、みずがめ座、プレアデス、オリオン座、ヒアデス、やぎ座、シリウス、プロキオン、こいぬ座、こと座、や座、いるか座、スピカ、かんむり座、ぎょしゃ座、

 
 
雄山閣/中野定雄、中野里美、中野美代訳

 

 

初期ストア派断片集3(京都大学学術出版会)/山口義久訳
天文に関する項目のみ記載しています
2.宇宙について
万有と全体の違い
コスモスという言葉の二つの意味
宇宙は一つである
宇宙は有限で一体化しているが、無限の空虚によって取り囲まれている
宇宙は球形で安定している
宇宙の大部分は何であり、どのような秩序に従っているか
宇宙は生じたものである
宇宙はいかにして生じたか
宇宙は滅びることになる
宇宙の大燃焼と再建の永遠的な交替
宇宙は理性的な生きものである
3.天体と天空について
大地について
太陽について
月について
星々について
一年の部分(四季)について
気象について
京都大学学術出版会/山口義久訳

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