ビルボードでナンバーワンソングになったかならなかったかは、「金メダルと銀メダル」の違いほどの差があるようです。たかがチャート上の話ですが、聴き手も「1位」と「2位」を意識させられてしまいます(私か? メディアに踊らされてるなぁ)。

 さて、このページでは2014年度のチャートでナンバーワンになれなかった曲を紹介します。

  2018年から、ストリーミングデータ(音楽配信)の集計方法を変更しました。また、これまではチャートの日付の1週間前の火曜日(つまり11日前)に発表されていましたが、データ集計から発表までの期間が短くなり、日付の4日前に発表され、よりリアルタイムに近い発表になりました。 たとえ最新チャートは2021年10月23日です。発表は10月19日(最新の1位はコチラ)。



Billboard.com|2021/10/20更新|

 20年ぶり(←このように書いてから10年以上経っていますねぇ、しみじみ)にリアルタイムでチャートを追いかけられるようになりました。それにしても音楽性が大きく変わったことに驚いています。最初はとまどいもありましたが「ナンバーワンソングだから」という偏った思考でありながら、聴き続けていると耳に馴染むようになってきました。さすがはビルボード・ナンバー・ワン・ソング!
 何年もの間、図書館も含めたレンタルCDなどで曲の収集をしていましたが、今やネット時代の昨今。日本国内のサイトでは実現はまだまだ先の事でしょうが、海外のサイトではチャートのナンバーワンを始めとする、ほとんどの曲がネット上からダウンロードして聴く事が出来るようになりました。私もその恩恵を受けた一人です。本当ならちゃんとした音質で手元に置いておきたいところですが、まぁ、iPodで聴く分にはmp3で充分かなということで(笑)





Song 曲目 / アーティスト(オフィシャル・ビデオにリンク)
Writter 作詞・作曲 etc.
Peak 2位に留まった期間 ♪ひとつが1週間、5週目毎にです(第1週目のみBillboad.com)
Action Top10圏内の動き(Top10圏内初登場の日付)
No.1 その時1位だった曲
Weeks Hot100内の総週(初登場と最終位のランクと日付)
Top100 年間チャート

Song Counting Stars/ OneRepublic
Writter Ryan Tedder
Peak Highest charted position No.2, 2014/01/18 - 01/25 ♪♪
Action 8(2013/11/09)、9、7、6、4、5、3、3、3、3、2、2、3、3、5、7、6、9、8、8、7、8、9、8、10(2014/04/26)
No.1 Timber / Pitbull featuring Ke$ha
Weeks 68(No.32 ; 2013/07/06 - No.50; 2014/10/18)
Top100 No.5 2014

Taken from Album NATIVE


 68週間に渡りHot100内にランクイン。長く人の心の中に生き続けるだろう名曲といえるでしょう。特にサビの部分はラテン・テイストが強烈なスパイスとなって、耳に馴染み過ぎ!これがなぜ1位にならなかったのだ!

ちなみに52週(つまり1年)以上ランクインした曲は以下の通り (2014/10/18まで)
♪(87週)Radioactive/Imagine Dragons
♪(79週)Sail/AWOLNATION
♪(76週)I'm Yours/Jason Mraz
♪(69週)How Do I Live/LeAnn Rimes
♪(68週)Party Rock Anthem/LMFAO featuring Lauren Bennett & GoonRock
♪(68週)Counting Stars / OneRepublic
♪(65週)Foolish Games/You Were Meant For Me/Jewel
♪(65週)Rolling In The Deep/Adele
♪(62週)Ho Hey/The Lumineers
♪(62週)You And Me/Lifnhouse
♪(61週)Demons/Imagine Dragons
♪(58週)Smooth/Santana featuring Rob Thomas

OneRepublic.com

☆NATIVE(2位
♪Counting Stars(2位)







Song Drunk In Love/ Beyonce featuring Jay Z
Writter Beyonce Knowles, Noel Fisher, Shawn Carter, Andre Eric Proctor, Rasool Diaz,
Brian Soko, Timothy Mosley, Jerome Harmon
Peak Highest charted position No.2, 2014/02/15
Action 2(2014/02/15)、8、5、5、7、7、8、10(2014/04/05)
No.1 Dark Horse / Katy Perry featuring Juicy J
Weeks 20(No.12 ; 2014/01/04 - No.51; 2014/05/17)
Top100 No.35 2014

Taken from Album BEYONCE


 なんと夫婦共演という豪華な1曲。10年前に♪Crazy In Loveでトップの座を獲得しましたが、2曲目とはならず。その上を拒んだのはケイティ・ペリー。

Beyonce.comJay Z

☆BEYONE(1位、2013/12/28 - 2014/01/11 ♪♪♪)
♪Drunk In Love / Beyonce featuring Jay Z(2位)
2014年度第57回グラミー
♪Best R&B Performance; Drunk In Love / Beyonce featuring Jay Z
♪Best R&B Song; Drunk In Love / Beyonce featuring Jay Z







Song Problem/ Ariana Grande featuring Iggy Azalea
Writter Ariana Grande, Savan Kotecha, Max Martin, Ilya, Iggy Azalea
Peak Highest charted position No.2, 2014/06/07 - 07/05 ♪♪♪♪
Action 3(2014/05/17)、4、3、2、2、2、2、2、3、3、3、4、5、5、6、7(2014/08/30)
No.1 Fancy / Iggy Azalea featuring Charli XCX
Weeks 25(No.3 ; 2014/05/17 - No.44; 2014/11/01)
Top100 No.9 2014

Taken from Album MY EVERYTHING



 初登場3位。6/7に2位まで浮上していますが、フューチャーアーティストのIggy Azaleaのソロがトップの座に。つまりこの時点で1、2位を独占するという快挙を記録しました。また、8/30ではこの曲に関わるアーティストたちによってTop10の中に5曲もランクインという人気っぷり。


No.4 Break Free/ Ariana Grande featuring Zedd
No.5 Fancy/ Iggy Azalea featuring Charli XCX
No.7 Problem/ Ariana Grande featuring Iggy Azalea
No.8 Black Widow/ Iggy Azalea featuring Rita Ora
No.10 Bang Bang/ Jessie J, Ariana Grande & Nicki Minaj

Ariana Grande.comIggy Azalea.com

☆MY EVERYTHING (1位、2014/09/13)
♪Problem/ Ariana Grande featuring Iggy Azalea(2位)
♪Break Free/ Ariana Grande featuring Zedd (4位)
♪Bang Bang/ Ariana Grande with Jessie J & Nicki Minaj(3位)
♪Love Me Harder/ Ariana Grande with The Weeknd(7位)
♪One Last Time(13位)







Song Stay With Me/ Sam Smith
Writter Sam Smith, James Napier, William Phillips
Peak Highest charted position No.2, 2014/08/16 - 2014/08/23 ♪♪
Action 10(2014/06/28)、10、5、5、5、5、3、3、2、2、
            3、4、5、6、6、6、6、9、9、8、10(2014/11/08)
No.1 Rude / MAGIC!
Weeks 54(No.68 ; 2014/04/19、
   No.93 ; 2014/05/03 - No.50; 2015/08/15)
Top100 No.10 2014

Taken from Album IN THE LONELY HOUR



 新人ながらTop10に2曲送り込み、グラミー主要四部門のうちアルバムを除く三部門を受賞(その代わりに? 最優秀ポップヴォーカルアルバム)。なぜか英国に多い稀代のソウルフルシンガーです。

Sam Smith.com

☆IN THE LONERY HOUR(2位)
♪Stay With Me(2位)
2014年度第57回グラミー
♪Record of the Year
♪Song of the Year
♪Best New Artist
♪Best Pop Vocal Album: IN THE LONERY HOUR







Song Anaconda/ Nicki Minaj
Writter Nicki Minaj, Jamal Jones, James Strife, Jonathan Solone-Myvett,
Ernest Clark, Marcos Palacios, Anthony Ray
Peak Highest charted position No.2, 2014/09/06
Action 2(2014/09/06)、3、3、3、4、3、5、8(2014/10/25)
No.1 Shake It Off/ Taylor Swift
Weeks 22(No.19 ; 2014/08/27 - No.48; 2015/01/17)
Top100 No.36 2014

Taken from Album PINK PRINT


 39位からのジャンプアップ。Taylor Swiftのランクインが無ければ1位になっていたでしょうか?ラッパーなので、あちこち参加しているらしく、100位に同時7曲ランクインという記録を持つラッパー。ランクイン中もTop10には彼女の名前が…

2014/09/06
No2 ; Anaconda / Nicki Minaj
No9 ; Bang Bang / Jessie J, Ariana Grande & Nicki Minaj

2014/09/13-09/20
No3 ; Anaconda / Nicki Minaj
No4 ; Bang Bang / Jessie J, Ariana Grande & Nicki Minaj

1992年にナンバーワン♪Baby Got Back/ Sir Mix-a-Lotになったを大胆にサンプリングしています。

Nicki Minaj.com

☆THE PINKPRINT(2位
♪Anaconda(2位)







Song Take Me To Church/ Hozier
Writter Andrew Hozier-Byrne
Peak Highest charted position No.2, 2014/12/20 - 2015/01/03 ♪♪♪
Action 9(2014/11/08)、10、8、6、3、3、2、2、2、
           3、3、3、4、3、3、3、3、5、6、8(2015/03/21)
No.1 Blank Space/ Taylor Swift
Weeks 41(No.96 ; 2014/11/08 - No.48; 2015/06/06)
Top100 No.14 2015

Taken from Album HOZIER


  2013年にリリースされたデビュー・シングルで、今になってアメリカ上陸(笑)。歌の内容もさることながら、PVはかなり衝撃的な内容です。同名の曲がシネイド・オカナー(小林克也風のSinead O'Connor)もレコーディングしていたから、てっきり同郷のよしみでカバーしているのかと思ったら違いました。1と7を取ればTop10ポジション全制覇!なんですけどね。

Hozier.com

☆HOZIER (2位)
♪Take Me To Church(2位)




コチラ(2014)ページでは全米ナンバーワンになった曲を紹介しています。


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