ピアノ:アレッサンドロ・マランゴーニ

 ジョアッキーノ・ロッシーニの様々なジャンルを寄せ集め(?)たごった煮の作品集「老いの過ち」あるいは「老いのいたずら」と称される楽曲群。全14巻、およそ200曲に及ぶ膨大な楽曲は、ピアノ独奏、室内楽、声楽といった、作曲生活の中で書き溜めて行った、いわばライフワーク的な作品。全曲の演奏は、恐らく不可能と思えるのですが、レコーディングでは、ピアノ作品だけを集めたもの、は比較的多くレコーディンされています。NAXOSレーベルでは、ピアニストのアレッサンドロ・マランゴーニを中心として「ピアノ作品全集」の一環として、その全貌をレコーディングするという暴挙、いえ快挙を進行中です。また、この風変わりな曲集のピアノだけをレコーディング完了したのはシュテファン・イルマーです。
 このレーベルのピアノ・レコーディングには1901年製のスタインウェイ(Model.100398)が塚割れれていますが、ここでも統一されています。

 



 



 



 



 



 



 



 

 その他にもパオロ・ジャコメッティはエラールとプレイエルを使い分けてピアノ作品集をレコーディング。その一部はSACDとしてリリースされ、楽器の温もりがより近く感じることができました。


ROSSINI Vol.1
プレイエル(1858)



ROSSINI Vol.2
エラール(1849)



ROSSINI Vol.3
エラール(1849)



ROSSINI Vol.4
エラール(1837)



ROSSINI Vol.5
エラール(1837)



ROSSINI Vol.6
プレイエル(1858)



ROSSINI Vol.7
プレイエル(1858)



ROSSINI VOL.8
プレイエル(1858)