Photo by Toshiharu Minagawa.
 ウィンダム・ヒルの歴史はウィリアム・アッカーマンの歴史でもあります。特に彼がプロデュースした作品は、レーベル色が色濃く反映されているといってよいでしょう。というのも、やはり彼がウィンダム・ヒルそのものだからに他ありません。
  ここでは、ウィンダム・ヒル・レーベルを売却した後に立ち上げたImaginary Roadという新しいレーベルに併せて新設したウィルのスタジオ、イマジナリー・ロード・スタジオで製作されたウィルのプロデュース作品のうち、2012年にリリースされたアルバムを紹介します。

なお、オムニバスなどのエグゼクティブ作品は割愛しています。ウィンダム・ヒルの作品集はコチラをご覧下さい。


 イマジナリーロードスタジオにてレコーディングされたギターアルバム。アッカーマンを始め、チェロのユージン・フリーゼンなど、いつもの顔ぶれです。本人のサイトからは、この時のレコディングセッションの様子を動画(YouTube)で見る事ができます。なかなか良いです。(レビュー
(2012/09/26)

MASAKO / Masako -2012-
 2月リリース予定でしたが、ジャケット、タイトル変更などあって3月リリースとなりました。ウィルの手掛けた日本人ピアニストMasakoさんの登場です!レビュー
(2012/09/07)

 マルチミュージシャンだけあって、アコギの腕もかなりなのに、あまりバリバリ弾くこともなくアンサンブルを大事にするギタリストの2nd。オープニングにいきなりドブロのような響きとは驚き!(レビュー
(2012/05/29)

RECONSTRUCTED / Isadar
 ピアノソロ。(レビュー
(2012/06/05)

 久々にジャケットに惹かれました。ピアノソロ。(レビュー
(2012/10/12)


UNBROKEN / Damon Buxton-2012-
Damon Buxton
 上記Dave Kyddと同じタイトル。こちらはギターソロ。Imaginary Road Studioでのレコーディングではないのですが、2曲でチェロ・マン、Eugine Friesenが参加。プロデュースは本人、ミキシングにウィルの片腕だったColin Nelsen。(レビュー
(2012)

 インナーに書かれている「Ann Sweetenの紹介を受けてレコーディングに臨んだ」というエピソードを読むと、いよいよウィンダム・ヒルの次、そしてその次の世代が登場して来たんだなぁと実感します。そして彼らの中に蓄積されて来た感性が音楽として表現され、ファンにも引き継がれて行く。良い音楽はいつの時代にも人の心を癒してくれると思います。 (レビュー
(2012/10/30)

HOPE RETURND / Frank Smith -2012-
Frank Smith
 ウィルのプロデュースでもなければ、Imaginary Road Studiosのレコーディングでもありませんが、ウィルの片腕だったコリンがフランクと共同プロデュースで、コリンのスタジオでレコーディングされました。半数近くがフレットレス・ベースのマイケル・マンリングとのデュオ。 (レビュー
(2012/10/30)


Imaginary Road 2010Imaginary Road 2011|Imaginary Road 2012|
 
 
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(2019/07/30)