カール・シュターミッツ没 |
|
オラトリオ「四季」ウィーン初演、「天地創造」パリ上演(ハイドン) |
|
小惑星ケレスの発見(ジュゼッペ・ピアッツィ)Giuseppe Piazzi |
|
星図に境界線を入れる(ヨハン・ボーデ)Johann Elert Bode |
|
紫外線を発見(ヨハン・ヴィルヘルム・リッター)Johann Wilhelm Ritter |
|
『平天儀図解』を著わし天文知識の普及に尽くす(岩橋善兵衛) |
ハイリゲンシュタットの遺書(ベートーヴェン) |
|
ピアノ・ソナタ Op.31(ベートーヴェン) |
|
ピアノ・ソナタ Op.40(クレメンティ) |
1802: | 連星の発見、星雲星団第三目録発表(ウィリアム・ハーシェル)William Herschel |
太陽スペクトル中に暗線を発見(ウイリアム・ウォラストン)William Wollaston |
|
小惑星パラス発見(ハインリヒ・オルバース)Heinrich Olbers |
|
宇宙は隕石の堆積から生じたと考える(ビーバーシュタイン) |
|
宇宙物質は地球物質と一致することを証明(ハウォード) |
|
ボゴタ天文台設立(コロンビア) |
|
気体膨張についてのゲイリュサックの法則を発見(ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック) |
|
緯度1度の長さを28里2分と定める(伊能忠敬) |
エクトル・ベルリオーズ誕生(フランス) |
|
交響曲 第2番初演、クロイツェルソナタ(ベートーヴェン) |
レーグルに隕石雨(フランス) | |
パレルモ星表(ジュゼッペ・ピアッツィ)Giuseppe Piazzi | |
対日照という言葉を造語(アレクサンダー・フォン・フンボルト)Alexander von Humboldt | |
ゲッチンゲン天文台設立(ドイツ) | |
光が波長の異なる波からなっていることを示す(トマス・ヤング)Thomas Young | |
近代分子論、倍数比例の法則の発見(ジョン・ドルトン)John Dalton | |
パレルモ星表(ジュゼッペ・ピアッツィ)Giuseppe Piazzi |
交響曲 第3番「英雄」が完成(ベートーヴェン) |
隕石のウィドマンステッテン構造に注目(G.トムソン) | |
小惑星ジュノ発見(カール・ハーディング)Karl Ludwig Harding | |
地磁気の強さの低緯度現象を発見(アレクサンダー・フォン・フンボルト) | |
光が粒子なら引力の中心近くで光の方向が変えられると予言(ヨハン・ソルドナー) | |
学術的気球飛行により上層大気の調査(ジャック・シャルル、ゲイ=リュサック) | |
実用ロケット製作(ウィリアム・コングリーブ)William Congreve | |
高橋至時没 |
「フィデリオ」が完成(ベートーヴェン) |
太陽向点の決定(ウィリアム・ハーシェル)William Herschel | |
小惑星をアステロイドと呼ぶよう提唱(ウィリアム・ハーシェル) | |
大惑星の分裂した破片が小惑星であると示唆(ハインリヒ・オルバース)Heinrich Olbers | |
初めて光学ガラスの製造に成功(アンリ・ギナン)Henry Guinand |
交響曲 第4番が完成(ベートーヴェン) |
|
ヴァイオリン協奏曲、「ラズモフスキー*」、「熱情」(ベートーヴェン) |
|
ミヒャエル・ハイドン没 |
*第2番 第2楽章のMolto Adagio(深い感情をもって)は星のきらめきに照らされた夜空から着想を得て作曲 |
彗星軌道計算法出版(アドリアン=マリ・ルジャンドル)Adrien Marie Legendre |
アントン・エーベルル没 |
彗星は自らも発光すると報告(ウィリアム・ハーシェル)William Herschel | |
隕石に鉄と石の区別があることに注目(マルティン・クラプロート)Martin Heinrich Klaproth | |
コネチカット隕石雨(アメリカ) | |
小惑星ベスタ発見(ハインリヒ・オルバース)Heinrich Olbers |
交響曲第5番「運命」、交響曲第6番「田園」 初演(ベートーヴェン) |
隕鉄のウィドマンステッテン構造を報告(アロイス・フォン・ベッカー=ウィドマンシュテッテン) | |
等高度法考案(カール・フリードリヒ・ガウス)Carl Friedrich Gauss | |
「摂動理論」発表(ジョセフ・ルイ・ラグランジュ)Joseph-Louis Lagrange | |
反射光の偏光を発見(エティエンヌ=ルイ・マリュス)Etienne-Louis Malus |
|
気体反応における体積定比例を発見(ジョセフ・ルイ・ゲイ=リュサック) |
ファニー、フェリックス・メンデルスゾーン誕生(イタリア) |
|
ヨーゼフ・ハイドン没 |
「軌道計算論」出版(カール・フリードリヒ・ガウス)Carl Friedrich Gauss |
|
黄道傾斜角、分点歳差の永年加速を決定(ピエール=シモン・ラプラス)Pierre-Simon Laplace |
|
火星黄雲の形成を示唆(フラウジェルジュ) |
|
反射測角器の発明(ウイリアム・ウォラストン)William Hyde Wollaston |
|
『ラランデ暦書』(間重富、高橋景保) |
フレデリック・ショパン誕生(ポーランド) |
|
ロベルト・シューマン誕生(ドイツ) |
ケーニヒスベルク天文台設立(ドイツ) |
|
『新訂万国全図』(高橋景保) |
|1791 - 1800|天文学史と音楽史|1811 - 1820|
♪参考資料♪
〜 音楽史 〜
クラシック作曲家辞典(監修:中川原理/フェニックス企画編)
クラシック作曲家大全(監修:ジョン・バロウズ、日本語監修:芳野靖夫/日東書院)
詳説総合音楽史年表(皆川達夫、倉田善弘監修/教育芸術社)
〜 天文学史 〜
星の年表(斉田博/誠文堂新光社)
天文学事典(公益社団法人 日本天文学会)
天文学史(中山茂編/恒星社)
天文学人名辞典(中山茂編/恒星社)
星百科大事典(リチャード・バーナム著/斉田博訳/地人書館)
宇宙の謎(ポール・マーディン/冨永星訳/岩波書店)
科学の歴史 科学万博ーつくば'85出版(日本アイ・ビー・エム株式会社)
江戸の化学大図鑑(河出書房新社)
彗星探検(縣秀彦/二見書房)
「ラヴジョイ彗星」
Photo by tupichan 2015.
|星、宇宙がテーマの音楽集|
|もどる(天文学史と音楽史)|home(一番星のなる木)|