星座の本を紹介します。星を見はじめて、最初に興味を持つのは、やはりギリシア神話の世界が色濃く反映されている星座でしょう。四季を通じて繰り広げられる星座の世界は、星の世界への入り口といえる楽しみではないでしょうか?個人的には、最初の星座の本を手に取ったのは、藤井旭さんの『星座ガイドブック』でした。

 

銀河の時代 / ティモシー・フェリス(野本陽代)
【銀河の時代】
工作舎(1992年6月発行)
 古代自然哲学者の身の回りの世界に端を発する宇宙論。プラトン、アリストテレス、プトレマイオス、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ。この書籍が書かれた最新の宇宙論であるホーキングのモデルに至る壮大な宇宙史を「宇宙論博物誌」という副題で上下巻。宇宙論は常に最新を求める向きには、物足りない、というよりも必要がないエッセイなのかもしれませんが、宇宙論が構築して行く過程をじっくり読むことができて、実に内容の濃い書籍です。今となっては常識と思われている理論でさえ、ここにいたるまでの道のりは、死者を出すほどに壮絶だった時代を忘れるわけにはいかないと思います。人類の抱える永遠のテーマ。星、宇宙に興味を持っている人なら、退屈することはないのではないでしょうか?

 

宇宙を測る/ キティ・ファーガソン(加藤賢一、吉本敬子)
【宇宙を測る 宇宙の果てに挑んだ天才たち】
ブルーバックス(2002年2月発行)
 古代自然哲学者の身の回りの世界に端を発する宇宙論。プラトン、アリストテレス、プトレマイオス、コペルニクス、ケプラー、ガリレオ。この書籍が書かれた最新の宇宙論であるホーキングのモデルに至る壮大な宇宙史を「宇宙論博物誌」という副題で上下巻。宇宙論は常に最新を求める向きには、物足りない、というよりも必要がないエッセイなのかもしれませんが、宇宙論が構築して行く過程をじっくり読むことができて、実に内容の濃い書籍です。今となっては常識と思われている理論でさえ、ここにいたるまでの道のりは、死者を出すほどに壮絶だった時代を忘れるわけにはいかないと思います。人類の抱える永遠のテーマ。星、宇宙に興味を持っている人なら、退屈することはないのではないでしょうか?

 

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