Photo by Toshiharu Minagawa.


 ウィンダム・ヒルの歴史はウィリアム・アッカーマンの歴史でもあります。特に彼がプロデュースした作品は、レーベル色が色濃く反映されているといってよいでしょう。というのも、やはり彼がウィンダム・ヒルそのものだからに他ありません。
  ここでは、ウィンダム・ヒル・レーベルを売却した後に立ち上げたImaginary Roadという新しいレーベルに併せて新設したウィルのスタジオ、イマジナリー・ロード・スタジオで製作されたウィルのプロデュース作品のうち、2017年にリリースされたアルバムを紹介します。

なお、オムニバスなどのエグゼクティブ作品は割愛しています。ウィンダム・ヒルの作品集はコチラをご覧下さい。

 

WHEN THE SEA LETS GO/ Vin Downes-2017-
 ウィルとは2014年の『UNLIKE THE STARS』以来のコラボ作品集。
(2017/01/03)


REFLETED IN A FLOWING STREAM / Kathryn Kaye-2017-
 毎年初頭にリリースされているKathryn Kayeのアルバムも、今年で6枚目。ジャケットもよりWindham Hillっぽくなってきました。
(2017/02/01)


INTO ETERNITY/Jim Gabriel-2017-
 ウィルの手に掛かる2枚目のピアノ・アルバム。2013年の『SOJOURN』以来の作品集。
(2017/04/08)

 

MONTANAS/Heidi Osgood-Metcalf-2017-
 モンタナ出身の女性ピアニストの作品集。ピアノ・ソロとアンサンブル。アルバムタイトルから想像できるように、モンタナの自然をピアノで描いた詩情あふれる作品たち。
(2017/04/08)

 

RED DIAMOND / Gina Lineé-2017-
 ピアノアンサンブル。ゲストも多彩(とはいえいつものメンバー!)Will Ackerman, Charlie Bisharat, Eugene Friesen, Marc Shulman, Tom Eatonらのストリングス隊, Jill Haley, Jeff Oster, Premik Russell Tubbsの管楽器、Jeff Haynes之パーカッションに Noah Wildingのヴォーカル。
(2017/04/08)

 

NUNU'S SUNRISE / Kori Linae Carothes-2017-
Kori Linae Carothers
 キーボーディストのKoriがチェロのユージン・フリーゼンをゲストに迎えて制作されたシンプルなピアノアルバム。
(2017/04/08)

 

FLYING SOLO SILHOUETTE / Ann Sweeten-2017-
Ann Sweeten
 1月にリリースされたKathryn Kayeと同じく今作で6枚目となるウィルトのコラボ。
(2017/08/04)

 

FLOW / Flow-2017-
 今までImaginary Road Studioからリリースされたアーティストたちが集まって結成されたバンド。
すなわちWill Ackermanのギター、Fiona Joyのピアノとヴォーカル、 Lawrence Blattのギター、 Jeff Osterのホーンという布陣。ここにゲストプレイヤーが加わって繰り広げられるバンド・サウンド。
(2017/10/03)
Imaginary Road 2016|Imaginary Road 2017|
 
 
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(2017/08/18)